133 Code:DESIRE
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 00時頃
トリは、コンクリートを突ついて巣穴を作った。
2014/09/15(Mon) 00時頃
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┏┓ ┏┓ ┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛ ┏╋─────────────────╋┓
ネオ・カブキチョウ/カジノ『ザッカー』
┗╋─────────────────╋┛ ┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓ ┗┛ ┗┛
そんじゃあ、まぁ‼︎ 始めるとすっかなぁ⁈ 決闘《デュエル》‼︎
[ 丁助の開戦宣言に、周囲に群がっていた人垣が一気に盛り上がる。 ここはカジノ。カジノ『ザッカー』、このカジノでは決闘者達が各々の欲と力を満たす為に互いに賭け合い、そして容赦無しの決闘を行うのだ。 丁助はそのままブラついていたところ、運良くこの『ザッカー』へ辿り着き、運良く『マスターピース』と『とあるカード』を拾った決闘者と出会い、運良くその決闘者との賭けまで持ち込んだ。 ちなみに丁助は軍資金を丸ごとぶち込んだ為、負けてしまえば即終了、人生ゲームオーバー待った無しである。
で、あるのだが。]
(96) 2014/09/15(Mon) 00時頃
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(まぁ、いつも通りの事なんだよなぁ‼︎ これがよ‼︎)
[ 彼の人生は何時だって生と死の境目でのタップダンス、負けに傾けば死ぬなど全くもって今更過ぎた。 だから、丁助はいつも通りに『運命に身を託す』のだ。
更に。]
悪いなぁ嬢ちゃん……オレぁ今、自分でも訳が分からねぇぐらいに絶好調だ‼︎ 欠片も負ける気がしねぇ‼︎
[ その啖呵に、『マスターピース』を競い合う対戦相手である、黒髪に燦めく蒼眼が特徴的な、瞳と同じ黒色のドレス姿の少女は眉を顰める。]
「……まだ、カードを引いてすらいないと言うのに対した自信だ。いいだろう、先手はくれてやる。だとしても、貴様が私の『征竜』に平伏す未来に変わりはないッ‼︎」
おう、んじゃあ、まぁ‼︎ 遠慮なくいくわ‼︎
(97) 2014/09/15(Mon) 00時頃
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…━…━…━…━…┓ SYSTEM ┗…━…━…━…━…━…
▼丁助の『運命に身を託す』‼︎ 因果律に干渉し運命を引き寄せた‼︎ ▼丁助の『その場限りの初陣補正』‼︎ 初登場したキャラクターは活躍する運命にある‼︎ ▼丁助は永続魔法「神の居城ーヴァルハラ」を発動‼︎
▼【神の居城ーヴァルハラ】→永続魔法。自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、手札から天使族モンスター1体を特殊召喚する事ができる。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。
▼丁助は「アルカナフォースXXI−THE WORLD」を特殊召喚‼︎
▼【アルカナフォースXXI−THE WORLD】→効果モンスター 星8/光属性/天使族/攻3100/守3100 このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、コイントスを1回行い、その裏表によって以下の効果を得る。 ●表:自分のエンドフェイズ時に自分フィールド上の モンスター2体を墓地へ送って発動できる。 次の相手ターンをスキップする。 ●裏:相手のドローフェイズ毎に、 相手の墓地の一番上のカードを相手の手札に加える。
(98) 2014/09/15(Mon) 00時頃
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[>>90掛けられた声にびくりと身体を震えた]
ひ、人違いだ
[それは先まで呪いの言葉を掛けていた相手。 視線を背けてしまう。 どうして自分が卑屈にならなければならないのだろうか。 どうして目の前の女はこんなにも明るいのだろう]
知らん……俺は知らんぞっ!
[そうだ、この女のことなどは知らないのだ。 そんなことをのたまいながら、その場を後にしようとした]
(99) 2014/09/15(Mon) 00時頃
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▼丁助の『モブキラー』‼︎ 名前の無いNPCに未来は無い‼︎ ▼判定を省略した‼︎ 当然正位置ィ‼︎ ▼丁助は「創造の代行者ヴィーナス」を通常召喚‼︎
▼【創造の代行者ヴィーナス】→効果モンスター 星3/光属性/天使族/攻1600/守 0 500ライフポイントを払って発動する。 自分の手札またはデッキから「神聖なる球体」1体を自分フィールド上に特殊召喚する。
▼丁助は1500LPを払い「神聖なる球体」をデッキから三体特殊召喚‼︎
▼【神聖なる球体】→通常モンスター 星2/光属性/天使族/攻 500/守 500 聖なる輝きに包まれた天使の魂。 その美しい姿を見た者は、願い事がかなうと言われている。
▼ターンエンド時に「アルカナフォースXXI−THE WORLD」の効果発動‼︎ 二体の「神聖なる球体」を墓地へ送り「キング・クリムゾン」‼︎ 相手のターンが終了したと言う『結果』だけが残った‼︎
(100) 2014/09/15(Mon) 00時頃
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▼丁助は「アルカナフォースXXI−THE WORLD」「創造の代行者ヴィーナス」「神聖なる球体」を送り「アルカナフォースEX−THE DARK RULER」を特殊召喚‼︎
▼【アルカナフォースEX−THE DARK RULER】→効果モンスター 星10/光属性/天使族/攻4000/守4000 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に存在するモンスター3体を 墓地へ送った場合のみ特殊召喚する事ができる。 このカードが特殊召喚に成功した時、コイントスを1回行い以下の効果を得る。 ●表:このカードはバトルフェイズ中2回攻撃する事ができる。 この効果が適用された2回目の戦闘を行った場合、このカードはバトルフェイズ終了時に守備表示になる。 次の自分のターン終了時までこのカードは表示形式を変更できない。 ●裏:このカードが破壊される場合、フィールド上のカードを全て破壊する。
(101) 2014/09/15(Mon) 00時頃
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▼丁助の『確約された勝利の運命』‼︎ 物語的にここで勝たないとプロで退場になる‼︎ ▼判定を省略した‼︎ 当然正位置ィ‼︎ ▼「アルカナフォースEX−THE DARK RULER」で二度のダイレクトアタック‼︎ 「ジ・エンド・オブ・シャドー」‼︎ ▼相手LP8000→0 ▼決闘《デュエル》に勝利した‼︎
▼当然だが「この場限りの初陣補正」「モブキラー」「確約された勝利の運命」は本番では使えない‼︎
(102) 2014/09/15(Mon) 00時頃
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運が良ければこの世は天国‼︎
どうやらここがお前さんの地獄だったらしいなぁ‼︎
[ 圧倒的な引きの前に、『ザッカー』全体の空気が凍りつく。不正は無かった。凡ゆる不正に対する防護システムがこの街には普及しており、決闘の前にイカサマなど出切るはずもないのだ。そして、暴力的とも言える勝利を掴んだ男の声が、響く。]
さ、『マスターピース』はオレのもんだ‼︎ そしてそのカード‼︎ 塔のアルカナ‼︎ 「アルカナフォースXVI−THETOWER」もよ‼︎
(103) 2014/09/15(Mon) 00時頃
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『上等だァ!いくらテメーが「不動」だろうが、2人に適うハズがねェ!スタンディングでデュエルだァ!』 『やっちまおうぜオイ!』
[2つのデュエルディスクの起動音……の後に、あまり聞き慣れない甲高い音。音の方を向けばイヴァンの左手に、金色の光を放つデュエルディスクのような形のプレートが出現していた。 カードの幅は7枚分くらいあるだろうか。しかし手首に取り付けられたデッキを見るに、確かにデュエル可能なデバイスのようだ。]
……決闘盤と言ったか……それは持ってない。けれど、ボクがデュエルできないなんて、誰が言ったんだい?
『テメェ……ッ!』 『お、おい……2対2はヤベェって……!』 『く、くそッ……!サテライトのクズが!覚えてろ!』
[やっと諦めたのか、チンピラ共が踵を返せば背中を見せて駆け始めた]
(104) 2014/09/15(Mon) 00時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 00時頃
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眼前の白いロボットが自壊したことを見届けた白い女は、ただ茫然としていた。
「……屠るまでもなく壊れてしまいました」
そして、ロボットの最後について疑問が浮かんだ。
「あのロボット。私はもとより、鳥が光線を出す以前に壊れ始めていた。整備不良なんでしょうか。それにしてもあの壊れ方は。それ最後の【教団】……」
服越しに、胸にしまった【マスターピース】を触る。
「【教団】、【教会】、そして【金髪の女】。どうやら、これについて深く知る必要がありそうですね」
そう言って、ロボットの亡骸を踏みつけ、表通りへと歩き出した。 トリへの興味は、すでに無くなっていた。
(105) 2014/09/15(Mon) 00時頃
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トリは、カリュクスについていく。
2014/09/15(Mon) 00時半頃
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何言ってるのですか!私が人を見間違える事なんざ一度たりともありましたか先輩?
[>>99否定する彼に残念そうな表情を。だが、彼が否定し嫌がるなら口を尖らせて「仕方がないです」と。]
モンド先輩はモンド先輩ですよ?貴方が叱ってくれたから今の私が居るの、忘れないで下さい。
[身なりを見て、もしかして仕事は辞めたのだろうかと考える。だが理由は分からず首を振った。まあ仕方がない。そう言うしかなかった。]
…広場の方は見てないって事ですよね。教えて下さりありがとうございますっ!
[だがお礼は忘れない。それが、彼の心をより苦しめる事を知らず。]
(106) 2014/09/15(Mon) 00時半頃
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モナリザは、モナリザの残骸を片付け始めた。
2014/09/15(Mon) 00時半頃
トリは、モナリザを支援する。
2014/09/15(Mon) 00時半頃
モナリザは、トリを不信の目で見た。
2014/09/15(Mon) 00時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 00時半頃
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[掌に乗る小さなデュエルディスクはブレスレットになるみたい。 球体をリングにはめ込んで腕に付けちゃえばほら可愛い]
んふふー♪パパー似合う?似合うー?
[つかいかたは教えてもらったよ。 ぽちって押したらぷしゅーなの]
「ふふん、似合ってるぞ。 此れで海馬家の強さを見せつけてくるがいい!」
はーい♪
[さっそく明日おともだちに自慢しちゃうんだ。 ちょっとしたら銀髪さらさらな人が入って来て、 エキセントリックな会話が始まったから、ひめかは椅子に座って大人しくしてたよ]*
(107) 2014/09/15(Mon) 00時半頃
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トリは、マジックカード「死者蘇生」
2014/09/15(Mon) 00時半頃
モナリザは、トラップカード「大火葬」
2014/09/15(Mon) 00時半頃
トリは、カウンターで産卵。
2014/09/15(Mon) 00時半頃
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―深夜/『地下帝国内』―
[謎の男が去った後、相も変わらず。 ざわりと、一度揺れた喧噪は続いていた。]
……一々煩いですよ。 僕が、この『ピース』とやらに選ばれた事が不満なら。
――――お相手しよう、この『聖騎士』が!! 但し、負けたら持ち金を全て僕に献上するようにッ!
[カシャリ、と金属音を上げ椅子から立ち上がり――、 『聖騎士』の名を未だ知らぬごく一部のものを、煽る。 主人含め、彼を知るものは『やれやれ』と苦笑していたが。 騎士の目は立ち上がる人々の群れに、不敵に笑む。
――――その眼光は、騎士からぬ、賊っぽい笑み。
これで、当面の金は確保できる、と。 確信した男は、迷いなくデュエルディスクを起動した。*]
(108) 2014/09/15(Mon) 00時半頃
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[―――――――――ッ さあ決闘が始まるというところで甲高い音が鳴る。 それは助けに入った者から聞こえ、そこには確かなデュエルデバイス>>104があった。それを見たサングラス達は逃げ去っていく。]
―――――――口だけか。
[絡まれていたから間に入ったまでであって、それが無くなったのならばするべきことは無い。
ブォン
一度大きくエンジン音を鳴らすとネオカブキシティ繁華街の方へと走り始めようとする。
その時、ポケットから一つの破片が落ちる。それはマスターピースと呼ばれるものなのだが遊兎はまだ知らない。 とりあえず自分の物だろうと破片を拾い、再度走り出そうとする。]
(109) 2014/09/15(Mon) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 00時半頃
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……っ
[>>106優秀な後輩だ、他の事ではあったかもしれないがそんなことは一度たりともなかった。 叱ったのだって最初は教えるためだったが、最期の方は鬱憤を晴らすためではなかっただろうか]
違う……違う……
[そうではないのだ。 何故感謝する。 何故そんな顔をする]
…………
[嗚呼、乾いてしまう。 私が渇望するのは――]
(110) 2014/09/15(Mon) 01時頃
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トリは、まがお。
2014/09/15(Mon) 01時頃
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[エリートの路線に戻ることだろうか。 それとも目の前の女、スージーへの恨み辛みを晴らすことだろうか。
外套の中、腰に下げているデッキケースに手を触れる]
……例には、及ばん 俺は今、内密の指令を受けている…… だからあまり話かけてくれるな 用事があれば、俺から連絡しよう
[そう、この渇きを潤してくれるのは、デュエルのみ――]
(111) 2014/09/15(Mon) 01時頃
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→繁華街 ―
[ ――――ブォン……、
あの後、騎士は深夜の街へ繰り出す。 編み直した髪の房を揺らしながら、 兜―――を模したヘルメットを深く被る。
駆けるのは馬。 ――――では無く、不釣合いな白いD-ホイール。
以前盗んだ――、もとい、乗り捨ててあったのを拝借したものだ。 何処か機嫌が良さそうなのは、懐が厚いから。
悉くチャレンジャーを打ち倒した彼は、御約束通り。 『追剥ぎ』もとい、資金を『献上』してもらったのだった。]
(112) 2014/09/15(Mon) 01時頃
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英雄の名前――様々だね。って、ちょ、ちょっと!
[金色の光を放っていたデュエルブレードがすうっと消えていけば、光で固定されていたデッキが緩む。それをデッキポケットに入れて。>>109のエンジンがかかる音でバイクの方を向けば、慌てて制止しようとする。 思考を巡らせる。どう言えば引きとめられるか。 ……この男が『奴ら』である可能性は?
…………。
いや、もしかすればもう嗅ぎつけられているかもしれない。 ……此方には切り札もある。 ……成らば、英雄と信じて腹を割るべきか。]
――この世界に、本当の闇が迫ろうとしているよ。
[バカバカしい言葉が口から漏れて出た。]
『奴ら』が手をこね潜んでいる。 少しだけ聞いてみる気はないかい?――タダとは言わないけれどね。
(113) 2014/09/15(Mon) 01時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 01時頃
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--ネオ・カブキシティ郊外--
おや、 ・・・・・・・・・んん?
うーーーーん??
[ゴミや虫だらけの裏路地に、首をひねる小さな人影がひとつ]
ハッハッハ。 どうやら、ボクはまたマイゴになってしまったのかな?
[高い声をあげると、ボロボロになった地図をくしゃりと広げては、再確認。 ぐるぐると地図の上下を時計回りに回転させながら]
うん。今はここだよね? ありゃ・・・ほぼスラム街の入り口だな・・・。 地図通りなら、このまま真っ直ぐ戻れば街の中心に出るハズなんだけど・・・
(@48) 2014/09/15(Mon) 01時頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 01時頃
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ふう、誰かいないものかなぁ・・・
[ぐるり180度体を回転させると、額に手をかざし。遠くを見るようにきょろきょろしはじめ、右方向で顔を止める]
ん?もしかしてこっちの道じゃないか? 光が見えるし、なんだかおいしそうなにおいがするし。 この道はきっといいぞ。
[思いつけば、迷いなく突き進んだ]
(@49) 2014/09/15(Mon) 01時頃
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かーど作るの?
[名前を呼ばれてパパたちのところに行ったら、 かいちょーさんが、ひめかのカード一つ作ってくれるらしいの]
『海馬ガール!!!会ったのも何かの縁デース! ユーデザインのカードを作って差し上げマース!』
[ひめかの瞳がきらきら。大好きなおほしさまが瞳に浮かぶ]
わぁ!じゃあね、じゃあね、アレ、アレがほしい!
[絵をかきかき。ひめかの好きなアレとアレとソレ。 全部詰め込むの。完成するまで約12分]
『オー!アメージング!すぐデータを転送して作らせマース!』
[すぐ作ってプレゼントしてくれるみたい! 今日はラッキーな日だなあ*]
(114) 2014/09/15(Mon) 01時半頃
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――――闇?
[今、アクセルを全開に走り出そうというところで気になる言葉>>113を助けた者が発する。 どんな言葉であろうと不穏な雰囲気を醸す話題の根源は止めるべきだと考える。]
話せ。
[Dホイールから降りてスタンドで立たせておく。]
『奴ら』とはなんだ。目的も教えろ。
[自身の『勇気ある行動』が必要なのだと信じて少し高圧的だが真剣に問う。]
(115) 2014/09/15(Mon) 01時半頃
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少し安心したよ。なにせ、対価は君の勇気だ。 ボクは闇がこの世界を覆ったとしても関係ない――。 ボクはただ、のんびりゴロゴロしてたいだけなんだ。
[高圧的な態度に、飄々として返す。 しかし答える気がない訳ではない。あくまで語ることは全て真実。]
『願いを何でも叶えるカード』がある。――そんな話を聞いたことはないかい? そのカードの名前は、《マスターコード》。 《マスターコード》は、その破片――《マスターピース》を集めれば完成する。 《マスターコード》が、たとえばさっきの不良のような者の手に渡れば――
――いや、そんなものじゃないね。 《マスターコード》を狙っているのは、もっと欲望に塗れた人間たちさ。 ……もう、あと少しでゲームが始まる。《マスターコード》を巡る闇のゲームが。
[イヴァンは勇気あるDホイーラーに近付いていく。小さな声。しかし凛としたハッキリと聞こえる声で最も重要なワードを伝える。]
メリィ・クリスマス。 ――彼女の輪廻の呪縛から、もう既に、君も、逃れられない。
(116) 2014/09/15(Mon) 01時半頃
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目的なんて些細な問題でしかない。 彼女はゲームの『場』を用意した。
[すっかり忘れていた、ネオカブキシティの喧騒が戻ってきたようにさえ感じる。細い指を、繁華街の騒がしい方向へ指す。]
なんなら、『彼ら』――スターウィズダム教団にでも聞いてみるといいよ。彼らも隠しだてはしないハズさ。 だって、君も――選ばれた人間なのだから。
(117) 2014/09/15(Mon) 02時頃
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─公園:昼間─
内密の指令?
[>>110違うと繰り返していたモンドが>>111そう言えばスージーは少し考える。それはどんなモノなのだろうかと疑問に思うが彼の目が少し揺れたのは間違いない。]
…分かりました。何かあれば呼んで下さいね!
[そう言ってニッコリ笑う。約束破ったら私が悲しんであげますからと皮肉付きで。さればまた相手を傷付けたかもしれない。だけどスージーは無邪気だった。
もしかしたら闇のゲームで戦う事になるやもしれないというのに、まだそれを互いに知らない。]*
(118) 2014/09/15(Mon) 02時頃
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― ――しばらくして―
『出来たようデスネー!』
[パパの会社にデッキが送られてきたの。 あれ?一枚じゃないんだね?首こてり]
『我が社で新たに開発していたデッキの一枚に組み込んだのデース。 海馬ガールを守る新たなHEROになるでしょう!!』
[デッキを渡されてカードをいちまい、いちまい。 その中にひめかのカードがあった]
えへ、えへへ。ありがとー!頑張ってこれで強くなるね!!
[かわいい。世界でひとつだけのひめかのカード]
(119) 2014/09/15(Mon) 02時頃
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ぷぐろマン!今日からよろしくね!
[まぐろが頭の黄色いくまさん。ぴちぴちしててきらきらおめめ。 おほしさまに乗ってるのがちゃーむぽいんとだよねっ]*
(120) 2014/09/15(Mon) 02時頃
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こっこっこっこっ
(@50) 2014/09/15(Mon) 02時半頃
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《マスターコード》と《マスターピース》。そしてこの破片がピース…。そしてスターウィズダム教団とメリィ・クリスマス、か。
[聞くべきことは全て聞いた。こちらから言うことは無いのだから、これ以上の会話は不要だと思い、Dホイールからスタンドを外して乗る。]
じゃあな。
[ ブオォォォォン――――!
アクセル全開でその場を去る。 街は輝き、バックストリートから出て来た彼を迎える。 これから起こる闇のゲームの存在など感じさせない、輝きだった。]**
(121) 2014/09/15(Mon) 02時半頃
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