174 くのんさんと(ケッコンカッコカリ)する村
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[先月––––
そう、丁度あれはサークルが恋愛関係で
アホみたいに揉めてた頃。（面倒になってもう抜けたが）
…甲高いビンタを元カレとやらの置き土産に
行方知らずになったメンバーの一人を探し回って授業をサボって。
丁度ここの廊下に来たはいいものの、
色々嫌になって、いっそ全て解決するまで便所に籠ろうかと迷ってた時。
あの人の、濁りや迷いのない、祈りか何かみたいな言葉が
あそこから聞こえてきて。
…何を喋ってるのかは、さっぱり分からないのだけれど。
頭の中に渦巻いてた硬い毛玉だとか腐ったお汁粉だとか、
そんな感じの感情が全部、なんとかなったようなそんな気がした。
思い返せばお気に入りのレコードを店にかけている時に似た
兎のモフモフとはまた違う安心感に満ち溢れているのだ]
(165) 2015/10/29(Thu) 19時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/10/29(Thu) 19時半頃
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[慌てた様な声>>160を背中に、あたしは駆ける。
そんなに慌てなくていいのにって思いつつも、したり顔。
駅に向かう途中に31を見つければ、即座に足が向いた。
少し並んでから注文したのは、
期間限定のフレーバーの中からふたつ。
オレンジのやつと、緑のやつ。
ほんとは全部食べたかったけど、流石にね。
それを受け取ったら椅子に座って、すぐに写真を撮る。
朱色の爪の指先が、アイスのカップを支える写真。
あ、あとついでに本の写真も撮っちゃおう。
紙袋から半分出した、青空と大樹の写真]
よしよし。
[満足したなら、アイスを口に運んでく。
お食事中は、つぶやいたーもお休みです*]
(166) 2015/10/29(Thu) 19時半頃
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―月浦書店―
[ぐらぐらしていても仕事は進まない。
背筋を伸ばして新刊の陳列に励む。
丁寧な字で本の紹介を書いてあるのは
ヴィオレットバンガードという一風変わった雑貨屋兼本屋のポップに感動した岸辺がはじめたものである。]
ん。
[本日入荷の雑誌の中で、ひときわ目立つ
王子さまらしききらきらした男性のイラストの表紙があった]
キスプリか。
[あの常連さんがくれた飴のパッケージ。ときどきRTで流れてくる蜂蜜みたいな甘い言葉。読む本のイメージとはちょっと違うなあ、趣味が広いんだな、とのんびり考える岸辺は、まだ打ちひしがれる常連さんこと浅津のくるしみをしらない。>>163]
(167) 2015/10/29(Thu) 19時半頃
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//つぶやいたー//
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えありぃ＠eary
キスプリ公式@kiss_pri あたしの王子様、やらかしちゃった子羊におなぐさめのちゅーしてくれませんかー（＠＞＜＠)＜めぇ！
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[お姫様願望があったからか、このキスプリというやつに結構入れ込んでいたりもする]
(168) 2015/10/29(Thu) 19時半頃
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[カプチー太はちいちゃな個に癒しの大宇宙が凝縮されている。
あの人の言葉はこう、いい匂いの花…
多分、キンモクセイ的なやつの傍を通り過ぎた時みたいな安心感がある。
まあ受講はしていないし、聴講するにも多分追いつけない。
廊下にずっといるのも不審なので、
こうやって時々、こっそり聞くのがマイブーム。
日本語が混じってきたならそろそろ終わる頃かな、と
目を開くと、今来た方の廊下から見知らぬ顔>>163がふらふらと歩いてくる。
教授…助手…んん、駄目だ。わからん人だ。
……心無しか体調がとても悪そうだが、何かあったのだろうか]
んと、自販機すか？
あー…つか、平気ですか。
[今朝方の不審者をアゲインしてはならぬ、と
相手の顔をきちんと見…れば見る程なんか…大丈夫だろうか]
(169) 2015/10/29(Thu) 19時半頃
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― 廊下 ―
[やっぱりつぶやいたーも支部もパソコンから見るに限る。
とは思いつつやめられないのはお察し。
むしろキスプリ公式アカに動きがあったよろこびを無理矢理おさえるのが大変だったくらいである。]
ごきげんよう。
[外に学生がいたのなら、にこりと笑って声をかける。
そこに女性もいたのなら、変わらぬ綺麗な所作で同じ様に笑いかける。
あいぽんはすでにしまっていて、いつもするように
外側の自分をつくるのだ。]
(170) 2015/10/29(Thu) 19時半頃
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[このリプ>>125を見たのが、
アイスを食べた後でほんとうに良かった。
菩薩顔で考えながら、口元を拭う。
――――そんな、駅への道中]
― つぶやいたー ―
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@___ian これは黒確ですね…
▼イアンで提出させていただきます( ･ὢ･ )
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[でもやっぱ、まだ少し恨めしかったから吊りにかかる。
美味かったって言ってる辺り、狼coだしね。
そりゃ吊られても仕方ないよね]
(171) 2015/10/29(Thu) 19時半頃
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[次に目に入ったリプ>>134に、顔が歪んだ。
いやいや、今度はいい意味で。
だってこんなん、めっちゃ可愛いじゃん…！
にまにま緩む口元で、そっふぁぼ。
不審者仲間を発見した事より、
このウサギちゃんの写真のが嬉しいかもしんない]
― つぶやいたー ―
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@watapofu 此方こそフォロバありがとうございます◎
不審者仲間増えちゃったｗ
てかウサギちゃん可愛すぎます〜！！もっと。。ください。。。(ฅ・×･)ฅ
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(172) 2015/10/29(Thu) 19時半頃
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[リプを返して、ケータイをしまおうとしたんだけど。
ふと見かけた呟き>>150に、眉を下げる。
なんか、元気無いのかな？
ネット越しとはいえ、
親しい人がしょんぼりしてるのは何だかもやっとする。
――そうだ。
今、とっても元気になれる写真があったんだった。
それともいっこ落としたい写真もあるしね]
(173) 2015/10/29(Thu) 19時半頃
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― つぶやいたー ―
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メェさん@nana/on002
甘いものがだいすきな皆様へ
しあわせのおすそわけ〜♡
(添付:ダブルカップアイスの写真>>)
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メェさん@nana/on002
あと、某方におすすめしてもらった本買っちゃった！
今日から暫く、秋夜のお供です
(添付:紙袋から覗く本の写真)
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(174) 2015/10/29(Thu) 19時半頃
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あああっちね！ありがとう、あたし干からびて死ぬところだったのよ！
君命の恩人。これあげるわ！
[>>169この不審者に親切に道を教えてくれる学生に悲劇のヒロイン（のつもり)はまるで目の中に☆がうかんだかのような王子様を見る目で彼の手にぽん、と渡したのは]
……あら？
[刀剣乱腐の飴(イベントで配布されたやつちなみに桃味)だった]
……よければ、どうぞ。
[ひっこみがつかなかった。キャリアウーマン風の格好していたからなおさらに]
(175) 2015/10/29(Thu) 19時半頃
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食堂ならこっち戻って右…つか、一緒、行きますか。
ちょっと面倒い場所にあるんですけどね。
ニコー？ ちっと俺、人を案内すっからー………
[男子便所の中の友人に呼びかけた瞬間、扉が開いた。
御手洗ではなく、教室の、だ>>170。
こちらも知らん人だった、今の瞬間までは。]
…あ、ども。
[声を発した瞬間、知らん人ではなくなった訳だ。]
(176) 2015/10/29(Thu) 19時半頃
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[一瞬、ぽかーんとしていた気がする。
そのぽかーんを呼び戻す声>>175。
この時期に干からびるて、と思いつつ
こういう時は無表情ではいけない。と微笑もうとして、
なんか渡された。]
あ。
[あ、これ『超世界』リストのTLで見たやつ。]
………
[不審者アゲインダメゼッタイ、と脳内でカプチー太が叫んでいる。
掌ではイケメンのプリントされた、明らかに『あっち世界』の飴が輝いている。]
(177) 2015/10/29(Thu) 19時半頃
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………っ、すっげえイケメンっすね、このにーちゃん！！
[持てる全力を振り絞って。
俺は多分ここ1年最大のキラキラビッグスマイルを作り上げた。
完全に俺のキャラの範囲外である。]
(178) 2015/10/29(Thu) 20時頃
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[笑みはたやさぬまま学生と女性を見つめつつ、
視線は女性が渡した飴に刹那縫い止められるわけだが
そこは平常心平常心……落ち着くのよオリエッタ（誰）]
ええと、次の授業かしら？
講義が少人数で落ち着いているものだから、
ついゆっくりしすぎてしまいましたね。
[己の声を聞きにきているとは気付くわけもなく。
長居に対してごめんなさいね、と困ったように笑う。]
(179) 2015/10/29(Thu) 20時頃
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[だらだら冷や汗をかいていた矢先にこれまた綺麗な人>>170.
あぁここは世界が違っていたのねごめんなさい腐海に帰ります鎮守府の皆提督を慰めて]
…ご、ごきげんよう、お邪魔しております…
いえ、決して私不審者ではなくてただ自販機をきいていただけだったんですごめんなさい！
とって食おうとかかんがえていたわけじゃなくてええええとすいません失礼しました！！！またおあいしましょうアデュー！
[涙をきらめかせながら食堂へ向かって逆方向へ逃げていってしまった**]
(180) 2015/10/29(Thu) 20時頃
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[――と、見えたキラキラのビッグスマイルに
イケメンっすね、って言葉に 驚いたように学生を見る。
飴が。飴が。私の愛するイケメンたちの飴が。]
まあ。
[絞り出したひとこととこの凝視が相手にどう映ったかはわからないけれど、このときわたくしは、歓喜に震えていたのでした。だって自分の萌えジャンルですよ。
誤摩化す様に笑ったのは、自分の内心を隠すため。
決してこのやりとりに引いたわけじゃないのです。
これもまた、相手にどう映ったのかはわからないけれど。]
(181) 2015/10/29(Thu) 20時頃
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え、あの、
とってくう……？
[不審者じゃないと言ってあわてて立ち去る姿は
正直ちょっと不審者ちっくではあったのだけれども
刀剣乱腐の飴を差し出したこの人を敵とは思えずに]
ま、またいらしてくださいねー！
[ものすごく謎な言葉をかけて見送ってしまった。]
(182) 2015/10/29(Thu) 20時頃
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―月浦書店―
[本屋の休憩はちょっと不規則。
世間一般でいう昼休み時は忙しい。
お店に人がいなければ、少し長めの休憩になったり、そうでないなら人がはけるまでお休みはお預けだ。
今日は比較的のんびりしているため、
店主のススメもあって小休止。
スマホを覗く。]
……お。
[>>174 画面にはつぶやいたー。
オススメした本の写真が載っている。
有言実行のひとなのだなと、口元もほころぶ。]
(183) 2015/10/29(Thu) 20時頃
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―つぶやいたー―
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@sonnet9981
うん。気に入ってもらえると良い。
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[空中に投げるひとりごとめいた
リプライであったと言う。]
(184) 2015/10/29(Thu) 20時頃
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あ、あ、ああえっとあの、お、お姉さん–––––––––！？
[違うんですその、そういうつもりじゃなかったんです。
ああもしかしてまたやっちまったのかと内心絶叫しつつ
一瞬でテンションがまるで風に舞い上げられたビニール袋の如く波打ちそのまま>>9風と共に去りぬ女性。
わからない。色々と状況判断が出来ていない。けれど多分やっちまった。謝んなくちゃいけない奴。
ぐるぐる渦巻き出したそれを、ぽぉんと何かが塞き止める。
あの声だった。何処か嬉しげな様な、
どちらにしろ酷い心情を祓う様な。]
…えーと。
[微笑んでいる>>181。このイケメンキャンディーを見て。
何か、お嬢様みたいな人だな。と思った合間に。
またいらしてくださいねー>>182とは。]
は、お、お気をつけてー！？
[追い鰹の如く。透き通った声につい謎な言葉を重ねてしまった]
(185) 2015/10/29(Thu) 20時頃
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黒確……
[>>171 イアン、というひととの
やりとりが愉快だ。
>>155 折原という名のひとも >>150えありいというひとも、今日も元気そうでなにより。顔も実名も知らなくても、日々流れてくるつぶやきでなんとなく、気になったりもするものだ。]
(186) 2015/10/29(Thu) 20時頃
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―つぶやいたー―
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そねっと@sonnet9981
「パンケーキマニアックス」
内容ぎっしり。お腹がすく。写真豊富。レシピもある。パンケーキは奥が深い。
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そねっと@sonnet9981
「おおかみとはなよめ」人狼と人間の恋模様を描いたサスペンス。タイトルに騙される。時分は好きな本だが流血注意。
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[読んだ本を淡々と呟く、最近のログ。]
(187) 2015/10/29(Thu) 20時頃
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[結局、超世界飴の女性を勢いのままに見送ってしまった。
多分外部の人だろう、また会う機会はあるだろうか。
間違いなく彼女の何かを傷つけてしまった手応えがある。
…また会う機会は有るのだろうか。
その時は、あやま…まず会った所で話して貰えるかもわからん。
横を見れば、今まで声でしか知らなかった女性が居る。
多分先生…なのだろうが。
声の通りにとても綺麗な人、という印象。
それこそ深窓の令嬢、という言葉が合う様な。
（深窓がどういう意味なのかは良く分かっていないが、
窓際のベッドで本を読んでいそうなイメージではある）
飴を見て驚いていたのは…何だろ、
知らない世界を見て面白がっているのだろうか？
諸々気まずい気分で頭をぼりぼり 掻く青年は、
それが徹底的に演じられた物だと気付く由無し、だ]
(188) 2015/10/29(Thu) 20時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/10/29(Thu) 20時半頃
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…あー、授業お疲れ様っす。
俺は通り過ぎただけなんで、別に。
まだ次の授業、大丈夫ですんで。
喉、お疲れなら、食べます？
[俺飯食ったばっかなんすよ、と付け加えて
彼女が興味を示したらしいイケメンな飴を差し出した。
今度はコミュニケーション、間違えないようにしないと。]
(189) 2015/10/29(Thu) 20時半頃
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―→ メイド喫茶 ―
[そんなこんなしたら、次に目指すのはバイト先。
家よりガッコからのが近いから、電車に乗ればすぐだ。
某駅で降りて、てくてく進む。
そうして見えてきたのは、こじんまりしたカフェ。
一見普通そうに見えるから、入りやすいのが売り。
だけど、時々一般の人も入ってきちゃうのは玉に瑕。
そんな、あたしのバイト先]
てんちょー！バイト代上乗せしてくださいね！！
[叫びながら裏口から入って、反論も聞かずに着替える。
大人しめの黒いふわっとしたワンピに、真っ白なエプロン。
あたしはショートだから、ヘッドドレスは少し豪華に。
ま、ありきたりな衣装なんだけどね。
だけどこのオーソドックス故に、評判が良いらしい。
つぶやいたーでの評価もそこそこだったし]
(190) 2015/10/29(Thu) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/10/29(Thu) 20時半頃
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[そうして店に出る直前、TLを眺めるのはいつものクセ。
"某方"のつぶやき>>184が見えれば、頬が緩んじゃった。
これにリプするのは何だか無粋な気がして
ふぁぼするだけに抑えたり。
誰かのお気に入りを共有するのって、素敵な気分。
あたしも、この本を好きになりたいな。
――そんな考えも、店長の呼ぶ声に邪魔されて。
はいはいって返事しながらも、もうちょいだけ。
人気はそんな無いけど、固定客も居なくはない。
とっても微妙な立ち位置のあたし。
だからこっそり、宣伝しちゃったり。
っていっても、特定されない範囲でだから、
あんまり意味無いんだけど]
(191) 2015/10/29(Thu) 20時半頃
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― つぶやいたー ―
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メェさん@nana/on002
お屋敷にてお待ちしております♡
なんちゃって！
(添付:メイド服姿のバストアップ※ただし首から下)
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(192) 2015/10/29(Thu) 20時半頃
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おかえりなさいませ ご主人様っ！
[後はいつも通り、接客を始めるだけ。
"オムライスはいかがですか？"なんて。
メイドさんがケチャップで落書きしてくれる、
とっても良心的な値段のオムライスをおすすめするの♡]
(193) 2015/10/29(Thu) 20時半頃
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[自分のたいがい謎な声をかけてしまったけれど、
つられて重ねられた声に、くすりと笑ってしまった。]
何だかフォローをしてもらった気分です。
[つぶやいたー的な意味ではなく。
学生の胸中もわからぬまま、教科書をぎゅっと抱く。
労いの言葉と、差し出された あ あ 飴。
跳ねる気持ちをがんばって抑えつつ表情にちょっと嬉しさがもれているのは仕方が無い。]
よ、よろしいのですか。たしかに のどが
いえ、でも貴方がいただいたものですし……
[葛藤。猫をかぶるのはオタクをひた隠すためなのに。]
(194) 2015/10/29(Thu) 20時半頃
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