105 CLUB【_Ground】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[コツ、コツ。
シーシャの持つ端末に、そんな音が届いたのは、 サムがシーシャに与える最後の食事が済んだ頃。]
(@51) 2013/12/21(Sat) 23時頃
|
|
ん。時々分けてもらったりするのも、悪くなかった。
[そう、動物園。 生肉は喜ぶだろうが、調理したものも、それはそれで]
……、 ――
[ベッドの側、視線を彷徨わせて 顔を隠すためだろう、肩口に額を寄せ 握る手、力をまた強くして]
……―― ――
(+39) 2013/12/21(Sat) 23時頃
|
|
[>>85寂しげな声にほんのりと赤い顔を上げて、くっつく彼に受け入れるようなため息を吐く。 >>86しょんぼりとへたった耳をちらと見て、少しの間の後]
…うりゃ、
[毛布を広げて、チアキごと自分の身を包んでおいた。
ふいとそっぽを向いて、食事をとる間、温もりを共有して。 ついでに、ヤニクも手招きしておいた]
(87) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
|
|
[>>@49聞こえるのは、指を丹念に舐める水音と、時折震える端末に、フーが何かを返す声。]
……、……
[そこに、小さな歯軋りが混ざり込む。
荒んで、凍てついていた心は、少しずつ解けてきた。 そのかわりに沸き上がる、懺悔と沈痛。 言わなければならない言葉があるのに、喉につっかえて出てこない。
唇だけが時折、声を出さぬままで動いた。]
(88) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
|
測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/21(Sat) 23時半頃
|
[シーシャへと声を掛けた後、もうひとりへも準備を促す。]
(@52) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
|
|
そういう所は学校みたいなんだな。
[まるで給食を食べる子供たちのようだ。 実際そういう場所でもあったのだろう]
…………。
[言葉が出るのをしばし待つ、 ぎゅ、と強くなる手を握り返すと 落とされる囁きに、肩に乗った頭に手を重ね 抱き寄せるよう力を込めた]
(+40) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
|
|
可愛いイアン。
[しなやかに身体を反らし、最高に甘い鳴き声を上げてイアンが達する。 熱い彼の白濁を手で受け止めて鼻に近づけ、青臭い香りを肺の奥まで吸い込み、堪能して。]
ほら…、いっぱい出たよ。
[わざと彼の目の前に持ってきて、解き放ったものを見せつける。 彼の前で一部を舐めてみせ、彼の味を舌先に転がした。
そのまま彼の欲望に濡れた手を下股に持って行き、彼自身の白濁を潤滑油代わりにして、秘めた蕾に指を突き入れる。 >>+37イアンからも手が伸びて来たのはその時だったか。]
(+41) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
|
|
……えへへ。
[シーシャ>>87と毛布の中でくっついてご飯を食べる。 ヤニクも一緒だっただろうか。 漏れる笑みは柔らかく、嬉しそうに尻尾を穏やかに揺らした。]
ごちそーさまでした。
[それからゆっくりと食事を終える。最後の時間。 名残惜しさに暫くそこでもそもそしているけれど、きゅ、と唇を噛みしめると配膳口へプレートを運んだ。]
(89) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
|
|
[心ここにあらずなシーシャ>>84に、皿を渡す]
Sir.ヴェスパタインがあんなことするとはとは思わなかったわ。
[ぽそり。追い打ちに他ならないしみじみとした感想]
はっきり声に出して言える相手に巡り合えたのは、とても恵まれたことだと思う。おめでとう。
[追い打ちによってシーシャはどんな顔をしていただろうか。けれど嘘偽りない祝福で。 そして仲間たちのもとへ戻る姿を見送った]
(@53) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
|
|
イアン…! 何を…っ
[まさか彼がそんな行動に出るとは予想外で、一瞬戸惑う。 ここへ来る前から今まで、彼の胎内に突き入れたい欲求を堪えている雄は。すでに張りつめ天を仰いでいる。
その堅さに驚きはしないだろうかと思いつつも、どんな反応を見せてくれるかも、また楽しみであった。
ただ、せっかくの彼の奉仕に身を任せても。それはすぐに終わるだろう。 なぜなら最初の欲望は彼の中。 イアンの最奥に放つと決めている――。]
(+42) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
|
|
――――おい。
[虎の小さな歯軋りが聞こえる。 男は口を話すと、指に刺さっていた破片を自身の手に吐き出した。 白衣のポケットに突っ込み、黒縁の向こう側で眉間にシワを寄せ。 落とした声が酷く低く、苛立っていたのだということを漸く自覚する。 落ち着けるようにと息を吐き出し。]
先週、「ここにいたい」って言ったな。
[指の傷については、今叱るべきではないと判断を下す。 感情の吐露、発散。 人間とは違うのだ、こんな風にしか表せない事くらいわかっている。 代わりに問うのは、先週背中で聞いた言葉。]
(@54) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
|
|
[ヤニクへ皿を渡した時に、受け取った言葉。
その後のシーシャには、声の、手の震えはきちんと隠せていただろうか]
(@55) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
|
|
[男は乱雑に付けられた目隠しに指を掛ける。]
“何で”だ?
[それは解く為ではなく、固く結ぶ為に。]
(@56) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
|
|
まあ、そうかもしれない。 ……俺たち、何も知らないから。
[教育の場、交流の場、そして別れの場、でもある]
……っ ……
[ささやきを聞いて 耳まで赤くしつつ、首元に頬を寄せる。 “世話”ではなく、こうやって、“想い”を交わすこと。 まだ、ぎこちなく、けれど。 顔を上げ、もう一度、口元をちろり、と舐めて]
(+43) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
|
|
[美味しそうな匂いとサミュエルの説明>>@60に ふんふんと鼻を鳴らして尾を振った]
気を付けて食べるの。
[ロールキャベツの二の舞にならぬように。 丁寧に大切に皿を運びながら、 チアキとシーシャに呼ばれるまま2人の傍へ]
美味しいね。
[2人に何度も笑いかけながら、ホレ―ショーを心配する チアキに同じ様に寂しそうに]
一緒に食べたかったね。
[それ以上は言わずに、 2人の皿からちょっと失敬しようとしたり、自分の分を 分けようとしながら最後の晩餐は終わる]
(90) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
|
ヴェスパタインは、違うところからの通信に、噴いた。轟沈するところだった。
2013/12/21(Sat) 23時半頃
|
[>>+41白濁を見せつけ、舐めるその様子に小さく恥ずかしいです、と溢す
蕾が開かれればそこは彼を受け止め、適度に締め付ける。すべて持ってかれそうになりながらも主人も気持ちよくせねばと伸ばした指で彼の雄に触れた]
.........ぇ あ
[思ったよりも大きく、固いそれに処女のように頬を赤らめどうしたらいいかと指をさ迷わせる。
なんどもなんども何かを入れられることも人に奉仕することも経験してきたが、その熱い生きたそれが初めて自分の中に入るのだと、それがまさに彼のものなのだと思えば愛しく、自らの指で彼の雄を指で扱きあげながらも連動するように後ろが彼の指を締めた。]
(+44) 2013/12/22(Sun) 00時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/22(Sun) 00時頃
|
[ヤニク>>90にご飯を二口程奪われたりもしたが、やはりみんなで食べるご飯は美味しかった。]
僕、ちょっとやりたいことあるから、お部屋に戻るね。 ヤニク、シーシャ……ありがと。
また、ね!
[顔を合わせるのはこれが最後かもしれない。 だけどさよならは言えなくて、笑顔で手を振る。]
(91) 2013/12/22(Sun) 00時頃
|
|
[今までの"世話"で慣れたその部分は指の1本など簡単に受け入れ、飲み込んで行く。 締め付ける内側は雄を誘うように温かい――。]
ありがとう、イアン…っ、でも――もう…ッ…いい…。
[達しそうになるのを堪えて、愛しい手に己の手を重ね、外した。 すぐに指を2本に増やし、彼の感じる痼りを探す――。]
(+45) 2013/12/22(Sun) 00時頃
|
|
[食事を見届け、空になった皿を回収してから、広間を離れる。押し黙って歩く通路。動物たちの無邪気な声も充分聞こえなくなってから]
……っ、
[堪え切れず、その場に蹲る。 ヤニクの言葉が身の裡に響く。触れた手の離れ際、多くを望まない彼からの、告げられた「願い」が胸に痛い]
…… 俺 は、
[震える手で握るのは、パスケースと端末。 連絡はまだない。自分も、これから果たさねばならない仕事がある]
(@57) 2013/12/22(Sun) 00時頃
|
|
[チアキから奪ったご飯>>91はこっそりゆっくり味わって食べた。 もう食べられない味を思い出す度、チアキを思い出すから]
チアキ? うん!!
[手を振り部屋に戻るチアキに笑顔以外 何で送れと言うのだろう。 また、ともさよならとも言わずに手を振り返す]
(92) 2013/12/22(Sun) 00時頃
|
|
[>>@54唇が指を離れた瞬間、指先が少しひんやりした。 けれどそれ以上に、得体の知れない、ずっと足りないままの何かが、また少し大きくなったような気がした。]
……。
[静かに響くフーの声。
少しだけ間を置いて、頷いた。]
(93) 2013/12/22(Sun) 00時頃
|
|
なるほどな。 たくさん学んで、遊んで、交流を学ぶんだ。
[まさに学校、出会いと別れ、そして新たな出会いの場]
あーもー、な。 恥ずかしい。
[照れ隠しにぼやきながら、重なる体温を感じて 口元にある舌に答えようと、舌を伸ばす。 頭を撫でていた手はそのまま滑り降りて 今は狼の耳をそっと撫でる]
(+46) 2013/12/22(Sun) 00時頃
|
|
それは……。
[目隠しに指が触れると、嫌々をするよう、首を振った。]
おれ、なんでだかわからないけど……
……でも、ここには、フーがいて…… フーも、サミュエルも、ティーも……
[大好きで。 けれど、何かが違う気がする。]
大好きは、な……とっても、あったかくなるんだ……
なのに、痛いんだぞ…… フーのだけ……痛いんだ……!
[絞り出すような声とともに、血とは別な朱で薄く染まった指を伸ばし、フーの服を掴もうとする。]
(94) 2013/12/22(Sun) 00時頃
|
|
じゃ、迎えに行ってくる。 [黒服のボーイに案内され、対面のための小部屋へ向かう。 教会と例えられたのは、わが子を嫁に出す親の心境とかなのか。
手にした包みの中身は、花嫁衣裳と呼ばれるにはあまりに無骨だが、 彼の着ていたパーカーに近いデザインのコート。 寒さに弱い彼のために、なるべく軽くて温かいものを。]
(95) 2013/12/22(Sun) 00時頃
|
|
― 自室 ―
[ヤニク>>92の笑顔に応えて、画用紙と色鉛筆を手に自室へと戻る。 床に座ると、画用紙を前にまた考え込む。]
…………、
[色を選んで取っては、また置いて、その繰り返し。 真っ白い紙には、一向に線が引かれない。]
うん、これでいいんだ。
[自分と同じ、茶色の色鉛筆を取り出すと、紙の上に走らせる。 暫くしてから息を吐くと、目の前には真っ白が画用紙があった。]
(96) 2013/12/22(Sun) 00時頃
|
|
[それから端末へ手を伸ばす。 皆へのメッセージを送るために。]
本当は直接言いたいけど、泣いちゃうもんね。
[幸せな未来へ行くんだ。 壊れたパズルは今はもう、修復できない程にぼろぼろで、それでも残ったピースを愛しく思う。 だからこそ、最後は笑顔で終わりたかった。 震える指を伸ばして、ひとりひとりに音声を残していく。]
(97) 2013/12/22(Sun) 00時頃
|
|
驚いたかい?
[>>+44 少女のように可愛らしく恥じらう様子を見れば喜びに目を細め。 指を3本に増やし、抽送を繰り返しながら囁く。]
これが…イアンの"ここ"に、入るんだよ――。
[この場所に道具など無い、余裕が無かったのだから仕方がない。 3本に増やした指で慣らしたところで、これから入るものの質量を考えればあまり意味はないかも知れなかった。 それでも、少しでも挿入の負担を軽くしてやりたい。]
(+47) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
|
|
……うん。
[頷き。抱くは感傷―――で。]
……うるさいな……
[うー、と小さく唸った。 伸ばされた舌に、そろり、と舌を触れさせて。]
っ、 ん……
[そこから拾う快楽に、狼は貪欲で。 唇をあわせようとした。 耳を撫でられ、心地よさそうに耳が動きに従う]
(+48) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
|
|
[腸壁をやわやわと押し広げ、彼の内側の痼りを擦るように指を引き抜き、また根本まで突き刺す。
彼が放った欲望と馴染もうとする腸液が絡み合い、淫猥な水音が2人の興奮を余計に煽る。]
(+49) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
|
|
[全員でないにせよ、同窓会ごっこは出来るかもしれない、 しかしまだその話はお預けだ]
黙ってるよりいいだろ。
[そっちのほうが居た堪れない。 伸びる舌、触れ合うとその温度に 何故か甘さを感じた]
……ふ、は。
[拙いキスで舐め合いながら、 揺れる耳を毛の流れに沿って撫でる。
反対の手は行き場を探して背中をうろうろ]
(+50) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る