219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[どうしてもそのバッジが欲しいと頼み込めば、
店主は少し考えた後、条件を提示してくるだろう。]
「そうだねー、同じくらいの価値のあるバッジと交換するなら、
あげてもいいっちゃいいんだけど。……そうだな。」
[店主は、壁の張り紙を示す。
そこには、『高価買取! ブルースカルシリーズ!』と書かれている。]
(#9) 2017/06/15(Thu) 23時頃
「今流行りのレアグレード、ブルースカルのバッジなら、4個。
それとトレードできるなら、いいよ!」
[持ってるかい? と訪ねる店主に、差し出せるものはあるだろうか。
その数が揃ったとして、本当に差し出せるだろうか。
慎重に、考えなければならないだろう。
トレードするならいつでも待ってるよ、と、
もし店の外に出ようとしても、店主は引き止めずに送り出すだろう。]
(#10) 2017/06/15(Thu) 23時頃
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[聞こえてきた情報は、老兵っぽいのが見つかった事。 それから、マブスラが関係してるっぽい事。]
…マブスラ… マーブルスラッシュ〜??
[弟がものすごく嵌っていた遊びだ。 すごい派手なおはじき。 嵌りすぎて勉強しないとお母さんがボヤいていたから、 姉として制裁を加えたことがある。
弟の持っていた一番地味なバッジを、 スマホに使うラメラメストーンとマニキュアを駆使して キラッキラのピッカピカにデコってやったのだ。]
(142) 2017/06/15(Thu) 23時頃
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[ただ、皮肉にも ストーンの耐久性か、はたまた重さの妙か、 加工する事で地味バッジは、凶悪な攻撃力を持つ スーパーカスタムバッジに アップグレードされてしまったらしく…
弟は、名付きファイターへと進化してしまったらしい。 痛恨の失敗だった。]
(143) 2017/06/15(Thu) 23時頃
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>>#5>>#6
[きっと、その少年からは、こちらも参加者だということ、 わかるのではないかな、とは思うけれど。 遠巻きで聞こえなかった分、 再度、老紳士にお話しをとせがんで、 その内容を聴取する。]
――……なるほど、 その職人さんは、今はもう、 そうですか。とても残念です。
で、おひとつ、お伺いしたい。 それは、対の王と呼ばれてますか? あと、貴方はそれを手にいしたら、どうされるおつもりで?
[一つは確認のための質問、そして、もう一つは、 物をつくるものとして、の興味だった。]
(144) 2017/06/15(Thu) 23時頃
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[その少年はどういう反応していたか。 もちろん、 今は、参加者としてミッションをこなしたいことがメインだ。 まずは初老の紳士の話を一緒にきくことに徹する。]
[そしてその内容常に、相棒へとテレパシーで送り。 そう、ここは効率的に動いてもらおうと考えている。]
(145) 2017/06/15(Thu) 23時頃
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[さて、ベーシックカジュアルブランド【リブラ】について説明しよう。 この店に並んでいる服のコンセプトは、基本的に『着回しが出来ること』である。 単色、無地、シンプルな洋服がメインで、 派手なデザインを用いた服を並べることは滅多にない。そんなブランドだ。
しかし、今、死神が指先に乗せている黄色のバッジは、 流行に聡い人間なら知っているかもしれない。 【リブラ】の挑戦、新時代。或いは、黒歴史と呼ぶ者もいるだろうか。 渦巻いた陰謀により、数時間で発売禁止となった禁断のバッジ――
黄金の下地に、肉食獣を彷彿とさせる、茶柄の模様。 平たく言えば、浪花のご婦人がよく身に着けている(※イメージです※)模様である。]
(@25) 2017/06/15(Thu) 23時頃
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[>>144近付いて来た男に、これはこれは、と丁寧に挨拶をし、
老紳士は話し続ける。きっとその命が尽きるまで。]
「ああ、いや、かの職人はまだ生きておるよ。
生きているのだが、治療における過程で、多大なるストレスにより——
そうした結果、最終的には幼児退行してしまい、自らの娘に対し——
ああ、見るも無惨——」
「対の王。いかにも。私が名付けたと言ってもいい。
まさしく王を意味する鎧龍王に対し、妃であるはずの銀鷹も——
始祖の懐で眠っていたその時代は、“王”であったとする説が——
しかし今はそれに対抗する有力な——
何が真実かは——」
(#11) 2017/06/15(Thu) 23時頃
「……ああ、私のことかね?
いやいや、何も。ただ、最後に見ておきたいだけなのだよ。
来週には、この国を去るのでね。
サイガワラは故郷ではないが——
学生時代の友人は——
今や——
あの頃に戻れるとしたら——
机の下の手紙を見つかる前に処分——」
[常にこんな調子で、喉が枯れるまで話し続けると思われる。]
(#12) 2017/06/15(Thu) 23時頃
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[ばち、と目が合った。>>123>>135 とはいえ、戦闘画面になったり、デジタル音が鳴ったりすることはなく、 代わりに、ふ、と。 ちょっとだけ気取った調子の笑みが向けられただろう。
けれども、気取った笑みは、 見知った顔を見て、たちまち気の抜けた調子に変わった。]
――世はまさに、大マブスラ時代、ってね。 昨日ぶりだね、りょうちゃん。 と、パートナーさんかな?
[写真は撮ってる?とか、そんな軽い言葉を、まずは見知った顔に向けて。 その後、死神の興味が向いたのは、 ゆらゆらとポニーテールを揺らす少女の隣、 薄金色の髪の、すらりとした風貌の青年に対して。
まぁ、それが、いつぞやに同僚が言っていた 『カリスマ美容師さん』>>1:@178であるということまでは、 流石に思いつかなかったわけだけれど。]
(@26) 2017/06/15(Thu) 23時頃
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初めまして、りょうちゃんのパートナーさん。 僕は三ヶ峯縁。見てのとおり死神だよ。
[昨日はりょうちゃんにお世話になりました、とか、 頭を深々と下げたのち、僕は彼の風貌に視線を向ける。 センスは良い。けれど、少々頼りなさそうな雰囲気も漂っているものだから、 昨日、押し黙った>>2:400様子に、少しばかり納得を覚えたりして。
まぁ、それよりも。 先に、ミッション>>@6>>@7の話をしよう。]
どうだい?挑戦していく?
[あぁ、二対一は流石に勘弁してほしい。 挑戦権があるのは、二人のうちのどちらか一人だけだ。 それも付け足して、僕は二人の顔を見比べただろうか。*]
(@27) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/15(Thu) 23時半頃
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─ 3rd day/東:トランジハウス ─
へー、非売品?! えー、見せて見せて!舐め回すように見る!!
[この男、マブスラはやらない。 ただきマブスラのバッジはかなり沢山所有している。 それを、対戦に使うことなく、 いろんな柄があるのを綺麗だな素敵だなと ひたすら並べて眺めて楽しんでいるのが この男なのであった。 だからこそトランジハウスにやってきては 店主に対してキラキラとした眼差しを送る。>>#8 ちなみに、眺めて見て満足するタイプなので バッジの歴史やらマブスラのルールやらは 知識が皆無と言って過言ではない]
(146) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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へええ、これがー……? いいなあ、このアンティークゴールド! 製造中止のバッジ?! なにそれ、ロマン感じる……!
えええ、真面目に、もしもし万が一 億が1売るとしたら幾ら?! これ、マジすげー!!
[うっとりと、陶然とした眼差しで食い入るように 非売品バッジを見つめる姿。 これでマブスラをプレイしない ただの美術部員なんだからしょうがない。
しかし、条件を聞けば>>#9>>#10 目をパチクリとまたたかせた。 ブルースカル。 自分が一つ、ニッキーが一つ。 それでもまだ足りないが]
(147) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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>>#11
なるほど、 それでは、対の王の名付け親でございましたか。 ご老公。
[それを訊けば、長い前髪の向こうから、一緒にきいているだろう少年に、小さくウインクした。 間違いなく、それが求められているものだということだ。]
ええ、貴方は見ておきたいと、 そのお気持ちはわかります。 とてもマブスラを愛していらっしゃるのですね。
[老紳士の言葉に相槌を打っていく。 とても話は終わりそうにない。 その間に少年が立ち去るのであれば、それを見送るだろう。
そして、己は心の中でその情報を相棒につげる。]
(148) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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ブルースカル………って、コレ? でも一個しかないからなあ。 あいつがもう一個持ってたけど。 ……あーでも! えー……んんんんんん。
『ニッキー、なんかすげーバッジ見た! 鎧龍王って伝説のバッジなんだってさ! アンティークゴールドがかっけえ!! トランジハウスで非売品でおいてあった!! すげー欲しい!!!』
[ちょっとこの、間違った方向のマニアは ミッションの事が頭から少しばかり消えている]*
(149) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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―中央エリア南付近―
>>145 [テレパシーが始まったのは、スクランブル交差点に行く前。 ジョードデンキを東に歩き、ミラーズロードの手前辺り 壁を背にして、ブローリン経由で伝ってくる内容を確認する。 >>#5>>#6>>#11>>#12
顎に手を当て、推理中の人スタイル。]
(150) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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[……つまり、それバッジだけど。 ある意味、宝石のレプリカってことよね。]
(151) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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[ そう言えば、と。 はたと思い出したようにパフェを食べる手を止める。 ]
(……名前言うの、忘れてたな。)
[ 脳裏に浮かぶのは昨日のニキとの会話。 ……。うん、流石にあれはどうかと思わなくもない。 ]
…会えたら、名前言わねぇとなァ。
[ 気が乗るか、と言われたら、 また別の話ではあるけれど。 ]*
(@28) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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宝石類のレプリカみたいな高価なのだったら… 博物館、どうだろう…
[ポツリと呟き、集人へテレパシーで伝えてみる。 彼は話を聞き終わったら別のところを探すという事で。自分の探索先は決まった。]
(152) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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ここからだと、ミラーズロードを下ればすぐ! よーし、さがさなきゃ!
[まさかその博物館辺りから、いっぱいノイズが生み出されたとは知らず。>>0 単独で南へと向かう決心をする。]
…と、その前に。
[集人からのテレパシーの内容を踏まえて。 スマホをパカッと開いて、検索画面を開く。 検索ワード (鎧龍王 レプリカ サイガワラ) (銀鷹妃 レプリカ サイガワラ)
何か出てくるかな…と念のためこちらも検索。]
(153) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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[ 気取った笑みが見えた>>@26。 戦闘画面にはならないものの、 ゆらん、ポニーテイルを揺らしながらも シーシャと一緒に三ヶ峯サンのところまで行くのは、 きっとすぐのことで。
目の前、 ……なにやら斬新なバッジを 指先に乗せているのを見つつ、声を拾う。 ]
(154) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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……うん。
[ 隣に居るのはパートナーで、 そして、写真も少しずつ増えているって、 ふたつの意味の、肯定。 そういえば、ふたりは初めましてなんだろうか。 ( …というか、お世話、したかな。 ) 自己紹介している様子を伺って、 多分、ふたりの話が終わった後、 ……なんとも とてもタイムリーな 本日のサブミッションを、聞いた。 ]
(155) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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[ 目と目が合った瞬間、 金縛りにあったかのように足が止まり、 のどかな音楽が一転、緊迫したものに変わる。
―――― という事は無く。
自分よりも濃い金色をした青年のニヒルな笑み。 だがそれも、一瞬で気の抜けたものに変わる ]
そうよ。リョウのパートナーはアタシ。 …… って、リョウが写真撮ってるのって アナタのせいなの …… !?
[ 聞き捨てならない一言に、目を見開く。 何でさっき急に写真を撮られたのかと思ったけど、 この青年の差し金か! ]
(156) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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え、えええ、…え、ー…?
[ 私の反応>>@27は、そりゃあもう、 黒歴史を掘り起こしてしまった反応だった。 何でこんな時に?いやこんな時だからこそ?
ぐるり迷って、 シーシャの方を見てみたけれど、 先程の口ぶりだと多分、あまり経験していない。 ]
(157) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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………あの、 もしかして、やっぱり、さっきの様子だと、 シーシャやったことない…?
[ 珍しくも腰の引けた私が其処にいた。 ……聞き捨てならない一言>>156は、 うん、どうか、聞き捨てておいて* ]
(158) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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[終わらない話。 だが、そのうち、ご老体の顔色がどんどん悪くなるのをみる]
ええと、君、 俺は、林口。
ここは、暑い。 ご老体を日陰の涼しいところに移動させよう。
手伝ってくれないか?
[話は終わらないが、 せめて、日陰のあずまやにでも、と思い、 少年に話しかけた。]**
(159) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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[ 自分がおろおろしていたことは棚に上げ、 目の前の青年をじぃと、少しばかり恨めし気に見る ]
あら、初めまして。 アタシはシーシャよ。よろしくね。
[ >>@27 三ヶ峯縁と名乗り、 深々と頭を下げる礼儀正しい彼には、会釈を。 それから、ミッションを聞いて、 リョウの問いかけも、聞いて、>>158 ( だが、リョウの問いには答えず、 )
こくり、頷く ]
もちろん、挑戦するわ。
[ 机に並べられた三つのバッジ。 それらに視線を走らせて、ふてぶてしく笑う ]
(160) 2017/06/16(Fri) 00時頃
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――――― リョウがね!
[ ビシィ!と、 人差し指を突き付けた先には、パートナー。 リョウ、ご名答よ。後で正解の飴上げるわ ]
…… でも気を付けて。 縁って死神、手ごわいかもしれないわ。
[ >>@25 あの凶暴さと派手さ、 そして奇抜さと浪速さ(?)を兼ね備えたバッジ。
何者かの陰謀により、 一日を待たずして販売中止になり、 それを手にしている者はごく僅かと聞くレアバッジ ]
(161) 2017/06/16(Fri) 00時頃
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そんなものを持ってるんだもの。 きっとコアなプレイヤーに違いないわ。
[ そんな事をリョウに囁きつつ、 ポケットから取り出したのは、 コウモリのノイズを倒した時に手に入れた ブルースカルバッジが、一つ ]
でも、リョウならきっと大丈夫よ。 アタシが付いてるもの!
[ はい、と後を託すように、 ブルースカルバッジをリョウの手に乗せ、 その背を、とん、と押した ]*
(162) 2017/06/16(Fri) 00時頃
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── 北エリア:浄玻璃公園 ──
[ そんなわけで、 小さな非日常を満喫している死神だったが、
もしもその場にお仲間の姿があったなら、 観衆の熱気の中、はしゃぐ様子は変えぬまま、 振り返って問うたことだろう。
あら、あなたたちも弔いにきたの?]
(@29) 2017/06/16(Fri) 00時頃
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