141 サトーん家。 3
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DVDはカズがもってる!
[ひひひと楽しげに笑った。 戻ってきたらまずはキラーサンタの上映がはじまるだろう。
自分はその前に準備だ〜と*にんにくましましカップラーメン作りにとりかかった*]
(177) 2014/12/05(Fri) 07時半頃
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さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 07時半頃
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あー、疲れた〜。
[押入れを閉めた後は、腰を下ろしてだらりとクッションを下敷きにする。]
どうする?もう一回クッション積み挑戦してみる?
[手近にあったものをひとつ手に取り。]
…このサル、廻の推しメンだっけ。 クッションっていうよりぬいぐるみだよね〜。 変な顔。
[サルの手を持って動かし、根来に向けてウキーと鳴いてみせる。 そしてそのまま下敷きにしていたクッションを枕にごろりと寝転がった。]
………。
[手に持ったサルをじーっと眺める。]
(178) 2014/12/05(Fri) 21時半頃
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………ねー、楓。あのさ
[暫く無言になった後、鈴倉は根来へ向けて声をかけたが。]
――――!
[玄関から佐藤家特有の軋んだ音がして、間髪入れずに元気な声が家の中に飛び込んできた。>>176 鈴倉は反射的に起き上がり、サルは手から離れてカーペットに突っ伏した。]
お、おかえりー!!
[ただいまの声に此方からも元気な声を返す。]
う…ごめん、やっぱまた今度でいいや…。
[根来にはそう言って苦笑し、佐波達が居間に顔を出せばもう一度、おかえりー。と迎えた。]
(179) 2014/12/05(Fri) 21時半頃
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その驚き方、どうせ私達が片付けてないって思ってたな? フフフン、私と楓の愛の力があれば片付けなんて楽勝! これが私達の実力だもんねー。
[誇らしげに語ってみせるが、頑張ったのは鈴倉でも根来でもなく押入れである。]
わ、っとと。あ、ポッキー! やったね〜、ありがと! これ美味しくてもう一回食べたかったんだー。
[佐波からお土産を受け取るとにひっと笑ってお礼を言う。 DVDは佐藤が持ってると聞けば見せてーとそちらへ寄り。]
ぶっ……ちょっと、…これ…どうやったらこんな 揃いも揃ってB級映画ばっか…っく…くく
ぶははははは!だめー、くるしい、…ひーひー…
[あんまりにもなタイトルを前に、鈴倉は腹をかかえて大笑いした。 よっぽどツボに入ったのか、笑いすぎて目尻には薄っすらと涙が滲んでいた。**]
(180) 2014/12/05(Fri) 22時頃
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ふと思ったんだけど、 思ってるから思ったままでいるーってしてたから 夏ああなったんじゃないっけ?
[ぽつりと思いついたまま呟いてみてから、 佐波の顔を見て、意味もなく一つ二つ頷いて、 「まあ気にするなよ」と無責任に続けた。]
相当笑えたねあれは。 うんうん、笑い話、笑い話。 また面白いの期待してるから。
[ないほうがいいと後から気づく佐波に笑った。]
(181) 2014/12/05(Fri) 22時頃
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さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 22時頃
かえる ネルは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 22時半頃
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[四人はやっと佐藤家前の見慣れた通りに差し掛かる。 家々の間の道路の幅も、塀や庭木も、 すっかり物珍しさを失っている。 佐波は佐藤の家が見えるなり走りだすが、 冷えて固まりそうな手足で、風をきりたいとは思えず、 それについて走ることはない。 だから佐藤の家に入るのは、佐波から少し遅れた後。 佐藤と川辺に扉を開けて待っていてやる理由もないので、 静電気の歓迎を受けながらドアノブを捻り、 体が通る分扉をあけて、するりと中へ入っていった。]
ただいまー。
(182) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
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[離れてやってくださいね。という森部にひでー!と思ってもいない抗議をした。夏の佐波の話は、むしろ有引から佐波の様子を聞かれたりしていて、後で認識差に遠慮なく爆笑した記憶が深い]
ただいまァ
[佐藤の背を押して後から中に入る。暖房との温度差に、玄関で一度ぶるっと身震いをした。]
(183) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
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[触ったファンタはやはりというか膨れている。脱いだコートからポケットに入れっぱなしだったポッカレモンを取り出して、部屋の中にいた鈴倉へ顔を向ける]
くらりーん ポッカレモンいる?
[一応さっきの絆創膏とピザまん横取りのぶんのおかえしにするつもりできいた。いらない。といわれたら自分で飲む気ではあったが。]
オッ なになに かったづいてんジャーン?
ねごっちとリンでやったん?
[部屋にあがると見えるところがきれいになっていた。押入れの中までは見えていないので素直にえらいわあ。と感想を述べる。]
(184) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
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[ぎゅうぎゅう詰めの玄関も、深海の靴の分、空きが出来ている。 エアコンによる暖気が漏れているせいか、 それとも単に風が凌げるからか、廊下でさえ外よりは暖かい。 森部は、部屋に戻るなり、あれっと声を上げた。]
あれ…… なんか。
[片付いてんじゃん、との川端の声に同意を示した。]
ね。
[凄く意外だった。]
(185) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
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― 佐藤家 ―
凛グッジョブ。 収納のカリスマと名乗っても良いんじゃないかな。
[一仕事(?)終えて、凛とハイタッチ。>>130 押入れは犠牲となったのだ。]
(186) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
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[クッション積みに挑戦するかとの問い>>178には、]
いやー…もう良いかなあ。 よくよく考えなくても、クッション積み上げる意味って特に無かったし。
[散らばったクッション類の中から、いつもの牛のぬいぐるみを選んで取り、腰を下ろす。 こうなってしまったらもう再び動く気にはなれない。]
その猿ね。お世辞にも可愛くはないよね。 森部の趣味はちょっと変だとあたしは思う。
[鈴倉がサルを持ってウキーと鳴くのを見ながら言う。 森部の推しメンには手厳しい評価だった。]
(187) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
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……んー?
[何か言いたい様子の鈴倉>>179に、なんだろうとそちらを見たところで、帰ってきた佐波の声。>>176]
おー、おっかえりー。 見て見て! 超片付いた!!
[帰ってきた男どもを出迎える。]
……うん? うん、おっけー!
[鈴倉の「また今度で」には特に気にせず頷いておいた。]
(188) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
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ちらかし専門かと思ってたよなー
[鈴倉の話だ。>>185 ね。という森部に遠慮ないことをいった。]
まァ片付いてんなら丁度いんじゃね
カーズトォ キラーサンタはよはよ!
[DVDを持っている佐藤を急かした。ファンタはとりあえず、ごんっと雑に机に置く。外の気温のおかげで温度は問題ないが、そのままあければ絶対危ないヤツだ。]
(189) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
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お、なんかいくつも借りてきた? AVとか借りてきてないよね、大丈夫?
[言いながら、鈴倉と一緒にラインナップを確認…]
うっわ うっわあああ
[タイトルでわかる。これはどれも選りすぐりのダメ映画だ。]
キミらみんな、B級映画ソムリエか何かなの? 良いじゃん、見よう見よう!
[乗り気ではいるが、いざ見だすと普通に寝るタイプである。 B級以下への耐性はあまり高くない。]
(190) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
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きれいになってるねー。サトさん二人にお礼いわなきゃー。 問題なくコタツ置けそう。
[散らかし専門との遠慮ない言葉に笑って、]
二日くらいは維持できるといいけど。
[と川端に返した。 勿論彼らは押入れの中の事は知らない。 誰かがあけるまで闇の中だ。]
ていうか部屋すごいあったかい…。
[森部は上着を脱ぎながら、しみじみ言う。 コートは部屋に置き去りだった鞄の上へ置いた。]
(191) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
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みたみた!
いやマジでなんもしてないと思ってた! さっすがあ!ネゴちゃんスズちゃんやっるう! 愛ってステキ!
[>>180>>188ほめたたえるものの、さっき話した「二人が何かやってたら何か作ってもいい」は自分からは言い出さない。 ポッキーに、うんうんと頷いたが立て替えを行ったのは森部なので自分の手柄でもなんでもなかった。ただの運び屋だ。]
うおっお湯冷めてんじゃん!! カズごめーんもっかいわかすわ!
[戻ってきた佐藤にそう声をかけた。当たり前だがやかんはすでに触っても大丈夫な熱さ以下になっていたため、沸かしなおす。 その間、映画のラインナップに鈴倉や根来が大笑いする様子やノリノリの様子を満足そうに眺めて笑った。]
(192) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
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[上着とマフラーはまだつけたままだ。やかんを火にかけた後、ジャケットを脱ぐとカーテンレールにひっかかっているハンガーにかけた。マフラーはその後とってハンガーの首元だ。 部屋の中はあったかいとはいえ、上着を着ていた時の方があったかいのにかわりはない。ぬいだ直後に、少しふるっと体が震えた。 暖房の前で軽く伸びをする。]
いきかえる!
キラーサンタはよはよ!
[川端と一緒にせかしつつ、火をかけっぱなしの台所の方へと戻った。]
(193) 2014/12/05(Fri) 23時頃
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[スーパーからの帰り道も、 別れ話を面白がられたり、かに臭のするこたつだったりには いつもの調子でツッコミを入れて。 夏の佐波の話には、あーあったなと相槌を入れたりしていた。 あの時は結構笑った記憶がある。]
[寒さに耐えて、家の玄関前までくれば 川端に背を押されて我が家へ入る。]
っと、押すな押すな 狭い
はああ、さむかった…
ただいま。
[狭い玄関で、寒暖差にまた鼻を啜って、 結局、そう言ったのは家主が一番最後だった。]
(194) 2014/12/05(Fri) 23時頃
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うお。まじか。 片付いてる。
[廊下から部屋にうつって見えた様子に目を瞬かせて、 鈴倉と根来を見やった]
わるい、ありがと。 二人でここまでやってくれてるとは…
[押入れの惨状は知らないので、素直に礼を述べる]
(195) 2014/12/05(Fri) 23時頃
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[佐波とは入れ替わりで、森部は台所へとたつ。 冬だからと冷蔵庫にも入れて貰えなかった弁当は、 レンジに突っ込まれた。待つこと少し。]
……
[部屋の声を聞きながら、また控えめに欠伸をする。 佐藤家に置かれたよく使っている緑色のカップを手にとった。]
(196) 2014/12/05(Fri) 23時頃
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[DVDを見に来た鈴倉と根来>>180>>190に、 DVDが入った袋を見せてやる。 タイトルだけのそれに散々なB級判定をもらった]
五本。 AVはないって…大丈夫。 ほんとどれもひどそうだったわ。
[異論は無いので、自分も頷く。 川端からの催促>>189に、はいはい、とコートを脱ぎながら答えて テレビの前でつなぎっぱなしのゲーム機に電源を入れた。 佐藤家にDVDプレーヤーはない。ゲーム機と兼用だ。]
[キラーサンタをゲーム機に突っ込んで、 コントローラーをいじり始める。
その途中に佐波からかかってきた声>>192にテレビ画面を見ながら言った]
ん。いーよ! あ。大めに頼む! コーヒー欲しい!
(197) 2014/12/05(Fri) 23時頃
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[>>181ちなみにこの言葉を聞いた時には、あっ…!?という顔をしていた。 その後の頷きと無責任な一言に、ううーん。と悩むように唸っていたものの、結局は「気にしても仕方がない気がする…?!」となる。
川端から、有引に色々きかれた。と言われた時には、マジかよ〜〜!とさらなる笑い話になったりした。
佐波のダメなところは、
普段:かわいい>こわい ひと悶着後:こわい>かわいい しばらくして:こわい=かわいい(←イマココ) 完全にのど元過ぎると:かわいい>こわい
と元に戻るところだ。学習能力がないわけではないが、役に立ってない事は多い。 高校時代から笑い話はそこそこあり、その頃からの付き合いで世話になってる有引には現在も頭が上がらなかった。 ちなみに笑い話は酒のさかなになる事も多々ある。]
(198) 2014/12/05(Fri) 23時頃
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なんで皆、そう意外そうな反応なのかなー。 あたし、自分ちとかめっちゃ片付いてる方だからね?
[実家暮らし。だいたい親が片付けている。]
でも、褒められると悪い気はしないんだぜ。 ちょっとー佐藤、もっと喜びを露わにしてくれても良いんだからね。 ヒャッホーイ、とかそういう感じで。
(199) 2014/12/05(Fri) 23時頃
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[ちょっともせずに佐波が戻ってくると、 インスタントコーヒーの瓶のフタをひねりながら]
僕もお湯貰いますね。
[と、声をかけた。]
(200) 2014/12/05(Fri) 23時頃
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これもー片付けなくてもへーきじゃね?
[>>191 楽な方へと発言が流れた。知らないというのは強い。二日くらい。というのにそーな!と笑う。]
あ、なに? みたかった?
[>>190 AVとか借りてきてないよね。と言われた発言をまぜっかえしておく。浴衣ものだか借りそうになったことは言わないでおいた。]
あっ ポップコーンはもうあけてオッケーですか カズトせんせー。ってあけちゃったけど
[DVDがセットされたので、その間にポップコーンの袋をパーティあけにした。机の上に好きにとれるようにそのままおいておく。]
(201) 2014/12/05(Fri) 23時頃
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どーせ見ないでしょ? DVD情報。 飛ばすよ。
[コントローラーを操作して 冒頭に入るDVD宣伝を容赦なく飛ばす] [程なくして、妙にシリアスめいた音楽に合わせて 会社ロゴが移り出した。 どこかで見たことがある。今までに見た映画の中の どれかな気がするがまったく思い出せる気がしなかった。]
[本編が始まりそうなところでコントローラーを適当に誰でも触れる位置に置いて、立ち上がって台所に向かった]
(202) 2014/12/05(Fri) 23時頃
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オッケー!
[>>197佐藤に声を返しながら、台所に戻って。 >>200森部にも頷く。]
うんうん 沸いたらどんっともってきなさい! あ、沸いたらヤカンもってくからむこうで弁当先くってていいよ!
(203) 2014/12/05(Fri) 23時頃
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さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 23時頃
ベッキーは、>>202 「みねー!」と飛ばすのを後押しした。
2014/12/05(Fri) 23時頃
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いや、普通に信じれないよな。
[なら率先して日ごろから片づけに動いてほしい。 じゃなきゃ押入れはあんなことにはならない。 そう暖かい暖房のもとでぼんやり思いながら、 実に棒読みで根来>>189へと返す]
へいへい。 ひゃっほーいめっちゃありがと、鈴倉根来。
[言葉のテンションと声色のテンションが どこまでも平行線だった。]
(204) 2014/12/05(Fri) 23時頃
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[電子レンジが温めを終えたぞと主張している。 持っていたインスタントコーヒーの粉を、 カップの底が見えない程度に入れて 瓶の蓋を閉めて元の場所へ戻すと、 電子レンジから弁当を取り出た。]
ありがとー。
[森部は佐波に礼を言って、 緑色のカップを指にひっかけけつつ、台所を去っていった。 部屋に戻ってきた森部は、カップと弁当を机の端っこに置く。]
(205) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
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[脱いだコートとマフラーは、机傍におきっぱにしていた鞄の上に乗せておく。ついでに犬だかうさぎだかわからないクッションもそばにおいておいた。]
いやーー12月だなーー
[タイトル画面にたどりついたあと、ジングルベルの鼻歌が流れてくる。木枠に雪が積もった窓の奥に、飾り付けをされたクリスマスツリーが見えた。その傍を、プレゼントの箱を持った男が鼻歌を続けながら通り過ぎていく。わりとありがちなオープニングだ。]
(206) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
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