149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[>>133返答は意外にもしっかりとしていて。マグルだからではなく個人的に、と言われれば少し目を瞬かせる。 だが、スリザリンは結局マグル嫌いなんだな と勝手な検討外れの答えに自己解決した]
俺もおめーは初めて見たけどな
[今度はガハハ、と豪快に笑う。 何か知っているのか、と問い詰めてくる相手の目には微弱ながら確かに殺気のようなものが含まれていて、それに呼応するように心臓が高鳴る]
ん?俺は何も知らねぇよ。 校長については「今のところ」残念だったとしか言いようがねーし
それよりも…
俺と、やり合う気があんのか?
[僅かに感じ取った殺気を掬い上げてみるが、、反応はどうだったか。念のため左手をローブ内に突っ込みながら*]
(140) 2015/02/03(Tue) 13時頃
|
|
ああ、うん ないのならいいや。私の事も聞いたことないのよね?
[念の為、まだ両手に「武器」は持ったまま 聞いたと答えたなら、間違いなく両手の武器で戦おうとしただろう]
今のところ? 今のところ、なんて変わった言い方ね どうしてそんな言い方したの?
[とりあえず一歩引いて、わからない事について問いただす それは聞いていいことなのかどうかは、わからないけれど]
(141) 2015/02/03(Tue) 13時半頃
|
|
[ ふんふんと たまに頷きながら聞いて まあ大体この程度だろうなと思っていれば 次には予想してなかった話題。>>127]
怪文書……?
[ ( 先程のアレか。 ) ]
僕のとこにも届いたよ、それ。 来いと書いてあったから誘いに乗ったのに 結局、差出人は姿を見せず… 時間を無駄にした気分だよ。
[ いうほどあの場で待っていた訳でもないけれど、 きっと 犯人は来るつもりは無かっただろうと。]
(142) 2015/02/03(Tue) 13時半頃
|
|
[ そして 最後に告げられた言葉>>128には、]
いつも助かってる あ──… 、その、感謝してる。
[ ありがとうと 面と向かって人に言う事など 殆ど無く、 照れくさく感じてしまい、違う言葉にすり替えた。 ]
他は──… ……あ。
[ 無い。 そう言おうとして、1つ思い浮かんだのは 昨日食堂で出会った男のこと。 だが、名前も学年も知らない相手のことなど どうやって訊けばいいのか...
少し悩んだあげく、]
やっぱり今は無いや。
(143) 2015/02/03(Tue) 13時半頃
|
|
[ 少し話をして、 トニーはまだまだ忙しそうだと思い またね、と片手を軽くあげて 踵を返した。
すっかり揺さぶられていた心は元通りに。 頭の中は、昼食をどこで食べようかで埋められている。* ]
(144) 2015/02/03(Tue) 13時半頃
|
|
[>>141聞いたことはねーよと小さく頷く。 そして、昨日の食堂での反省を思い出したように、尋ねてみる]
おめぇの名前を訊いておこうか。 俺はヘクター・ロゼールだ。覚えておけ
[再び大きく笑う。偉そうな態度は一貫して変わらない。
そして一旦置いておいた問いに答えよう]
校長の死は不意打ちの暗殺に近い他殺なんじゃねーかと俺は推測してる。それが残念でならねぇ。 そうだろう?弱ぇ奴ほどそういう殺し方なんだよ、それが気に食わねぇ。ただーーーーーー
[一呼吸置いて顔を上げると、猟奇的な濁った目を光らせる]
これを機に 戦争 なんてことになったら、自分の力が試せると思うと沈んでばっかりは居られねーなぁ? だから、「今のところ」残念だ
(145) 2015/02/03(Tue) 14時頃
|
|
私?わたしは…
[一つ、間を置いてから。毎度毎度嘘をつくのは辛いけれども]
ショコラ・ミストニックよ 不意打ちに近い他殺。ね 根拠はあるのかしら?
[ほぼその通り、なのだけれど。理由を聞かなければ気が済まなくて]
その言い方、戦争したいの? 私はしたくないけれど
[その言葉には、何か意味ありげに 熱のような、重量がこもっていて
ついでに両手に持っていた物を、下ろす]
(146) 2015/02/03(Tue) 14時半頃
|
|
─ → 大広間 ─
[ 手紙を ふわり 送れば 薄っすら戻る何時もの笑顔 きゅるる 何も食べてなかった腹は 食べ物を寄越せ! と 訴えてくる ]
ご飯食べよっか ミーミル
[ 同じ瞳の飼い猫を ゆるり 撫で
憂の残るマドンナブルーを伏せ
いつもより重い靴の音を響かせて 大広間のドアを開けば、
そこには誰か いただろうか* ]
(147) 2015/02/03(Tue) 14時半頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 14時半頃
|
[ショコラ・ミニストック。 口の中で数回反芻すると、相手へ視線を戻す。あまりに自然な名乗りだったため、それが偽名であることなど気が付くはずもなく]
根拠か?
根拠はそうだなぁ…「新しく就任する校長がマグルであることに強く不満を持っている奴らが居る」なんていう最近の噂からすると、暗殺を実行する奴が居てもおかしくねーんじゃねぇか? とは思ってたぜ。
それにホレーショーのオッさんはコロっと自然死しちまう奴には見えなかったしなァ?
[物事を物騒な方向に考える癖が全面に表れる推論を述べてゆく。誰がやったかは分からないけどな、と付け加えると一旦言葉を区切った]
力こそ全てだ。 それが証明出来るなら争いも悪くないかもな?
[自信と好戦姿勢は隠さず。 理解されずとも、この考えは揺らがない]
(148) 2015/02/03(Tue) 14時半頃
|
|
[不意に彼女が両手を下ろす。
右手には何も持っていないように見えたが、左手には杖が握られていて。恐らくこちらを警戒して、いつでも臨戦態勢だったのだろう。 肝が座ってやがるな、と心の中で感心する]
クッ…お前さんも、震える子羊って訳じゃなさそうだなァ?
[戦いたくない、なんて嘘だろうと暗に伝えるように、ニヤリと口元を歪めて*]
(149) 2015/02/03(Tue) 14時半頃
|
|
― 闇の魔術に対する防衛術の教授の研究室近く―
デージー!
[走って幾分も経たずに目的の人物を見つける。 "平和""希望"だなんて素敵な意味を持つ花の名前を持つ彼女。 私の親友。
先ほどまでの鬱々としたものは吹き飛んで >>107ぱぁ と華やぐ笑顔で 近くまで駆けてゆく]
お手紙ありがと。チョコレートの匂いで辿ってきちゃった。 薔薇なんてどこで覚えたの?
(150) 2015/02/03(Tue) 15時頃
|
|
[彼女の傍までくればクスクスと猫目を緩ませる。 リリィも彼女のことが好きだからすり寄っていくけれど 目当ては彼女かチョコの匂いか
でも、何故彼女はここに?
近くにはディーン先生の研究室。 用があったのかと首を一度傾げて]
授業サボって先生のとこでな ─── … くしゅ
──…誰か噂してるのかしら…
[まさか本当に噂されてるとは思っても見ない>>137 顰めた顔で鼻をかいてむず痒さが取れるのを待って 質問の続きを]*
(151) 2015/02/03(Tue) 15時頃
|
|
はいはい、ごめんね?
[彼女も本気で言っているわけではないのはわかっているけれど、唇を尖らせた女子生徒>>97の頭に、形だけ手を乗せて撫でる真似を。 子供のご機嫌取りのような仕草を、デメテルは嫌がるだろうか。天真爛漫な彼女のことだから、案外素直に受け入れてくれるかもしれないが。]
そうありがとう …あんなことの後だもの、みんな気が立っているのね
[残念ながら、ゴースト仲間たちは地道に自力で探すしかないようだ。 ホレーショーのことも、さすがに生徒たちの耳に入っているだろう。校長の死なんて一大事、隠し通すことは不可能だ。]
…いい、デメテル?何かあったら、すぐに先生を呼ぶのよ 決して、ひとりで無理はしないこと おんぶや抱っこ以外の方法でなら、きっと力になるからね
[説教じみた忠告しかできない自分に、心の底から嫌気がさす。せめて杖を持つことができたら、この子達を守ることができるのに。 そんな葛藤は、もちろん目の前の生徒に見せることはしない。 いつも通りの「ちょっと口うるさい保健室の先生」として、そうデメテルに言い聞かせた。*]
(@36) 2015/02/03(Tue) 15時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 15時半頃
|
── 大広間 ──
[ 調理室を覗いて、屋敷しもべ妖精達に 昼食を部屋に届けて貰おうかと思ったが 一度寮の部屋まで登ってまた下るのは 非常にめんどくさいなと結論を出し、 昨日と同じく大広間へ。
きょろり なるべく静かそうで、人が少なそうな所を探す。 だが、丁度一番混み合う時間帯に来てしまったらしく 人、人、人…見渡す限り、人。
( 酔いそう… ) ]
(152) 2015/02/03(Tue) 16時頃
|
|
震える子羊、に見えても仕方ないとは思いますよ
[小柄な身体に垂れ目、オドオドした態度とあれば頼もしいなんて思う人は1人も居ないだろう
しかし、誰がやったかわからないけどな。という言葉には 睨みつけるかのように少し目を細めていたのは、よく見ていたら気づいただろうか]
…私は
マグルも純血とどうでもいいんですけどね だから戦いなんて興味、ないです
[ニヤリとした顔に、一応答えて 真実ではあるが、信じてもらえるかどうかは別だ]
(153) 2015/02/03(Tue) 16時頃
|
|
ー 闇の魔術に対する防衛術の教授の研究室近く ー
…スージー!
[ 艶やかな金色を靡かせて此方に走ってくるのは、先程まで探していた親友。手紙を宛てたものだから、直接会いに来てくれだのだろう。
親友のいつもと変わらぬ華やか笑顔を見て、曇った心に光が差すをのを感じた。ほんのり桃色に染まった頬ふっと緩ませて、駆け寄ってくる彼女を抱きとめようか。 ]
さっき手紙を送ったばかりなのに早いね、さすがスージー!チョコレートの香りであたしのとこまで来れるなんて、食べ過ぎかなぁ? 薔薇は…最近夜中に起きる話をママにしたらアロマキャンドルが送られてきたから…、それのせい。
…似合わない?
[ こてり 照れ臭そうに首を傾げて。 ]
(154) 2015/02/03(Tue) 16時頃
|
|
― 11番教室 ―
はー? ふざけてなんかねーよ!
俺は悪戯はしても、こーいうのはしねー主義だもん!
[ >>132怒気を孕んだ声に、ちょっと膨れっ面 相手の感情に煽られるように、 単純に不愉快を双眸に映して
こそっと‟歯呪い”をかけるようなことはしても 第一こーんな脅しみてーな手紙は使わねーや]
―― まっ、勘違いならいーけどさ
[ 素直に謝られれば、数秒の間を開けたあと きっぱりぱっきり 肩を竦めりゃ、不快を取り去る様は 見様によれば、至極単純 ]
(155) 2015/02/03(Tue) 16時半頃
|
|
そーだな オッケー、
ほらこれ …なーんだ、やっぱ同じじゃんか
[ 近くの机に押し付けた皺の入った便箋は スタンプのようで全く同じ文が記されていた 相手のやつのも見りゃ、肩を竦め すこし残念そうに ]
いちおー聞いとくけど、 『内容』に心当たりとかねーよなー?
[ つまんないけど‟悪戯”だって断定する気で 頭の後ろで手を組みながら、 あくまでも疑がう気も無く 軽く聞いたつもり *]
(156) 2015/02/03(Tue) 16時半頃
|
|
[ 普段は凛としていて、目元がはっきりしている彼女も、自分の隣にいる時はふにゃりと緩む。親友の特権だね。 ]
リリィも来てくれたんだね、こんにちは。
[ すり寄ってくる親友の愛猫に微笑むと、しゃがみ込んで煌びやかな白に手を這わせる。優しく撫でてご挨拶。
>>151その間、スージーの視線はディーン先生の研究室に向けられていて、くしゃみに遮られた問いも察することは容易だった。 ]
くしゃみ大丈夫?ああ、えっと…
[ “ 私達に隠し事はなしよ ”
別に疾しいことではないのだから、彼女にならば教えてもいいか、なんて秘密にしたいと思っていた気持ちは簡単に何処かへ飛んでゆく。スージーは例外だ。彼女とならば、どんな秘密だって共有する。 ]
(157) 2015/02/03(Tue) 16時半頃
|
|
[頭を撫でるような仕草>>@36をされれば、嬉しそうに目を細める。 この学校の好きなところは優しい人が多いところだった。優しくしてくれる人は大好きだ。父も母も、一度だってそんなことはしてくれなかった。だからこそ。]
はーい! でも、だいじょーぶだよっ わたし、魔法は得意なんだから!
[忠告を受ければ元気よく手を挙げて、ぶんと杖を振り回す。きっとこんなことが起こったから、先生も大変なはず、そんなことも少しは考えていたか。 杖に僅かにこびり付いていた血痕には、気づかれてしまっただろうか。
すくっと立ち上がり、ぱんぱんとローブの埃を払う。座っていたせいでお尻が少し冷たくなってしまった。]
じゃーね、またね先生!
[そう告げると、引き止められるようなことがなければ彼女の前から去っていっただろう*]
(158) 2015/02/03(Tue) 16時半頃
|
|
そう言えば、話したいこと…あったんだよね。 ねぇ スージーは…どう思う?
[ 不安そうに彼女に問うた。ある程度は覚悟しておかなくてはならない。そうは言っても、やっぱり少し心配にはなる。
だって、 *]
(159) 2015/02/03(Tue) 17時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 17時頃
|
─ 大広間 ─
[ 開けた扉>>147の先は たくさんの人 騒動のこともあってか いつもよりも 多くの人で賑わっているような 空いている席を探していると ふ と視界に入る 小さな男の子>>152 どこかで見たことあるなぁ 同じ色の制服だし 寮でかな? 賑わう人に紛れながら 少しずつ少しずつ 彼に近づいて 近くまで もう目と鼻の先 小さな彼の耳許に 顔を寄せ 鮮やかな唇が すう と口を開けば── ]
(160) 2015/02/03(Tue) 17時半頃
|
|
わあっ !
(161) 2015/02/03(Tue) 17時半頃
|
|
[ 両肩を ぽん と叩きながら 大きな声で 一言 驚くだろう彼に くすくす と笑むが 瞳は依然として憂を帯び
直ぐに両手を胸の前で広げ 謝罪スタート ]
ごめん ごめんねぇ ちょうどご飯を食べに来たらキミがいて
何処かで会ったような── あ、 思い出した 、 ケイイチにちょっかい出されてる── ええと ……
[ 名前が思い出せず ううん と唸る 教えてくれたのなら 笑顔を輝かせるだろう ]
(162) 2015/02/03(Tue) 17時半頃
|
|
…… ああ 僕はスヴェン お遊びに付き合ってくれてありがとう 小さなジェントルマン
[ にこり 笑みと ウィンクを添えて 何もなければ風のように その場を去ろうか* ]
(163) 2015/02/03(Tue) 17時半頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 17時半頃
|
[>>153睨みつけられるような、少しではあるが相変わらず敵意を向けられる。まぁ気に入られることなんて早々ないんだけど]
へぇ…
[どうでもいいという言葉は本心のように思えて。本当に校長を個人的に嫌ってただけなのだろうか。 ただ、この女も一癖あることは明らかだった]
そうか。
まーそれならそれで良い。俺も戦意の無い奴と闘うのは趣味じゃねぇし。
[結局、あの手紙は悪戯だったんだろーが、案外有意義な時間を過ごせたと少しだけ機嫌は戻った。
今度は此方が出口へと向かう]
おめぇ…ショコラとはまた会うような気がするぜ。 良い舞台かどうかは分からないけどな
[特に考え無しに放った言葉だが、意味深に聞こえただろうか。特に呼び止められなければそのままトロフィー室を出ようか*]
(164) 2015/02/03(Tue) 17時半頃
|
|
良い舞台、かぁ…
[>>164出て行くヘクターを見ながら、先ほど手に隠していた武器を仕舞い込んだ。杖でない方には、流石に乾いてはいるが赤いものがベッタリ付いていた事は、もちろん武器を出していないので誰も気づくことはないだろう]
あまり会いたくはないかな…
[再度1人になったトロフィー室に、小さな呟きは広いとは言えない部屋に広がっていった]
こっちに殺意がなくても、「私がやった」なんてバレたら あの人は好戦的な人だったから、まず杖を向けそう。だよね
[あまり敵には回したくないタイプだなぁと>>145で暗殺なんて弱い奴と言われた事を思い出しながら 忍者の教えで、殺す時に決闘ではなく暗殺するなんて当たり前の事だと思っている彼女はヘクターと対照に少し不機嫌になって
数分経ってからトロフィー室を出た]
(165) 2015/02/03(Tue) 18時半頃
|
|
ー11番教室ー >>156 [彼の見せてくれた手紙には一字一句違わぬ内容で同じくスタンプの文字で綴られていた]
(…呼び出したのは彼ではない?では、誰が?)
[前校長に続き、新校長も今朝お亡くなりになったと聞く。 不吉な話がヒタヒタと身近に近づいている…嫌な予感がする]
「『内容』に心当たりとかねーよなー?」
[と、問われると苦笑交じりに答える]
さてね。 僕は実家から半ば放逐された身だけど… 我が血筋は代々清く正しく生きてはいなかっただろうね
(166) 2015/02/03(Tue) 18時半頃
|
|
自己紹介がまだだった。 僕は、マユミ=ツチミカド。 日本の古い魔法族の者だ。故あって今は家を出ている。 見ての通り [と、ネクタイを指し示す] スリザリン寮 4年生。君は?
[敵ではないなら、一応友好的な態度を示す事は必要だ。 無駄に敵意を抱かせるのは得策じゃない。こちらが好意を持つか否かはまた、別の話だが。]
(167) 2015/02/03(Tue) 18時半頃
|
奏者 ビリーは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 19時頃
|
― 11番教室 ―
[ >>166予想外の返事に 瞳をぱちり てっきり、肯定の返事が返ってくるもんだと思ったから]
…… そーなの? ―― なら、悪いヤツ?
[ じ と 眼を細めるのはあくまでも真剣味を帯びる その色は、素直で無垢なこどものようなもの
それもすぐに ぷはっ と、 息を吐いて茶化したけど ]
…っても、‟アンタ自身”に 心当たりねーなら関係ねーか!
[ ‟清く正しく”ではないのは ―― 同じだけれど、俺はそう思っていなかった ]
(168) 2015/02/03(Tue) 19時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る