171 獣[せんせい]と少女
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ユージンせんせい、ありがとう。
[えへへとわらって、お礼をいった。 お礼はだいじだって、教わったもの。
半分のりんご。 いつもならば、ちょっと多いと思うはずなのに。 今日は、ぺろりと食べれてしまった。
りんごが美味しかったからかしら。 それとも、ナイショのお食事だったから? ―― たぶん、どっちも。]
こんど、美味しいりんごの探しかた、おしえてくれる?
[それくらい、おいしかったの。 べたべたになってしまった手をぺろりと舐めて、 わたしはにっこりと笑って、問いかけた。]
(155) 2015/10/05(Mon) 22時頃
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―現在・食堂への道中―
うんぬぬぬ…い、いいんだヒナコ… これは報いなのよ…、あたしが悪いの……
[何度も頭を下げるヒナコに、違う違うと手を振って>>132 唸りながらも、大丈夫と笑ってみせるけれど。 大したことないと言っても、痛いものは痛い…!]
んんー、エフ先生、今日はどうだろ? 調子良さそうなら…お願いしちゃおっかな。
もうみんな起きてるし、ひとまず食堂! 先生いなかったら、潔く諦めるよー。
[そうして笑顔でヒナコの手を取って、 食堂へ向かう途中の廊下で。>>137]
(156) 2015/10/05(Mon) 22時半頃
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[水甕を手に、食堂に戻ると、コップを掴んで腰かけるのはヴェラ>>119の隣。]
やあ、おはよう。 モスキュート君の姿は見たかい? 昨日はえらく酔っぱらってしまったよ。 おかげでまだ頭が痛い。
[と情けないことを言いながら、コップに水を注ぎ 冷たい井戸水で喉を潤して相手の姿を窺う。
以前このがっこうで会った時とあまり変わらぬ姿。 変わったと言えば、裾から覗く古い傷だろうか。 それを一瞥、視界に収め またゴクリと喉を鳴らす。]
(157) 2015/10/05(Mon) 22時半頃
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あ、モスキュート先生! おっはよー! ねぇねぇ、聞いてよ、今日の朝はね…
[相手の逡巡などまるで知らず、 背の高い漆黒を見つけて駆け寄っていく。
幼い頃より見慣れた姿に、特に躊躇することはなく。 …元より、物怖じするような性格でもないけれども。
そうして声をかけ、クリスマスを起こしてから、 ふざけていて扉に額をぶつけるまでを。 食堂へと歩きながら、二人に話して聞かせよう。]*
(158) 2015/10/05(Mon) 22時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2015/10/05(Mon) 22時半頃
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あぁ、……おはよう、コリン。
[通り過ぎるかと、思った少女は私の存在に気づいたようで。 駆けてくる子が、転ばぬように。>>158 暗い眼窩の中で、揺れる鬼火が、眼差しの代わりに少女の足元を見つめる。 万一躓いても。差し伸べられない手の代わりに、少女が転ばぬ手助けを…と。
幸いにも、小さな少女が足を取られて、転ぶようなことはなく。 隣りに並べば、小さな彼女の歩に合わせて、酷くゆっくりと。
食堂までの短い距離を、コリンの武勇伝を聞きながら、歩く。]
(159) 2015/10/05(Mon) 22時半頃
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ああ、鬼ごっこか。それは良い。 鬼は確かに幼子の筈だが 逃げていたほうは良い大人だったような…
…まあ、此処はいつも楽しそうで何よりだ。 [追いかけられていた馬が狼から無事に逃げ果せたのを 確認して、背後からの声>>141に振り返る。 紅茶を口元に運ぶミィを微笑みながら見守るなかを 背後から漂う微かな雨の薫り>>106が撫でていって。] ちょっと、なんて云わずに 皆と好きなだけ遊んでくると良い。 きっと朝餉だろうから、食堂に行こうか。 [着替える彼女の前から去るどころか 羽織を背から差し出して、小さな白い手を取った。*]
(160) 2015/10/05(Mon) 22時半頃
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そう、か…。 どうりで、額が赤い…。
[栗毛色の、髪の隙間。 覗く額の、赤くなった場所へ視線を向ける。
傷を、癒すならエフが適任だが…。]
………コリン。 朝食の前に、少し、力の使い方の、勉強をするかい?
[食堂の扉の前。 授業ではないから、無理にとは言わない。 あくまで私は、力を貸すだけ。
一足先に、エフがここを通ったとは知らず。>>157 知っていれば、お節介の真似事は、しなかっただろうが…。*]
(161) 2015/10/05(Mon) 22時半頃
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朝食前だしなあ。…やめとくか?
[>>143なんて、今更な問いかけ。
程なくして、林檎を二つに割って見せれば >>145ミツボシの目は林檎に釘付けで
すごいすごいと驚く彼女の前で、 大きな手を広げたり、閉じたりしてみせた。]
これでも、練習したんだぞ? 昔は、加減が出来なくて、 つぶしてジュースにしてしまったりして。
[とか、思わず謙遜した言葉が出たけど 彼女の驚き方が…反応が、嬉しくて。 林檎を持って、得意げに笑った。]
(162) 2015/10/05(Mon) 22時半頃
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→食堂
[ぎいい、と開けたのは食堂へのいちばんの近道。 厨房の勝手口からくるりと中を見渡してみる。 コトコト、小さな音を立てる大きな鍋と ぱちぱちと薪が鳴るかまど。 ふわりと漂う小麦の香りは、 パンがもう食べごろだと教えてくれている。] 久しぶりだねアヤワスカ。 さあ、私も手伝おう。 [突然”帰ってきた”ミィと己については大した説明もなしで 慣れた手つきで両手にミットをはめ、 釜の中から焼けたパンを取り出しにかかった。 それが此処での”いつも”だったから。
大きめのスープ皿をたくさん棚から出せば、 きっとミィも手伝ってくれるだろう。]
(163) 2015/10/05(Mon) 22時半頃
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小鈴は、辺りへ漂う香り>>112に浮き足立って、二人の少し先を小走りにゆく。**
2015/10/05(Mon) 22時半頃
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よく盗って…いや。貰っているから、当然さ。
[名人、の言葉には誇らしげに頷きながら、 自分の分の林檎に大口を開けて齧りつく。
こんな美味しい林檎を、こっそり食べられるなんて。 なんて贅沢なんだろうと… 自分を追いかけるのを諦めてくれたパティシアに 心の中で、感謝をした。]
そうだなあ…今度、特別に教えてあげようか。 林檎の木の傍で こっそり。
パティシアせんせには内緒で。な?
[可愛いお願いには、"内緒で"という条件付きで、快くきいてあげて。そのまま、頭を撫でてあげようとして、自分の手もべたついているのに気づき、苦笑した。
そして、果汁で美味しそうな匂いをしているミツボシの手を指し、 まだお腹がすいているなら食堂に。 お腹いっぱいなら井戸に行って手を洗おうと提案しただろう。]*
(164) 2015/10/05(Mon) 22時半頃
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―食堂―
[すごくべんりなちからなのに、なんでかな。 返された答え>>124は、前にもきいたことのある答えだったかもしれない。せんせいが使わない理由がきっとあるんだろうけど、深く考えることができずにごまかされてしまう。 それはせんせいは言葉どおり、いつだってアヤワスカを。みんなを助けてくれるから]
わかったの。 お手伝いはまた今度でいいから、せんせいはごはん食べてはやく元気になるの。
[>>150井戸へと向かうせんせいを見送って、準備に戻る。せんせいの力ほどじゃないけど、ごはんを食べるとげんきがわいてくる。パンの焼けるいいにおいがする。さあ、朝ごはんにしよう]
(165) 2015/10/05(Mon) 22時半頃
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[少し先へと足を踏み出しかけて、]
…ほんと?いいの?! わぁ、あたし、先生の力って好きよ! だって思ったこと、なんでも形にできるでしょ?
今なら特大の、キンキンに冷えた氷も出せる気がする! やっぱり必要ないものよりも、 必要なものの方が、上手く頭に描けるもの。
[なんでも、という言葉には語弊があるだろうけれど、 この際、それは置いておいて。 モスキュートからの提案があれば、ぱっと顔を輝かせる。>>161
食堂へ早足で向かうのは止して、 少しの間、冬にしか見れない氷を呼び出そうと苦戦する。 もしかしたら、ヒナコも手伝ってくれたかもしれない。]**
(166) 2015/10/05(Mon) 22時半頃
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……むくい。
[ゆったりとコリンの言葉を繰り返しながら、首を傾げます。>>156 何の変哲もない朝に、いったいどんな悪いことをしてしまったというのでしょう。 それについては謝った方がいいとは思うものの、 やっぱり誰かが痛いのは嫌なので、 笑うコリンとは反対に、なかなか表情の晴れないヒナコです]
そうした方がいいよー。 エフせんせい、よふかしさんだったんじゃないといいけど……。
……ん、ひとまず食堂、だねー。
[エフのこととコリンのおでこの行く末は気になりますが、 ひとまずご飯の時間です。 コリンの手をしっかり握り返して、食堂までの道を歩きます]
(167) 2015/10/05(Mon) 22時半頃
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[ヒナコは知っているのです。 エフのお部屋の灯りが、夜遅くまでついている時があるのを。
それはヒナコもまた夜ふかしをしていて、 水が飲みたくなって外に出た時にちらっと見ちゃったせいなのですが。
“せんせい”の夜ふかしは良くって、 ヒナコの夜更かしはほどほどに、と注意されるなんて、 まったく、“せんせい”がうらやましくもなるものです]
(168) 2015/10/05(Mon) 23時頃
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[とはいえ、夜ふかしのことを注意してくる、>>131 書庫でよく見かける“せんせい”のことは、嫌いではありません。最初は苦手でしたが。 ながーいローブ姿に、ヒナコたちや他の“せんせい”とちがって、 目玉のない白いお顔という彼? のいでたちは、 ヒナコには刺激が強すぎたのです。
そんな“せんせい”――モスキュートが、 苦手じゃなくなったきっかけは些細なものでした。 書庫の棚の高いところにある本を手に取りたくって、 けれど他に頼れる人がいなくって、 勇気を出してヒナコから話しかけたのです。「あの本を取ってほしい」と。
それからちょっとずつふつうにお話できるようになりました。 時々、ヒナコ自身が本の登場人物になって、 好き勝手やっちゃった夢の話もしたことがあります]
(169) 2015/10/05(Mon) 23時頃
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オズワルドせんせい?おはよう おねえちゃんも、おはようなの
…え? おかえりなさい!すっごくひさしぶりなの。いつ帰ってきたの?
[>>163自然に掛けられた挨拶に返すのは、条件反射で昔と同じ呼び方で。そうして相手を確認をすれば赤茶の目を大きく見開いて。 今はもうオズワルドせんせいはおねえちゃんの従者だから、もしかしたら怒られてしまうかもしれないけど。
卒業すればもう会えないと思っていた2人にまとめてだきついて帰還を喜んだ]
(170) 2015/10/05(Mon) 23時頃
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[>>162わたしの力じゃあどれだけ力を入れたって、 りんごは割れないし、傷跡ひとつつかない。
それなのに、先生は、 ジュースにしちゃうこともあったって。 すごいなぁって、やっぱり思う。]
うん。パティシアせんせいには、ないしょ。
[>>164やっぱり盗んでるんじゃあないか、 ってのは言わないでおこう。 言っちゃったら、美味しいりんごの探しかた、 教えてもらえないかもしれない。]
わたしとユージンせんせいだけの、ひみつね。
[誰も知らない、二人だけのひみつ。 そういうのにちょっぴり憧れていたから、 楽しくてつい、わらっちゃった。]
(171) 2015/10/05(Mon) 23時頃
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―回想:少女が落ちてきた日―
[>>144落ちてくる塊は、最初は小さかったけれど 近づくにつれて、その影は大きくなって。
………そりゃあ。痛かったさ。 でも、それよりも。コリンが無事であることに ほんとに安心したというのに。あの子は。]
無事、か………よかっ
『ねぇ!せんせ?今の見た?』
[言葉を遮られ、ぎゅう、と抱き付かれて 突然の事に目を白黒。 持っていた林檎は屋根を転がり、地面に落ちていった。 とりあえず、その大きな手で抱きしめて、 背中を撫でれば、あたたかい。 (…この様子だと、本当に無事そうだ。) 痛そうな様子もない。…が。]
(172) 2015/10/05(Mon) 23時頃
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― 居住棟 ―
あー本が散らばっちゃった。 拾わなきゃ……。
[ベッドから一緒に落ちたのは、書庫から借りた数冊の本。 急がなきゃいけないけどこのままにしておいたら 本の頁が折れ曲がってしまう。
わたしは、読み書きがとても遅い。 モスキュート先生が呆れるんじゃないかってくらい 何度も何度も教えてもらってるはずなのに、 ミツボシやヒナコに比べたらずっと遅い。
高い所に上れるコリンみたいに足が速くもないけど、 よく何もないところで転んで怪我をするし。 さっきも夢の中で林檎を捕まえそこねるし。
どんくさいわたしは、きっと少女のおちこぼれ。]
(173) 2015/10/05(Mon) 23時頃
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げほっ……あー…そうだ、なあ。 よおく、見てたよ。
[呆れながらも、咳を収めて、へらりと笑って。 背を撫でていた手で頭をぽふり。]
楽しそうに急降下する、鳥さんみたいだった。
[もう一回!という言葉を聞けば ちょっと考えて。 面白いことを思いついたように、わしゃわしゃと髪を撫で]
……ついでだ。風は俺の力の末端みたいなもんだけど ちょっと、どんなことができるか、試してみるか
[と。コリンを抱きかかえて、その場に立ち上がった。]
(174) 2015/10/05(Mon) 23時頃
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せんせい、わたし、手を洗いに行きたいわ。
[りんごで結構おなかが膨れてしまったけれど、 おいしいスープは飲みたいなって。
そう思ったはいいものの、わたしも先生も、 りんごで手がべたべただった。 このまま食堂に行ったら、 先生とのヒミツがバレちゃうかもしれない。
だから、先に手を洗いに行こうって、先生に言ったの。 それに、手がべたべたのままじゃあ、 頭を撫でてもらうことも、できないし*]
(175) 2015/10/05(Mon) 23時頃
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[そのまま、下から上へ吹き上がる突風を起こせば その、小さな竜巻のような風に乗って、舞い上がり。 目指すは、コリンが落ちた元…鐘楼の塔の、高い窓まで 彼女が暴れなければ、強い風と共に、ぶわりと、 「飛ぶように」移動しただろう。
長距離を飛ぶのは無理だけど…こうやって、垂直に舞い上がるのは得意で良かった。]
また、やってあげてもいいけどなあ 今度は、いきなりおなかに落ちてくるのだけは やめて欲しいなあ。
[鐘楼の塔のてっぺんの部屋で、そう言って、苦笑い。 それさえ守れればいいと言ったけど その願いは聞いてくれただろうか。
素直に聞いてくれていても、聞いてくれなかったとしても。 今でも強請られれば、彼女を軽く飛ばしてやるくらいは 能力の使い方を教える、というていで 此方も楽しんで、やっていたりする。]*
(176) 2015/10/05(Mon) 23時頃
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[なんて、落ち込んでなんていられない。 好物の蜂蜜が出る朝食を、食べ損ねてしまう。>>109]
ひゃぁっ!?
[急いで本を拾い上げていると、 廊下から聞こえてきた音と悲鳴に小さく跳ねた。>>115 みんなが次々と起き出してくるがっこうの朝は、賑やかだ。
コリンに開け放たれた窓からは>>107 涼やかな風に混じる、追いかけっこの声。>>92>>103]
(177) 2015/10/05(Mon) 23時頃
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[本を抱えてひょこりと廊下に顔を出せば、 額に手をあてているコリンと>>116 珍しく寝坊助のヒナコの姿。>>132]
ヒナコもおはよー! わぁ、コリンおそろいだ。
[コリンの赤い額が見えたなら、お揃いのそれに 嬉しそうに笑ってちらっと額を見せてから 部屋の中に顔をひっこめる。
バタバタと抱えた本をベッドの端に積み上げてから 食堂に向かおうと遅れて部屋を飛び出した。]*
(178) 2015/10/05(Mon) 23時頃
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おや…あれは! 驚いたな。
[それは久しぶりに見た姿>>163 周りに知らしめるでもなく、まるで毎日そこに居たかのように自然に溶け込むその二人は、かつてがっこうを後にした者たち。]
さて、もう5年になるのか…。
[彼と彼女が過ごした5年とはどのようなものだったのだろうか。長いのか短いのか、それは感じる者にしかわからないのだろう。その5年という歳月に静かに思いを馳せた。]
(179) 2015/10/05(Mon) 23時頃
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あ、……おはよーございます。
[と、噂をすれば影というやつでしょうか。 廊下の途中でモスキュートと出会いました。 元気よく挨拶するコリンの後に、>>158 のんびりと朝の挨拶を告げながらぺこんと頭を下げます。
コリンがした、おねぼうさんとの格闘話に、 夢がぱちんと弾けた時に聞いた音のことを思い出しました。
そう、今朝の夢。 花のめがみさまになってどんなことをやったんだっけ]
(180) 2015/10/05(Mon) 23時頃
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[思い出している間に、少し先へと踏み出しかけてたコリンが、 弾んだ声をあげました。>>166 そっかあ、とひとつうなずくヒナコです。 エフのように直接痛いのをなおせなくても、 モスキュートのちからがあれば、痛いのに効く何かを出すことができるわけで]
でもあんまり大きい氷だとおもくてたいへんだよー……? わたしだったら……えぇっと、 ……袋にたくさん小さな氷が入ってるのがほしいかなぁ。
[と、ぼそっと呟いたのは、コリンの手助けになったでしょうか*]
(181) 2015/10/05(Mon) 23時頃
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林檎、それで良いなら食堂に行こうか タルトタタンを作るんなら、器具がある所に行かないといけないしな
[ついでに気が向いたのか林檎をもう1個取れば少女と共に食堂があるまなびやへと足を進めようとするだろうか**]
(182) 2015/10/05(Mon) 23時頃
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…ああ。ただいま。 おねえちゃんが、君等がちゃぁんといい子にしてるか 気になる、って言うから 見に来たんだ。 ………… 嘘、遊びにきただけさ。 [己の帰る場所ではないから「ただいま」は 少しこそばゆいけれど、喜ばれれば悪い気はしない。 抱きつく小さなからだ>>170の背を軽く抱いてやって]
大きくなったな。 お手伝いができるなら、もうすっかりお姉さんだ。
[ひゅう、と起こした小さな風で彼女の前髪をふわっ。 両手はもうミトンがついてしまっているから 風が頭をを撫でるかわり。]
(183) 2015/10/05(Mon) 23時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2015/10/05(Mon) 23時半頃
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―現在:まなびや入口近辺→井戸へ―
ん。…秘密、だぞ。
[あれだけ頻繁に騒いでいれば、 泥棒の正体も知れ渡っていそうなものだが。
パティシアにしかばれていないと思い込んでいるこの獣には、内緒、と約束してくれたことが大きな安心になって。 ひみつ、と言って笑うミツボシに、ふわりと、微笑んだ。]
べとべとだもんな。 俺も、ミツボシも。お揃いだ。
[手をひらひらと陽の光にかざせば さっきの林檎に似て、掌の水分が反射して白く光る。]
(184) 2015/10/05(Mon) 23時半頃
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