256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!
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あ、俺の責任にするの止めてくださいね。 大元のパーティーの発案者は 管理人さんだし、不用意な発言は認めますが それを聞き逃さず取り上げたのも管理人さんです。
[たつみんとか呼ばれても気にしない。 今気にすべきは何割荷重になりそうな俺への 責任を全て管理人さんに押し返すことだ>>142
もう本来の目的を忘れて数カ月ぶりのアルコールもどきに 冷え行く明日を温めさせつつ、無駄な抵抗を試みた]
(161) 2018/12/17(Mon) 20時頃
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― 中庭 ―
[ちらり、視線を向けるとまだなんとなくアシモフちゃんの気配はする。 加賀部さんに言われた通り、視線を外し気配の方へ]
……よろしくお願いします!
[手を伸ばした。 こんなお付き合いを申し込むような仕草、女の子にもしたことがない。 さて、アシモフちゃんは。 1 1.気が向いたのだろうか、手に乗ってくれた 2.オレをフッた]
(162) 2018/12/17(Mon) 20時半頃
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[ふと窓から中庭を見やれば、先ほど>>151擦れ違った葛籠さんの姿があった。
煙草かな、とぼんやり思う。 彼が春に入居してきた時、紫煙の気配が印象的だったから。
初めての風景が嫌に映える人だ。 今日は服の色も相まって、冬景色のなかの痩身がひどく青白く感ぜられる。 よく隈を作ってるが、大丈夫だろうか。 ジェラピケ、蓮はショーパンって言ってたし室温高めにしないとな。一人うんうん頷いて、共有スペースへ足を運んだ]
(163) 2018/12/17(Mon) 20時半頃
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っ……!!!
[積年の夢が叶ったと言っても過言ではない。 ドッグトレーナー? それはまたそれよ。
必要以上にそっとした仕草で持ち上げ、と、ととととりあえず、どうする? 寝床に戻してあげればいい?
震える足で中へ戻る扉に向かえば、タバコを吸う葛籠さんが見えただろうか。>>156
共用スペースに置いてきた袋の中身のことは頭から吹っ飛んでいたりした。]
(164) 2018/12/17(Mon) 20時半頃
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ベネットさんか管理人さんに話聞こうと思ったんだけど、 何だったかな……。
プレゼント? いやいやいや。
あれ。 もしかして火の番って俺ですか?
[肝心な事を思い出せないが、思い出せない俺を 放っておいて、人は徐々に減っていく]
思い出したらまた訊きに伺いますね。
[ベネットさんには丁寧に声を掛けて、 人が少なくなったスペースで、ストーブの火を見ながら 甘酒ちびちび。 そしてスマホでブイスターの着ぐるみ追加注文していた*]
(165) 2018/12/17(Mon) 20時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/17(Mon) 20時半頃
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─回想:共用スペース─
[それはまだ手を振られる(>>149)よりも前。 パジャマ代は請求されるらしいので(>>147)うんうんと首を縦に振り。 書店員から語られる『ツヅミレイ』の話に耳を傾けた。]
読みながら我が身を振り返って…ぎゅっと胸が……。
[視線彷徨わせ、さて己が身を振り返ってみよう。 結ばれた(?)彼女がいるのにツブヤイターで女の子と普段通り絡むのを嫉妬され「だってみんな可愛い仔猫ちゃんじゃない?」と言ったその首をぎゅっと絞められたこと。 誘われたからデートに出掛けて、迫られたからキスの一つ二つして そんなことを別の相手と繰り返していたら全員に囲まれ胸倉掴まれたこと。 あんなこと、こんなこと、あーったーでしょー。]
考えただけで息が詰まりそうだ…無事に読み終えるといいけど…。
[想像で内容を考察すると凄い本だと思うくせ、 イコール自分が最低極まりない男だという式には至らない。 視界がなんとなく減りすぎたフライドポテトを捉え(>>150) 一本むぐむぐとつまんでおいた。]
(166) 2018/12/17(Mon) 20時半頃
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えー、元カノ?全然気まずくないよ、俺は。 向こうが嫌な顔するからさぁ、行かないってだけ。 女の子にはいつも可愛い顔しててほしいじゃん?
[さらりとそんなことを返す(>>147)。 だっていつでも女の子にはお姫様であってほしいから。]
行ってみ、行ってみ! 瑠璃ちゃんっていうんだけど、めちゃくちゃ可愛いからすぐわかるよ。 ………おっぱいあんまないけど。
[意地の悪い口調に(>>151)食いつき気味に返す様はノーダメージそのもの。 しかし、最後の一言が全ての女性を敵に回す余計さ。 ここが男ばかりで幸せなのは、むしろ自分なのかもしれない。]
(167) 2018/12/17(Mon) 20時半頃
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えええー、良いじゃん裸エプロン。 男の夢でしょ?ロマンでしょ?
[結局全方位から否定されてしまった裸エプロン(>>160)。 ツッコミと共に受け取るも、ぶぅぶぅと唇尖らせて。 悪乗りの化身は甘酒を飲むたつみんをじーっと眺め。]
なんなら…たつみんでも…ええんやで…?
[何処からやってきたのか似合いもしない関西弁(?)とともに そーっと囁きかけるという公開処刑。 フッと耳に息でも吹きかけてみよう。 効果のほどは、はてさて。]
(168) 2018/12/17(Mon) 20時半頃
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ふっふっふ、おしゃれは全般好きだからね。 確かに学生服の林檎ちゃんは結構いけてる気がする! 外人さんだと目鼻立ちも違うし…。 なのに学生服ってギャップがいいんだろうねぇ?
って、うん?明日? いいよー、俺もプレゼントの買い出しいきたかったし。 パーティーグッズみたいなのも買っておきたいしね
[服屋は任せとけえ!(>>148)と自分の胸元軽く叩いて見せ。 といいつつも、むらしまもいいもの揃ってるし。 ギャッポとかユニシロとかもいってみていいかもしれない。 深い緑の瞳を見ながら、にっと微笑み返して。]
じゃあ、明日暇な時に電話でも鳴らしてー。
[そういって、共用スペースを離れた。]*
(169) 2018/12/17(Mon) 20時半頃
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――共有スペース――
ども。 ご相伴に預かりに。
[見れば、楠さんとベネットさんが談笑中だったろうか。 会釈をして、とりあえず会話中なら邪魔にならないようにキッチンの方へ。なくなってたら涙を飲もうと思っていたが、ありがたいことに取り分けて貰っていた。拝む。>>151
唸るレンジに期待の眼差しを注ぎつつ振り返った]
…蓮に聞いてはいるんですけど。 クリスマスの話ですか? 話被ってたら悪いけど、お二人はどんな感じで?
[話が落ち着いてるようなら、ほっこりタイムの二人にも軽く聞いてみる]
(170) 2018/12/17(Mon) 20時半頃
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[ネズミも女も振り向かせるのは難しいもの、か。]
……おめでと?
[ツリーから視線を移す。 真剣な眼差しと気迫でアシモフと対峙していた星野>>162は勝利を収めたらしい。 ずっと彼の存在は知っていたが、邪魔しないように視界の隅で観察していたのは内緒だ。 吸い殻を灰皿に仕舞い、パチパチと軽く拍手。]
そいつ懐かないよなぁ。
[静かに星野へ近寄る。 少し屈んでアシモフをしげしげ眺めたら、見事にそっぽを向かれた――可愛くないやつだ。 左手の指先で頭に触れて、つん、とつついた。 撫でたら噛みつかれそうだし。]
(171) 2018/12/17(Mon) 21時頃
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おし、完成。 後は印刷して…んっふっふ。
[なにやら招待状が完成したらしい。 招待もなにも突発的なパーティだし、来る人間は既に決まっているし知っているのだが まあ、何事も形式は大事だ。だいじ。 疲れたーっとそのまま床に転がれば、すっかり放置していたSNSを眺め。 ふふっと何か微笑ましそうに笑って、返信をひとつ。 そこにあるのは春なのか、春霞なのか。ふわりふわり。]
ふー……。 そういやぁ…アシモフ…今日メシまだだな…。 人にかじりつきはしないと思うけど。たぶん。
[奇跡の瞬間に(>>164)立ち会うことは叶わなかったが。 それが悲劇の始まりじゃありませんように…。]*
(172) 2018/12/17(Mon) 21時頃
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あ゛り゛が゛と゛う゛こ゛さ゛い゛ま゛す゛ か゛わ゛い゛い゛
[奇行をそっと見守られていたなどつゆ知らず、小さな拍手に半泣きで返した。>>171 がくがく震える足でそっと抱えている今も十分奇行なので問題ないのです。]
……本当に、本当に このまま懐いてくれたら万々歳なんですけど……
[混乱した頭ながら一服の邪魔をしてしまったかもしれないと考え、彼に頭を下げる。
葛籠さんの指が少しだけもふ、とかわいい頭に沈み込むのを見ればもう――。 あれ、なんか今嫌なフラグ立たなかった?>>172]
(173) 2018/12/17(Mon) 21時半頃
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[なんとも大げさな星野>>173に片眉を上げる。 彼が積み上げてきた、今までのアシモフとの勝敗を知れば同情するかもしれないが。]
泣くな泣くな。 アシモフが驚くぞ。
[まだまだ子供だな、と小さく吹き出す。 これも学生らしい青さと言えばいいのだろうか。 見ていて面白いし悪い気もしない。]
お前も少し愛想を覚えないとご飯貰えねーぞ。
[フラグを察知する能力が欲しい人生だった。 大人しくしているアシモフ。 余計な言葉をかけながら指を除けようとした瞬間、
――円らな瞳がキラーン、輝く。]
(174) 2018/12/17(Mon) 21時半頃
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……、……やられた。
[人間、驚いて、痛いと、声が出ないものだ。 指先噛まれた? というか食べ物みたいに齧られた? 数秒呆然としたのは不覚。
赤くなりかけた指先を左手ごとポケットに突っ込んでおくとしようか――全くもってツイていない。*]
(175) 2018/12/17(Mon) 22時頃
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男の浪漫と、男の裸エプロンを混同しちゃダメですよ。
[夢と現実はごっちゃにしてはいけない。 社会人になったら嫌でも学ぶことを、何と言う非道な やり方で教えようと言うのだこの人は>>168 しかも突然の関西弁。 絶対酔ってるだろ、と距離を取るべきとの 判断から動くより早く、悪魔の囁きが耳に届く]
(176) 2018/12/17(Mon) 22時頃
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ひっ?
[この人何してんの?と怒りよりも当惑よりも 鳥肌が立ちそうな耳を押さえて睨み付けた]
星野君が戻って来たら、あんたらお揃いにさせますよ?
[思わず年上の管理人に向かってあんた呼ばわりも 許されるはずだ。 誰も見ていないだろうと周囲を見渡して]
阿尾君、こんにちは。
[挨拶が聞こえた方向>>170に 強張った挨拶を返しておいた。
見られてない事を祈る*]
(177) 2018/12/17(Mon) 22時頃
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[阿尾君に関しては、この安日荘よりも、 コンビニで指定のエプロンを着ている姿しか見ていない。
裸エプロンとか言うパワーワードが頭を過り、 ちょっと彼を正面から見られない。
ただでさえおかしな時間に お弁当を買いに行っていると言うのに]
こんな時間にこんな場所で逢うとか おかしな気分だね。
[同じ住人に向ける言葉じゃないが、 俺にとってこれが一番判りやすいんだ]
君も明日のパーティー参加するの?
[可哀想にと答えを聞く前から憐れんでしまっていた*]
(178) 2018/12/17(Mon) 22時頃
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あっ
[オレが悲劇に遭うフラグかと思えばとんだとばっちりであった。>>175 赤くなった指先を見て慌てた隙をつき、アシモフちゃんがとたたっ、と逃げていく。 寝床の方向に向かったようだし、彼――彼女?は問題はなかろう。]
な、なんかすんません……
わーそのまんまにしちゃダメっすよ、消毒しときましょ 膿んだら病院行かなきゃだめっすよ
[謝らなければならない衝動に駆られ、ひたすら頭を下げて。 オレも専門じゃないが、確かネズミはそのままは良くなかった気がする。 ポケットに突っ込まれた左手を見ながら慌ててオレの部屋の方を指した。 確か消毒液もあったはず。
しかしこの人はいつでもクールだなあ……なんてぼんやり思ったりしたなど。]
(179) 2018/12/17(Mon) 22時頃
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[自分はフラグを奪い取ったのかも、しれない。]
ん、別に謝ることはないだろ。 星野クンに非はない。
[噛まれる前も頭を下げていたし、今もそう。 不思議そうに、しかしはっきりとそう返す。 むしろあれだけ喜んでいたのに結局アシモフを逃した原因は自分にあるようなものだ。 逆に謝るべきは自分だろう。]
いや、多分噛み切られてはないぞ。 あいつなりの甘噛み? 内出血くらいはしそうだけど。
[しかしハッキリ患部を見たわけではない。 星野が心配そうにしている様子を見れば、固辞するのも逆に気を使わせそうでもある。 彼が消毒液を持ってくるというなら待つし、部屋へと言うならふらっと着いて行く心算で。]
(180) 2018/12/17(Mon) 22時半頃
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[いささかタイミングが悪かった故に直接見ることは出来なかったが、なにやら楠さんの耳がやや赤い気がする。>>177
つ、と視線が彼の表情から耳へ移る。 ちょっと無遠慮だったか。 彼の緊張と、なにやらあったのを察したのは見てとれたかもしれない。
直に目撃していたら「楠さん耳弱いんですか」と無意識に追い討ちをかけかねなかったので、無礼が退けられたのは幸いだった]
(181) 2018/12/17(Mon) 22時半頃
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……確かに。 いつも、お疲れ様です。
[苦笑する。>>178 あまりの生活音の少なさに戦くほど、隣人というより夜勤時のお客様としての顔ばかり見ている]
…まあ。独り身確定しちゃって。 虚しい一夜よかマシ…かな……と。
パジャマパのハードルが高いけど…。
[社畜生活の疲れがありつつ、ゆるふわ地獄パーティーとは災難なことだ。しかし、やけに目が合わないのはどうしたことか。じっと見つめる]
楠さんこそ、珍しく休みっぽいのに大丈夫ですか。
(182) 2018/12/17(Mon) 22時半頃
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[恋愛フラグならともかくこんなフラグをもらってもらえるなら多分神様だと思う。 なんの話をしているのかはオレにも分からない。
きっぱり謝ることはない、と言う姿にちょっとシビれたりした。>>180 細身だが男前な人だ……。]
そっすか? 大丈夫そうならいいんすけど……
一応、血とか出てたらオレの部屋に道具ありますから来てくださいね
[大人の男になんだかあれこれ言うのも野暮な気がして、とりあえず患部に問題がありそうであればオレの部屋に来てもらう方向に話を進めた。 お隣さんだし、何かあった時も顔を出しやすいだろう。 ところで。]
……寒くありません?
[今更ながら彼は随分風通しの良さそうなジャージ姿であると気がつき。 怪我の方が問題ないならむしろ風邪の心配をした方がいいかもしれない。]
(183) 2018/12/17(Mon) 22時半頃
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─204号室(空き部屋)─
[どこかで悲劇が起こってしまった頃、管理人さんはしっかりと管理人さん業務へ。 先程のたつみんの反応を(>>177)思い返したりして 端整な悪魔の笑みを浮かべて一人笑う。]
あー…やっぱ、扉開きにくいな。
[ドアノブに手をかけると、ギッと嫌に軋む音がする。 自分の部屋から一番離れたここも同じように扉の開きがよろしくなかった。 元々立て付けもよくはなかったが、今年の夏にバンバンやって来た台風に なんとかかんとか堪えた代償だろうか。 ドアを開けるのにいつもより多少力がいるようだ。]
んー…まあ、まだ大丈夫っしょ。 大雪でも降って積もりゃ話は別だけど、今年暖かいし。 一応、あとでみんなに聞いておくか。
[パーティーの時にでもいいかな、なんて軽く頭の隅に。 たぶん聞くの忘れると思うけど。]
(184) 2018/12/17(Mon) 22時半頃
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[咄嗟に隠した左手を改めて見てみる。 やはり赤くはなっているが血は出ていなさそうだ。]
じゃあ消毒液だけ貸してもらうかな。 念のためってことで。
[玄関から入り、2階への階段を上ろうか。 星野が何処かに寄るなら着いて行く。 折角アシモフを相手にしていたのに、こんな隣人の世話をさせてしまってるなぁ、とこっそり一息。 前を歩く、自分より低い彼の頭。 ひょこひょこ揺れる明るい色の髪が、太陽みたいな色をしていて暖かそうだと思ったりしていれば、寒くないかと問われてしまった。]
……忘れてた。 うん、そうだな、めっちゃ寒い。
[噛まれたりなんだりで寒さを忘れていた。 勿論廊下に暖房が効いているはずもなく、隠す理由もないため素直に寒いと零していた。]
(185) 2018/12/17(Mon) 23時頃
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[確かに>>182、この明確な肯定は、 益々俺がどんなところで働いているか 明日の全然ドキドキしないパーティーよりも 気付かされてしまう]
あー、独り身は何の因果か このアパートの住人皆かも知れないよ。
筆頭が管理人さんだから、もしかしたら そんな人たちばかりが集まるのかも知れないけどさ。
[そっか、学生時代の独り身はきついよななんて 何目線か判らない八つ当たりを、悪魔の囁きを 仕掛けてきた管理人へぶち当てる。 コンビニでは店員と客と言う役割があるが、 今はお互い素の状態だ。
カウンターを挟むことなく見てくる視線が こそばゆいと言うか落ち着かなかった>>181]
(186) 2018/12/17(Mon) 23時頃
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ハードル高いけど、下火になった頃に 君来たんだから良かったよ?
危うく外より寒い風が吹くようなパジャマ? 着させられるところだったよ。
[彼女がいないのは気の毒だが、 カップル溢れる街でケーキを売る必要も、 悪乗りが進んでいくパジャマの案の罠を 済んで良かったと、席を外していた俺は そう思っていた]
(187) 2018/12/17(Mon) 23時頃
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そうなんだよな。 4ヶ月ぶりの休みでさ。
彼女がこの日は絶対取ってて言うのに。 数日前だよ、LINEで別れましょう、とか 言ってきたの。
もうただの休みになっちゃってさ。 寝る以外に休みの使い方覚えてなくて……。
流されて参加することになった。
[俺の身を案じてくれる優しい言葉に、 良い子だと感心してしまった俺は、 つい本当の事をボロボロと話してしまう。 しかし胸が全く痛まないこの感じ、 俺別にあの子好きじゃなかったんだなと1人得心していた]
(188) 2018/12/17(Mon) 23時頃
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管理人さんみたいに豆じゃないからさ。 君も気を付けろよ。
[そんなよく判らないアドバイスを乾いた笑いと 共に提供するのだった。
あ、プレゼント、彼女が強請っていた指輪で良いかなと 名案を思い付いたが、 可哀想な犠牲者は誰になるのか知らない*]
(189) 2018/12/17(Mon) 23時頃
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っす
[返事を聞いて二階への階段を上る。
近頃はご近所付き合いなんてものは薄くなってしまったそうだし、オレもここに来るまではそんなものは面倒だと思っていたのだが、ここに来てこういった何気ないやりとりを好むようになった。 という割には葛籠さんの職業も知らないのだからあまり説得力はないけれど。
振り返り問えば、やはり寒かったようで。 ポケットに突っ込んでいたカイロを取り出した。]
あ、冷めてら もんでやってください
(190) 2018/12/17(Mon) 23時頃
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