人狼議事


29 Sixth Heaven

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フィリップは、やせすぎた小年の名前把握しつつ

2011/04/14(Thu) 03時頃


フィリップは、マーゴが尋ねたお世話役には、アンタの替わりのがいいんだけどと苦笑した*

2011/04/14(Thu) 03時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/04/14(Thu) 03時頃


本屋 ベネットが参加しました。


【人】 本屋 ベネット

−女子修道院−

[ステンドグラスから光は降り注いでいた。
柔らかな輝きは夕暮れによって赤みを帯び
揺れる薄青の石を紫に染め替えていた。
石は揺られる度にしゃら、と微かな音を立てる]

主よ
今 この時よりこの身に降りかかるすべてを
私の魂の幸いのために 主が与え給う御業と感謝いたします

心を尽くし その有難き御心に適うよう
何があろうと挫けぬ強き心を どうか弱き私にお与えください

[清かなメゾアルトは静かに古い御堂に響く。
聖壇の前に跪いていた姿が顔を上げたとき
その頬には確かな涙の軌跡があった]

(151) 2011/04/14(Thu) 07時頃

【人】 本屋 ベネット

…お世話になりました。

[扉の傍らに並ぶ修道女の一群へと歩みより
深く頭を下げると、首から提げたロザリオが不規則に揺れる。
それと同時に、革靴の爪先に水玉の絵柄を作った。
碧い瞳に次に映ったのは、穏やかな老女達の微笑と
ふんわりとしたガーゼハンカチの白い色]

『何時までもそんな悲しい顔をしていてはいけませんよ。
貴方を必要としている場所があるのです。
神が、貴方の成すべき事をお与えくださった』

[落ちてくる涙を拭ってくれるガーゼの柔らかさとも今日でお別れだろう。
次に戻ってこれるのが何時なのかも解らないまま与えられた"役目"。
老いた者が多いから、今生の別れになる相手もいるかも知れない。
この日のためにと用意された上着やワンピース等も彼女たちの手による。
小さな妹を送り出す晴れの日のためにと心を込めて縫い上げてくれたのだ]

(152) 2011/04/14(Thu) 07時頃

【人】 本屋 ベネット

『ベルナデット。私たちの愛しい小さな妹。
元気でいるのですよ。そして、忘れてはいけません。
お御堂で祈ることだけが祈りではないのだということを。
例え私たちと共に祈ることが出来なくても
貴方の中には必ず主への祈りと誓いが存在するのだと』

[少女の涙を吸い込んだ白いハンカチを手渡した老女は
彼女をこの場所に迎え入れたときと同じ穏やかな声で諭す。
それが、彼女が修道院で最後に与えられた言葉]

(153) 2011/04/14(Thu) 07時頃

【人】 本屋 ベネット

−待機室入り口−

…持ち込めないんですか?

[建物へと入る前に受けたチェックで、撥ねられたのはロザリオ。
結局、何度も何度も掛け合って許されたのは
編み上げられたそれを一つ一つの石に戻した形でなら、ということだった。

先端のクロスも許可されず(傷をつける可能性、に抵触するのだろう)
59個の石とメダイを白いガーゼのハンカチに挟むという方法。
二枚袷のガーゼの間でしゃらしゃらと音を立てるそれを丁寧に畳み
ワンピースのポケットへと仕舞いこんで漸く建物に足を踏み入れた。

そこから先は比較的スムーズで、エレベーターを降りていくと
待機室はもう直ぐそこといっていい距離にある。
微かに聞こえてくる声が、扉の向こうにある人の存在を示していた**]

(154) 2011/04/14(Thu) 07時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/04/14(Thu) 07時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―エレベータの中―

 ……どうにもね。よろしくない雰囲気だと思うんだよ。

[真っ赤なバラの花束を肩に担いて、無機質な鉄の棺の中、ぽつりつぶやく。
 建物に入るとき、「バラは刺があるからだめだ」と無表情で告げた係員は、優しく『説得』しておいた。
 商売柄、いろいろなところに出入りしているが、この雰囲気は――}

(155) 2011/04/14(Thu) 07時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ


『確かだね。雰囲気だけなら病院か研究所だけど』

[響く声に、ふるり首を振る。苦笑いとともに続く言葉]

 病院ならオキシフルの匂いがしない。研究所なら、必ず感じられるあの張り詰めた雰囲気がない。
 こういう雰囲気に、ひとつだけ、心当たりがあるんだけどさ。

[かえる言葉は、どこか愉悦の色を浮かべて。]


『あててみせようか。



                    ――監獄、だろ』


[答えの代わりに、ひとつ。かすかな頷きだけを残して。
 開いた扉の向こう、人の声がする部屋へと、一歩**]

(156) 2011/04/14(Thu) 07時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/04/14(Thu) 07時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

―少し前―
[>>136視線を合わせた少女が微笑みを浮かべるから
男は内心に浮かんだ何かを抱えながらも
頷きを返す]

 私の話が退屈だからか
 低いこの声が眠気を誘うのか
 貴女はどちらになるでしょうね?

 眠れぬ時にはお呼びなさい
 良い夢が見られるよう、お手伝い致しますよ。
 主の御加護がありますよう
 私が貴女の為に祈りましょう。

[直前に、少年へ話していた内容が気になりながらも、
其処に触れる事はせずに
恐らく己の使命は彼女たちの心の支えになる事なのだろう
など、見当違いな結論を出して]

(157) 2011/04/14(Thu) 07時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[>>137名乗りをうけて、思い出したように
少年へ顔を向ける]

 私の名はチャールズ
 主より導きを受けて此処に来たのです。
 恐らくは、貴方……フィリップと同じなのでしょうね

[彼らの名を脳裏で反芻しながら、
其々に鞄持たぬ方の手を出した。
握手は可能だったろうか?

黒い鞄の中には着替えと、聖書が一冊。それから写真が一枚。
家を出る時に胸元にあったロザリオは、今はない。
鞄の中身も若しかしたらこの先、任を知らされた後に
メインルームへ向かえば取り上げられるだろうけれど
今の男には知る由もない事]

(158) 2011/04/14(Thu) 07時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

―待機室壁際―
[それから彼らの元を離れ、壁に背をつけて思考を整理する。
待機室は広く、幾つかの部屋もあるらしい。
器と管理者の為の個室、とは未だ知らず
指示無しに滅多な場所へは行かぬ方が良いだろうかと
此処に留まったまま。
少し離れれば彼らの身振りはわかっても
何を話しているかまでは届かない。

わかったことといえば
おびえていた少女と、何やら気だるげな少年は
どうやら此処に長くいるらしい事
この場で、皆が今のように暮らせる為に
彼女たちが負の気持ちを受け取っていたらしい事
面倒を見る人が連れてこられるらしい事
呼ばれた自分は恐らく、彼女たちの面倒を見る事になるのだろう
どれくらいの期間なのかは、わからない]

(159) 2011/04/14(Thu) 07時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 ……主は、何故……

[眼を閉じ、首を振る。
壁の冷たさが背を通じてじわりと内に染みてくる気がする。
此処は最深部
負の感情を吸い上げられる事のない場所。
己が思いと勘違いを抱えたまま、ため息を一つ吐いた**]

(160) 2011/04/14(Thu) 07時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[>>145 少女――マーゴの言葉に、
スティーブンは、少し渋い顔をした]

ペラジー。彼の名前か。
……、…「悪い気持ちを吸い上げる」所為でか。

[「たいだ」「しっと」
少女の柔らかい声が紡ぐ、
意味の篭められているか怪しい言葉の並びは
しかし、確かに意味を持って耳に届いた。

――“怠惰”、“嫉妬”
それは、確か。人の罪の名前ではなかったか。]

七つの、大罪…?

[呟き。眼鏡の奥で藍色が考え込むように細くなる。]

(161) 2011/04/14(Thu) 08時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[マーゴが困ったような表情を浮かべるのを見て、
スティーブンは表情を意識して正す。
生真面目すぎて、微笑むなどといった
気のきいたことはできなかったが]

……ありがとう。
まだ、分からないことだらけだから
教えてくれるのは、助かる。

役割については、…
詳しくは、知らされていないのだ。

[フィリップもまた答える。>>149>>150
その間は、スティーブンは口を噤み。]

(162) 2011/04/14(Thu) 08時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[会話の落ち着いたときを見計らい、
スティーブンはマーゴに尋ねる。]

君の事は、何と呼べばよいだろうか。
フィリップが呼んでいるのは、
君の愛称だろう。

私はスティーブンだ。
スティーブン・E・クレスウェル。

[スティーブンは、そういったところが
気にかかる性格であった。]

(163) 2011/04/14(Thu) 08時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[それから。
少年と少女の程近く、
床に座り込んだペラジーの側へ歩み寄る]

君。
ペラジーといったか。
床に座り込むものではない。
座るならソファに座りたまえ。

[彼は“怠惰”にも、
其処から動くことはない。]

……立ちたまえ。

[教師が生徒にそうするように謂い、
結局は腕を引っ張り立ち上がらせ、ソファに導くこととなる。]

(164) 2011/04/14(Thu) 08時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[座らせた近くには白衣の女性、
それから少し離れてスータンを纏う男性がいる。]

―――、
顔色がよくないが
体調が優れないのだろうか。

問題があるようなら一度横になることを勧める。

[ふと、気づいたように
白衣の女性へ声をかける。
スティーブンは尋ねられれば名乗るだろう。]

(165) 2011/04/14(Thu) 08時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[ペラジーはなにか、
動きを見せたろうか。

同年代、同性という共通項故か、
スティーブンはスータンを着た男性――チャールズの隣、一人分に満たない程度を空けて腰を下ろし、荷物を床に置く。

眼鏡のブリッジを押し上げるしぐさは考えるときの癖だった。]

―――…。

[ギルバートは、
自殺した友人も、“これ”を見たのだろうか。
朧気に見えてきたかたちは、喜ばしいものとはとても謂えそうになかった。]

(166) 2011/04/14(Thu) 09時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

……お疲れの様子ですね。

[眼鏡を押し上げていた指を、
少し下にずらしながらスティーブンは隣の男性―チャールズに問うた。]

大罪の名が出ましたが
宗教の観点からは、
どう思われますか。

[やや硬質な響きの
スティーブンのそれとは違い、耳触りのよい、
低い声は答えたろうか。]

(167) 2011/04/14(Thu) 09時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[近くに腰を下ろす気配に、かけられる声に
一度黒檀色は開き
其処に見る
眼鏡を押し上げる仕草に]

 ……

[小さな白い家へ置いてきた妻を思い出す。
其の事で胸の中に生み出され続ける靄は
口に出す事も憚られる禁忌混じる思考に繋がり
其れが負の感情と言うものなのだろうかと
黒衣の上から胸を押さえる。
打ち消すように首を振った]

 貴方は

[疲れてはいませんか、と最後まで口に出来たか怪しい。
視界には腰を下ろした男性の姿。
脳裏には]

(168) 2011/04/14(Thu) 09時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[どのタイミングであったか、
扉がまた開く。
現れるのはフィリップの連れる鳥とはまた違う、鮮やかな色の薔薇を携えた青年。

――年齢も性別も、ばらばらか。

スティーブンは内心思う。
遅れて漂う花の香りが部屋に満ち。

さて、青年に見覚えは在ったか否か―――]

(169) 2011/04/14(Thu) 09時頃

【人】 伝道師 チャールズ


 大罪……七つの罪源は
 人を罪へと導く可能性がある、感情のことですね。

[男の問いかけに、黒檀色を揺らし
低い声でぽつぽつと語る]

 人はしかし
 其れと対になる七つの美徳もまた持ち合わせているのですよ。
 それ故に人は
 堕落することなく
 心の天秤を平行に保つ事が出来るのだと

(170) 2011/04/14(Thu) 09時頃

【人】 伝道師 チャールズ

 ああ ……どう、思うか
 この現状を
 でしたか?

 率直に言えば
 此処はあってはならぬ場所だと
 思いますよ。

(171) 2011/04/14(Thu) 09時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/04/14(Thu) 09時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

 先ほどの、彼女
 此処で負の感情を背負っていると言う
 人よりも重い試練を課せられている者がいると
 ……恥ずかしながら、今の今まで知りませんで

 彼女達が堕ちてしまわぬよう
 私に出来る事は
 何があるでしょう

 今はただ、下される任を待つより他無いのですが
 それが、もどかしいですね。

[空々しい。
そんな思いが生まれた。
そうこうせぬうちに扉が開いて
増える人々の中に知った顔を見つけたとき
男の思考はまた黒く染まっていくのだろう**]

(172) 2011/04/14(Thu) 09時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/04/14(Thu) 09時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

――――。

[顔を、チャールズの方へ向ける。
彼の内心、知る由もない。]

私は、―――そうですね、
疲れはありませんが
驚きが大きい。

[生真面目な口調、
やや語尾は下がりぎみになる。
語るチャールズの声は心地よい低さで耳に触れる]

大罪と美徳、か。
――あってはならぬというならば、この場所もまた罪であると。世界の―――

(173) 2011/04/14(Thu) 09時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

――……。
年端もいかぬ、こどもであるのに。

[呟く。]

封鎖され、伏せられているのです。
知らなかったのは…仕方がない。

[――仕方がない?そうだろうか。
スティーブンは自らに問いかける。
――知らぬことも罪では、ないのか。
だがこれはひとつの「法」でも、あるのか]

……。ええ。

[眉を寄せた。何処か、この部屋を睨むように。
チャールズの方を見る。
少なくともスティーブンには、
彼が模範的、理想的な牧師に見えていた。]

(174) 2011/04/14(Thu) 09時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[今一度、部屋を見回す。
少女。少年。男。女。それから。]

……。

[“怠惰”と“嫉妬”。
ならばあと、5人居るのだろうか。
己がそれのどれかに充てがわれる可能性。
曰く、“お世話する人”になる可能性。

――ギルバート。
――お前は、「これ」を見たのか。

未だ全貌明らかにならず、
腕時計は止まらずに時を刻んでいるのに
スティーブンは思考を上手くまとめられずに、いた。]

(175) 2011/04/14(Thu) 10時頃

スティーブンは、また、眼鏡のブリッジを中指で押し上げた。

2011/04/14(Thu) 10時頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/04/14(Thu) 10時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[マーゴとおっさんのやりとりは、
 マーゴが子供然としていたり、>>157おっさんの声説明には少し噴いた。]

 ん、おっさんも同じ、だな。
 神さんには疎いんで、
 アンタが眉しかめるようなことしても、堪忍な?

[服装や言葉の端々に宗教臭から
 念のため先に断りをいれた。
 差し出された手には屈託なく笑い
 道化師の握手は些か仰木だった。]

(176) 2011/04/14(Thu) 13時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[扉をあけて目に飛び込んできたのは、いくつかの家具が置かれただけの殺風景な部屋の様子と。
 なにやらくたびれた風の男性たちや、仲睦まじそうにならぶ男女や。

 一目伺い、ふん、と鼻を鳴らす]

 どうやら御同輩の皆様のようですね。
 ……ええ、呼ばれてきたんですよ。僕も。

[部屋に籠る落ち込んだ雰囲気を、まるで感じないかのように。ただ朗らかに。]

 豪勢な食事を期待していたわけでもないですが、酒くらいは置いていてほしかったなあ……

[薔薇は肩に担いだまま。奥のスツールからペットボトルを取り出して、あいたソファに、平然と腰掛ける。]

(177) 2011/04/14(Thu) 13時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[その目線は、帽子の奥に隠れたままで。
 何を想うのか、何を考えているのかは、洋としてしれず。

 代わりに言葉には、こう、口に出した]

 それで、任とやらはなんだか、誰か教えてくれませんか?


 この雰囲気を見る限り、まあ大層ろくでもないことなのは想像に難くありませんけれど。


[あくまでも、朗らかに。己の言葉の言霊の意味を、知ってか知らずか。]

『まったく、人の悪さ選手権世界一だよな』

[…そんな風につぶやく声に、かすかに頷いたことに気づいたものはいたろうか。]

(178) 2011/04/14(Thu) 13時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[先程の言葉にマーゴはどうかえしたか?
 ただ、落ち着いた後、
 スティーブンがマーゴに自己紹介するのを見て。
 
 ただ、スティーブンがペラジーおもしき少年に
 声をかけたことで、彼の様子に気がついた。]

 ……じゃあ、床で座り込んでる
 オレらもあれっすね……?

[なんて、言葉は素直そうだが、抑揚は些か皮肉げ。
 ペラジーの腕迄引く様子がフィリップにそうさせた。
 そうは言っても、落ち着いたら
 筋肉ある女同僚や
 コルセット堅めの淑女より
 ずっと柔らかいマーゴがまた気になり始めたのもあり
 動きは彼女をソファー荷戻して。]

(179) 2011/04/14(Thu) 13時頃

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