125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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―少し前・K Cafe―
……やっぱり、福原さんには敵いませんね。
[思考が漏れてるのだろうか。>>131 本人は無意識の癖だから気付くわけもなく。 困ったように頬をかきながら、福原だけに聞こえるように顔を近づける。]
…俺の知り合いが昔、 其れに参加したことがあるんです。
バーチャルの世界で、……殺し合いを。 まあ、隠れた主催者を殺せば戻ってこれるらしく、 其の人は生きて帰ってきたんですが。
[誰とは流石の福原さんにでも言えないです、と加え。 オムライスの注文には少し瞳を瞬かせ、快諾した]
(144) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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あぁ、召し上がれ。
[福原と会話をしながら、合間に政親へとオムライスを差し出す。>>136
うん、我ながら良くできてる。
美味しいと頬張る姿には少し照れ臭そうに目を逸らす。 福原との会話を聞いていることなど気付くこともなく*]
(145) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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いや?特に好きじゃないけど?
[知り合い同士が殴りあいをしているのを見るのが面白いだけであってプロレスやら剣道やらを見るのは特に興味がなかったり>>137。そんなの見るくらいなら引きこもってゲームでもしているだろう。]
ん?i-GAME?なにそれ
[先程削除したメールのことなどすっかり忘れていたようで、その画面を見せられるまでなんのことかわからなかった>>143。]
あぁ、これか。俺のとこにも来たよ 消したけど。
[新手のフィッシングメールかね。なんていって笑ってみせる。飲み物を聞かれれば]
メロンソーダにアイス入れてもらえる?
[と。]
(146) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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(バーチャルの世界で殺し合い…? 仮想世界だからって、趣味悪いな…というより、これで俺の元に来たのは本当にそれの招待状か、間違えメールか。 ?、そういえば、福原さん?にも剣吉さんにも来てるって言ってた、よな?)
[難しい顔をしながらももぐもぐと口を動かし。 もしかしたら従弟だったら詳しい内容を知ってるかもしれない、と一言剣吉に断ってから携帯を操作した。]
(147) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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珍しいな、僕にメールなんて。 ……I-GAME? なんだこれは。
(148) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[突然震えだすスマホ。どうやらメールが来たらしい。内容を見れば苦笑する]
…ずいぶんタイムリーな…
[ちょうど今話していたi-GAMEについての内容。 ツイツイと慣れた手つきで返信を。]
(149) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[上司への報告を済ませ、時計の針を確認する。 丁度昼休みだ。
報告内容と掴みどころの無い後輩の軽口の対応に気を取られ、昼飯を買うのを忘れていた。幸い、食堂も無いこの会社は昼休みは外出可である。]
…………食いにいくか。
[ふいに財布を開き、中身を見た。薄給も気にしたが、それ以上に心に引っかかる、写真の、]
くだらね
[ぱたりと財布を閉じて、ゆるりと外へ。 ここらで安心して食いにいける場所といえば、あの店くらいのものだろう。 少しばかり無口だが、気心の知れた彼とその妻の店。]
(150) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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→K cafe >>145より少し後
[ カラン カラン
卵とバターの香りがする。 それに混じって、良いコーヒーの匂いも。
そっと喫茶店に入る。陽光に照らされた暖かな雰囲気の店内。 が、やはりやけに少年少女が多い。今日は振り替え休日か何かか……と、休校など知らぬ会社員は、一人周囲を見回し。
幼馴染の――剣吉の姿を探して、見つければ小さく笑って歩み寄る。]
ハル―。久しぶり。 悪さしてねえ? 奥さんとは仲良くやってっか? ああ、いつものサンドイッチで頼 …………、 あ、どーも。
サンドイッチ一つ頼めるか、ハル君。
(151) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[見えた神父服の男…福原の姿にぴくりと固まって、何事も無かったかのように福原に軽く会釈し、注文を言い直した。
彼が、九年前南方の姉が殺された事件の…後始末に謝罪に来た刑事に雰囲気が似ていたからだろう。
……否、老けているだけで、そっくりだった。]
――あいつが殺人狂をつかまえてさえいれば、
(くだらねえ)
[青臭いガキだったころの感情が、まだ、心にこびり付いている。それを即座に無視した。]
(152) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 02時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 02時頃
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…うわ……、レイジ
うるさい、俺はいつでも良い子だ。 嫁さんは元気。いいから黙れ。
[自分を名前で呼ぶ男はそういない。 ちら、と視線を向ければ案の定幼馴染の姿。>>151
こんなにペラペラと話す姿は彼くらいにしか見せないんじゃないだろうか。]
はいはい、サンドイッチな。 嫌いなものあったっけ?入れてやるよ。
(153) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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間違えてるぞ、と。
[そうして、送信をしてみれば。 なんと、今度はMALER-DAEMONからのメールだ。 Teufelの次はデーモンか……と櫻子は頭を悩ませた。]
(154) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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真似するな、だから間違いメールなんだ。
[むっとして打ち返してみても、やはりデーモンから同じ文章が返ってきてしまう。]
……はっ!これが、迷惑メールというやつか。今更気がついたが。まったく、付き合っていられるか。 僕は忙しいんだ。
(155) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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えー?それはちょっとイヤだ 知り合いに、こんなくだらないことする奴がいるなんて
[愛衣子の予想>>142には、あからさまに眉根を寄せて顔をしかめる。けれど、自分と彼女の両方にメールが届いているということは、共通の知り合いの線は案外あり得るかもしれない。 星開の反応>>139は予想に反していて、きょとんと彼を見つめる。]
へー…ちょっと意外 セカイは絶対くだらないって言うと思ってた そういうの、好きなんだ?意外ー
[率直な感想を述べて、クスクス笑う。 メールを受信した人が漏れなく姿を消すなんて、一昔前に流行った携帯小説みたい。彼がそういう類のものを好むようには見えないから、そのギャップが妙に可笑しくて。]
ところでさ、ゲームっていったい何するんだろ メールにも書いて無かったよね?
[そう言いながら、愛衣子のスマホを再度覗き込む。 自分のメールはどうしたと問われたら、消しちゃったなどと軽い調子で答えるだろう。**]
(156) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 02時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 03時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 03時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 03時半頃
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……はあ。 ならきっとつまらねえんじゃねーの。
[ >>146特に好きじゃない、という言葉には呆れるように。ギャラリーが居るということには慣れてはいるが、何だか好奇の目に晒されるようなことはあまり好きじゃなかった。
>>143、>>146更に話題が逸れた所に作為を感じながらも、『i-GAME』の話になれば、首を傾げ、数秒。ああアレか。
さっきのメール。頭の中にちらつくナニカは、きっと自分があのゲームの名前を知っている事を示していたがそれをハッキリ思い出す事は出来なかった。 ]
ああ、そのメールなら俺んとこにも来た。 一体なんなんだろーな。イタズラ?
[ 最近そんなの流行ってんのかね、と一言。自分で言いながら、何処かで‟違う‟と分かっている自分が居た。一体何なのだろう。喉元まで出かかって出ない答えは、消化しきれないまま。 ]
(157) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
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なに、お前らのとこにも来たの?
[流行ってるのかねぇ。と首を傾げる]
まあこういうのって時々あるよな。チェンメとか都市伝説みたいなもんだろ。
[気楽な口調だったが表情は少し真面目で。ただ既に扉に手を掛けていたのと、長い前髪のせいで気づかれはしなかっただろう]
メロンフロートと…適当に取ってくるわ。俺特製ドリンク、楽しみに待っててくれよ?
[返事のない流にはお楽しみドリンクを作ることにして、返事も聞かずに出て行った]
(158) 2014/06/10(Tue) 08時半頃
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[>>144剣吉の語った内容に耳を傾ける。 バーチャル世界で殺し合い? 隠れた主催者を殺せば戻って来れる?
その内容はとんでもないものだったが、 大声を出すことはせずに静かに頷く。]
そう、ですか…。
[そして考える。 突拍子もない都市伝説的な話だが…剣吉さんはホラを吹くような人でも、いい加減な話を吹聴する人でもない。 剣吉さんの知り合いなのだから、その知り合いの人もいい加減な人ではないはず。 しかしとても本当のこととは…本当なのだとしたらどうやって?
考えていると、男が一人>>151入ってきてこちらに会釈する。]
ああ、どうも。
[こちらも会釈を返す。]
(159) 2014/06/10(Tue) 09時半頃
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……信じられないですよね。 俺も初めて聞いた時、なんのこっちゃと…
[>>159そりゃ飲み込めないよな、と福原の反応をみて眉尻を下げる。自分も初めて聞いたときは頭の上に『?』がたくさん浮かんだものだ。
――其れでも事実なのだから、仕方が無いのだが。
其の後、幼馴染の来客に対応しながら卵に手を伸ばす。 政親にしたように好みのソースを聞き、そのキラキラと光を反射する黄色へ流して「お待たせしました」の言葉とともにカウンターへと*]
(160) 2014/06/10(Tue) 10時半頃
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イタズラねぇー…
あ、この類のに詳しい人いたわ。こんど聞いとくよ。
[思い浮かんだ人物はとあるオンラインゲームで知り合った俗にいう「廃人」。自分の入っているギルドのマスターだが、確か、ウイルスバスターなんかを作る会社でウイルスを作ってるとか何とか言ってた変人だったか。]
特性ドリンクだってよ、良かったな
[海斗が部屋を出れば人の悪い笑みを浮かべて流の方を見る。ニヤニヤ。]
(161) 2014/06/10(Tue) 10時半頃
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え、ええ、まあそうですね。 突拍子もない話ですから。
…しかしこれが万が一事実なんだとしても、 私たちは殺し合いなんかしませんよ。 ね?
[にっこりと笑って同意を求める。>>160
オムライスが手元に来ると、]
わあ、美味しそうです。 いただきます。
[小さくちょこんと手を合わせて食べ始める。 食前のお祈りは省略。こういう公の場ではしない。]
(162) 2014/06/10(Tue) 10時半頃
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……さすがに、 福原さんの命奪うことは出来ないですよ。
[笑みで応えることは出来ない分、言葉に感情をのせて。 >>162
オムライスを食べる様子にホッとして、通常業務にうつる]
(163) 2014/06/10(Tue) 11時頃
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[>>153剣吉の対応にどこかしらで安堵を感じながら、]
露骨に嫌がるんじゃねえよこら いつでも良い子? うっそだろ?
嫌いなもの…俺これでもお客だぜ、なあ。
[ニィ、と笑みを浮かべて、軽口を返す。 やりとりする口調に少しばかり棘があっても、幼いころの延長でじゃれているようなものだ。 彼も彼の妻も、元気そうで何よりだ。
聞こえてくる声に、そっと目を閉じる。
サンドイッチを待つ間に、店内に音楽が流れていれば、それに耳を傾けて、]
いい曲だな。奥さんか…黒田くんの趣味? ハル君が選んだんじゃないだろう
[とやっぱり軽口を叩いただろう。]
(164) 2014/06/10(Tue) 12時半頃
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いや、俺が選んだんだけど。
[軽口は全てはいはいと流していたが、店内に流れる曲について言われたならサンドイッチをカウンターに置きながら食い気味に。]
いい声、だろ。 気に入ってんだ。
[そう話す表情はひどく穏やかで。 ふっ、と無意識に笑みをこぼし。]
レイジなに、仕事は?休憩?
[そんな表情も一瞬。すぐに普段の表情に戻りたわいのない話を振っただろう。]
(165) 2014/06/10(Tue) 13時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 13時頃
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[扉のすぐ外で1つ電話をかけ、頼み事を。組の中で話題にも上がらなかったメールを、知り合い2人が受け取っている。そして自分も…なにか受け取る条件でもあるのか。只事で終わる気がしなかった]
条件…未成年、とか。如月高校…とか?
[未成年は組にもいる、可能性は低いーー考えながらも流れるような手つきでメロンフロートとアイスラテを]
さあて。海斗特製ドリンクの時間だぜ?
[にやり。一般的なカラオケよりは少し幅広いラインナップを眺めて]
(166) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 13時半頃
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え、嘘。お前かよ。
[剣吉がそこだけ若干食い気味に反応したことに、ぱちくり瞬きをしながら一言。 テーブルに頬杖をついて]
ああ、綺麗だな……なんつうか、意外だよなあ、
[曲のチョイスが、と言いかけたところで、剣吉の顔に浮かんだ穏やかな笑みに、その言葉を飲み込んだ。 誰の曲?どうして選んだ?と尋ねるのは、何だか無粋な気がして]
社畜は只今お昼休みだー。 昼飯を買いそびれてな。食いにきたの。 まあ、この辺りで安心して食えるとこなんて、ここくらいなもんだしなあ?
[軽口ばかりもなんなので地味に褒めてみる。]
(167) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
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やれやれ。……まったく。
[そう溜め息をついて、カフェ「K cafe」へと足を踏み入れた。 きょろきょろと誰かを捜しているようで。 良い匂いに思わず、頬を緩めつつ。]
御免よ。……いないようだ。 僕もお腹がすいてしまったな。ご主人、それもう一つ頼めるかい。
[そう言って、櫻子はオムライスを指し示して。>>147 適当にその辺へと座ろうとするだろう。]
(168) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
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[ラインナップは 1,アイスティー 2,緑茶 3,オレンジ 4,炭酸水 5,白ブドウ 6,グレープフルーツ 7,コーラ 8,ソフトクリーム 9,カルピス 10,アイスコーヒー 11,バニラオレ 12,ココア 13,キャラメルラテ 14,グレープ 15,ジンジャーエール 16,メロンソーダ 17,烏龍茶 18,麦茶 19,レモンスカッシュ 20,カフェラテ]
じゃあ…3,5,2
(169) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 13時半頃
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[櫻子は、今日は着物を着ていた。 着物でカフェとは似合わないったらないが、着物なんて今時どこへ着ても似合いはしないだろう。 この後、色々と用事があるのでいちいち着替えずに済ませる為にこれで行動をしていた。]
(170) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
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トレイルは、緑茶、オレンジジュース、白ブドウ…インパクトに欠ける、16
2014/06/10(Tue) 13時半頃
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さあ…エントリーっていうからある程度人数は決まってるもの? 飛び入り参加!みたいなのは無理系な。
[ゲームの内容についての会話が広がりそうになるものの自分もその手の情報は持っていない。財布共にこういうの知ってるやつ… とも思ったが先ほど全員切ったばかり。切らなきゃ良かった、なんて軽く後悔したかもしれない]
(171) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 13時半頃
タバサは、彩香が覗き込めないようにスマホを反対に持ち替えた
2014/06/10(Tue) 13時半頃
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(……つーか殺し合いって。 物騒なこと話してんなあ)
[小耳に挟んだ福原と剣吉>>0162>>0163の会話の断片を訝しく思いながら、ちらりと二人の顔を見る。
洋風のカフェにひょこりと現れた和服の少女>>0168を一瞥して、大人しくサンドイッチを待った。]
(172) 2014/06/10(Tue) 14時頃
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