88 めざせリア充村3
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[ライジとチアキからの回答>>145>>149に、やっぱり。と。 席は他にもあるので、わざわざ濡れている席に座る必要はない。
後ろから覗き込まれて聞こえた不満気な声に>>143、 少し顔を上へ反らすように見上げる。]
おはよ、ヤニク。 足りないなら作ったらいいんじゃないかな。
[厨房には出入り自由だし、材料も使用可能だ。 ただし、自分以外。
以前調理器具を融解させてからというもの、 厨房の中に足を踏み入れるのは厳禁とされている。 あの時は手袋の不備じゃないかと散々調べられたけれど、 結局何も見つからず。
今となっても原因は謎のままである。不思議だね?]
(153) 2013/06/22(Sat) 01時半頃
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[変な声で驚くモニカに、思わず癒され微笑む]
お、モニカが上手く火加減調節してくれるなら! 焚き火で乾かすの、いいかも。
[髪の毛はビタビタ。服も上半身から濡れかかりずっしりとしていた。]
ミナカタ先生のところへ行く前に、 乾かしてくれると、ありがたい! 能力セーブ出来てないってまた怒られるかもって思ってたから。
[そう言うと、少し困ったように笑った。]
廊下・・・危険? もうちょっと広い場所の方がいいのかな。
(154) 2013/06/22(Sat) 01時半頃
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[瞼の裏に何が浮かぶか。それをやったときの研究員の顔を思い出す。 無表情で、無機質で、こちらを見る無遠慮な視線]
しーちゃん、らいにぃ、またねー。 僕ももう少ししたらミナカタのとこ行くー。
[片付けを終えた二人にひらり、手を振った。
ああ、そう確か。あのときのテストは僕は白紙で出したっけ。 だって、瞼の裏はただ真っ暗なだけだったから。 なんて、思い出したり]
あ、いいね。作るの。
[ソフィアちゃんのヤニにかけた言葉に、賛同してみたり。 ちなみに僕の料理の腕前は、食えりゃいい、食えりゃ。なので正直うまいとは言えない]
(155) 2013/06/22(Sat) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 01時半頃
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[>>154 うまく火加減調節してくれるならとの言葉にぎくりとする。] う、そこは、がんばる。うん、火傷しないようには。 焚火。 焚火なら、上手くできると思うよ。
[広い場所のほうがいいかなの言葉に頷いて] うん、廊下だと危ないかな。 廊下、燃やしちゃったら私も怒られるね…。
(156) 2013/06/22(Sat) 01時半頃
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―廊下→―
[一度自室へ戻ってから食堂へ向かおうと廊下を歩いていれば。 モニカと何故か水に濡れてるナユタの姿が。]
……何、それ? また何かやったの?ナユタ。
[>>154彼を指さし、思わず声をかけてはみたが。]
(157) 2013/06/22(Sat) 01時半頃
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……てめぇで料理作る趣味ねぇし。
[聞こえていたソフィアの言葉に>>153スープを口に運びつつ答える。 ここの料理は美味しい。それがまた一つの救いだ。飯程度しか目新しいこともないのだから。]
ソフィアは――ああ、ムリだったな。
[直接その場は見ていないが調理器具が"融解"である。 彼女の能力を考えてもおかしな話ではないのだろうが、立ち入り禁止にされているのは知っていた。 手袋を外さないと料理はできないから仕方ないのだろう、という程度にしか認識はされていないが。]
だから、つくんねぇって。 他の奴にやらせろよ。 どーせ……ライジとかナユタ、とかできるだろ。
[口に出したのは四つ年上の男達の名前。 僻みめいた口調。彼らに抱く思いはひどく複雑。]
(158) 2013/06/22(Sat) 01時半頃
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ねー。
[賛同してくれるチアキ>>155に相槌を打ちつつ、 ヤニクの腕前はどうだったか、までは考えは回していない。
そして披露される機会もないようだ。>>158]
自分でお茶淹れるのも禁止されてるんだよ。 ひどいよねー。
[この処遇が妥当なものと、本人は思っていないらしい。 同意を求めるようにヤニクに首を傾げた。]
できるのかな。
[できそうな感じはするけれど。]
(159) 2013/06/22(Sat) 01時半頃
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[考え込んでしまったらしいオスカーに苦笑して。>>120 それが自分の呟きのせいだとは思っていない。]
ラブレター書くのは、いつか好きな奴が出来たらその時にな。 心配しなくてもそのうちきっと――……
[できるさ、とは口に出せず。 ただの慰めのためでも、難しく。]
――そのうち、わかるさ。
[それだけは嘘をついた。**]
(160) 2013/06/22(Sat) 01時半頃
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[ソフィアちゃんの厨房立ち入り禁止は知ってはいる。が、やはり現場を知らないためヤニと同じ認識。 もっとも、僕なら知っててもけしかけただろうけど]
でもさー、ほら。ヤニならあれだよ? うっかり指切り落としても大丈夫!
[歳上二人の名前を、何やら拗ねたような羨むような声で口にした彼に、けらけら笑って冗談でまぜっかえす。
何も気付かないバカの顔して、人間関係のいざこざを露骨に避けるのは、いつものこと]
えー、お茶も禁止? いーじゃんねー?
[ソフィアちゃんの言葉に、にこりにこりと同意して 時折、二人の顔を窺う]
(161) 2013/06/22(Sat) 01時半頃
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おう!焚き火ね、焚き火。 それなら・・・中庭、とか?
[廊下の窓から見える中庭を指さして言う。 そんなに広くはない中庭だが、焚き火をするには十分な広さはある。火事には…ならないだろう。多分。]
寄り道させちゃってごめんな。
[謝りつつ、その中庭へ続く扉へ歩いて行く]
(162) 2013/06/22(Sat) 01時半頃
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[笑いながら茶化されるけれど>>161チアキ相手には腹は立たず。]
指先ぐらいなら平気だけどな…… 痛覚はあるし、爪生えるの時間かかんだよ。
[時間にしてたいしたものではないが、爪がないと色々不便で。 そんなことを思いながら、ソフィアに同意を求められ、]
……え、ソフィアお前どれだけだめなんだ。
[思わず素で問いかける。茶がだめというのは意味がわからず。 ねー、と問いかけられたが禁止には理由があるのではないだろうか。]
(163) 2013/06/22(Sat) 02時頃
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[研究所のネットワークを通して「聞こえ」た声に、 閉じていた眼を開いて首を傾げた。 未遂のうちは静観の予定。]
……中庭…下草……。
[大丈夫だろうかと少しそわそわ。**]
(164) 2013/06/22(Sat) 02時頃
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にゃ。 [>>157 声がしてびっくりする。そして変な声出してしまったのを思わず口をふさいで一呼吸。 落ち着こう。]
リッキィだー。 [彼女に手を振ってナユタを指したのをみて首を傾げて] 来た時にはびたびただったよ?
>>162の声に]
ん、中庭いいね。 ううん? 気にしないで、風邪引いちゃったらもっと大変だよ。
中庭いってくるね。 [と声かけて、彼女に手を振って、彼に続いて中庭へ続く扉へと歩いて行った。]
(165) 2013/06/22(Sat) 02時頃
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大丈夫かもだけど、痛そうー…。
[チアキ>>161の言葉に想像してみて、眉を寄せる。 いつも手袋をつけているから、そういった経験はないけれど。
――ああ、でも一度だけ。 あの時は手の痛みよりも、胸の方が痛かった。]
お前は厨房には入るなーって。 ミナカタにもポプラにも言われた…。 しーちゃんにも言われた…。
どれだけ……えーとね。 お鍋の高さが気づいたら半分になってた。
[当時を思い出して少ししょげて。 問いかけ>>163に、思い出すように視線を彷徨わせつつ答えた。 ちなみに中身はスープの予定だったのだけれど。]
(166) 2013/06/22(Sat) 02時頃
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あ、そう……
[ソフィアの返答>>166にはそれ以上は何も言いようがなく。 ミナカタとポプラが揃って止めたのなら、やはり危険なのだろうとはわかる。 金輪際ソフィアに茶を頼むのはやめよう。]
なべはんぶん。
[口に出して、ありえねぇと身震いをする。 一方でコントロールが難しい能力は面倒だなと思いながら。
――最近様子がおかしい「彼」のことをふと思う。**]
(167) 2013/06/22(Sat) 02時頃
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[>>157 リッキィ声をかけられ、ギクリと]
な、何もやってない。やってない!
[慌てて否定する。勢いよく否定することで、余計怪しくなった気がするが、本当になにもしていない。]
これ、・・・ただの汗みたいなものだから。
[嘘ではない]
今からモニカに乾かしてもらおうと思って。
[と引きつった笑みを浮かべつつ、廊下を歩く。]
(168) 2013/06/22(Sat) 02時頃
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そーだねえ。きっと痛いね。
[ヤニとソフィアちゃんの言葉に頷いて、痛いのはみんないやだよなあと思う。 昨日した怪我が急に痛くなった気がした。しただけだ。
それから、ソフィアちゃんが引き起こした惨劇を聞いて]
ぷっ……あははっ!なにそれー。すごいなぁ。
[>>166しょげてるソフィアちゃんには悪いけど、周りの反応やソフィアちゃんの心情を想像したらつい笑ってしまう。 それから、ん?と首傾げ]
それって、手のアレじゃなさそうだね。溶けるって。 ……あは。なんか楽しそう。中に塩酸でも入れた?
[何かおかしいぞ?と気がついたけど だからといって、僕が止まる性格だとは誰も思ってないよね]
今度こっそり厨房に忍び込もうか。コーヒーくらいなら大丈夫でしょー。
(169) 2013/06/22(Sat) 02時頃
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[相変わらず変な声を上げるな、なんて呑気な感想を抱きながら>>165 彼女から話を聞けば]
ふうん?そうなんだ。 何でこうなったかは、……知らないよねきっと。 あぁ、行ってらっしゃい。
[びしょ濡れのナユタにモニカと中庭。 ……乾かしてあげた方が良かったのかもしれないな。 彼女達の背中を見送りながらそう思ったものの、引き留める訳でもなく再び廊下を*歩き始めた*]
(170) 2013/06/22(Sat) 02時頃
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[いくらかのやり取りの後。 濡れている席から適度な距離の席で、食前の言葉を。]
いただきまーす。
[スプーンで食べれる食事は助かる。 手袋をつけていても、食べるのが簡単だから。 キノコをひとつひとつ掬ってはゆっくりと噛んで食べる ペースは、わざとらしいほどゆっくりとしていて。
食事の後は実験の予定が入っている。 昔から続けている実験は、今まで苦に思うことはなかった。 だけど、最近やらされる内容は、好きじゃない。**]
(171) 2013/06/22(Sat) 02時頃
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[笑っているチアキ>>169に、瞬きを数度。]
手袋はしてたよ?
[に告げる衝撃の事実。 当時、何を入れたかは覚えていないけれど、 鍋の中のスープ(予定)はゲル状になっていた。]
コーヒーって、お湯沸かしてそそぐだけ? なら大丈夫だよね!
[忍び込みのお誘いには目を輝かせて乗りますとも。**]
(172) 2013/06/22(Sat) 02時半頃
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−→中庭− [中庭へと向かう途中、ナユタに小さく声をかけて。 ついたら、少し離れる。
訓練でしていることのとおりに――火を使うことに意識して。
今の訓練は火を同じ状態で維持することだから、大丈夫。 ひらりと掌から浮かぶ赤く光る1枚の花びらはたちまち火の塊になり、焚火ににた勢いのある火へと変わる。
そのまま維持して、そっと地面へと浮かす]
ん、乾いたら教えて。 [地面に草が生えているので、浮かしているが、38 偶数:下草にチリチチと燃え移る 奇数:幸い、燃え移らなかった]
(173) 2013/06/22(Sat) 02時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 02時半頃
モニカは、下草へ火が燃え移っているのを気づいていない**
2013/06/22(Sat) 02時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 02時半頃
奏者 セシルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(奏者 セシルは村を出ました)
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そーそー、大丈夫大丈夫!
[目を輝かせるソフィアちゃんに、親指立てて無責任な保障。 ヤニに何か言われても聞こえないふりで知らんぷり。
……していたが、にんまり笑って]
あ、そのときはヤニとかに味見してもらおーね!
[死者が出る事態ならその前にポプラちゃんが止めるだろう。 そんな酷いことを思いつつ、いい笑顔を浮かべた]
早速今からってしたいけど、僕テストまだ出してないんだよね。提出してこなきゃ。 あは。ヤニ、運いいねえ。
[からかいを止め、よっと軽い声と共に席を立つ。 皿を片付け、ひらり、二人に手を振った]
んじゃ、またねー。
(174) 2013/06/22(Sat) 02時半頃
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[18歳同盟に紛れてしまっていた異分子、退室。 昨日の夜まで普通に歩いてたくせに、僅か妙な歩き方をしていたことに気がつかれてしまっただろうか。 出きるだけなんでもない顔をしていたけど、どうかな。わかんないや。
そのままの足取りで廊下に出て、歩いていれば遠くに見えるマッシュルーム頭]
うわ。
[>>170リキの姿を確認して、そんな声をあげた**]
(175) 2013/06/22(Sat) 03時頃
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"また後でね"。
[>>130部屋を出ていくソフィアを見送った。
>>135リッキィの言葉を受けてまじまじをミナカタの顔を見るがいつもとあまり変わらぬように見えた]
先生、面白い顔してる。
[鸚鵡返しのように口にした後、リッキィに視線を向けた]
(何度も読めるから、良いんじゃないの?)
[それに関しては>>138ミナカタと同じ意見だったので小さく頷いた。 >>151それを女々しいと言われると眉根を下げて乾いた笑みを浮かべるしかなかった――]
うん、大丈夫。上手くやるよ。
[>>160理解できればこなすこともできるだろうと、ミナカタに頷いた]
(176) 2013/06/22(Sat) 08時半頃
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[リッキィが診察室を後にするとそれを見送った。 ミナカタと二人きりになれば隠すこともなくなる。 先ほどから催促が強くなっていた。 苦手なものが近くに居たこともあるのだろう。
貰った青い包紙に包まれた飴玉をポケットから取り出すと、包装を剥いだ。 現れたのは黒い色をした飴]
先生、なんか凝ってる……。
[鉄の棒でも渡してくれればそれで事足りる気がしていた。 何事も装飾というものは大切なのだろうか。
飴を握ると軽い音を立てて薄い飴の表層に皹が入り、中身が零れ出す。 中から出てきたのはざらざらとした鉄の粉。 それはオスカーの皮膚に触れようとしたところで水あめのように溶け、蔓延るように手のひらに広がると味わうようにじっくりと体内に入り込んでいった。 手のひらの上に残った飴の層を口に含むと甘味が広がり頬がわずかに緩んだ]
(177) 2013/06/22(Sat) 08時半頃
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[>>147診察所にミナカタがいると聞いて]
ありがとう。うん、またね
[元気な笑顔に嬉しそうに笑みを零せば、手を振って歩き出した。 入れ違いでやってきたヤニク>>143にも]
実験終わったとこ? お疲れ様
[労う言葉を掛けて、ひらりと手を振れば、 診察室に向かって歩き出した。**]
(178) 2013/06/22(Sat) 08時半頃
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―回想:数ヶ月前の目が覚めた頃―
[オスカーが目覚めたのはほんの数ヶ月前のことだった。 表向きは実験中の事故故にということになっていたが、それは半分だけ正しかった。
「異世界の生物の調査」
研究者がその生物を見つけたのはほんの偶然だった。 白い色をした鉱物生命体はこの世界にいるどの生命体とも異なっており、意思の疎通ができなかった。 彼を解析するために利用されたのが感応能力者であり、オリジナルもその中の一人だった。
実験は失敗の繰り返しだったらしい。 ある者は見ただけで、ある者は通じようとした瞬間に壊れてしまった。 残ったのは彼と親和性の高かったオリジナルのオスカーだけで、残るプランは移植により彼と一体化することだけだった。 だから、オスカー・カルテッドのクローンが作られたのは成り行き上仕方のないことだったのだろう]
(179) 2013/06/22(Sat) 09時頃
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[――オリジナルとクローンの外見はまったく同じだった。 だからだろう、"僕"とオリジナルは間違えられた。 事故が起こり、残ったのは今のオスカーだけとなった。 クローンからクローンは作ることはできない。 最も効率良く運用できるレベルにまで能力を調節するために"僕"は眠ることになった。
目覚めた"僕"にはオスカーという名前と、様々な紙面上の情報が与えられた。 事件が起こったのは項に移植された彼と共に再び被験体となり、一週間程した時の事だった。 お腹を空かせた彼は"ご飯"を求めて周囲にあった鉄を暴食した。 オスカーが触れた鉄は全て溶け、彼に食された。 漸く分かった異世界の生物の生態に研究者は慌てふためいたことだろう。 何せ僅かでも鉄が含まれていればそれを分解してしまったのだから――]
(180) 2013/06/22(Sat) 09時頃
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― 廊下→ ―
[食堂を出て、ふらりと歩き出した。 別れ際、志乃が笑っている顔を眺めて、 俺も笑顔を浮かべて手を振った。「また後で」。
何処へ足を向けるべきかと考える前に、 誰も居ない廊下で宙に向かって呼びかける。]
ポプラ。ポプラ。 おいで。
[きっと、あの子はこの声を聞いている。 それを信じて、自室へと向かう事にする。
簡素なベッドに腰を下ろしながら、]
ポプラ。腹減っただろ。
[あの子を、誘う。 果たして声は届くのか。来てくれるのだろうか。]
(181) 2013/06/22(Sat) 09時半頃
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