人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【人】 漂白工 ピッパ

[病室にて。ベッドに緩く腰を掛けながら、彼女の問いに応える]

 男の人には感じない。
 でも――

[昨夜この場でゲイルに口付けられた事を、ぼうやり思い返し]

 ……変、かな。
 女の子、女の人に、対して
   どきどきする。 

[自らの胸の辺りに触れては、揺れる瞳でローズマリーを見上げ]

 して欲しい、のは、――

[ 欲しい、――…ローズマリーが、欲しい、と]

 ――…座って。

[ベッドに空白を作り、座すように促した] 

(178) 2010/03/04(Thu) 02時頃

長老の孫 マーゴは、そのままうとうとと*眠りに落ちた*

2010/03/04(Thu) 02時半頃


店番 ソフィアは、考え事をしながら外科診療室を後にした**

2010/03/04(Thu) 02時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

[ベッドに緩く腰掛ける彼女を見守り。
彼女の紡ぐ言葉を、頷きつつ聞いて。]

変、かな?の言葉には――…

女は、自分の事を異性愛者だと思ってはいるもの。
同性愛的傾向を示すのは、人として異常な事では無い。]

 ぅんー、変、じゃないわよ。
 女の人が女の人にどきどき、するの。

 昔は、それを異常な事と思っていたみたいだけどぉ。

[胸の辺りに触れながら、縋るような揺れる眸で見詰められ、
座って、とそのベッドの横の空白を示されれば。]

 ん、なぁにぃ。
 胸がまだ痞えて苦しいのぉ?

[まさか、自分が欲しいと思われているは思わずに、そっとその空白に腰を降ろして]

(179) 2010/03/04(Thu) 02時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 02時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

 変、じゃない?
 そう……。

[その否定に、最後の咎が、消えた様に。
 隣に座す彼女を見つめ、

 ―――ふっと

 強引に彼女の腕を取り、
 唇を寄せていた。

 薄い唇は、彼女の口の端に、触れるだろうか。
 其の後で囁く様に、告げる]

 ………苦しい、よ。
 ローズが、欲しくて、……苦しい。

(180) 2010/03/04(Thu) 02時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 02時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 02時半頃


【人】 水商売 ローズマリー


 ぅん、自分を否定しないで?

[自分の言葉が――…。
彼女を繋ぎ止めていた何かを断ち切ってしまった事に気が付かず。]

 ……。

[何時も喫煙室でサボったり喋る関係。
ふと、気を許した瞬間だろうか。

声を出す暇も無く、強引に唇を奪われていた。
彼女のその行為は、女を茫然とさせるには十分だった。]

 ……、ピッパ。
 く、苦しいって――…。

 こんな事しちゃダメ。

[掴まれた腕を振り払い、ナースコールのボタンを押そうと懸命に、手を伸ばそうと。]

(181) 2010/03/04(Thu) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ―――…

[華奢な身体の癖に、こんな時だけは。
 ローズマリーの腕を掴む手は強く、
 暫し争っただろうか。
 隙を突く様に、彼女の身体をベッドに押し倒そうと]

 私だって。
 散々悩んだよ。
 患者と看護師のラインっていう溝は深くて。
 看護師さんは皆、高嶺の花のように思えて。

[その考えを変えさせた、ある医師の言葉]

 だけど貪欲で好いと謂われた。
 私は正直になりたかった。

 ずっと、ずっとローズが、欲しくて、堪らなかった――

[彼女のナース服に手を掛け、指先は柔らかな双丘に触れる]

(182) 2010/03/04(Thu) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[華奢な彼女の身体には似合わない程の力。
手を伸ばそうと努力するも、その努力は虚しく彼女に阻まれて。

気が付けば、ベッドの上に押し倒されていた。]

 ピッパ……。
 
[彼女の語る悩み。
看護師と患者は近い場所にあるけれど、近い分だけその溝は深いのは事実で。
その気持ちが吐露されるのを、押し倒されたまま聞く。]

 だめ、ダメなの。
 貧欲になっちゃダメなの。

 抑えないと、ピッパはそういう気持ちを抑えないと。
 病気もよくならないよ。

[動かせない身体の分、顔を左右に振って彼女の貪欲な欲望を抑えようと、説得しようと。

でも、男の荒々しいだけの動きと違い、彼女の手が指先が女の柔らかな双丘に触れれば、その動きに身体はびくりと反応し。]

(183) 2010/03/04(Thu) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ――…ローズ

[彼女の説得が、心を痛ませる。
 だけど、もう、引き返せない。
 引き金を引いた後は、もう、…]

 治らなくても いい。
 健全だろうが、不健全だろうが

 私は、ローズマリーのことが  ――…好き。

[優しく胸を撫ぜ、指先で突起を探る。
 時に掌で包むように、時に指先で刺激を与えるように。
 片手でローズマリーの両手を掴み、頭上で組ませれば

 ――彼女をそんな姿にさせている自分に
 自己嫌悪と、愉悦とが、同時に芽生え、情けない表情になった]

(184) 2010/03/04(Thu) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[彼女の 治らなくても いい、との言葉は女には絶望だった。ある種の決意をした表情が読み取れる。

好き、との彼女の言葉、漏れる言葉に――…
彼女の想いに、状況の混乱も加わり女の動きを縛る。]

 治らなくても、いい、だなんて。
 悲しい事……謂わない、で……。

[眸から涙が滲む。
この状況から脱出するために、大きな声を出す事も思い出すも。好きと告げる彼女の事、彼女の想いを思えば、それも何故か躊躇われ。]

 今なら、まだ間にあうから。
 ぁたし、ピッパにこんな事されたなんて謂わないから、ね?

[両手が頭上に組まされる不安を感じつつ、自己嫌悪も混じる彼女の表情に最後の訴え。

指先で弄られる胸の突起は、彼女の刺激に反応しただろうか。
異常な状況で性的な刺激に反応する自分が厭になった。]

(185) 2010/03/04(Thu) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[彼女の頭上で組んだ手、自由を奪って、
 縛られた様な彼女の動きに、嗚呼、此の儘、ならば、と
 だけど]

 ―――ッ

[彼女の涙は。
 痛くて、苦しくて、恐ろしくて。]

 泣くなんて、ずるい、よ。
 私は唯、ローズマリーが好きで……

 欲しい、だけ、なのに―――

[諭すような言葉は尚更、辛くて。
 説得を続ける口を塞ぐ様に。唇を重ねるけれど。
 深い口付けをすることはない、唯、彼女の唇に触れたくて。]

(186) 2010/03/04(Thu) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ


 ねえ、ローズ。 私は可笑しい?
 好きな人を抱きたいって思うことは、可笑しいこと?

 ……。

[そ、と手を離す。] 

 泣いてるローズを犯すなんて出来ない。
 ――…苦しめたくなんか、無いんだよ。 

(187) 2010/03/04(Thu) 03時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[彼女の行動を止まらせた涙は、うっすらと滲んで雫が頬を伝う。]

 だって、だって。
 ぁたしもピッパの事は好き……

 でも、まだ分らないの、混乱しているの。
 
 ピッパが本当にぁたしのことを好きで……
 欲しい、の、なら……。

[説得を塞ぐようにされた口付けは、彼女の今の不安な思いに揺れるように感じられ。
深くは無いけど、彼女の心が感じられた口付けで。]

(188) 2010/03/04(Thu) 04時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 可笑しく、ないよ。
 ぁたしも、好きな人とキスしたい、と思うし……。

[当然、その先の事も……。]

 ……。

[離れる手、彼女の手に変わって女に触れる空気が妙に冷たい。
自分を苦しめたく無いと語る彼女の心の叫びが、女の心を揺さぶる。]
 
 ピッパが、苦しめたくないように……。
 
 ぁたしもピッパが後で苦しむような、無理やりされるのは厭なの。
 でも、無理やりじゃないのなら……。

 ピッパのさっきのキス……厭じゃなかったよ?

[今度は、逆に彼女の張り裂けそうな言葉を塞ぐようにその唇にそっと口付けただろうか**。]

(189) 2010/03/04(Thu) 04時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ――…難しい、ね。

[淡い微苦笑を湛える。
 混乱していると、頬に涙を伝わせる彼女を
 落ち着けさせたくて、安堵させたくて、
 優しく頭をそっと撫ぜた。]

 ……ローズ?

[少しの沈黙に、不思議そうに瞬きをして]

 …――そんなこと、謂ったら。
 調子に乗っちゃうじゃない…。
 莫迦――

[彼女の口付けを受けて、嗚呼、それはとても温かくて優しくて。
 今は、無理に彼女を脱がせようとはしなかった。
 唯、甘いキスを。少しだけ、少しだけ深く彼女を侵食するような
 *口接けを*]

(190) 2010/03/04(Thu) 04時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 04時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 04時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―回想―
>>47>>50>>65
[入ってきたプリシラと簡単に挨拶と自己紹介をこなし……自分が向こうから観察されてる感はあった、それをあえて気がつかない振りをしつつリストをぱらぱらとめくって確認してから]
ありがとう。
プリシラさん。

[にっこりと笑って送り出した。本性を見せるのは、まだ先の話]

(191) 2010/03/04(Thu) 07時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 09時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 09時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―病棟廊下―
[午後の診察も一段落して、一息つこうと思い売店に向かう途中でソフィアに会えば声をかけて]
ソフィアさん。
ちょっといいかな?

[あくまで穏やかな笑顔のままで、彼女に話しかけた]
薬の事なんだけどね。
ちょっと、急場の案はあるんだけど。
私ひとりじゃあ、出来ない事もあって。
ちょっと手伝ってくれないかな?

(192) 2010/03/04(Thu) 09時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 09時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 09時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―休憩室―

[ソファの肘置きに凭れて、うたた寝をしたまま。
あまり良い夢じゃないのか、時折眉根を寄せて。]

 ……ぃゃ……

[テレビの音に紛れて聴こえ難いが、何かを小さく呟く。]

(193) 2010/03/04(Thu) 09時半頃

【人】 店番 ソフィア

あ、はい。
ちょうど忙しくない時間帯ですし、私でよければお手伝いさせていただきますよ。

[声をかけられたのがヨーランダとわかり、少し意外に思う。

いきなりお仕事を頼まれるのかー、なんであたしなんだろ?

とはいえ、悪い気はしない]

お薬ですか?
力仕事なら任せてください。こう見えて結構腕力はあるほうですから!

[ヨーランダの言葉を薬の運搬ととらえて元気よく返事する]

(194) 2010/03/04(Thu) 09時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 09時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

>>193
―休憩室―
[ふと、気が向いたのか休憩室にも顔を出して]
……ん?

[マーゴが眠っているのを見れば、少しだけ悪戯を仕掛けるのも面白いかなと思い近寄って行く]

(195) 2010/03/04(Thu) 09時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 09時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―処置室―
>>194
[ソフィアの手を引いて処置室へ。何故と問われれば仕事絡みでと答えるだろうか]
とりあえず、痛み止めが足りなくなるかもしれないってことなんだけどね。
グロリアから、新しい製薬会社が持ってきたから試してみるかと言われたんだよ。

[嘘。全て自分の趣味で集めた薬だったが、それは彼女には話そうとはしないで。錠剤や薬剤をいくつか並べて行くだろうか]
足りなくなった場合に備えてって事でね。
多少は試しておいた方が良いと思うんだ。

(196) 2010/03/04(Thu) 09時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>195
[すっかり寝入っているのか、
近寄ってくる人の気配には気付かない」

(197) 2010/03/04(Thu) 09時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>197
[気配に気がつかないならと、指先で頬を軽く撫でてみる。それでもまだ気がつかないなら、軽い悪戯心を起こしただろうか。]

(198) 2010/03/04(Thu) 09時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 09時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>198
[頬を撫でられると、ぴくり…と身体を震わせて]

 ……ん。

[小さく呻くと、くすぐったさから顔を隠すようにそむける。]

(199) 2010/03/04(Thu) 09時半頃

【人】 店番 ソフィア

-処置室-

[目の前にずらずらと並べられる薬品をほへーっと眺めている]

痛み止めなのに錠剤もあるんですねー。
じゃ、効き目を試してみて問題がないようなら、非常用に考えるってことですね。

でも試すって、患者さんにですか?

[そこで、ヨーランダがにこにこしながらこちらを見ているのに気付く]

ええっ、あたしですか!?
でもあたしはどこも悪いとこなんてないですけど・・・

飲んで気分が悪くならないかを確認するだけ・・・ですか?

[ヨーランダの言葉にどうしたものかと悩んでいる]

(200) 2010/03/04(Thu) 09時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>199
[顔をそむけられても、起きる気配が見えなければ。指先を彼女の唇に這わせて行くだろうか]
ふふ……

[この可愛らしい相手がどんな風になるのか、それを想像すれば昏い楽しみが心をよぎり]

(201) 2010/03/04(Thu) 10時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>200
うんまあ、そう言う事だね。
ま、モルヒネとかああ言うのだと中毒になられても困るからなんだけど……
どれも製薬会社が言うには、副作用とか中毒症状とかは無いって言うけど。
念のため、ね?

[悪気のない風を装って一言付け加えた]
ほら、痛み止めが足りなくなると。こっちも困るからさ。
一応確認はしておかないといけないじゃない?

(202) 2010/03/04(Thu) 10時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>201
[男の細い指が唇の輪郭を這えば、自然にそれは薄く開く。]

 ふぁ……。

[唇に触れる違和感にむずがゆそうにしつつも、
未だ意識は夢の中……。]

(203) 2010/03/04(Thu) 10時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―廊下―

[一通りの仕事を終える。
窓の外の光が、僅かに陰り始めている]

……色々な人に、心配されてしまっている……

[昨日から。思い出すのは同僚の顔、ピッパの顔。
窓に指を滑らせ、俯いて溜息を吐いた]

―― 一回、しっかりお休みをとった方がいいのかしら……

(204) 2010/03/04(Thu) 10時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>203
[薄く笑うと、彼女の胸元に手を伸ばし。それでも起きる様子がなければ胸に触れて行くだろうか]
……ま、なんとかなるか。

[一瞬だけ、誰かが来たら困るかななんて思いながらも指を止める気はない。この辺があちこちの病院で手出しした挙句に発覚して転々とするようになった理由か。]

(205) 2010/03/04(Thu) 10時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>205
[男の為すがままに胸に触れらても、起きる気配はなく。
眠っていても身体は刺激に反応するのか、
呼吸だけが乱れていく。]

 ……っ、ふ……ぁ……。

[自然と唇から甘い声が零れ始める。]

(206) 2010/03/04(Thu) 10時頃

【人】 店番 ソフィア

>>202

[念のため、と言われるとそのとおりかとも思う。
薬品が不足しているのは確かなのだから]

わかりました。
でも、万が一眠くなったりしたらみんなへのフォローをお願いしますよ?

[仕方ない、といった様子でオーケーを出す。
元より医師の指示に逆らうことなどは考えていなかったが]

それで、どれにしましょう?
まとめて飲んじゃうと、何かあったときにどれが悪かったのかわかりませんし・・・

[錠剤を飲むなら、胃が荒れないようにヨーグルトドリンクを飲んだほうがいいかなー?]

(207) 2010/03/04(Thu) 10時頃

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