人狼議事


229 観用少年

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落胤 明之進は、メモを貼った。

2017/10/06(Fri) 01時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[開かれるは薄い唇、けれどそこから言葉は漏れない。
それでも――解かれた手指は背へと周り服を掴んだ。
顔は胸元に埋まり、微か、擽るように頷いて
見上げた琥珀はまっすぐとケイイチを捉える。

当たり前の行動だろう。
当たり前の、根源的な欲求からうまれた――

ああ、それでも、ケイイチのこの感情だって根源的なものだ。]

……よくできました。

[だから、褒める。
主人の望みを正しく読み取った少年を、そうして労う。
褒めて髪を撫で、それからもういいよとばかりに背を軽く叩く。
お前の気持ちはわかったから、と。
(もう僕も満足したさ、と)]

(156) 2017/10/06(Fri) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ゆるやかな腕の拘束は酷く心地が良くて油断をすれば泣きそうで、
そんな格好悪い姿、何としたって見られるわけにはいかないから。]

(157) 2017/10/06(Fri) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

お前のベッドは僕の寝室に運ばせよう。
人を呼んで……
そうだ、僕の付き人も紹介しないと。
お前も何かと顔を合わせることもあるだろう。

[店についてきた男と、運転手と、
調理師と掃除夫と、他にも数名。
ケイイチの身の回りの世話をする人間の顔を浮かべて、それから――
それから、はた、と気付いた。]

……なあ、僕、お前に名乗っていない?

[じっと少年の顔を見つめながら、自身でも記憶の頁を捲っていた。
名乗った記憶は――ない。
ああ、声が出せないって不便だ!
そんなふうに責任転嫁をほんの一瞬、それから]

(158) 2017/10/06(Fri) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

……僕はケイイチ。お前の主人だ。
それで、お前は……名前はあるの?
無いならば僕がつけるけれど。

[問いかける声は、言葉は、
気遣いの体を纏ってその実、
犬猫に名付けるような気楽さを孕んでいた。
琥珀を覗く夜色に、罪悪感も気おくれも欠片もなく――
あるのはただ、残酷なまでの「ただの問い」だった。]**

(159) 2017/10/06(Fri) 01時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2017/10/06(Fri) 01時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

てっめぇ、そのきたねぇ口をどうにかしろよな!
ったく、浮浪者とは流石に失礼だろーが。
ここ数日、研究が忙しいんだよ。

[コイツくっそ生意気じゃねぇ!?と本日何回目かのぷっちん。
けれど、俺は大人、俺は大人と自分に言い聞かせる。
深呼吸をして、改めて目の前の少年を見る。

不機嫌そうなその顔。
不満ありありだなというのはよくわかる。

そりゃそうだろう。
俺だってワケ分かんねぇもん。

妹ちゃん、せめて事前に連絡くれ……と思わざるを得なかった]

(160) 2017/10/06(Fri) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


観用少年?……あー、やっぱ聞いたことねぇな。
それについては悪いと思ってるけど……って、なにこれ?
説明書?

[分厚い、辞書のようなものを投げられて当たりそうだったのなら
慌てて避けていただろう。
どちらにせよ、何すんだと文句を言いながらそれを拾う。

ぺらりと、その中身を見て。
……ぱたんと閉じた。
この男、説明書は何でもかんでも読まないタイプである。


観用少年。
聞いたことはやはりない。
生きているのに人形とは、どういうことだろう。
それもこの説明書を読めばわかるのだろうけど。

生憎、面倒くささの方が勝った]

(161) 2017/10/06(Fri) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

あー、妹ちゃん連絡つくかな。
アイツ、結構忙しいんだよ。

[バリバリのキャリアウーマンである彼女は、
案外捕まえるのに苦労する。
一応メールは打ってみたものの、その返事も来るかどうか。

しかし、一度受け取ってしまったものはどうしようもない。
彼がこの家にいなければいけないのならば、
養うのも自分の仕事であろう。
幸い、見た目の幼さに反して中身はなかなか成熟しているようだし、
本物の子どもをいちから育てるというわけでもないだろう]

(162) 2017/10/06(Fri) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


……とりあえず、なんもねーけどなんか食う?
家はそんな綺麗じゃねぇし、俺もそこまで裕福じゃないが。

少なくとも、仕事はちゃんとしてる。
飯の心配をしなくていいくらいにはな。


[呆れ気味に食事の心配をする彼に、軽く苦笑して。
立ち上がれば、彼の近くへと歩いていく。

飯、好き嫌いとかあんのかなぁとぼんやり思いながら、
ぽんぽんと頭を軽く撫でてやれば、へらりと笑った]*

(163) 2017/10/06(Fri) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

[孔雀青の瞳が瞬き、視線が交わる。
人間ように視界を洗う仕草、撫でた時の擽ったそうに身を捩る反応。>>136 一挙一動はやはり人そのものだ]


 …………、


[花の綻ぶような目覚めの瞬間は、あらゆる打算を忘れていたが。たどたどしい挨拶の音ですぐにはっとする。狼狽も知らぬふりで小さな手を掬い、高い椅子から降りる手伝いをしよう>>137]


 ふふ、……単純。


[とびきり純粋で、歯切れの良い肯定に 自然と口端が釣り上がる。側に寄り添い離れない素直さに内心安堵していた。この子どもを思い通りにするのはきっと容易い、と]

(164) 2017/10/06(Fri) 08時半頃

【人】 教え子 シメオン

[嘘を見抜かれる事も、商品に触れた事を怒りもせず。
むしろ連れ立って歩く兄弟に両親は安心したようであった。そして小さな弟が動き、笑うのを見て心底嬉しそうでもあった。購入の手続きを済ませ、薄暗い店内を後にする。執事のにこやかな笑みに含みを感じ、ひやりとしたがついに咎められる事はなかった。

車はビジネス街を抜け、元の街を目指す。
一人増えたところで車内は窮屈にならないが、言い知れぬ疎外感に圧迫される。あれから繋いだままであった手を一度だけ握り締めた]


 ……はぁ。


[自室──今日から人形も置くことになる部屋に戻り、重たい溜息を吐く。心の距離を体現するために繋いでいた手をさっさと払う。ベットの端に腰を下ろすと、彼に視線を向ける事なく問い掛ける]


 名前は?

(165) 2017/10/06(Fri) 08時半頃

【人】 双生児 オスカー

……黙れっつーんなら黙る。

[>>160を黒曜石のような瞳をつぶさに観察する。

戸惑いが露わになっているようだ。”人形”に対する不満とは少し違うように思えたのは気のせいだろうか。

続く>>161に怪訝と疑念が渦巻いて一旦はしおらしく口を閉ざしたが1分と保たなかった。]


ざっけんなオッサン!

巷で噂とかあるだろうが流行とかに疎すぎて呪文だとでも思って嫁に来るヤツがいないような質だろ。

絶対そうだ。
ろくに家にも帰らないし「飯、寝る」しか言わないようなタイプだろ、嫌すぎる。

[投げつけた説明書を一度捲ってすぐに閉じる姿に頭を抱えた。
自分がどういったモノであるかすらわかっていない男に買われることになったのは初めてだ。
対処法など教えて貰わなければわからない性質だ。]

(166) 2017/10/06(Fri) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー

死んでも連絡取れ。何なら骨折ってやるから。

[元凶はその妹だとわかっている。
だが人形が飼い主と認定したのは目の前の全く何も知らない男だ。

正直言って落ち着かない。
一体何を望まれて買われたのか――――飼うつもりだったのか。

少しだけ不安そうに黒い瞳は揺れた。
そのせいではないだろうが>>163が頭を撫でてくる手は少し温かい。

壊れても言ってもやる気はなかったが。
むっとしたまま撫でるに任せて嘆息した。]

(167) 2017/10/06(Fri) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー

名前。
……俺は人形。大体は、愛玩のため用の人形だ。
名前寄越せ。

あと飯とか掃除なら俺がやった方がずっといい。
バカみたいに散らかしてんじゃねえよオッサン。

あとオッサンも名前。南方だけじゃねえだろ。
[根は悪い人間ではないのだろう。
一見すると不満ばかり並べているようではあるがこの人形にとってはこれは一種の愛情表現だった。

―――― 一部が欠陥品であったか。
長年愛玩され好みに仕立てられた時を”憶えている”せいで口も性格も最初の持ち主の好みのままだ。

自分好みにカスタマイズしたい人間にすぐに返品されるのも仕方が無いと諦めている。

然し全く知識が無い人間にかわれるのは初めてだった。撫でる手が思いの外柔らかくてそれだけで少し安心する。

不満を抱くようには出来ていない。
ただ、不安なだけだった。]*

(168) 2017/10/06(Fri) 11時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 
 
[   ――薄氷の上に成り立つ脆い世界を知っている]
 
 

(169) 2017/10/06(Fri) 12時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 
[        目覚めて愛慕を燈すからこその人形。

           意味を知らず、意味を持たない。
     ただ、開闢がそうであるというだけの生き物。

                  棄てられる間際、
        夫婦の重荷を背負った顔を琥珀に映し、
             人間との差をそれで知った。

            ――“買えて”、“売れる”。

     人間は何時だって玩具を棄てることが出来き、
         それに抗う術など人形の側にはない]
  

(170) 2017/10/06(Fri) 12時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

  
 
[ ――だとしたら、抱かされる愛慕は残酷でしかなく]
 
 

(171) 2017/10/06(Fri) 12時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 

 ……


[褒める言葉を耳孔でとらえて意味を知れば、
 掴んだ服から皴を伸ばす権利を返し、両腕がだらりと落ちた。

 背を叩かれ促されたかのように僅かに距離を開く。

 思考の奥に過る追憶の情景が湧き起こす感情に、
 吐息を籠らせ、思慕の入り混じる双眸が揺れる。

 琥珀の中心には青年がいる。
 では、琥珀の裏側には。

 鑢掛けされる感覚は、何を削られているのか。
 捨てきれないくせに上書きされた何かが、
 不満げに渦巻くからこその瞳の揺れは、刹那、諦念に紛れて]

(172) 2017/10/06(Fri) 12時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 

 ……、……


[問いかけにゆるりと首を横へと振った。
 青年の名を記憶すれば失うことなど永遠になく、
 だからこそ繋がっていたのだ。


 もう、棄てられないように]
 

(173) 2017/10/06(Fri) 12時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ


 けぃ、ぃ… ……


[咽を震わせて響かせる音は掠れて語尾が消えた。
 薄桃の唇が綴る形は完璧に近い。
 だから音になりきれないのは臆病の結実だろう。

 ぐ、っと息を呑み込んで、それを吐き出した。
 呼吸とも、深呼吸ともつかないその仕草で、
 喉奥に閊える塊を飲み込み、人間のように息を継ぐ。

 空気を撫でたのは、少年のソプラノ。
 漣のように震える声音は濁りなどなく、純麗に]

(174) 2017/10/06(Fri) 12時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 
 ………ケイイ、チ。


[名付けられることなどなかった人形の産声が響く。

 ――名を授かるまで産まれてはいけない。

 それを自ら破った意志は、
 次ぐ返答も言葉で返そうとして詰まり、首を横へ振った**]
 

(175) 2017/10/06(Fri) 12時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


あ?いや、黙れとは言ってねーけど……黙ってねぇな!
ていうか人の心ぐっさぐさ刺してんじゃねぇよ!!
図星ですけど何かぁ!!!!?

ていうかオッサン呼んでんじゃねーよ!

[巷で噂、ということは会社の人間に聞けばわかるのだろうか。
そんなにこの人形って有名なの?と思ってしまうけれど。
自分に縁のない物を知らないのは、普通だろうと思う。

……ただでさえ、ここ数年は
余所に関心を持つことさえしていなかったのだから。


だがしかし、彼のことを自分がどうにかしなければいけないのであれば、
何かをしなければいけない。

説明書を読む以外の何かを]

(176) 2017/10/06(Fri) 13時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

死んでもって……一応連絡は入れた。
返事が来るまではちょっと待てっての。

[頭が痛いのはこちらとて同じである。
彼のこと、人形のことについて何も知らないのだから、
彼の不安など知る由もないのだが。

しかし、その頭に返品だとか捨てるだとか。
そんな考えは一切浮かんでいないのは不思議だった。
少し考えれば浮かぶ選択肢であるのに。

――彼を育てることしか、頭になかった。

不安そうに揺れる瞳には気付かない。
相手の感情を読み取るのは、それほど得意ではない。
自分は自他ともに認めるダメ人間であることも知っている。
だから察するとか、空気を読むとか。
人並みにできないことの方がずっと多い。

でなければ、あんな出来すぎた妹などできないだろう]

(177) 2017/10/06(Fri) 13時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

名前?元から持ってるもんとかねーの?
つーか愛玩のため、って……え、つまりそういう?
へぇ、こんな少年相手にねぇ……

[まじまじと、改めて彼を見てしまう。
愛玩人形と聞いて浮かぶのがどうしてもシモの方であるのは、
男の性質だと思ってほしい。

見目麗しい少年をどうこうしたい、と思う人間は
意外とこの世の中多いのだろうか。
正直、そんな思いでいっぱいであった。

そして同時に、自分には分からない感情だと思った]

(178) 2017/10/06(Fri) 13時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


掃除とか飯も任せられんの?ラッキー。
そんじゃあお願いすっかな。

あと、オッサンって呼ぶのはやめろ。
俺は南方康介。名前なら好きに呼んでいいから。


[口は悪いが、思ったよりも悪い奴ではなさそうだ。
……少し話してみて、分かったのはその程度。

人形のことを知らないが故に、彼を自分好みにしたいだとか、
好きにしたいと思うこともなく。
彼の性格をそのまま受け入れようとしたことは、
彼にとってはまだ幸運だったのかもしれない]*

(179) 2017/10/06(Fri) 13時半頃

【人】 双生児 オスカー

[どう見たって小汚い中年のおっさんだろう。>>176
本人が認めたがらないことをずけずけと言うのはすり込まれた性分だ。


最初の持ち主はそういった性癖だった。顔も声も忘れて一部だけしか残っていなくても。
雛鳥を育てるがごとく自分好みにつくりあげる人形。

消去がほとんど為されなかった、愛玩人形の末路などわかっていても縋るのだ。
わかっていてもどうしようもないことが、ある。

之程知らない人間に遭遇するなど誰が夢に見ただろう。


説明書を見て自分自身が放り投げられたような気持ちになって黒い渦を巻く。
――――何度繰り返しても慣れないのだ。

捨てるとか返品すると考えて無い事など、知らない。
三日保つかどうか。暗澹とした気持ちは表に出さない、出せない。

そんな風に”育てられた”]

(180) 2017/10/06(Fri) 14時半頃

【人】 双生児 オスカー


――……オスカー。

でも、普通は、オッサンみたいな変人じゃなきゃなぁ!
名前とか付けたがるもんなんだよ!

わっかんねえかな、高級品だぞ俺は!

[少年相手にとつげて無遠慮に見入られ負けじと視線を交わす。
眉間に皺さえ取れれば端麗な容貌の少年にしか見えないだろう。

消去が出来ない欠陥があるからこそ男の眼には人間の美少年にしか映らなかったかもしれない。
無機質めいているのは整い過ぎたその体と顔ぐらいだ。

用途は様々だが愛玩人形は愛玩人形だという刷り込まれた性能は抗えない。]

(181) 2017/10/06(Fri) 14時半頃

【人】 双生児 オスカー

死ぬ程ダメ男だなオッサン
名前呼んでも仕方ねえだろうがオッサン

おい! それより掃除、先に掃除する。

こんな部屋に俺を置くとかいう神経が知れねえよ。

[何も知らない男の名を呼ぶのは憚られた。
呼べばまた憶えたままになるかもしれないという懸念。
明日にもうち捨てられるかもしれない危惧は常付きまとう。

――――然しながら、普段は招き入れられる立場なのでここまで散らかった部屋は初めてだった。
幸いにして最初の持ち主は家事能力がある少年が趣味だった。
一緒に掃除や料理をするのを喜んでいたことが脳裏に掠めて、ふっとすぐに消える。

少なくとも南方と一緒に掃除は想像すら難しい。邪魔にしかならない。

部屋の中は一人暮らしには少し広い。

ただ間取りは服や本やよくわからない書類が散らばっていて全く構造がわからなかった。]

(182) 2017/10/06(Fri) 14時半頃

【人】 双生児 オスカー

[少年メイドではなかったが――――。
それを要求されたこともあったがすぐに返品された顛末はあったのはさておき。

家事万能のオスカーには耐え難い部屋だった。

本は本。服は服と手際よく片付ける様は南方には魔法でも使ったように見えただろう。
まずは分類分けをして服は洗濯するものは運ぶように指示をする。

書類はよくわからないので日付順に置いた。
本も大凡の分類は出来たが本棚からもはみ出ている始末だったので眉を顰める。


こうなったら徹底抗戦とばかりに雑巾とバケツ。ハタキや床ふき用の道具などを要求をしたが当然無かった]

(183) 2017/10/06(Fri) 14時半頃

【人】 双生児 オスカー

無いなら買って来い。


[尚、こちらは愛玩される人形である]*

(184) 2017/10/06(Fri) 14時半頃

【人】 留守番 ジョージ

[小さく笑った声を聞けば、疑問符をうかべて見上げた。>>164
なにがだろう、と不思議に思いながら
独り言のようでもあったから、聞くには至らず。

埃ひとつない床に下り立ち並んでみると、高い目線の彼はまるで兄のようで。ふふりと笑みを零すだけの少年は、何ひとつ疑おうとはしない。

導かれ、彼のいう「家族」の元へ行く。
並んで歩く姿に目を細めた男女の側まで歩み寄れば 
「こんにちは」と先程と同じように挨拶をひとつ。

そうして二人と執事服を着た男性が、
少年にはわからないやりとりを始めるのを眺めながら
隣にいる彼のほうを見上げて、繋いだ手をぎゅっと握って。]

(185) 2017/10/06(Fri) 14時半頃

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