4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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―休憩室―
[はあ、と事態を飲み込めぬまま椅子に腰かける。 心配気なプリシラの様子。そして、投げられた質問]
……昨日の夜、ですか? ――えっと……
[ゲイルに招かれた後――ナースステーションに戻るまでの間、我を忘れていた事を思い出す。 ナースステーションで書類を整理していた時は、もう随分夜も更けていたから]
ゲイル先生の診療室にお邪魔して、それからナースステーションで看護記録を……
[曖昧な口ぶりで答える]
(175) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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おお? 内密? なんだ、早く話したまえ。
[秘密を打ち明けられる等、特別扱いされるのは大好物だった。 隣に腰掛けられ、彼は高鳴る胸を手で押さえた]
……なんだって? VIPルーム? ……ご奉仕!?
[一瞬にして、可愛い看護婦達を侍らせる自分の姿を想像した。 嗚呼、素晴らしきハーレムかな] はぅ!?
[更に美女の腕が回されて、男の鼓動はどんどん早くなる]
……はぁ、はぁーっ、は…… じょ、条件? なんだ?
[心の奥底を射抜くような瞳に見つめられ、男の理性は消し飛んだ]
(176) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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なんだって――そんな楽園の為なら、なんだって――!
(177) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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どうしても――入りたい?
[胸を押さえる手に指を絡め、男の顔を正面から見ると]
私達はね。
何でも言う事聞いてくれる、お利口さんしかいらないの。
[強い目線で言い放つ。 それは客として招く訳ではないことを暗に示しているが、この男はそれに気付くだろうか。気付いたとして、呑むだろうか。] 条件は、『絶対服従』。
……誓えるかしら? 服従とは言っても、悪いようにはしないわ。快楽のスパイス。 誓えるなら、桃源郷に案内してあげてもいいわ…… 約束した通り、運動した『ご褒美』もあげる。
[悪魔の誘惑を添えて、条件を提示した。]
(178) 2010/03/06(Sat) 00時頃
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・・・ゲイル先生の診療室?
[出てきた言葉に、訝しげに眉をひそめる]
ゲイル先生のところで、何をしてたの・・・?
(179) 2010/03/06(Sat) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 00時頃
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[言葉の意味は ゲイルに何か頼まれて巡視にいけなかったのかという意味なのだが、 はたしてレティーシャはそう受け取るだろうか。]
(180) 2010/03/06(Sat) 00時頃
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[白い指が絡まると、一瞬眩暈がした。 荒い息は収まらず、乱れた歯の隙間からひゅうひゅうと音がする]
なんでも、言う事を――
[『私達』との言葉に一瞬首を傾げるが、色香に溺れた彼の頭に考える隙間はない。 ゲイルの言葉が示す意味を薄々感じ取るも、ぼぅとした頭は警鐘を鳴らさない]
あぁ――誓うよぉ。
[濁った瞳を向け、男は悪魔の手を取った。 ぬるりとした分厚い唇をその甲に狂おしく押し当てる]
(181) 2010/03/06(Sat) 00時頃
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― ナースステーション→喫煙所 ―
[頭の中に仕事の事が入らない。紅茶の代わりになるものは――…
煙草で落ち着かせるくらい。]
午後の採血に行ってきますぅ。
[さり気なくサボりの口実。 自分のロッカールームに向かえば、煙草を持ち、喫煙室へと向かうだろう。]
(182) 2010/03/06(Sat) 00時頃
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――あ、はい。 ちょっと……その、お話したい事ができてしまって、それでちょっと時間をとってしまって…… すみません。巡視に行けなかった事は、完全に私の落ち度です。
[プリシラが何を尋ねようとしているのか――巡視の件については謝るしかない。 服の裾をつかんで、深く頭を下げた]
患者さま、何かおっしゃってましたか?
(183) 2010/03/06(Sat) 00時頃
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―― 病室 ――
[しゅるり、かたん、たん、たん。
指先が虚空を泳いで、段を踏む様に落ちていく。 その細い指は虚空に何を描き、何を思うのか。]
――…く、ぅ ぅ
[何も痛くもないのだけど、唸りに似た声を零し 身体を反らせた。
上に曲げた首、目に映る白い天井、もう見慣れてしまった天井]
(184) 2010/03/06(Sat) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 00時頃
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お話したいこと、か。
巡視の件は今後もっと注意して。 何かあったら困るでしょう。
[まで言ったところで、はた、と気づく。 お話ししに行って、そのあともどって書類整理??]
ずっと部屋でゲイル先生と一緒にいたのよね?
(185) 2010/03/06(Sat) 00時頃
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水商売 ローズマリーは、助手 ゲイルにも話を聞きに行くべきだろうか?と煙草で気分を落ち着かせながら。
2010/03/06(Sat) 00時半頃
賭場の主 ヨアヒムは、水商売 ローズマリーに話の続きを促した。
2010/03/06(Sat) 00時半頃
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はい。 ――お恥ずかしい話なんですが、結構……その、色々、悩みとか聴いていただいてたんです。それでつい、話し込んじゃって…… 時間、確認しておけばよかったです。
[よくもまあ、こんなにすらすらと言葉が出てくるものだと思う。 だが――嘘では、ない。あれは悩みだった。向き合わせてもらった事は確かだから]
ゲイル先生に、何か……?
[プリシラの様子に、わずかに眉が寄せられる]
(186) 2010/03/06(Sat) 00時半頃
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誓うと、言ったわね? その言葉、きっちり覚えておくわよ。
[その言葉に紅をくっきりと歪ませると、口付けられた手をぱしりと払う。]
許可がないのに、勝手に触らないで? これは一つ目の命令よ。
[患者と医師という立場はたった今崩れ落ち、主人と奴隷の関係へと変貌した。 支配するものの笑みを浮かべて、脂でてかる顎を掴むと]
――誓うなんてね、口だけじゃあいくらでも言えるの。 まずはここで、幾つかの言いつけを聞いてもらうわ。 貴方の様子をしばらく見て、問題ないようなら5階に案内してあげる。 分かった?
[ぐ、と顔を近づけて、有無を言わさぬ様子で言いつける。 それを理解した様なら、ふっと表情を緩めて]
じゃ、誓ってくれた『ご褒美』をあげるわ。
(187) 2010/03/06(Sat) 00時半頃
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[レティーシャの口調は穏やかでおっとりしたものだが、、、 何かが変わった印象を受ける。 前はもっと、こう、、、
違和感をぬぐえないままに]
いや、、、いい、別に何でもないよ。 時間とってもらって悪かったね。 業務に戻ってくれる??
(188) 2010/03/06(Sat) 00時半頃
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はぁうっ!?
[ゲイルの態度が急変し、思わず声を上げた。 肩を少しゲイルから引き、払われた手を反対の手で掴む]
あがっ・・・ぐっ・・・・!
[顎を掴まれ息が苦しくなった。 近づく顔に欲情する余裕はなく、彼女の言葉にただ目で頷くのみ]
はぁっ……はぁ、はぁ、はーっ……
[それでも解放されると顔をあげ、褒美への期待に目を輝かせる]
(189) 2010/03/06(Sat) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 00時半頃
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いえ。私の方こそ、すみませんでした。
[もう一度頭を下げて、微笑む。 業務に戻ってくれとの言葉にはもちろんですと頷き、ナースステーションへと戻っていった]
――だって、おさえられなかったんだもの……
[周囲に誰もいない事を確認してから、ぽつり]
― →ナースステーション―
(190) 2010/03/06(Sat) 00時半頃
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[期待に目を見開くヨアヒムにくすりと笑みを送ると、白衣をするりと落とした。キャミソールもずり下ろせば、たわわに膨らんだ乳房が男の目の前に現れる。 ヨアヒムが手を出そうとすれば、命令を忘れたの?と目で語り、その動きを阻むだろう。 ゆるりと男の下腹部の辺りへと身をずらし、ズボンの中から大事なものを取り出した。]
あらあら、可愛いものね。
[その粗末なものを嘲笑えば、ヨアヒムはどんな顔をするだろうか。反抗的な態度を取るならまたきつめの一瞥を送って 胸のふくらみの間に挟みこみ、わずかに露出した先端に舌を這わせる。 豊満な肉の圧力と巧みな舌の動きには、男はすぐに達してしまうだろうか。]
……んっ。く。
[口の中で受け止めた白濁液の味を確かめると、小さく眉をしかめてティッシュの中へ吐き出した。]
(191) 2010/03/06(Sat) 00時半頃
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[――どうしたものか 休憩室にひとり残ったまま頭を抱える 一昨日来たばかりの新任医師とレティーシャは いつの間に相談をするほど仲良くなったんだろうか。
彼らが来てから少しづつ増えていく違和感
――どうしたものか]
(192) 2010/03/06(Sat) 00時半頃
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あ、あぁあ……!
[触れたいと願ったものが目の前で露になる。 ついふらふらと手を伸ばしてしまうが、厳しい目に慌てて引っ込める]
……!
[想像すらしなかった褒美が彼を待っていた。 あざ笑われる屈辱よりも、幸福が彼を支配する。 柔らかい肉に挟まれると、足をひくつかせながら顎をのけぞらせた]
お、おぉおおおおぅ……!
[濡れたものが触れた瞬間、粗末なものは粗末なりに大きく膨らんだ。 獣の様なうめき声をあげながら快感を感じる]
(193) 2010/03/06(Sat) 00時半頃
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おぁっ、ぁっ!
[あっという間に果て、悪魔の口へ貢物を差し出した]
あぁ……
[けれどそれは如何にも不味そうに吐き出され、男は悲しげに眉を下げた]
(194) 2010/03/06(Sat) 00時半頃
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[しょぼくれた様子の子男の様子など気にもせず、慣れた様子で衣服を整えると、いつもの笑顔を見せた]
ふふ……気持ち良かったかしら? 5階ではこんなこと、日常茶飯事だから楽しみにするといいわ。
[都合のいい言葉を並べながら、内心では笑みを押し殺す。 言葉に嘘はないが、それが果たして男にとっての天国であるかは別に思えた。 そして立ち上がると、ヨアヒムの鼻先に指を突きつけ]
じゃ、そろそろ行くけど……宿題を残さないとね。 これからは、一人で勝手にしないこと。これも命令よ?
[命令は、許可がないのにゲイルに触らないことと、自慰を禁ずるもの。その二つを言い聞かせる。]
――あぁ、心配しないで? あなたのそのカワイイものが暴発する前には、また様子を見に来るわ。 ちなみに。嘘を吐いても、バレるからやめておいた方がいいわね。
[ちろりと舌を見せて、未だ栗の花の香が残る部屋を後にした。**]
(195) 2010/03/06(Sat) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 01時頃
聖歌隊員 レティーシャは、ナースステーションに置かれた椅子にぼんやりと座っている。**
2010/03/06(Sat) 01時頃
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[煙草を吸いに行きたい。 でもそれは半分嘘。 喫煙室にローズマリーが居るかなって期待してる。
ベッドサイドの煙草に手を伸ばそうとしたけれど]
―――ッ は、
[不意に襲う過呼吸。 分かっている、こんな症状は全て心因性なのだ。 ローズマリーに会いたい、 だけど何故か泣きたい程会うのが怖い。
人と会うのは楽しいのと怖いのとで相反した面を持つ。 会ってしまえば楽なのに、会えないまでが苦しくて。 独りでこうして思い悩んでしまうのも きっと*病の所為*]
(196) 2010/03/06(Sat) 01時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 01時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 01時頃
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ぁぁ〜
[力を失ったモノを垂らしたまま、呆けた声で返事を返す。 情けない姿を整える気力はなく、あっという間にしまわれてしまった乳房をぼうっと見つめた]
しゅくだい……一人で、しない。 さわらない。 それだけ? それだけか?
[それだけでゲイルに口でして貰える等、なんと安い取引だろう。 余韻を味わいながら、彼女が去っても彼女のいた空間を見つめていた]
(197) 2010/03/06(Sat) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 01時頃
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[――悩んでいても仕方がない。。 直接行こう
そう思い立ち、休憩室を離れる。
向かう先は勿論 ゲイルの部屋]
(198) 2010/03/06(Sat) 01時頃
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―三階病室― [プリシラに病室の移動を願い、新しく使うことになった部屋は三階だった。
しばらくはぼうっとした様子で外を眺めたり本を読んだりテレビを観たりしていたが、 ふと感情が昂ぶり、きつく目を閉じると、暇つぶしを止め、部屋を出た。
部屋を出る際には一応誰かに見られないよう気を付けつつ]
(199) 2010/03/06(Sat) 01時頃
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[ゲイルの部屋の前に着くと呼吸を一息。
こんこん と小気味のいい音を立ててノックをするが
返事がない。いないようだ。
――彼女はいつもどこにいるのだろう。
しかたない。。。いったん業務に戻るか、と踵を返し、ナースステーションへ*向かった*
(200) 2010/03/06(Sat) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 01時半頃
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― 喫煙室 ―
[深く、煙草を味わう。
緩やかに女から甘い紫煙が立ち昇り。その煙が室内を覆うに従い、気持ちは幾分か和らぐも――…
何故か、物足りなくて。]
……。
[この場に足りないのは、ピッパの姿。 彼女にこんな時にこそ甘えてみたい。彼女の声を聴き、何時ものように背後から驚かすようにして忍び寄ってハグして、その華奢な身体に触れてみたい。
そして――…。 あの紅茶の甘い馨と豊かな味わい。]
(201) 2010/03/06(Sat) 01時半頃
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―中庭― [やってきた先は中庭。 今日は子供たちの遊ぶ姿はなく。 花壇では春早めに咲き始める花が静かに風に揺れていた]
………
[小さく口を開く。 緩やかなメロディで歌うのは、子守歌。 いつかの昔に眠れぬあの人のために歌った、やさしい歌。
心が苦しいときはいつも歌を歌う。 思い出の中で可愛らしく微笑むあの人を思い浮べながら。]
(202) 2010/03/06(Sat) 01時半頃
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[喫煙室の灰皿で、まだ吸いかけの煙草をもみ消す。
その足が向かうは、ヨーランダの診察室――…]
ぁたしが届けに行くのは仕事だから。
[丁度、サボりの口実で抜け出した採血をし、それを検査に廻した際。外科に届ける別の検査の結果が、出ていた。
その検査結果を持って彼の診察室に寄ればいい、との自分への欺瞞。]
レインパレス先生。 いらっしゃいますぅ?
[ヨーランダの診察室の戸をノックした。]
(203) 2010/03/06(Sat) 01時半頃
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―回想・外科診察室―
[意識を取り戻したのは、男がPCでの仕事を終えて一休みしているときだった。 瞳をぼんやりと開ければ、視界いっぱいに見えるのは寝顔を覗き込んでいる愛しい人の顔。 寝顔を見られていたことの気恥ずかしさに、シーツを顔の半分まであげて、しばらくはそんな甘い時間を過ごしただろうか。
男に言われるまま、今日も素肌の上に白衣を着ると、 名残惜しげに診察室を後にする。
時折後ろを振り返りながら――]
(204) 2010/03/06(Sat) 02時頃
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