人狼議事


14 学校であった怖い話 1夜目

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【人】 帰宅部 ノックス

んぁ?"区切り"……って、お前ら気付いてなかったのか?

[テッドの言葉>>124に目を丸くして、後ろ頭を掻いた。]

……あー、もしかして。オレだけかぁ?こうやって呼ぶの。
お前らの処ではどうやって呼ぶんだろうなぁ。夜明け?
チャイムが鳴る時が、その日の"区切り"だ。そうしたら、オレらは怪異を再度呼べるようになる。
勿論自分で動いてもいいんだが……その区切りが来ない間に何人も殺っちまうと、他の"奴ら"に恨まれちまうからよぉ。嫉妬される、ってか?

[色白は色々考える素振りを見せて。
こっちも色々大変なんだよ、と。]

へッ、言ってな。最後に哂うのが誰か、楽しみにしてろよ。

[続く言葉には。
どこか自信あり気に不敵な笑みを浮かべながら返すのだった。]

―回想終了―

(159) 2010/07/23(Fri) 23時頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

…おい、落ち着けアディソン。俺はそこまで言ってない。

[明らかに機嫌が悪いパティを前に、静かにそう言い放つ。
しかし、いかにも自分は冷静であるかのような台詞を口にしながらも、こちらも表情は固い。
理屈でねじ伏せられれば良いのだが、生憎とラルフは一度火が点くと突っ走るタイプであった]

俺は、お前がさもエイムズを信じるのが全員の前提みたいな言い方をするから――
って、ちょっと待てそこの。君も落ち着け。

[一息に反論を叩き込もうとした矢先、ホリーの言葉>>144が聞こえて。
性格故か、飛んできた火の粉を避けるとか我慢するという発想自体が無いらしく、思わず口を挟んだ]

(160) 2010/07/23(Fri) 23時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

お、おい!ちょっと待て!!

[一人教室を出て行くパティを引きとめようと慌てて出口に向かうも、扉は目と鼻の先で閉ざされる。大きな音が室内に響いた]

――…。

[ここまで反射的に動いたものの、追いかけるべきか否か迷うように立ち尽くす。
果たして自分が行ったところで彼女が大人しく戻ってくるものだろうか。
そして何より、自分の目の届かない場所であの狐狗裡と妹を一緒に居させることに抵抗があった。
それは確かに兄として妹を心配する気持ちもあったけれど、ノックスに話しかけるメアリーにあの廊下での姿を重ねたこともあり]

くっ…

[結局、外へは出ずに部屋の中央付近に戻る]

(161) 2010/07/23(Fri) 23時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 23時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 23時半頃


【人】 帰宅部 ノックス

……。

[暫し、皆のやりとりを遠巻きに見ていただろう。
ソレを眺める表情は呆れた表情を浮かべながらも、どこはかとなく愉しげに見えた。]

ったく、オレを倒すのも押し付け合いかよ、テメェら。
そうやって、人間って奴ァ責任ってヤツ押し付けあうのかぁ?
それとも、譲り愛?感情を持つ生命体の人間の美徳って奴?

[醜いねぇ、と聞こえるように叫ぶように言っただろう。]

みぃーんな、死んじまえばよくね?
そうすりゃ難しく考えることもしなくて良いぜェ?

[かっか、と哂った。態と耳につくような笑い声を張り上げて。]

(162) 2010/07/23(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

―教官室―

落ち着けるもんですか。

[ラルフ>>160には失礼なことを言ったという素振りもなく言う。
とはいえパティにはそれ以上何か言うこともなく、扉が閉まるのを横目で睨んだだけ。
ちなみにラルフの名前を上げたことに関しては、忘れる以前に聞いていなかったというのが正しい]

オスカーは木偶の坊なんかじゃないわ。

[オスカーの宥めには口を引き結び、ややあって一言だけ発した]

(163) 2010/07/24(Sat) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

……っさいわね。

[直後耳につく笑い声>>162に、ぎっとそちらを睨みつけた]

(164) 2010/07/24(Sat) 00時頃

ラルフは、ホリーの剣幕に少しびびっている模様。

2010/07/24(Sat) 00時半頃


【人】 帰宅部 ノックス

おお、怖い怖い。

[にやにや。にやけつつ、ホリーの睨みを受け止めただろう。]

そうそう、オスカーは木偶の坊じゃねぇ。立派なゲームの参加者だ。つったってるだけ、ってぇのはオレが許さねぇ。
張り合いがねぇからなあ。

……で、オスカーの言うとおり。オレ達は離れたヤツでも怪異で殺れるんだが。仲間割れしたままでいいのかい、お前さん等は。

[それはそれで楽しくなりそうだけどなぁ、と人事のように笑った。
まぁ、人事なのだが。]

(165) 2010/07/24(Sat) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

ちょっと黙ってなさいよ。

[横でラルフがビビっているなど知る由もないが、肝心の相手に睨みはまるで効果がなかったよう。
離れても殺せる、との言葉には少したじろぐような素振りを見せたが、踏み止まり]

……余計なお世話。
仲間割れも何も、先に因縁つけてきたのはあっちよ。

[ふ、と息を吐き出した。
人事のように笑う悪霊をもう一度睨んで、視線を外す]

(166) 2010/07/24(Sat) 00時半頃

先輩 パティは、メモを貼った。

2010/07/24(Sat) 01時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/24(Sat) 01時頃


【人】 帰宅部 ノックス

[ククッ、と笑い声をあげる。
ホリーが睨みつけても、ちっとも意に介さない。]

そりゃァ、結構。まぁ、いいんじゃねーの?
誰を好きになって、誰を嫌いになろうがそれぞれの勝手だしよ。

……まぁ、オレはそれを楽しんでみーてーるーだーけー。
してるだけだしよぉ。

[首を鳴らしつつ、立ち上がる。座ってるのに飽きたらしい。]

(167) 2010/07/24(Sat) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[膝を曲げてくれたテッドに感謝しつつ、内心悔しさも感じたり。
とにかく十字の形に似た痣を見て、首を傾げた。
何かの気配を感じたかのように、うーんと考え込んでから]

……僕にはパティさんほど、はっきり言えないけど。
何かの気配を感じます。悪霊ではなくて、まるで反対の……。

[ただ何の確証もないです、と言い置いて。
先程テッドがホリーに近付いていたのは何だったのだろう、
というように2人を交互に見遣ったかもしれない]

(168) 2010/07/24(Sat) 01時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/24(Sat) 01時半頃


【墓】 受付 アイリス

……おばさん

[涙が頬を伝って、そのまま蒸発するように消えた
 ...は顔を上げて、自分と同じように肉を持たず
 ただ浮かびあがるだけの存在となった
 マリアンヌを見つめた]

う、ううう、うああぁっ
やだよ、一人はやだったよおっ

[肩の力を抜き脱力して、子供のように泣いた。
 マリアンヌが許せば、かつて柔らかく
 温かかっただろうまるい体に、抱きつくようにして
 すがりつくだろう。今のうちに泣いておきな、
 とやさしくかけられた言葉に、甘える子供だった。

 慟哭がしゃくりまじりのすすり泣きに代わり、
 やがて震える肩も落ち着くのだろう]

(+13) 2010/07/24(Sat) 01時半頃

【墓】 受付 アイリス

たくさんの人が、来たらか…
私、わたしセシルみたいに、なりたくない
セシルは かわいそうだよね?
わたしはかわいそうって 思われたくない…
つらいからなにしてもいいって なりたくない
生きてた時の 気持ちを捨てたくはないよ

[背後ではパティとホリーが、喧々諤々の言い争いを
 繰り広げていた。コックリさんだと告白した
 ノックスの独白は毒白となって、
 皆の耳に流れ追い立てているのだろう]

でもね?
でもね… 「ここにもたくさんの人が来たら」って…
そう思うと もっと来ればいいのに
みんな 来ればいいのに って思っちゃうんだ

(+14) 2010/07/24(Sat) 01時半頃

【墓】 受付 アイリス

それってダメだよね?
鬼みたいだよね
病気がいやで、し、死にたい気持ちもちょっと…
あったかもしれないくらいなのに わたし

おばさん…わたしたちは1人じゃないよね?
おばさんが いるよね

[すがりつくようにに、腫れた目で見上げ、
 やがて生きている者たちの狂騒に目を向けた…]

(+15) 2010/07/24(Sat) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

―回想―

[パティが出て行く直前だったか後だったか]

あの、もう少しで1人"視"れそうなんです。
コックリ、が言っていた区切りに間に合うかは、分からないけど。

[唇だけで、自分が生きているかも分らないけど、とも]

……自分を、って立候補する人って居たりしますか?

[ここで名乗りを上げるなら、かなりの人間要素。
そういう魂胆も少しはあるのか、酷く真剣に周りを見回した]

(169) 2010/07/24(Sat) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

……いい身分だこと。

[“ノックス”のほうも見ずに吐き捨てた。
が、椅子の音にびく、と身体を震わせて、再び視線を投げる]

何処行く気よ?

(170) 2010/07/24(Sat) 01時半頃

【人】 若者 テッド

[パティが出ていってしまったのを見れば、おいかけようとも思うけれど。
ホリーに聞いた答えに、オスカーを見る。ノックスを見る。
首のあたりを見せたあとで、オスカーの視線を受けて。]

押し付け合いっつーよりあれだよな。
真面目な子供が殺すとかそういうのってなんかこええっつーか。
後で後悔しそうっつーか。

[オスカーの手元を見る。包丁を。]

どうしてもやりたいんじゃなきゃ、貸しとけ。
ホリーはオスカーにやってほしくはないみたいだし。

(171) 2010/07/24(Sat) 01時半頃

ノックスは、オレ、オレオレ!と、オスカーの提案>>169に真っ先に反応しただろう。

2010/07/24(Sat) 01時半頃


ホリーは、オスカーの視線を

2010/07/24(Sat) 01時半頃


ホリーは、オスカーの視線を

2010/07/24(Sat) 01時半頃


ホリーは、受けて、テッドに視線を流した。

2010/07/24(Sat) 01時半頃


【人】 帰宅部 ノックス

ん?あぁ、いやぁ。どこにもいかねぇよ?
……まぁ、行って良いなら喜んでいくけどな?

[ホリーの問には笑いながら答えて、伸びをした。]

まったく、お前ら……
お前らの世界で出来ないことを堂々と実行できるチャンスなのに、もったいねぇなぁ、おい。ルールに縛りを受けて生きてるお前らにとって、人間を殺すなんて機会、ねぇんだろう?
本当はもっと貴重な体験なんだぜェ?

[はぁ、とため息をついた。]

(172) 2010/07/24(Sat) 01時半頃

【人】 若者 テッド

やー、俺もそう思うからやってみたいってのもある。

[大真面目な顔ぶってノックスに同意した。]

安心しろ、痛くないって。
とかこう、ないこと言ってみたいっつーか。

冗談だけど。

(173) 2010/07/24(Sat) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

―回想―

[木偶の坊じゃない、とホリーに言われれば>>163]

あ、ありがと。ホリー。

[そこは素直に、喜ぶことにしたらしい。
そしてパティが突然激しくドアを開け、外へ向かうのに]

ちょ、パティさん……!?

[反射的に追いかけようとして、踏み止まる。
ホリー、コックリ、そしてマクベイン兄妹を見て、最後にテッドへ。
彼がパティを追いかけるなら、一瞬だけ呼び止めようと思っていたが、逆に話しかけられ、その内容にも目を瞬かせた]

(174) 2010/07/24(Sat) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

…………。

僕は別に、正義感とか、義務感で、殺そうとしてるわけじゃない。
そんなキレイな感情じゃないですよ、先輩。

ただ、サイモン先輩を……アイリス先輩を殺されて、憎くて。
そういう気持ちばかりなんです。きっと。

……テッド先輩には、パティさんを追いかけて欲しい。

[テッドはその言葉に、どのように返すだろうか。
ホリーの視線は感じるものの、そちらを見ることはしない]

(175) 2010/07/24(Sat) 02時頃

【人】 帰宅部 ノックス

……やっぱお前、気ィ合いそうだなぁ。

[真面目な表情で話すテッド>>173に、感動を覚えそうになる。が、]

って、冗談かよッ

[こけた。]

(176) 2010/07/24(Sat) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[オレオレ!と名乗りをあげるコックリには]

……とりあえず、黙っててください。

[ここに来て初めてというくらい冷たい視線を浴びせた]

(177) 2010/07/24(Sat) 02時頃

【墓】 受付 アイリス

[時が流れる。場も動く…
 しばらくしてふと思い立ったように、
 生存者たちに歩み寄った。
 立ち上がったノックスの周りを歩きながら、
 顔を覗き込んでみる。反応はない、のか?]

…つぎは この人 
こっち 来るみたいだね
この人の話じゃ 心霊の世界も新入りは
いじめられるみたいだね

うまくやっていけるかな ちょっと心配だけど
………

[言葉に情感はこもっていなかった。
 無表情に、ノックスの頬をつついて指がそのま
 突き通るに任せて遊んでいた]

(+16) 2010/07/24(Sat) 02時頃

【墓】 受付 アイリス

もう一人 誰かやってくるのかな
この人が言ってた「区切り」の話が ほんとなら
それが ホリーや …オスカーじゃ
なかったらいいな

[短い時間ではあるが、心根を通わせたような
 気になれた彼らが生きて帰れたとしたら、
 そのこと自身で自分も代償を得られる気がした
 
 包丁を持ったオスカーの手、激しい怒りを
 顕にしたホリーの表情をフォーカスしながら
 祈るように手を組んだ]

(+17) 2010/07/24(Sat) 02時頃

【人】 帰宅部 ノックス

………。

[オスカーの冷たい視線と共に投げかけられた言葉に、ぴたりと止まって。]

………うちの子が反抗期なんですゥ。

[めそり、と泣き真似をしてみた。]

(178) 2010/07/24(Sat) 02時頃

【人】 若者 テッド

[オスカーの言葉を聞いて、頭をかいた。
どーするよ、というようにホリーを見る。]

もちろん先輩はおいかけるけどな。
後悔すんなってのも違うよなぁ…
まあ憎いとかそうあんまり感じてない俺よりは、ノックスもどきにとっちゃいいんかねぇ。

[ホリーが説得するならそれに任せるつもりで。ノックスのことはついにもどきになってしまった。]

(179) 2010/07/24(Sat) 02時頃

【人】 帰宅部 ノックス

ま、そろそろ冗談も置いとく、か。

[首を鳴らし、真面目な表情になる。]

気付いてるかもしれないが、そろそろ"区切り"の時間だぜ。
今日もまた、命が消える。それは変わりようのねぇ事実だ。

……早くオレを殺らねぇと、何しでかすかわからねぇぜェ?

[にやりと邪悪な笑みを浮かべただろう。]

(180) 2010/07/24(Sat) 02時頃

【人】 若者 テッド

殺したいとかリアルで変質者だろ。

[犯罪者の間違いです。]

まー、何割か本気だったりもするよーな気もするけど。

[少なくとも黙れといったオスカーは10割本気だっただろうとはわかった。ので、泣き真似のノックスには良い笑顔を向けておいた。]

(181) 2010/07/24(Sat) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[真面目な表情になったコックリ>>180
オスカーは何も変わらないまま、彼のほうを向く]

もうすぐ、区切りなんですね。

[つまり、まだ誰かが消されるということ。
まだ鬼の仲間2人を見つけられていないから、確実に]

(182) 2010/07/24(Sat) 02時頃

ノックスは、テッドに照れた。

2010/07/24(Sat) 02時頃


【人】 双生児 オスカー

[一度だけ、ホリーのほうを振り向く。そして]

僕の霊視は、区切りに間に合うかギリギリ。
でもここで伝えておきます。

……今回は、ホリーを"視る"つもりです。

何か反論や、違う意見があれば、言って下さい。

[包丁を握る手に力を込める。これは考えた結果だ]

(183) 2010/07/24(Sat) 02時頃

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