241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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ありがと。スージー。 今度スージーのお勧めスイーツも聞かせてよ! 一緒に食道楽出来たら楽しそう。
[代わりに出て来た言葉と笑顔も、心から自分の物だったけれど。なんだか、欠けた感覚だけは、残り続けた。 手を振ってスージーと別れてからも、掌のバッジを見詰めながら、不思議な気持ちを味わっていた。**]
(151) 2018/05/13(Sun) 21時半頃
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— 西エリア・盟海珈琲店付近 —
[蕗之原ストリートに降り立ち、やってくる参加者を傍観する。 漂ってくる、珈琲の嫌な香りを感じながら。
聴覚は完全に消失しているせいか、他の器官は敏感になっているようで。 嗅覚でなんとなく把握する今日の都会の空気は、相変わらずやるせない。 ああやるせない、無音世界。
電柱に凭れ掛かり、道往く参加者がいればそれを眺める。 そう、眺めるだけ。
ゲームマスターは最終日まで直接の手出しはできない。 参加者から攻撃された場合は一方的に避けるしかないのだが——まあ、 もしそうなったなら、なったのが悪いとして。 これは、ある種の平和的な制約であるからして、仕方ないのだ。 RGのルールには従わないが、UGのルールには従うのが僕。]
(152) 2018/05/13(Sun) 21時半頃
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[<ウルフ>を召喚して、道に4匹ほど並べる。
“楽園”へ向かわんとする参加者がいれば、その行く手を塞ぐように。 番犬へ指示を出し、ただ眺めている。*]
(153) 2018/05/13(Sun) 21時半頃
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── とある噂>>0:150にまつわる、昔の話 ──
[それは、少女たちの集う、学び舎で。
花のように咲き乱れるお喋りには背を向けて、 ひとり、一心不乱に机に向かっていた少女がいた。
きっちりと結わえられた黒くて重い三つ編みも、 街に溢れる学生服よりは些か丈の長いスカートも、 きっと、あの学校では、 そこまで珍しいものじゃあなかったはずだ。]
(@25) 2018/05/13(Sun) 21時半頃
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[ただひとつ言うならば、彼女は。
クラスメイトたちには、背を向けて、 ろくな会話も、交わすことなく、 参考書とノートを広げて、ずっと鉛筆を走らせている。 それだけの、つまらない少女。
晴れやかな卒業の日を前にして、 どこにでも在るような、つまらない事故で死ぬ。
たったそれだけの、退屈で。 然したるとりえもない、つまらない少女だったから。]
(@26) 2018/05/13(Sun) 21時半頃
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[だからきっと、その少女は、予想もしていない。
自分のとうに居なくなったその場所で、 あれほどに背を向けていた女生徒たちの唇で、 自分の名が、ささやかれているなんて。
ところで、彼女と出会ってしまった人間は、 ……どうなるんでしたっけ?>>0:151
あの世に連れていかれるのか、 学校を辞めてしまうのか、 眠り姫よろしく眠り続けてしまうのか、だって。
やれやれ、予想もしない話ばかりが飛び出してくるものだ。]
(@27) 2018/05/13(Sun) 21時半頃
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[とはいえ、そこは、 噂好きの女生徒たちに任せることにしておこう。
噂は、所詮、噂。 死者ではなく、生者が作り出すものだから。]
(@28) 2018/05/13(Sun) 21時半頃
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[まあ、そうは言っても。
"セノオさん"に出会ってしまえば、 たちまち、烏の群れの襲撃にあう。
……──なんてのは。 女生徒たちの豊かな想像力にだって、 到底、思いつけやしないことに違いない。*]
(@29) 2018/05/13(Sun) 21時半頃
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── こども、苦手なんだ。 僕はまぁまぁ会うから、 慣れた、って程じゃあ無いけれど、普通かな。
…母の日、とか。カーネーションくださいって、 ちぃさい子が結構来たりする。
[ チェーンの花屋で、働いていたから。 そう続けて。 ]
(154) 2018/05/13(Sun) 22時頃
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― 少し前 ―
[怪訝な顔をされれば、苦笑いしかできない。>>138 大したことを言えない自分のことだ。 理解されなくても仕方ないし、無理に押し付けようとも思わなかった。
それでも甘えられる……頼りにされる。 そんな言葉はとても嬉しくて。>>141
それに続くたった一言。 本当に、たった一言だったけど。 私以外の誰にも通じない、一言だけど。]
(155) 2018/05/13(Sun) 22時頃
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[ キリエ区の蕗之原モール内にあるその店舗は、 季節限定の庭園をウリにしていることもあってか、 庭園と同じ花を!── なんて意味合いで、 そこそこ広く場所が取れたとか。
カップルも親子連れも、よく、見かける。 外の血混じりは目を惹くらしく、 顔を覚えられることも、あったと思う。
困らない程度に働くには、丁度良かった。 彼処もある種の"楽園"だったのかも知れない。 ]
(156) 2018/05/13(Sun) 22時頃
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うん。 ありがとう。
[伝わっていたことが嬉しくて。 覚えていてくれたことが嬉しくて。
私が勇気を出していれば、いつかの時もこうできたのか。 そんなふうに少しだけ悩んだりもするけれど。
その一言だけで、私の勇気は救われていた。]
(157) 2018/05/13(Sun) 22時頃
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― 東エリア:JUN-shock ―
[幼馴染の言葉に、きょとんとする。]
ん?うん、そーだよ?
[さも当然のようにそう答えた。 だって今は女の子だから。 そりゃあ女物を着せますよ。そりゃあ。
中身から見たそれがどうなのかなんて、私は知りません。 だって、こんなに可愛いのに、そんな贅沢な!
ジャージなんてもってのほか! それを着せるなんてとんでもない!]
(158) 2018/05/13(Sun) 22時頃
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[ 生きていたらしい時代を、思い出し。 ふ、と、 伏した瞳を見やる。── 其れもそうだ。 何で落下したかも知らないけれど、 ばらばらなら、無理だなあ。それがフツウだ。
殺意が無さそうな参加者たちの様子を見て、 やっぱりゆるゆる、同意の頷きを返しながら、 ]
(159) 2018/05/13(Sun) 22時頃
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[顔だけが要因ではない。 恥ずかしさに後ろに隠れるのだって。>>143 赤くなった顔だって。>>146 両手の袖で覆ってることだって。
もうちょっときせかえを楽しむのも良いんじゃないかな、と思う程度には可愛く思えてくるのだ。 中身が幼馴染だからこそ、なおのこと楽しくなっている……というのは少しだけ、あるかもしれない。]
んーと。 ちょっと待っててね。
[それでも、流石に時間をかけすぎる訳にはいかない。 それに本人に無理強いして可愛い格好を強要しても、楽しくはならないだろう。
一区切りすれば、目星をつけていた服を選び始めた。 もちろん同じような情熱で、ちゃんと幼馴染の目線に立ったつもりで、いい服を選ぶ。
その結果は……。]
(160) 2018/05/13(Sun) 22時頃
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[先ずは黒色のハーフパンツを。 インナーには迷彩柄の半袖シャツだ。 その上から濃いめの茶色をしたパーカーを被せて。 靴は動きやすいスニーカーを選んで見る。]
これでどうかな。 結構動きやすいと思うんだけど……。
[見た目的にも、比較的ボーイッシュな女の子に見える、と思う。 元気いっぱいに外で遊んでそうな女の子。 色合いも男の子が抵抗なさそうな色を中心にしてみたつもりだけど、幼馴染は気に入ってくれるだろうか。
他にいいのがあれば、本人に選んでもらうつもりだけど。]
(161) 2018/05/13(Sun) 22時頃
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── はじめましてだよ?
[ 首を傾げて、 すこぅし目つきの悪いおとこを見上げ、 碧は変わらず、穏やか"風"を装って。
ナンパの対応は、未経験じゃあなかった。 返事だって間を置かずに直ぐ出した。
でも、ねえ、君。 ── 僕って奴は女の子じゃあないぜ!* ]
(162) 2018/05/13(Sun) 22時頃
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── 西エリア:盟海珈琲店前 ──
[ "楽園"へたどり着くために通らねばならない場所。 其れがこの盟海珈琲店だった。
珈琲は好きでも嫌いでも無いし、 目的地は別の場所にあるのだからスルーすべき。 ── と、思っていたし、 思っている、…のだけれど、 氷の道が途切れたところで、翼の人影>>152。 ]
(163) 2018/05/13(Sun) 22時頃
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[さて、時間は刻々と過ぎているはずで。 移動中に聞こえた演説も、到底無視できるものではなかったのだけれど。>>2,>>3,>>4]
……どうしようか。 真っ直ぐに行ってみる?
あの人の言葉……気になる?
[サイキックというものを試すことも、重要にはなるけれど、いずれはそのチャンスが訪れる。 今するべきことを、しっかりと考えなければ。
いずれにせよ、幼馴染の言葉を少し待とう、と。*]
(164) 2018/05/13(Sun) 22時頃
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ヒイロ。
[ ほら、彼処。って。
白い指先は彼の指名手配犯サマと、 それから それから、狼四つを指して。 だけどすこぅしストップ。と言いたげに手を動かした。
( 聞こえただろうけど、 あいつ、偉い奴以前に指名手配犯 )
こっそり呟いた言葉は、つまり、 一般人とは"色々"違うんだよなって、 恐れの意味を含めている。 ]
(165) 2018/05/13(Sun) 22時頃
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── ねえ、黒牧さん、通してくれない?
[ 黒牧ことゲームマスターが聞こえないとか、 興味が無かった以前に知らないので。 ( …そもそも世の中、 だいたい"聞こえる"前提なのだ。 ) これも、フツウに、 聞いてしまうわけである。
お返事はあったかどうか。 代わりに狼が飛んできてもおかしくないので、 眼鏡と狼の瞳を、碧は行ったり来たりしていた。 ]
(166) 2018/05/13(Sun) 22時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/13(Sun) 22時頃
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ー 中央エリア・スクランブル交差点 ー
え? あー……まぁ、そうだけど
[本屋の店員、そう言われて目の前の彼女を見る。>>29 エプロンを付けるタイプの制服だから、そういう意味合いで言われただけの可能性だってなくはなかったが その顔はよく来る客の一人に似ているような。 そうでなくても、どこかで見たような気がしないでもないが……]
……そう、なんだろうな
[UG、あのメールに書かれていた言葉の一つ。 互いに存在を認識出来て、その言葉が出てくるという事はつまりそうなのだろう。 それどころこの少女、橘 真由美と名乗る彼女は こちらより余程現状を受け入れていそうな事も言い出すのだ。>>30]
(167) 2018/05/13(Sun) 22時頃
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(パートナーにならないと、マズいよな……)
[彼女をカエルから離すどころか、二人揃ってカエルの群れに囲まれてしまっていた。 このままいたらどうなるか、この状況で想像出来ない程バカじゃない。 契約しなければ、彼女もカエルに……]
分かった、契約しよう こんなゲームなんかで君は死なせない 俺は、津辺 時音だ
[言っておいてどうすれば契約完了か分かっていなかったが断りもなく彼女の手を取り握手をするように握った。 意味があるかは分からない、直感で動いたから。
メールに書かれている通りなら、契約出来れば"サイキック"とやらが使えるようになるはず。 それならこの状況を打破出来る。 彼女を目の前で死なせたくない。 契約を決めたのはそんな理由、それだけの理由。
それでもこれが、不思議な感覚が芽生えたこの瞬間が 漸く踏み出した重要な第一歩なのだ、きっと。]
(168) 2018/05/13(Sun) 22時頃
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[死ぬ前から自分が何も変わっていない事も 失くした大切なものにも気付いていないのに 第一歩を踏み出したと言えるかは、分からないが。*]
(169) 2018/05/13(Sun) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/05/13(Sun) 22時半頃
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「へぇ、花屋。 花はいいよな、1本でも綺麗だ。
…花を買うときに、気を付けてることがあってな。 ひとつはなるべく鉢植えを選ぶこと。 切り花より、花が散ったあとも植えて楽しめる。 もうひとつは蕾が多いこと。 単に、これから咲く、ってことだな。」
[見た目によらず乙女な一面を見せてみる。 教えてくれたのは………誰だったか。 ちょっと想像してみせたパートナーの花屋姿>>154は まったく違和感も無く脳内に用意された。ファンがいそう。]
[はぐらかされるかと思った問いは すっきりした返答>>162で以て解消される。 可笑しそうに見上げる碧。俺の心中をお見通しのようだ。]*
(170) 2018/05/13(Sun) 22時半頃
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それはとてもとても素敵な提案ね。 あなたと巡る食道楽なら楽しそうだわ。
…それまで、誰にも消されないようにね。 このゲームを生き延びる鍵、パートナーの事は大事になさい。
[街を徘徊するノイズは無論、 自分のようにまずは友好的に近づく死神ばかりではない。
さらに言えば生き残るには自分だけが強くてもいけないのだ。 どうあがいても一度結ばれたパートナーとは一蓮托生。 その運命の相手をどう生かし活かすかも鍵となる。
…なんて、かつての運命の相手を想いながら。]
(@30) 2018/05/13(Sun) 22時半頃
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[ふと眺める道の向こうから、気配を感じた。 その気配は、僅かな冷気を含んでいる。
>>166そちらを向く。 質問されたことは分からず、軽く手を挙げて、振る。]
この先に向かおうとしてんのか。 その判断は悪くない。
ああ、僕に何か質問するなら筆談で頼む。 耳がイカれてるんで、聞こえやしない。
(171) 2018/05/13(Sun) 22時半頃
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……まあ、書いてる間に食い殺されるから、できねえか。
[指をパチンと鳴らし、それと同時に4匹の狼が並走する。 2人の参加者を囲み、そして一気に飛び掛からんとするだろう。*]
(172) 2018/05/13(Sun) 22時半頃
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─ →西エリア・盟海珈琲店前 ─
「ン………と? 目的地はこの辺か?」
[氷の道が途絶えれば>>162、立ち止まってパートナーを待つ。 止まって、と示されれば>>163大人しく待ちの姿勢。]
「指名手配犯、だと ……あァ、一時期胸糞悪い事件が報道されてたな。 こんなところで何してやがりますんで?」
[呼び掛けるパートナー>>166の前に出るようにして 無言で拳は構えておく。
ヒーロー気取りじゃありゃしませんが 誰かの悲しむ顔は嫌いであります、俺。]
(173) 2018/05/13(Sun) 22時半頃
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……お見事。 随分、手慣れたものね。 腕試しぐらいにはなったなら、いいのだけれど!
[衝動任せで放った黒の翼は、光によってあっさりと断ち切られた。>>132 こうも鮮やかなお手並みを見せつけられると、地団駄踏む気も起きやしない。
だいたい、どうしてそんなにも衝動的に、その嘴を少女たちに差し向けてしまったのか、なんて。 この死神、さして分かっちゃいないのだから、救えない。
どこか皮肉げに、唇を歪めて──どうやらこれでも笑っているつもりらしい──ぱちぱち、と乾いた拍手を送る。 そうしてから、ふと、思いついたように。]
(@31) 2018/05/13(Sun) 22時半頃
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