人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

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【人】 呉服問屋 藤之助



 ( は 、と頭上を仰いだのなら
   >>17薔薇の残り香を醸し出しながら、
   雨すだれのように落ちてくる”雑音”。 )

   ……ははあ、 
   よく分からねえってことだけは分かったが。
   説明のひとつふたつ、して欲しいもんだ、ねッ。

[咄嗟に襲う素振りを見せる両生類に、
帯に差していた、閉じた扇でぴしゃりと叩いて退けた。

尚、説明と言うのは。
ご丁寧にもされている既に訳だが、
読まなかっただけである──と言うのは扨、置くが、
未だ把握の出来ぬ男はから、と下駄を鳴らして弾きながらも
民衆がこちらどころか、あのカエルを一瞥もくれないことに
漸く気づいて、怪訝を抱くのだが。]

(117) 2017/06/09(Fri) 13時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


( ───が、それも直ぐさま、
 執拗に踊る影に「しつけえなァ」と苦く笑って
 目を離し、──見覚えのある顔がひとつくらい。
 
      「 …… ねえもんかね、 」

   と、黒曜の双つ瞳でぐる、と周囲を見渡す。 )*
 
 

(118) 2017/06/09(Fri) 13時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2017/06/09(Fri) 14時頃


【見】 手妻師 華月斎

[此方へ向く視線があれば>>110
にぃと笑うのは、癖のようなもの。
そうでなくとも、僕の顔というものは、
常、笑みの形をしておりますが。

叩き落された蛙ですが
文にもあります通り>>#6
未契約者の暴力は、雑音にゃあ響きませんで。

げこ、げこり
げこげこり
地ィ這うような鳴き声が、僕の耳にまで。]

(@31) 2017/06/09(Fri) 14時頃

【見】 手妻師 華月斎

[幼少より重ねた稽古は
刻みつけられた数多の癖は
何より、身体が覚えております。

乞われれば、教えることもやぶさかではありません。
とはいえ、僕の自論としましては
下手にかっこつけるより、その人自身を魅せるべき、と。


いつか、魔術師の子へと伝えたのも>>97
彼女自身と、その術を、最大限に魅せる最低限だけでございました。
それさえ差し出せば、自ずと技術を磨いてくれるでしょうと。

それと、もう一つ
楽しむことを忘れない、くらいで。]

(@32) 2017/06/09(Fri) 14時頃

【見】 手妻師 華月斎

[ええ、ええ。
楽しむことを忘れられないのは、僕の性で御座いまして
少し乱暴なお誘いとて>>111
嗚、愉快で仕方ない。

からと鳴らします一本歯にて
屋上の縁へと踏み出しましょう。
くぅるり、彼女へと背を向ければ
派手な羽織が風に揺れます。

演目とするには地味ですが
公園とするには短すぎますが
降りる、その一つの動作にも
何かしら、面白さを求めてしまうのです。]

(@33) 2017/06/09(Fri) 14時頃

【見】 手妻師 華月斎

[真横に差し出す腕。
左の指先までもぴんと伸ばし、右手には扇子を持ったままに
ぐらり、揺らいだ身体。
屋上から、真っ逆さまに。

落ちる最中にも、少女へと蛙が飛び掛かるのが見えまして
次はどないしはるんやろ。
そんな好奇心さえ、湧いてまいります。

着地に、背中の羽根は必要ありません。
欲張りすぎた舞台人は、あれやこれや手ェ伸ばしてまして
運動神経は、人並み以上と自負しておりますから。]

(@34) 2017/06/09(Fri) 14時頃

【見】 手妻師 華月斎

[地面まで身の丈一つ分。
薬局の壁を蹴りまして、
そのまんま、身をひねってしまえば
ふわり広がる羽織に、蝶がひらり寄り付きます。

落下距離の割に、一本歯の鳴き声はえらく穏やかに。
膝を柔らかぁく曲げて、というのは、舞踊の基本でしたか。
着地の一瞬は、少女から目を離しておりましたから
三日月に細めた黒を、彼女のいた方向へと。

さて、さて
その人は、演者たるに相応しいか、否か。
少し*見させてもらいましょ*]

(@35) 2017/06/09(Fri) 14時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2017/06/09(Fri) 14時半頃


【人】 孤高天使連合 ナナオ

── スクランブル交差点 ──

[武器を探してウロウロしていると
見覚えのある場所にいるのだと気がついた
行き交う人々がもしも見えたとしても幻

否、自分こそが幻なのかもしれない

既にもう死んでいて死神とやらのゲームの盤上に
立たされているのだとすれば]

 おお、なんか誰かが飛んでる

[ゲコゲコと夜中の田んぼかよここはみたいな
そんな音と見える景色はヘンテコ過ぎて

何が起きても、驚かない

どこかのほほんと──物見遊山感覚で歩けば、
犬が棒に当たるが如く摩訶不思議にしか遭遇せず]

(119) 2017/06/09(Fri) 14時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ


 っと、パートナー要るのか

[まさか、この若さにして死んだ上
大切なものと引き換えに生き返りを賭けたゲームとか
話半分としても、もう訳が分からない]

 …っと、カエルは内臓ドバーッとなるのかな?

[季節がそろそろ梅雨ならば、
そろそろ公園の池あたりで大量発生した彼らが
その盛大な屍を晒して転がり始める頃だろう

  ──ひとも彼らも最期は同じ無様で死は無慈悲

スクランブル交差点に武器など転がっている訳ないか

自慢できるくらいの速さの逃げ足でまこうとしつつ
そんなことに思い至っている間に、誰かに遭遇する
きょとんとした顔で無邪気を装いながら首を傾げた**]

(120) 2017/06/09(Fri) 14時半頃

孤高天使連合 ナナオは、メモを貼った。

2017/06/09(Fri) 14時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2017/06/09(Fri) 15時半頃


【人】 座敷守 亀吉

[扇子が先生の手の上で軽く音立てるのを聞きながら、忠告にしては諫める色のない言葉に、弧を描いたままの表情ごと頷いた。]

 はい、銘じておきます。

  (先生に、心配はかけたくない、ので。)

[随分昔にしか知らない父よりは、先生の方が親然と感じられるのは致し方ない事やもしれない。
健勝な母親が当然一番の親であるのは間違いないが、青年からしてこの人は孝行したい人でもあった。

雫に落陽の朱色が移り、時折羽織りに落ちては染みを作った。

同じく“やいばを用いる”身であるのに、武と芸には交わりきれない隔りがあるのも又、仕方のない事だ。>>99
それらの目的が違う以上は、寧ろ当然であるべきか。]

 四季折々異なる様相が見える事が。
 この国が乙な由縁だと思いますから、ね、

[1年という月日を巡った華が絢爛と咲く頃には、無粋なまでの陽光が焦がしてくる。
そんなものだから、梅雨時の静かな美しさを愉しむ余念もありはしない。]

(121) 2017/06/09(Fri) 17時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 
[扇子が繊細に飜り揚々交わされる言葉の後、西日の中のその姿に寄った事が、きっと誤りであったのだ。

揺らめく濡れ羽と藤の色とを、如何とも出来やしないにも関わらず逃げてもらわなければと気分ばかり急いて、それでも結局何1つとして為せず。]


         [── 闇色に、一度潰える。]
 

(122) 2017/06/09(Fri) 17時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[…華の生命は短いからこそ美しい、などと謂ったのは誰だったか。
先生が常々身に付けている反物の色もあれば、これでは藤衣に相違なく。
何処ぞ軽い口調はその華の名にしては吹けば飛びそうな程にも思われた。>>103
嗚呼、その諦念に気付きなどできなかったが。

それでも、それにしても。
余りに儘ならぬ、


     何と惨酷で“素晴らしき”世界か!


流してやる感涙など只の一滴も持ちえないが、急転直下の様は突然咲きしままに落ちる華のよう。

故に、これ以上述べるまい。
夢幻ならぬ二次の現が、再度青年を迎えるまで。]*

(123) 2017/06/09(Fri) 17時半頃

孤高天使連合 ナナオは、メモを貼った。

2017/06/09(Fri) 18時半頃


【見】 信徒 オーレリア


 あ〜〜ん 心配だわ
 かっこいいひといっぱい連れてきてねって
 めいりちゃんには頼んだのよ
 すてきなひとを集めてねって

 でも、あの子、ひとの顔なんて
 諭吉似か英世寄りかでしか見てないような
 そういうとこ、ある気がして……

 ねえ、ヤニク
 ヤニクは、どうかしら? どんなきもち?
 わたし、どきどきしちゃって
 わくわくしちゃって
 きゅんきゅんしちゃって……
 

(@36) 2017/06/09(Fri) 18時半頃

【見】 信徒 オーレリア

 

 ── 今回も、いーっぱい仲間を見つけましょうね!

 

(@37) 2017/06/09(Fri) 18時半頃

【見】 信徒 オーレリア

── ジョードデンキ ──

[ 頬を当てて小首を傾げる。
 
 ひかりを受けて淡色に輝く
 ヘーゼルの瞳が、うっとりと描いた三日月。

 言葉を向ける先は、傍観者が如く赤ずきん>>@19

 返事があろうがなかろうが、
 そんなことは問題じゃあないのだ。
 あなたとつながっていたい!

 ── 話のきっかけになればって
 インストールしたソシャゲの数々だって
 スタミナ消費程度には遊んでるのよ

 と、胸を張ることもあったか、
 とにかく、女は喪われたものを取り戻したかった。]
 

(@38) 2017/06/09(Fri) 18時半頃

【見】 信徒 オーレリア


 ……着替えてたら、出遅れちゃった

[ 下界を見下ろした死神は微笑んで、
 同胞から一歩離れる。
 死神のゲーム初日、必ず身にまとう、
 フォーマルの裾をはためかせて一回転。]
 
 ── それじゃあ、わたしも、すこし弔ってくるわ
 ヤニクも、休憩は消えちゃわない程度にね!

[ 微笑みを浮かべたまま、背中から空中へ。
 ダイブ! 地上へ向けて、"落ちる"。**]
 

(@39) 2017/06/09(Fri) 18時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2017/06/09(Fri) 18時半頃


【人】 座敷守 亀吉

[嗚呼、何処ぞ見世物に客寄せする商人のような。
然し、それにしては随分と寄り難い口上の、声の先を目線ばかりで辿ったのは駆け出して間もない頃の事。
けれど、その姿なんぞは知らないでも、語り口調というものが聞いた事のあるような気さえするのだが。
聞いていたとしたって随分と昔である故に、思い違いという事もあるやもしれない。>>@11
況してや今は、それを確かめる術もなければ、左様な刻限さえも拝借できないような状況であった。
異口同音に、啼き声立てる蛙が飛びかかってくるのから逃れんとする以上は。]

 …諄い! 次から次からと…!

[木刀では斬って伏せるなどという事もできず、飛びかかってくる蛙を跳ね除けるしかなく、尚も衰えなく鳴く声は増えるばかり。
全く他に道行く者には目もくれず、逆も当然意にも介さず。

成る程、死んでいるらしい事に現実味は増すばかりだ。
だからと云って、素直に消えてやる気などはなかった。]

(124) 2017/06/09(Fri) 19時頃

【人】 座敷守 亀吉

 
 
  [ ── 否、青年が誠青年のままであれば。
        彼は迷わず、棄権した事だろうが。 ]
 
 

(125) 2017/06/09(Fri) 19時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2017/06/09(Fri) 19時頃


【人】 座敷守 亀吉

[草履履きなものだから、踏む音はゴムや革のそれとは違う音。
文明の利器やらなんぞとは一線画したような装束であったのは、これが師範補佐をやっている折であったままの恰好だったからだ。

青年がそういうものに音痴であるのも
        … 当然一役買っているが。


蛙は雨降りゃ何処ぞから現れるが、それをすっ飛ばして蛙が雨に成り代わったように降るなどは余りに情獅ノ欠くから辞めてほしい。>>17
…などと普段ならば思いもしたのだが。
只々急く心持ちではそれらに意識の欠片でも割く気は覚えられず。]

  (私が此処にあるのならば。
    …… 先生が居て然るべき筈、)

[先生を護れなかったと悔いる心のない筈もなく、疾く見出さなければと息急くのでは風情など考える暇のある筈もない。]

(126) 2017/06/09(Fri) 19時頃

【人】 座敷守 亀吉

[その藤色を見出せたのはそれから如何程過ぎての頃だったか。
はた、と見廻す濡れ羽の髪房に気が付いて、一層と強く地を蹴った。>>118]

 …っ、先生、 …!

[当然、青年の知る筈がない。
この、先生その人の諦念が喪われたばかりに、刻を20余も遡って仕舞っていた事も、記憶がそれ相応になっていた事も。

で、あるならば、この姿は、青年は、 ── ]

(127) 2017/06/09(Fri) 19時頃

【人】 座敷守 亀吉

[ ── 一体誰のように、彼の人に映る? ]*

(128) 2017/06/09(Fri) 19時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[カエルゲコゲコ、ミゲコゲコ
合わせてゲコゲコ、ムゲコゲコ
増えて増えて増え続けたならムゲンゲコゲコ

行き交う幻の人々はこちらを見向きもせず
さらに、飛んでる誰かの姿なども見えてはいないよう]

 …そろそろ、めんどくなった

[パートナーとは一体どうすれば巡り会えるのか
そんな、素朴な疑問にぶち当たる
そもそも、どうやって決めるんだったけ?

   あの時、濡れそぼった仔猫は元気になったけど
   自分が飼うことは──許されなかった

自分の名前を呼ぶ声が、耳を掠める
聴こえない筈の雑踏に、紛れることのない声へ

振り返る前に腕を>>86掴まれた]

(129) 2017/06/09(Fri) 19時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ



   [──そうか、契約をすればいいのか]

 

(130) 2017/06/09(Fri) 19時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2017/06/09(Fri) 19時半頃


子守り パティは、メモを貼った。

2017/06/09(Fri) 19時半頃


【見】 死ね死ね団 サミュエル

[死んだということにも大きな動揺を見せることなく、
今の状況からは突拍子もないとも取れる呟き>>120に目を細めたのは、
少年の姿に、とある少女>>@13を思い出したからかもしれない。

その外見は、まぎれもなく子供である。
けれど、遥かに年を重ねているような、奇妙な違和感。
経緯はさておき、何度か対話したことはあったろうけれど、
僕はどうにも、その眼差しに晒されるのが苦手だった。

笑んだ三日月の奥に、何が眠っているのか。
生憎、平凡な下っ端―――ましてや、参加料を奪われたままの死神が、それを知る由もなく、
僕はただ、彼女と対面するたびに、強張った笑顔を浮かべることしか出来ないのだ。蛇ににらまれた蛙のように。]

(@40) 2017/06/09(Fri) 19時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[さて、話を戻そうか。
といっても、僕が少年の疑問に答えることはしなかった。
生きていくなら、いやでもわかることだろうからね。

代わりに、欠伸をひとつ。再度スマートフォンを取り出して眺めたのは、
先程よりもずっと増えた新規メッセージの数々。>>75>>@19>>@23
個性の殴り合いのような同僚たちのやり取りに、一通り目を通して、
その後、全員に向けて送ったのは、業務連絡。

『怪我したら早めに言ってね。治しに行く。』

戦闘が出来ない訳じゃあないけれど、自分の能力はそう言ったことの方が向いている。
そうして、スマートフォンを仕舞って、再び眼下の喧騒へと目を向けた。]

(@41) 2017/06/09(Fri) 19時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[自分を「ナオ」と呼ぶなんて
他の誰もいなかったから、
掴んだ少年の名を自分が間違える筈もない]

 だっせ、リツ…何、死んでんだよ

[多分、きっとこの憎まれ口は
彼が自分を覚えているなら、そのままだろう口振りで
自分も記憶の中の通りに話せているだろう

──記憶の中の通りならば

けれど、どこか自分の中で違和感がある
リツが死んだのはいつだっけ?
それを自分は知っていたような気がするのだけど
その時に、何を感じていたのかが抜けている

リツには可愛い彼女がいたし
それを自分は知ってるし──現場にいたのは彼女]

(131) 2017/06/09(Fri) 19時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[ヒーリング、つまるところ、治癒能力。
他者の傷を治す力って、ゲームでは珍しくなさそうだけれど、ここではどうなんだろうね?

とはいっても、世界は等価交換が原則だ。少なくとも、僕にとっては。
対価に差し出すのは、ゲームのようなマジックポイントなどではなく―――。
薄手のフードの下、きつくまかれた包帯が、少し冷たくなるのを感じた。**]

(@42) 2017/06/09(Fri) 19時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2017/06/09(Fri) 19時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2017/06/09(Fri) 19時半頃


【人】 孤高天使連合 ナナオ

[元気になった仔猫の面倒を見たのはリツ
それがきっかけで、一緒に遊んだり勉強したり
なんだかんだと、顔を合わせることが続いていた

       ──優しいリツ、お人好しなリツ

彼女の顔も拝ませてもらったこともあっただろう
ダチとか、弟分みたいな感じでいたし
別に子供じみたヤキモチなんて妬かなかった

     その最期も、らしくて──バカだった

妬かなかったけど、思うことがない訳でもなかった

       でも、それが一体何であったのか
    何といえばいいのか──言葉にならない

ああ、それがエントリー料なのかと思い至る
が、今はそれより契約する相手探しであった]

(132) 2017/06/09(Fri) 20時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ


 …ねえ、リツ…俺と契約しない?

[既に売約済みかもしれないな、なんて思う一方
彼女がこっちにいないなら、他に誰と? とも思う

自分には迷う余裕もないのは違いなく
彼がダメなら他を当たるしかないのだから

早くしてくんないかな、なんて言外につけ足して
しばらく返事を待っていただろう

カエルに蹴られて、少し不機嫌そうな顔をして**]

(133) 2017/06/09(Fri) 20時頃

孤高天使連合 ナナオは、メモを貼った。

2017/06/09(Fri) 20時頃


孤高天使連合 ナナオは、メモを貼った。

2017/06/09(Fri) 20時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2017/06/09(Fri) 20時半頃


【見】 営利政府 トレイル

[ 端末から顔を上げた、その先に見えたのは
 黒髪の青年、いや、少年か?>>89]

 お、気づいた。

[ ひらと手を振る此方に気づいたか。
 どことなく訝しげな表情を浮かべて見上げる彼に、
 笑いかけてみる。
 自分で言うのもなんだが人並み以上に整ったこの顔は
 特に若い女の子からの受けがいい。

 ――尤も。
 眼前の彼が勘の良い人物であるならば
 微笑むように細められたその目が、
 少しばかり冷ややかな色を宿していることに
 あるいは気づいたかもしれない。
 目の前の相手を値踏みするような、そんな眼差しに。 ]

(@43) 2017/06/09(Fri) 21時頃

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