12 日光議事村再騒動
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〜♪
[寝ている雷門と奈須麿の顔に、落書きをしていた。 勿論、油性ペンで]
うふふふ… やっぱり、落書きと言ったらこれなのよ…
[額には「肉」、頬には「へのへのもへじ」を書いておいた。 実にイイ笑顔だった。]
(178) 2010/06/09(Wed) 14時半頃
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[と、そこで今更ながら雷門のダイイングメッセージに気付く]
……なんなの、これは。特に語尾。 …こういうことを書くのが趣味なのかしら。
[凄い趣味ね、と付け足す。 本人が起きていれば決してしないような、蔑んだ目で見下ろしてその場を後にした。 無論、書き加えられたことなど知らない。]
(179) 2010/06/09(Wed) 14時半頃
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双子 夕顔は、優雅に微笑みながら鉄扇を磨いている**
2010/06/09(Wed) 14時半頃
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[はっとした]
雷門のおじさんをじっと見つめててもどうしようもないよ!
[ぺしぺしと膝をはたいて立ち上がった。]
誰かいないかしら。 <<武家の娘 沙耶>>のとことーまれー。
[袖振りながら散歩]
(180) 2010/06/09(Wed) 19時半頃
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双子 朝顔は、「へんたいさーんのとーことーまれー。」歩いている。
2010/06/09(Wed) 19時半頃
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[雷門の胸をぺちぺちする朧の姿が脳裏で点滅している]
朧ちゃん…… スイッチがある以外まともだと思っていたのに。 ああいうのが趣味だとは。
[まー、いろんな趣味の人がいますから。]
朧ちゃんの幸せのために、さらに雷門さんを短命メイクにしておけば良いかしらぁ。
[現在の惨状を知らないので暢気に雷門短命化計画を建築中]
(181) 2010/06/09(Wed) 21時頃
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たまちゃーん。お団子頂戴な。
[団子屋の入り口で声を掛けるが返事はない。ただの留守のようだ]
団子占いでもやっとく?
[串を一本持つと並んでいる団子目掛けてえいっと投げた。 {5}偶数ならみたらし、奇数ならきなこの団子に突き刺さる。]
(182) 2010/06/09(Wed) 21時頃
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きなこのお団子……
なっちゃんはただのボケ老人。 こんな結果が出ましたぁ。
[もぐ。お団子は美味しく頂きました]
(183) 2010/06/09(Wed) 21時頃
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[絶好調すぎて、ずいぶん遠くまで掃き掃除をしてしまった。]
なんか…こう、「お仕事してる!」って感じがしますねぇ。 今日はお給料をいつもの二倍いただいても良いくらいだと思います。
[働いている以上に食べているという現実は棚に上げている。意気揚々と団子屋まで戻ってくると、人影が。]
あっ、雪代さん、いらっしゃいませ〜。 すみません、お店を空けてしまって。ちょっとお掃除してきました。 もう召し上がってらっしゃったんですね。ずんだ団子もありますよ。
[いそいそとお茶を入れる。]
(184) 2010/06/09(Wed) 21時半頃
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鉄平様、お気を確かに…!
[気絶した鉄平を、甲斐甲斐しく看病している。 ……虚無僧姿のままで。
何となく、そのまま成仏に導いてしまいそうなシチュエーションであるが、深く気にしてはいけない]
(185) 2010/06/09(Wed) 21時半頃
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[サイズの合わない高下駄で走っていたらまた転んだ。]
た、たいへんだわ あたし、雷門さん、討ち取っちゃった
[例の紙やすりによって雷門の寿命が(04)年縮んだと思われる。 その後の彼への数々の仕打ちを考えると結構やばいかもしれない。]
そ、それに ――は、はずかしいところ、雪代さんにみられちゃったし
[どうしようどうしようと呟きながら、顔は少しばかり赤い。]
勘違い、されちゃう あたし、別に雷門さんといちゃついてたわけじゃ、ないのに
[それでも、どきがむねむねするのは]
(186) 2010/06/09(Wed) 21時半頃
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――ばかよ、あたし まっするなおじさんと雷門さんで あんなまんがやそんなまんが、描けそう、なんて
[主にはれんちな漫画的な意味で。 世には本当に色んな趣味の人がいるということらしい。 自ずからは同僚に話せそうにない秘密を抱えたまま、高下駄を履き直した。
そんなこんなで、深夜放送中に死地へ進んだらしい奈須麿は放置したまま、鉄平の死地の方へと赴いている。]
(187) 2010/06/09(Wed) 21時半頃
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ずんだ…
嗚呼、その爽やかな翡翠の色は夏の暑さを忘れる涼やかな風。 どちらかと言えばずんだになる前も好きだけれど、そうなるとビールが飲みたくなっちゃうから駄目ねぇ。
[うっとりとした表情で]
あ、胡麻団子あるかしら?
(188) 2010/06/09(Wed) 21時半頃
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良い人、ね……。
[ぎゅーっと硬く絞った手ぬぐいを鉄平の額に置きつつ、その顔を見下ろす。以前の会話を思い出し、小さく息をついた]
それにしても、この人、 本当にどうして奥様と別れちゃったのかしら。
まさか、うどんに浮気して……?
[とてもとても、有り得そうだった]
(189) 2010/06/09(Wed) 21時半頃
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宗主 雪代は、腐ってやがる…早すぎたんだ…と何故かぶつぶつ。
2010/06/09(Wed) 22時頃
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はいっ、ずんだ団子と胡麻団子ですねっ!
[ささっとお皿に載せて差し出す。熱い緑茶を湯飲みに注ぎ、]
お茶もどうぞ。…あ。
[何かに気づいたように首をかしげた。]
雷門さんにも、お茶持って行ってあげた方が良いでしょうか。 お供え…じゃない、死に水的な感じで。
[言い直しても酷かった。酷すぎた。]
(190) 2010/06/09(Wed) 22時頃
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[ぱちり、鏡花>>189が口にした鉄平の話が聞こえて瞬きつつ]
ならばこの有様も、鉄平殿が浮気なすった報い、ということでありましょう。 ――それならば、この無惨な姿も致し方ないのでしょうか。
[鏡花さんのような虚無僧のような鏡花さんのもとの鉄平を見て、手を合わせた。 手ぬぐいは朧にも見えている筈だが、すっかり死人扱いである。]
(191) 2010/06/09(Wed) 22時頃
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[もぐ。ずんだ団子を口に運ぶ。そして注がれた熱い緑茶を一口ずずー]
やっぱりたまちゃんのお団子は美味しいわぁ。 生きてて良かった。
[雷門へのお供えにはゆるりと首を振る]
たまちゃん。
[姿勢を正した]
このお団子はね、生きてないとその美味しさは分からないの。 死に水ならそのへんの水でいいのよぉ。
[水溜りを指差した。とっても酷すぎた]
(192) 2010/06/09(Wed) 22時頃
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[うどん屋鉄太を後にしてから、ふらふらと館内を彷徨っている]
はぁぁぁぁ
[気合を溜める声。 空は蒼い、泣きたいくらいに蒼くって叫ばずにはいられない]
ハッピーーーーニューーーイヤーーーーー!!!
[六月です。]
(193) 2010/06/09(Wed) 22時頃
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―――――……惜しいお人を、亡くしました。
[手を合わせる朧につられたのか、緩々と首を左右に振った]
しかし愛するお人と共に逝けるのならば、 それは真の幸せなのかもしれません。
嗚呼、せめて祈って差し上げましょう。
[額に乗せていた手ぬぐいを広げ直して、ばさりと鉄平の顔にかけた。 ご臨終です]
―――――――♪
[ぶおーん、と小道具の尺八を吹く。 なんとなく切ない音が響き、場違いな葬式会場状態に]
(194) 2010/06/09(Wed) 22時頃
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[雪代の言葉にいたく納得した。実は雪代を熱烈にリスペクトしていたりした。]
そうか! そうですよね! お団子もったいないですよね! お茶ももったいないですよね! ちょっと水溜りの水かけてきます!
[雰囲気作りに柄杓で店の前に打ち水をするのはいつものこと。 いつも使っている柄杓を片手に雷門の元へ。 水溜りの水をすくって雷門の顔にかけた(死に水とはそういうものではありません)。]
(195) 2010/06/09(Wed) 22時頃
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[串にささった団子をじっと眺め]
そうよ。 世の中この団子のようにまぁるく納まるの。
[沙耶の季節感を無視した叫び声ににっこりと微笑んだ。]
ねぇ、生きてるって素敵じゃなぁい?
[もぐもぐウマー]
(196) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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宗主 雪代は、口の中で胡麻とずんだのこらぼれーしょんを楽しんでいる。
2010/06/09(Wed) 22時半頃
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[新年早々、沢山の男たちがその尊い命を落とす(ということになっている)という、そんな浮世の儚さに朧は沈むばかりであった。]
鉄平殿。 これが、そなたが望んだまことの愛であるというならば。 願わくば鉄平殿とうどん殿、来世では連理の枝とならんことを。
[式場と化した惨状の中、僧侶の隣で男泣きした。]
――鉄平殿。 さいごにそれがしから、一つだけ申し上げたく存じまする。
そなたの愛するうどんでの、鉄平殿の豊胸の成果、今生にてお目にかかりとうございました――
(197) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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懐刀 朧は、そんな別れの言葉を言ってしまったせいで、ふと鏡花の胸元にちらっと眼が行ってしまった。
2010/06/09(Wed) 22時半頃
懐刀 朧は、……もしかして、それがしより大きい、だと?
2010/06/09(Wed) 22時半頃
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[叫びながら歩いていると 雷門が倒れていた。
何やら死に化粧には程遠い油性マジックメイクと 死人には相応しくないダイイングメッセージがあった。]
やだ、雷ちゃんったら。 こんな所で寝てると風邪ひくかもだけど、私シラネ。 [はんにんは おぼえていない このなかに いるんだぴょん☆] [こんや 1じ わたしは とりになるぴょん☆(デコピース)]
[きょうかの さいんを ぼぜんに そな からあげとにくだんごおいしかっに すいーつ(笑)ばくはつしろ]
よし。
[さり気なく書き加えておいた]
(198) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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〜♪
[さり気なく書き加えているところをたまこに見られたかもしれないが、口笛を吹いて誤魔化しておいた。]
たまちゃん! あたしにもお団子頂戴な!
[雪代がもぐもぐウマーしているのを目撃し、 涎が垂れた]
(199) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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役者 鏡花は、慌ててさっと胸元を隠した。虚無僧笠から覗いた口元が、意味深な笑みを作っている。
2010/06/09(Wed) 22時半頃
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団子のようにまあるく…お団子ってパーフェクトスイーツですよね!
[雪代の言葉にいちいち納得している。使わないように気をつけている外来語まで飛び出してしまうほどだ。]
お団子は世界を救うし、胸も救うんです。
[うっとりと言いながら、雪代にお茶のおかわりを注ぐ。]
沙耶さんもいらっしゃいませ! 今日も盛況ですねぇ。
[来るのがお客ではなく従業員ばかりだということは気にしない。]
(200) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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懐刀 朧は、役者 鏡花の笑みを穴が開くほどじっと見つめた。
2010/06/09(Wed) 22時半頃
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では、せめて、これを―――――…。
[神妙な声で呟いて、大きく頷く。新たに取り出した手ぬぐいを、ぎゅっぎゅと鉄平の着物の胸元に詰めた。 見た目だけは、見事にバストアップした。多分、+73cmくらい]
……………。
[新たな地球外生命体を生み出してしまった予感しかしなかった]
(201) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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役者 鏡花は、懐刀 朧の熱い視線に照れた。
2010/06/09(Wed) 22時半頃
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盛況盛況、何よりです。 たまちゃん、あたしにもユッキーと同じもの頂戴な。
[お客が居ないことはスルーして、にへらーと笑顔で催促した。 雪代の正面に座ると、ずずい、と手を差し出し]
ユッキー。
…あたし、幾つで結婚出来るかな。
いや、まじ、ほんとのとこ教えて。
(202) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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[沙耶が現れた! 仲間にして欲しそうに見ている?]
アナタハー、団子ヲー、信ジマスカァ?
[たまこの横文字につられて、あやしげな片言日本語を使いながら沙耶の目の前で団子を揺らしている。まるで催眠術をかけるかのように]
ほーら、あなたは団子が好きになるぅ。
[何がしたい]
(203) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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…………、……。
鉄平殿、ついに人間を止めてしまったというのか。 人のまま死ぬべしとあれ程申したというに――。
[ボインってレベルじゃないバストアップを遂げた男を見てしまった。自分の言ったことが原因だという考えは忘れている。]
(204) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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[目の前でゆらゆら揺れる団子に、 視線が釘付けになって左右にふらふら揺れながら]
団子……団子…… 団子ハ神様デス。 団子ハ世界ヲ救イマス。
[単純だった]
(205) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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−そこらへんの木陰−
[団子屋をじー。と木陰から覗いている。 事務所からかっぱらってきた体重計を抱きながら。]
この辺でええやろか。 みんなたまちゃんにつられて食いすぎや。きっと気になるで。
[こそこそっと木陰から出てくると、団子屋の店先に体重計を設置した。 また木陰に戻り、じー。っと体重計を見つめている。**]
(206) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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はいは〜い、ちょっとお待ちくださいね。
[きな粉の団子とずんだ団子、胡麻団子をお皿に並べる。もちろん熱い緑茶もセットで。]
はい、世界を救う団子三種盛りです〜。
[そんなメニューはない。]
(207) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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