105 CLUB【_Ground】
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[声の大きな虎の子の声も漏れ聞こえて来て、 仲睦まじい様を想像し、ティーは思わずくすりと笑った。]
(@64) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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[毛布の中を探検している間も、次々と自己紹介があっていたようだ。 お返事をしてにこにこ笑ったり、不安そうに毛布から出た尻尾が揺れたりしていたが、ホレーショー>>93の大声には大きく飛び上がった後、毛布の中で暫く震えていた。]
ホレーショーのいじわるー…。
[彼の行動はいつものことで、少しだけ慣れて来たから、毛布から顔だけ出して、暫く様子を見ることで気持ちを落ち着けた。 けれど次の衝撃>>103は予想すらつかないもので――]
(114) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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キーーッ!!!
[滑る毛布の中から悲鳴のような声をあげて勢いよく飛び出すと、尻尾が限界まで膨らんでいる。]
へ、わ、な、なに……!?
[奪われた場所を確認すると、シーシャが唸っていた。 具合が悪いのだろうか。 半泣きになりながら、彼の周囲をくるくる回って、時折匂いを嗅いでいる。]
(115) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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[端末を両手で握ったまま、きらきらとテッドを見上げる。]
そうか! たくさんあそべば、たくさん覚えるんだな!
[よし、と、決意したかのような顔で頷き、端末を見つめるが、何を誰に送ればいいのか分からなかった。]
えーっと…… あ!
[暫くして、何か思いついたように指を動かす。]
(116) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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キッ!
[そのままずるずると移動を始めたシーシャ>>111に驚いて、また警戒の声をあげる。 お気に入りの毛布もなくなって、膨らんだ尻尾が、不安にふぉんふぉん揺れた。]
(117) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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どうも、出来んよ。 そういう風に、作ってんだから。
[そのプログラムが解ければ、どんなにいいか。 どんなによかったか。 聞かせたくない言葉を遮るように、ロケットを掌で包んだ。]
二度とそんな想いさせたくねぇだろ。 虎や蛇、リス、鶯にフェネット、狼。 だったら、今やれることがあんじゃねぇか?
[たん、と、履き潰したサンダルが床を叩く。]
ひでぇ飼い主に当たらねぇように、チェックするのも俺らの仕事だ。 …そうだろ?
(@65) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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[上手く文字が入力できず、もだもだしていると、テッドからのアドバイスが入った。]
そうか、やってみるんだぞ!
[言われたとおりに挑戦してみる。]
(118) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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―広間―
……大丈夫かあいつら
[ホレーショーが端末をいじっていのから 一度目を離し、大きな尻尾を盛大に揺らしながらおろおろうろうろしているリスと毛布のおばけを見る]
……おーい?
(119) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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[フーからの返信に打ち崩れている]
……………………くそ! わざとやってんじゃねえだろうな!!!
[再起動ボタンは幸いにも、 次に届いたメッセージが、押してくれた]
(120) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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ん、どうしたんだ?
[テッドが何かを心配した様子に、同じ方を向いてみる。]
?? あれなんだ?
[毛布がいた。 飛びつきたそうに、尻尾と耳がうずうずしている。]
(121) 2013/12/17(Tue) 18時半頃
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……?
[何のことかと眉を寄せたが、言われたとおりにしてみた。]
(122) 2013/12/17(Tue) 19時頃
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[通信を続けながら、足はそれぞれの部屋へと。
広間に集まっていることは知っているが、 一応ノックと共に中を覗く。
何匹かは、カメラに気付き始めていると、 フーから告げられていたから、 各部屋に設置されたカメラに異常がないか 部屋の中まで入り、近付いて一台ずつチェックして行く。
その間、ペット用の通路に通じる扉は、 急にペットが入って来ないよう、中から鍵を掛けた。]
(@66) 2013/12/17(Tue) 19時頃
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[後ろから別の声>>119が聞こえて、また飛び上がる。 恐る恐る後ろを見る目は涙で濡れていた。]
テッドー……。
[ぐすぐすと鼻を鳴らして、耳をへたらせている。]
(123) 2013/12/17(Tue) 19時頃
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[端末に指を添わす。 添わせて、思うのは。]
シーシャが毛布を奪ってしまったらしい
[見ればわかる。]
ホレーショー、飛びつくなよ。 多分、チアキ泣くぞ
[被害甚大]
(124) 2013/12/17(Tue) 19時頃
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[どうにもできない。 わかっていたこととはいえ、その言葉は重くのしかかる。けれど、]
そう、っすね。
[床叩く音とともに、意識は過去から今へと。 担当している動物たち、それぞれの顔が脳裏に浮かぶ]
代わりじゃねぇけど、みんな可愛い大事な子たちだ。
[目を閉じて、深く息を吐く]
あいつらのために、今の立場でできることを。 ……うん。
[うん、うん、と自分で何度か頷いて。 ちろりと、視線を隣へ向ける]
(@67) 2013/12/17(Tue) 19時頃
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ありがと、おっさん。なんとかやってけそう。 ……お礼に、おっさんが話したい時は聞くよ。 牛乳もおごるぜ。
[にやり、生意気に笑ってみせた]
(@68) 2013/12/17(Tue) 19時頃
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俺を見るなあぁ……
[警戒の声を上げるチアキと声をかけるテッドと通信機に、毛布を被ったまま呻くように言う。 ふるふる震える毛布の下、カメラにも愛玩動物たちにも表情は見えない。というか、見せない。
逃げたくともすぐに立ち上がれない性質のため、亀のように丸まっておくことを選択した。
>>121不穏な気配には気がつかない。野生のカンは羞恥のためお留守のようだ]
(125) 2013/12/17(Tue) 19時頃
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[こちらの声は、持ち主にしか聞こえないだろうけれど テッドの端末からは、いろんな声が聞こえて来る。
泣きそうを通り越して、既に泣いているチアキの声も。]
(@69) 2013/12/17(Tue) 19時頃
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あっ、ほんとうだぞ。
[>>123飛びつきたくて、まだ尻尾はゆらゆらしていたが、テッドに咎められた>>124ので]
そうか、泣かせるのはいけないことだな! 飛びつかないぞ。
[ちゃんと我慢できるぞと、胸を張ってテッドの顔を見返したが]
……?
[何か変な顔をしていた。 何故だろうと、疑問符が浮かぶ。]
(126) 2013/12/17(Tue) 19時頃
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お、お前な、 内容考えろよ!
[>>126直球にも変化球にも弱い狼だった。 何故端末の練習でダメージを受けるのか。
>>123べそかきのリスを見て、 狼は困ったような顔をした。 まだ胡坐の上にホレーショーが乗っているようなら ぽん、肩を叩いて合図してから立ち上がる]
おい、泣くなよ……
(127) 2013/12/17(Tue) 19時頃
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[最初にテッドの部屋を見て、 何も変わっていないのを確かめてから、 部屋の中にあるものには一切手を触れず、 入ったこともわからない状態で外に出る。
鍵は一見するとないように見える、電子製。 研究職員の持つ カードキーにのみ反応するようになっている。]
(@70) 2013/12/17(Tue) 19時頃
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……? 考えたぞ。
[だから、思ったままを送ったのだが。
肩を叩いて合図されれば、素直に、テッドの膝を解放する。 そのままぺたんと、床に腰掛けていたが、とりあえずもう少し端末の練習をしてみた方がいいだろうかと、じーっと、小さな画面と向き合った。]
(128) 2013/12/17(Tue) 19時頃
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ホレーショーは、真剣な面持ちで、端末の画面を太い小指で弄っている。
2013/12/17(Tue) 19時頃
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[端末から聞こえた声にぽそぽそと何やら返して、テッド>>127の声に顔を上げる。 きっと一つなら何とかなったかもしれないが、驚きが重なり、内心パニックになっていた。]
うぇ、こわ、こわかっ、た……。
[ぺたぺたと素足が床を叩く音が響き、テッドにそのまま飛びつく。 ぼあぼあになった尻尾をピンと立たせたまま、全体重をかけた。]
(129) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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[そもそも、愛玩動物としての完璧とはなんだろう。
会話に中で浮かぶ疑問、 動物本人には聞くことは出来ないが 今はフーにも聞きにくい、畜生]
……また絵本、描くかなあ。
(130) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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[不意に肩を回し立ち上がる。 くう、と伸びをすると広場に集まっているらしい彼らを見に足を運ぶ。ああ、そこカップさげといてよ。と声をかけてマジックミラーへ]
さて、と面白そうなことやってるじゃん。
[肘をついて見下ろす先は___]
(131) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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[寮で一緒に暮していれば情もわく。 チアキの方に近づいていきつつ]
おい、こら、シーシャ、出てこいよ……。
[呻っているシーシャに声をかける。 しかし、毛布を手放しそうにもなかった。 ――声を拾う端末、 ある一つの沈黙が破られるのは少し後のことであって―――]
って うぁ、!?
[肩を撫でようかとしたチアキに>>129体重をかけられ しりもちをつくように倒れた。]
(132) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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[部屋から出て、扉を背にし、立つ。 音にせず、今言ったばかりの舌の上でなぞった。]
────、
[しがみついて 相手のことだけ考えて 相手のことだけを見て
そのプロセスは、まるで、恋に似ている──。]
(@71) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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ま、そういうこったやな?
[誰かを諭すほど言葉が上手いとは、男自身思わない。 心配が通じたのか、伝えられたのか。 持ち直したような様子に、珍しくにっと笑った。]
あいつらのことも、愛してやってくれ。 勿論、“研究員”としてな。
[徐に手を伸ばす。 牛乳一杯奢るだの調子のいいことを言う部下に手を伸ばし 逃げなければ髪をぐっちゃぐちゃにかきまぜた。]
(@72) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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[恋なんて
かれらにとっては、 飼い主の決定とともに、 簡単に書き換えられてしまうものだけど。]
(@73) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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[テッド>>132が倒れれば、その上に覆いかぶさるように倒れる。 いかに小柄とはいえ、男の身体だ。決して軽い訳ではない。]
うぅ、テッドごめーん……うー。
[泣かないようにと歯を食いしばって、目に溜まった水分を必死に押し留めている。 身体を離して目の前にお座りすると、溢れそうになった水分を両手でごしごしと擦った。 ぼんやりとした視界で端末を操作し、返事をすることは忘れない。]
(133) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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