160 東京村
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[ぶつぶつと呟きながら、目的の店へ向かって新宿の街を歩く。]
それにしても、Barだなんて。 堂々とお酒を飲んでいい歳でもないのに。 ふふ。本当に、知れば知るほどに……いけない子。 [すれ違う人たちの一部は怪訝な顔をして振り返るが、さして気に留めるでもない。 都会というのは、そういう場だ。]
(173) 2015/06/04(Thu) 20時半頃
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― → Bar【roooooot!】 ―
[家を出る前に場所を調べてあった店には、迷うことなく到着した。]
一人です。カウンター、良いですか?
[この店には珍しい類の客だ。>>17 店に入ってすぐ、カウンターの席が空いている事もわかる。 案内を待つ事も無く、そちらに座った。]
(174) 2015/06/04(Thu) 20時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/04(Thu) 20時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/06/04(Thu) 21時半頃
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―新宿・アルタ前>>155>>156>>157>>160―
力士シールの下……?
[剥がれないものだと思って今までろくに見てはいなかった。しかし、言われてみれば隅から隅まで調べるのは脱出ゲームの基本だ。あの、控えめに言って大層キモいシールに触れるのははばかられたが、心には留めておこうと思った]
いえね、私はちょっと個人的な用事。そうね、彼氏……いたら良かったのにね…… いえ、何でもないから。そうね、今日は何だか妙な事がいろいろおこるから…行けば分かるかもしれないわ。 アイリスの行方とか「リーク」の手掛かりがあるかどうかは知らないけど、そう。 力士シールの犯人の手掛かりは間違いなくあるはずだから。
[深入りは危険だ、とも思う。ただ、ちょっとだけ深みを覗きたいという好奇心がそこにあった事も事実だった]
来るのは構わないけど。万一補導されても私の名前は出さないでおいてね。
[未成年の遊びにはとんと縁がなかった。この町でそういう補導がどのくらい機能しているのかもわかりはしないけれど。]
(175) 2015/06/04(Thu) 21時半頃
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(う〜ん、でも。…もう一度食べに行ってもいいかな? いいよね? 昼は大平さん食べてなかったし。うん)
よしっ大平さん、中華食べに行こうか? 私おいしいお店知ってるの。ごちそうするね!
[新宿から離れたかった気もしたけれど、電車で移動する前に大平さんを一度休ませたかったのもあって、香港小吃へ向かった。茉莉花茶と小籠包、酸辣湯を注文して他愛もない話をする。あまり喋らない大平さんは良い聞き手だった]
(176) 2015/06/04(Thu) 21時半頃
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「roooooot!」は、BARだって話よ。 もっとも、BARっていうほど洒落た雰囲気じゃなくてどっちかっていうと大衆酒場っぽい雰囲気みたいだけど……まあ、食べログ見る限りだとさすがにオヤジ向けの居酒屋ってほどではなさそうだし、最低限の雰囲気はあるでしょ。
[もう一人の少女>>148に告げて、店の方向を探す。すっかり夜といっていい時間だ。]
………そうかもしれないわね。全部根っこの方でつながってるなら、逃げても意味がないとか、そういう事もあるのかもしれない。 ルールがあるのよ、だとしたらね。それを自分で見つけるの。 村上春樹みたいね、なんだか。
まあ、行きましょうか。
[2人がついてくるかどうかは分からないけれど、自分は件のBARに向けて歩きだした]
(177) 2015/06/04(Thu) 21時半頃
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― 新宿 Bar【roooooot!】 ―
『いらっしゃいませ〜!』
[失踪したアイリス。 アイリスではない口調のDM。 アイリスと思わしきグロ画像。 今からやってくるだろうアイリス。
それらがぐるぐると頭の中を舞う。]
(気分悪くなってきた………)
[バーカウンター内には自分のほかに一人いるし、本日のスタッフ数は足りている。 ちょっとくらい気を抜いてもいいだろう……そう思った矢先、カウンターにゲストが通された。(>>174)]
(178) 2015/06/04(Thu) 21時半頃
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いらっしゃいませ。
[俺って、腐ってもバーテンダーなんだ、と思った。 客が目の前に座れば、無意識ににおしぼりを渡している自分を見つけたのだ。]
ご注文が決まりましたらお声掛けください。
[側に立てかけてあるメニューを手のひらで指し示しながら、営業スマイル。 奥の黒板を示して、『おすすめはあちらです。ではごゆっくり……』
その胸元には、”中島”と名札が付けられていた。 それに気が付かなくても、彼のTwitterアイコンに設定されている写真と、同じ顔だと判るだろう。]
(179) 2015/06/04(Thu) 22時頃
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あ。すみません。 飲み物だけ先に良いですか。決まってるので。
[受け取ったおしぼりで軽く手を拭きながら言う。 目の前の男がtwitterの「フランクくん」である事は容易に知れた。 成程、実際に見ると妹はこの手の顔が好みなのか、と心のメモにつけながら、]
「アイリス」がいつも飲んでいたお酒を。
[微笑みながらオーダーした。]
(180) 2015/06/04(Thu) 22時頃
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(>>176)
[吐いた後で食欲なんてないと思っていたが、お茶を飲んで落ち着けば中華料理の香りは胃を刺激した。 少し甘えてごちそうになり、美味しかったけど申し訳なくもある。]
あ……ちょっとお手洗いに……
[鞄からハンカチを取り出してそのまま席を立つ。 口の開いた鞄には、学生証とコンパクトミラーやらが見えたみ……。]
(181) 2015/06/04(Thu) 22時頃
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― 新宿 Bar【roooooot!】 ―
こんにちは。
[店員に軽く頭を下げる。それなりに人はいるが、やはりカップルや男同士の連れが多い。中には女性1人と言う客も見えるが、それは珍しい方だろう。人がいる事も考えると、自然カウンターでなくほど近いテーブル席に座る事になった。年下の連れがいるなら奢る事も一応考えるくらいには、財布に余裕はある。]
私は……そう、ザワークラウトとソーセージ盛り合わせ、黒ビールをひとまずお願いします。あ、……エクストラコールドとかあります?
[この期に及んでビール。]
(182) 2015/06/04(Thu) 22時頃
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[Bar「roooooot!」のメニューは、Barに必ずあるドライフードは勿論、ソーセージやチーズ盛り合わせ、格安のピザやパスタから、何故か普通の居酒屋みたいなだし巻き卵まで、だいたいのものが揃っている。
黒く細長いメニューを開けば、最初に次のような文章が記載されているが、だいたいの人はろくに見ない。
『oが6つのroooooot!は、皆さんの根っこ(root)であり、どんなに入り口や出口(o)が別れていても、結局は戻ってくる場所でありたいと考えております。』
社長に会ったことはないが、たぶん嘘だろう、と思う。]
(183) 2015/06/04(Thu) 22時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/06/04(Thu) 22時頃
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ッ……
(いま、アイリス、と言ったのか?)
[言葉が出なかった。息を飲んで、相手の顔をようやく見る。口元に青い痣があったけど、それより何より。
微笑んでいる。>>180
どこか、アイリスを感じる顔で。]
………あのDM送ってきたの、あんたか………
[ようやく絞り出した言葉は、バーテンダーが客に向かって吐く言葉ではなかった。]
(184) 2015/06/04(Thu) 22時半頃
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あ、察しが良いですね。助かります。 ごめんなさい。貴方に会ってみたくて、騙しちゃいました。
[DMの件は、否定もしなければ悪びれもしない。]
それで。「アイリス」はどんなお酒が好きだったんですか? 私、あの子と一緒に飲んだことはなかったから知らないんです。
[早々に「アイリス」の名を出したのは、脅しのためではない。 なぎさにとっては。 あくまで妹の好みを知りたいという思いからだ。]
(185) 2015/06/04(Thu) 22時半頃
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メルヤは、近くのテーブル席から「ビール」と聞こえて少し揺らいだ。なぎさ自身の好みはプレミアムモルツとトマトハイなのだ。
2015/06/04(Thu) 22時半頃
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(>>185)
(なんだこの女……)
[そう思った。悪い夢でも見ているのだろうか。 会話が通じているようで通じていない。 酒の好みを知りたいだと?]
いや……ちょっと待ってくれ…… あんた誰だ?
……なんでアイリスのアカウントを使えた……? 何の用で俺に…… 俺に会いに来た。
[落ち着こう。落ち着け。相手のペースにもってかれたらダメだ。]
(186) 2015/06/04(Thu) 22時半頃
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>>177 BARかあ。どうしよエリちゃん、私は行こう……かな。 [智恵美はいつになく積極的な態度だった。エリちゃんがまずいなら、申し訳ないけど、というメッセージが容易に受け取れる]
……そうだね。逃げられるわけじゃない。 そういうことだと思う。
[智恵美も、マユミの後をついていく。名前もロクに知らぬまま]
(187) 2015/06/04(Thu) 22時半頃
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ああ。申し遅れました。 「アイリス」…本名、大平あいりなんですけど、その姉のなぎさといいます。 アカウントはあの子の部屋のパソコンから。 私、あの子の事を知りたいんです。 そして、貴方は私の知らないあの子の事をよく知ってそうだったから。
[返答に淀みはない。本当の事を言っているだけだから。]
ところで……お酒。
[オーダーした酒をすぐに持ってきてくれる様子がない事には、少しだけ不満そうな顔をする。 酒は好きだ。 嫁いだ先でよく飲んでいたのはビールだが、アルコールなら何でも良い。 一時的にとはいえ、身体の痛みを忘れさせてくれる。 隠れて飲まないと、また後で夫の拳が飛んでくるけれど。]
(188) 2015/06/04(Thu) 22時半頃
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(>>182 >>187)
[スタッフが注文をとる。エクストラゴールドはあるらしい……が、両脇の二人を見ると、年齢確認をお願いするだろう。 店を追い出す為ではなく、アルコールを頼ませない為に。
女性の店員はひとしきり説明したあと、メニューを裏返し、ソフトドリンクとスイーツの案内をする。 お腹が空いているなら、カルボナーラやボンゴレビアンコ、ラザニアなどのフードメニューもある。]
(189) 2015/06/04(Thu) 22時半頃
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― 新宿 Bar【roooooot!】 ―
[マユミの後ろで小さく頭を下げ、マユミと同じテーブルにつく。カウンター席のなぎさには、気づいていない]
んー、私はロングアイランド・アイスティーあります? 食べ物は……いいかな。さっきケーキ食べてきたし。
[酒の場は、明らかに手慣れていた]
(190) 2015/06/04(Thu) 22時半頃
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『oが6つのroooooot!は、皆さんの根っこ(root)であり、どんなに入り口や出口(o)が別れていても、結局は戻ってくる場所でありたいと考えております。』
[メニューにはそう書かれていた。何気なく読み飛ばす。リアル脱出ゲームならこういうフレーズは最後の最後の謎ときに必ず必要になるものだ。しかしこれはあくまでも現実だ。いくら世にも奇妙な出来事が起ころうとしている予感があっても。頭の隅には残るだろうけれど。
ひとまず、ここに何かがあるはずだ。力士シールに関わる何か。 しかし、それを探している最中、カウンターの方から聞こえた言葉にそちらを向いた。]
(「アイリス」(>>180)……?)
[どこかで見たような女性……新宿であのゆるふわガールの傍にいた女性だ。痣のあった女性だ。バーテンダーと話をしているという事は]
バーテンダーとあの人……「アイリス」の知り合いかな。
[ちらちらと視線をやる。意外な展開だ。しかしビールは手放さない。]
(191) 2015/06/04(Thu) 23時頃
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[違和感。まずなぎさを見た時に感じたのは大きな違和感だった。それが誰か、ということよりも、何か記憶と食い違う、そこにあるはずのないものを見ているかのような感覚が、先にあった]
[追って、それがあのなぎさであることに気づく]
あっ、あれ、なぎささん?
[二人が会話の途中であることも忘れて、大きな声でその名前を呼ぶ]
(192) 2015/06/04(Thu) 23時頃
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[連れの女子に年齢確認をする女性店員には、軽く微笑むぐらいで特に反応を返さなかった。明らかな未成年はいる……が、自分がそこまで世話を焼くこともあるまい]
(ロングアイランドアイスティー?)
[注文の品に首をかしげた。聞き覚えがない。大体ロングアイランドってどこだろう]
(……イギリスかな?)
[下を向いてスマホでちらちらと調べたところ、カクテルの一種らしい。己の無知を恥じた。真弓のカクテルに関する知識は「マティーニをBARで頼むとなんかおしゃれな気がする」のレベルで止まっていた]
………うん?
[カウンターの会話に時折耳を傾けながらソーセージを切り分ける傍ら、隣のテーブル下に何か立方体のようなものが置かれているのが目に留まった]
(193) 2015/06/04(Thu) 23時頃
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えっ……
[誰かから名前を呼ばれる事など想定していなかったので、驚きながら振り返る。]
智恵美さん!? え……すごい偶然。
[昼に品川で別れた彼女と、その日の内に再会するとは。]
昼間は本当にありがとうございました。 お友達と一緒ですか? このお店にはよく?
[尋ねる笑顔は、昼間には決して見せなかった表情。]
(194) 2015/06/04(Thu) 23時頃
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―新宿 アルタ前交差点・交番前―
[夜の新宿にはネオンの血脈が通い、煌々輝く。 iPhoneの液晶に浮かべた画像が撮影された地点を探し 交差点を行き交う人の流れに逆らい、立ち止まった。
相変わらず人通りは多く、 写真から伝わる静寂とは程遠い。喧騒。
連れ立って歩いてきた男二人の顔を、 それぞれ見やって苦笑いめいた表情で頷いた。]
単純なコラってわけでもなさそうやけどなあ ……あの写真、いつ撮られたんやろ。
[喫煙所で偶然会った男たちには、 豊田と堀川という固有名詞が付加されていた。 今は、二人の顔へ交互に視線を向け話している。]
(195) 2015/06/04(Thu) 23時頃
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画像の詳しいことはわからんけど、 あんだけ手かけて素人のお嬢ちゃんいじって なんになるんかゆう話や。
……「アイリス」かわいいけども。 かわいいだけやし。
[喫煙所で話しかけてきた堀川には、 「アイリス」はじめ“かわいいだけ”の少女はじめ 自己顕示欲の強い少女たちと繋がりまくっていた @ys_lougiという自前のアカウントを明かしてある。 ちなみにアイコンは眼鏡単体の写真。]
(196) 2015/06/04(Thu) 23時頃
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――鏡、鏡になんかあるんやろか。
[メッセージが。
アイリスらしき少女を映していた 写真が描いていた鏡面の様を思い出すと。
本日コンタクトを取った「鏡子」が連想された。]
(197) 2015/06/04(Thu) 23時頃
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[話してみて、ますます募る違和感。しかしそれを表に出すのは失礼かなと思い、平静を務めた]
いえいえ! お気になさらず! 私はこの店は初めてで! なぎささんは……なんか元気そうで何よりです。 何かいいことでもあったんですか?
[最後の一言は、その違和感から漏れ出た心の底からの疑問だった]
(198) 2015/06/04(Thu) 23時頃
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何だろう、これ……あ。
[軽く立ち上がって隣のテーブルからその立方体を取って戻ってくる。 それは人にもよるだろうが、自分にとってはとても見慣れたもの。
ルービックキューブだった。ただ普通と違うのは、ただ6色の色がついているだけでなくうっすらと絵柄が入っているという点と、すべての面にアルファベットがふられているという点、それにメモが挟み込まれているという点だった]
■□■ ■■■ ■■■ ■■■ ■□■ ■■■ ■■■ □■■ ■■□ ■□■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■□■
(199) 2015/06/04(Thu) 23時頃
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……OK、なぎささん。 知ってると思うけど、俺、フランクね。一応。 えっとだな―――
[向こうだけ自分を知っているなんて、対等な立場になれるわけがない。 しかし、名乗らせて目的を聞いたとは言え――……、]
――お酒ね。はいはい……
[声のトーンが落ちたのを感じた。イライラさせると面倒くさくなるタイプの人間だ、と自分の中で彼女を分類する。 話すより、先に要求を飲んだほうがよさそうだった。
―……アイリスの好きな酒…… ]
(200) 2015/06/04(Thu) 23時頃
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[しかし、注意は目の前のこのパズルよりも、先ほど新宿駅前でちらっと見たばかりの女性と今つれだってきた少女が知り合いで、しかも「アイリス」を通してつながりがあるという点だった。いや、バーテンダーを入れれば3人。自分達も入れれば全部で5人、か?]
………偶然にしては随分ね。 それより……なぎささんって言うの。それに、智恵美さん…か。
(201) 2015/06/04(Thu) 23時頃
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―新宿・香港小吃― (>>181) [大平あいりが席を立ったのに合わせて、スマホを手に取る。 作ったアカウントにはあまり反応は無く少しがっかりした。 さっきreplyをくれていた人のタイムラインを見に行くと、幾つか反応があった。(>>154)]
『痣女はアイリスと鏡の中にいた。鏡に気をつけて』
[replyで返し、スマートフォンをしまった。]
(202) 2015/06/04(Thu) 23時頃
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