151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
待ってて、水!
[モニカに聞いたところで横から苦しそうな気配。>>152 胸を抑えているミルフィにモニカが介抱しているのを見るや否や、 少女はコップを取りに倍速で走る。
今、少女がミルフィを介抱しにいったらどうなるか。 速度を抑えられず勢い余ってしまったら目も当てられないので、 こっちにしたのであった。
水がこぼれ落ちないスピードで帰り着きコップをモニカに手渡す]
モニカ、これ!お願い!
(159) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
|
|
[研究者は大抵どこかのネジが外れていると以前聞いた事があった だからこの彼も恐らく変人の類なんだろう、そう自分を納得させておく ここから出たら可及的速やかに記憶を抹消しよう、そうしよう
両手を広げている彼をあまり直視しないように教室内を見ると、なるほど確かに実験器具ばかりだ]
そ、そうですね……すみません、教室を間違えたみたいです
[頭を下げて、彼の言葉通り斜め向かいに目線を向けたその時]
えっ、なっ
[突然身体に衝撃を受けて、そのまま倒れてしまう 一瞬何が起こったか理解出来なかった 今私は倒れてしまって、その上に先ほどの彼が覆い被さっていて……]
(160) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
|
|
[すぐに到着した彼女>>125に自己紹介は必要だっただろうか、マドカから名前ぐらいは聞いていたかも知れない それよりも何よりも、目の前でミルフィが苦しんでいる方が問題である 背中をさすり、水を用意する二人>>154>>159も視界に捉えれば自分はテーブルの上に並ぶ朝食のトレイを邪魔にならぬ様除けて、他にするべきことは、と様子を伺った]
(161) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
|
|
きゃぁぁぁーーー!!!!
[理解してしまった瞬間、咄嗟に大きな声で悲鳴を上げる 出来る限り彼を遠ざけようと下から押し戻そうとする]
はっ、はなれてっ、離れてくださいっっ!!
[今の一度もこうやって押し倒されたことは無いので今の対応が正しいのか分からないし、何が何だか分からない とにかく、このまま襲われるのだけは避けたい 足を振り上げて今度は蹴り飛ばそうとする]
(162) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
|
|
あー…、うん。
[その間にも、ぐうと腹の虫がないた。 ついでに、肩に乗せた鳥がクエエとこれもまた声を上げる。 お前はさっき食っただろうと横目で見遣って、再び視線を女子生徒へ戻した。やっぱり知らない子じゃなかろうか]
なんか飯、食いに行こうかなと思ってたとこ。
[けれど口に出しては、先にこう告げた。 事実でもあるわけだし、一応…気遣いの説教には聞こえたから。でも]
(163) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
|
|
ところで、君───…?
[やっぱり誰だ。語尾に、疑問が滲んだ]
(164) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
|
|
…………ちゃんとバランスのとれた食事とろう?
[あまりにバランスの悪い食事>>156に、思わず苦言を呈してしまうが。 速さの理由が分かれば、ほっとした表情になる。]
え、でも何分持つかわかんないよ?
[持続時間とかは聞かなかった…はずだ。]
(165) 2015/03/08(Sun) 00時頃
|
|
――――む、むぐぐ ……。
[背中を叩かれたりさすってもらっているのを感じる。>>154 口の中に物が入っている以上、うまく喋ることも出来ず。 ましてやおおっぴらに魚のごとく口をぱくぱくさせて酸素を求めることもできず。
頭の中はとにかく「どうしよう」の一言で埋まっていた]
(166) 2015/03/08(Sun) 00時頃
|
|
[その時。微かに響いた悲鳴>>162に、鳥が頭をあげた。 ク、クク…と落ちつかなげに鳴いて、小さな頭をくるりと向ける]
鳥、どうした?
[フィリップも、きょとりとした顔で辺りを見渡し、聞こえたかと目の前の女子生徒へと視線を戻した]
(167) 2015/03/08(Sun) 00時頃
|
|
それならいいのよ。
[これから食べに行くという返事>>163に、満足げに頷いた。偉そうである]
私? 私は薬学の申し子。理科室の主。迷える者の導き手。 クリスティア・マクスウェルよ。
[仁王立ちで自己紹介。どどーん! と効果音とか効果線が背後から出てそうな堂々っぷりである。 そしてドヤ顔]
(168) 2015/03/08(Sun) 00時頃
|
クリスマスは、モニカに効果時間が50分なことを説明するのを忘れていた。
2015/03/08(Sun) 00時頃
|
――――……!?
[自己紹介相手の肩の鳥が異変に気づいた>>167その時、もちろんその悲鳴はこちらにも届いた]
この声……くらりん!?
[親友の悲鳴>>162を聞き漏らすわけがなかった。 さっと表情を改め、目の前の人物に向き直る]
ねえ、今の声、どっちからだった!?
(169) 2015/03/08(Sun) 00時頃
|
|
ああ!君が魔の薬使い、クリスか!
[ぽん!と、手を打つ勢いで口走ったのは、他学科で密やかに囁かれているクリスティアの異名である。 その独特な言動、ついで天才的な薬学の腕によるものなのだが……さて本人が耳にしたことがあったかどうかは不明である]
おっと、僕は宇宙言語学科3年のフィリップ・ローガン… ……ん?ということは、もしかして君、眠気覚ましの薬とか持っているのか?
[ひょっとすると、これは何かの恩寵、彼女は希望の女神であるのかもしれない。エスポワール!エクセレント!!というやつだ]
(170) 2015/03/08(Sun) 00時頃
|
|
しまっ…!
[思わず倒れ込んでしまったために、起きた残念な出来事である。]
す、すまん、すぐ離れ…
[ようとするのだが、どうにも身体のバランスや三半規管がおかしい。 実験の後に多少は時間が経っていたため、安心していたが、まさか遅効性の副作用があるとは思わなかった。 ましてやこのタイミングである。]
ま、待て、慌てないでもすぐにど…ぐっ!?
[どくつもりであったことは変わりない。 だが、足が男にとって大事な場所を蹴り上げた。]
(171) 2015/03/08(Sun) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る