人狼議事


212 冷たい校舎村(突)

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【人】 機巧忍軍 ミツボシ

―― 現在・通学路 ――

[ともかく、だ。
委員長たるちよちゃんにも休校の連絡が来ていないっぽい。
しかたないから学校に行くしかない。
これで万が一皆方先生の連絡し忘れだったら泣くしかない。

『送信が完了しました』
その文字が出るのを見届けてスマートフォンを鞄ではなく、
コートのポケットにしまう。出しやすいように。
そうしてまた慎重かつ大胆に雪道を歩き出す。

正直言ってわたしは雪道をなめていた。
雨用のブーツを履いて濡れないようにすればいい、程度にしか思ってなかった。
歩みの遅さが気にかかる。
これひょっとして引退してから履かなくなった競技用のスパイクでも履いた方がまだマシだったんじゃ]

(163) 2017/03/08(Wed) 23時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[そんな時だった。誰かに声をかけられたのは。>>130]


あっささらちゃん、―――あっ


[挨拶と同時、踏み込んだ彼女が雪で滑る。
けれどうまくバランスをとって半回転。
転びそうになって慌てる様子も見せずわたしのそばにいる。
わたしはといえば、思わず伸ばしかけた手をひっこめないまま、
強く瞬きをひとつ、ふたつ、重ねて]

(164) 2017/03/08(Wed) 23時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

――回想:いつかの放課後――

……ああ。

[文化祭よりずっと前の、ある日の放課後。
大和からの問い>>111には、頷くだけの簡単な答えを返した。
母親は小さい頃に亡くなった、と言ったら、気を使わせてしまうだろうか、と思って。
だが、健士郎“も”、ということは、彼女も父子家庭なのだろう。それなら無用な心配だったかもしれない]

……別に、すごくはない、と思うが。
家事をしているといっても、特別上手いわけではないしな。
そういう作業が嫌いではないから、親父の代わりにやっている、というだけだ。

[家事は親父か自分、どちらかがしなければならないことで。
高校に入るころから自分が買って出てやるようになったのは、部活に入りたくなかっただとか、そういう打算も含めてだったから、別に褒められるようなことでもなかったし、すごい、だなんて言われたのも、その時が初めてだった。
なんだか照れくさくなって、顔を少し背ける。]

(165) 2017/03/08(Wed) 23時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン


ああ……確かに、俺も親父に感謝はしているが、もうちょっとこうしてほしい、と思うことはあるな。

[そんな風に時折同意を返しながら相槌を打って、彼女の話>>112を聞いていった。
その最中、気不味そうに謝られれば>>113、そんなことはないと首を振る]

いや、気にしなくていい。
俺もそういう家庭だから気持ちは分かるし……話をすることで大和の気持ちが少しでも楽になるなら、俺も嬉しい。

[こういう風に相談されるような機会は今まであまりなかったから、頼られているようで、むしろ嬉しかった。
おずおずと問いかけられた言葉には勿論だと笑みを浮かべて頷く。]

迷惑なんかじゃない。
こんな俺で良ければ、いくらでも聞こう。

[話すことはあまり得意じゃないが、聞くことならばいくらでもできるから]

(166) 2017/03/08(Wed) 23時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

おはよう!
よかったぁわたし以外にも外出てる子に会えて!
ここまで誰にも会わないからちょっと心配になってたんだよ……。

[一転、伸ばしてた手をひらひらと振った。
やっと同じ学校の子、しかもクラスメイトに会えた喜びが一通り過ぎ去れば手を下げて、]

まぁ、こんなところで立ち話もなんだし、歩こっか。*

(167) 2017/03/08(Wed) 23時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[それから彼女からの相談を聞くことが幾度もあった。何か答えを求められれば、拙いながらも自分の意見を言っただろう。
そしてそうして交流をしていく中で、逆に自分がぽつりぽつりと相談をしたり愚痴を話すこともあった。
友人と上手く会話を続ける方法、だとか。
親父は俺が幼い頃から、強い男になれ、男らしい男になれなどと言ってくる、だとか。
親父の勧めで柔道部に入ったがあまり好きにはなれず、高校では入りたくなかった、だとか。

しかしそれも、彼女が相談してきた頃の話だ。
文化祭が終わって暫くしてから、彼女が父とのことを相談してくることは無くなった。
彼女の額の傷や、髪を切ったことと、何か関係があるのだろうか。何か抱え込んだりしてはいないだろうか。
そんな風に心配には思えども、それを聞いて逆に彼女の負担になってしまうのが怖くて言い出せず。
結局、彼女が相談するのを止めてから、そのことについて聞くことも、また、自分が彼女に相談や愚痴を話すこともなかっただろう]

(168) 2017/03/08(Wed) 23時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2017/03/08(Wed) 23時半頃


【人】 ろくでなし リー

―  回想:文化祭の前日  ―


   おおっ!スゲェ!


[鏡の前でくるくると回ってるのは
別に酔狂じゃあなくて、文化祭での衣装を見たいからだ。

天ヶ瀬と水野が作った衣装は、
素人にしては上々の出来に思える]
 

(169) 2017/03/08(Wed) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー



  みずのん、あまりん、
  あ・り・が・とっ!


[にこーっと笑いながらお礼言ったつもりだったのに、
水野からは蔑むような視線を向けられた。
言い方が気持ち悪いってー、ちぇー。

だがここでへこむ事なんて全くなく、
逆に調子にノッてしまうのが俺のサガよ]
 

(170) 2017/03/08(Wed) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

  そんな目で見られるとゾクゾクしちゃうなァ!


[なんて冗談言った瞬間。
水野の右ストレートが俺にキマった。
マジ痛ってェ!あの右、世界を狙えるぞ、マジで]


  ナハハ。天ケ瀬も水野も、当日は喫茶店来いよなァ。
  サービスするから。


[昴が、とまでは言わず、
右ストレートを受けた腹をさすりながら、笑った]*

(171) 2017/03/09(Thu) 00時頃

【人】 酸味探し ドリベル

― 回想:パンケーキと平手のあとで ―

 [ 文化祭の一幕。 ]

 [ 古辺通の目の前には橘がいて、
  パンケーキの匂いは
  それはそれは食欲をそそって、
  …つまりは腹が減った。

  だけど、だけど な。
  差し出された食いかけパンケーキは、
  流石に、ちょっと、 ]
 

(172) 2017/03/09(Thu) 00時頃

【人】 酸味探し ドリベル


   いらねえよ!

 [ ついでに言うならウフフでもねえよ!
  ―― なんて雷か、あるいは突っ込みというのか。
  それは 当然落ちる。

  落ちたし、落とした、けれど。
  平手も、いい音がしたけれど。

  それでも楽しかったよ、俺は。
  二年から飛び込んできて、
  此処の思い出は一年足りない、それでも。
  なんだかやっと、
  こどもらしく出来た気がした、から。 ]
 

(173) 2017/03/09(Thu) 00時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[>>167こちらに伸ばしかけられた手がひらひら振られ、
それに合わせてわたしも手を振る。まねっこ。]

わたしも、莉緒ちゃんが初めてかな。
他の生徒ってみんな車で送迎されてたりするのかなー、って。

[心配していたらしい彼女に比べ、やたらとのほほんとしているであろう、わたし。]

休校の連絡、来てないよね。

[端末はちょくちょく確認しているけれど、そんな連絡はまだない。
莉緒ちゃんと並んで歩く道の先を見渡しながら、他の人の気配を探す。
雪が運んでくる、濃ゆい空気中の塵のにおいが鼻先を刺激した。]

(174) 2017/03/09(Thu) 00時頃

【人】 酸味探し ドリベル


 [ なお。

  能久のパンケーキ>>155は、
  担任こと皆方に怒られた後に
  ちゃっかり頂いておきました。

  怒られたし怒ったしで腹が減ったんだ。仕方ない。
  そんな言い訳のような理由で。
  
  美味しかったって感想も、勿論言った。
  お世辞じゃ無い、勿論* ]
 

(175) 2017/03/09(Thu) 00時頃

【人】 救星隊 アマルテア

こんなに降り積もったら、作りたいね。
かまくら。

[緊張感のない話題は、
何をも心配せず、恐れずに構えるわたしの無防備な心境がそのまま出たもの。だと思う。*]

(176) 2017/03/09(Thu) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ── 回想:文化祭にて>>152 ──

[ 輪の中心、ど真ん中から、声がする。>>152]

 ── だってさ。行かねえの?

[ もう一度、元賀の顔を見上げた。
 ああ、うらやまくやしいとしか言いようのない、高低差。

 声をかけられた際、輪に向けて、
 「おう」と曖昧な返事をしながらも、
 自分から動き出すことは、せずに。

 シェア みたいなのは、少しばかり抵抗があって、
 そうじゃないといいな と、贅沢な祈りばかりが、
 そこにあった。*]
 

(177) 2017/03/09(Thu) 00時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[校門までもう少しだっていうのに>>118
先に進んで行くにつれ、逆に人数が減っていく様です。
帽子の下、彼と同じ様に人影を探して
彷徨う濡羽色が映すのは、無機物ばかり。

ほんの少しの不安は、メールの着信に打ち消され
失礼な本文でしたけれど、そこだけは、
堆を褒めてあげても良いかもしれません。そこだけは。

唇を尖らせた言葉への返事>>122は、
薄情とは思わないまでも、同意はしかねるもの。
此処は、彼と私の性格の違いであり、
会計と委員長という、役職の違いなのかもしれません。

だから非難するでもなく、
「……まあ、そうだよね」って もごもごするだけ]

(178) 2017/03/09(Thu) 00時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[言ってから、しまったって思った一言。
だけど、時は巻き戻す事は出来ません。
口にしてしまえば、私の心の内の
臆病でいて面倒くさい思いは、無かった事には出来ません。

……でも。でも、そんな風に。
手慣れた調子で、否定を返さないで下さい。
媚びて縋って、男性の様子を窺うみたいな、
面倒くさい女に、なりたいわけじゃないんです。

いいえそれは、
私にとって一番忌み嫌う存在の筈で]

(179) 2017/03/09(Thu) 00時頃

【人】 寡婦 パピヨン

 そっか!

 ……そっか、なら良かった。
 まだまだ、解らない所とかあったら、聞いてね。

[からりと、此方だって何気ない口調。
取り繕ったそれは、思った以上に大きくなって。
慌てて声量を落としながら、微笑みます。

成績は、良い方です。
とはいっても、突出した教科というものは無くて
彼と一緒に、教えられる側に回る事も、
そこそこ、あったでしょうけれど。

隠しあった視線は、交わらないまま。
そんな距離感を、ほんの少し、心地よく思いながら]

(180) 2017/03/09(Thu) 00時頃

【人】 寡婦 パピヨン

 

 ん? 誰かいた?

[不意にあげられた声>>127につられて、
私も彼と同じ方を向きました。
視線の先には、ごく普通の自動販売機。

何か買いたいのかしら、と。
何となく微笑ましい気持ちで、それを見守ります。
……本当は、登下校時の買い食いとか、いけないんですよ。
でも、今日は寒いですから。黙っていてあげましょうね]


 ……ぇっ

[見守っていれば、手渡されるコーンスープ。
戸惑いに反して、
私の手はごく自然にそれを受け取っていました。
まるで、奢られるのが当然みたいな、]

(181) 2017/03/09(Thu) 00時頃

【人】 寡婦 パピヨン

 

 …………ぁ、あの
 えっと …… ありがとう。

[受け取るべきか、断るべきか。
迷って迷って、結局 突き返せませんでした。
だってどんな形であれ、厚意を無碍にされたら、
いい気持ちはしないものでしょう?

でも、どうしても、考えてしまうのです。
彼は男友達にも、こういう事をするんでしょうか。
それともこれは、私が女だからでしょうか。

そうだったら、ねえ。全然、嬉しくないよ。
女の子扱いなんて、本当に、いらないの]

(182) 2017/03/09(Thu) 00時頃

【人】 寡婦 パピヨン


 
 …………あ、カイロ!もってたんだった! 
 コーンスープのお礼に、あげるね。

[何かお返し出来るもの。必死になって考えてたら、
未使用のカイロを思い出しました。
鞄の底、まだまだ冷たいそれを手に取って
先程ぎこちない動きを見せた、
酷く冷えているだろう彼の手の上に、乗せましょう。

これで、イーブンになるでしょうか。
男性と対等な大和蝶美で、いられましたか?]

(183) 2017/03/09(Thu) 00時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[再び歩き出せば、すぐに校門が見えてきたでしょうか。
その途中、チカって光った、スマホの通知画面。
それを見て、莉緒からの返事>>102を確認して。
安堵の息を吐き出したのは、
目の前の"問題"から目を逸らせたから]


 莉緒から返事来たけど、やっぱ連絡来てないみたい。
 学校あるか、もそうだけど……
 皆がちゃんと登校出来るかも、心配だな。

[話題を変える目的で呟いた一言は、
後半になるにつれ、本心になっていきます。

転んだ人とか、居ないかしら。
遊び人な理一とか、積極的に迷惑かけていそうだし。
悠なんて、あれでいて不注意な人だから。
つい、心配そうに]

(184) 2017/03/09(Thu) 00時頃

【人】 寡婦 パピヨン



 ……あ、そういえば、滑らないで来れたね?

[たんっ。
開け放たれた校門へ、始めの一歩。
静まり返った校舎への感想は、未だ抱かずに。

戯けた風に言った一言と、傾げる首。
もうそこには、揺れる髪も何も、無いけれど*]

(185) 2017/03/09(Thu) 00時頃

【人】 救星隊 アマルテア

— 回想:文化祭のささら —

[学校という集団生活の環境に放り込まれて、
ようやくわたしは、わたしが自由気侭な日常を好むことを自覚する。

クラス委員。なんだか分からないけど、面倒。
立候補する人はすごいなあ。
文化祭の準備。なんだか分からないけど、時間かかりそう。
責任重大な役は、やだなあ。

そんな、ふわふわした思考を抱いたまま過ごしていた秋の頃。
スクールだのカーストだのも知ったことではないわたしは、
適当に人付き合いをして、人との距離を測らずに動く。
“知り合い”と“友達”と“親友”の境目を、よく知らない。

切っ掛けが無ければたぶん、関わらなかったかもしれない、文化祭の喫茶店。
水野つばさに声をかけられたのが、始まりだった気がする。]

(186) 2017/03/09(Thu) 00時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[衣装作りの人手が足りないから手伝って、と、
季節限定マロンクリーム餅ショコラを餌にされて、二つ返事で食らいついたわたし。
つばさ氏の補佐として、仕事から逃げられなくなったのはそんな切っ掛け。

まあいいか、と気軽に考えて、衣装作りに没頭した思い出の日々。
後悔とかはありません。楽しかったしね。

>>80例の、古辺げきおこパンケーキつまみ食い大会にちゃっかり参加できちゃったりもしたので、
誘ってくれたつばさ氏には、今となっては感謝してる。

そうそう。
チョコレートソースの減りがやけに早いと不思議がっていた皆さんに、心の中で懺悔します。
わたしがちょっとつまみ食いをしすぎました。ごめんね。]

(187) 2017/03/09(Thu) 00時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[衣装の仕事内容としては、当日の喫茶店で接客をするスタッフの着る衣装の作成。
これがまた本格的で、デザインから考える緻密な作業の連続だった。

つばさ氏のデザイン案を見せてもらったら、
女子のウエイトレス衣装と、男子のギャルソン衣装が、丹念に考えられていて。
なんとまあ、力の入ったことでしょう。

ミシンをまともにいじれないわたしは、つばさ氏の指示通りに手を動かすだけだったけど。
>>116庶務の元賀くんが時々様子を見に来てくれて。
彼にも生地の切り出し作業なんかを手伝ってもらったのでした。

元賀くんの大柄な体の背中から、彼の手元を覗き込めば、
見た目からは想像もできないほど、手際が良くて意外に感じたものだけど。
すごいねと一声かけるだけで、気に留めなかったのです。
器用な人はよくいるものだと思っていたし。]

(188) 2017/03/09(Thu) 00時頃

【人】 救星隊 アマルテア

どう? これ。元賀くん。
もっとフリフリつけたほうがかわいくない?
つけよう?

[女子の衣装を仕上げる頃には、わたしはそんな提案をしていたかな。
それくらい、楽しんで仕事をしていたんだと思う。
つばさ氏も元賀くんも巻き込んで、最後に少し手の加わった衣装の出来映えは、いかがだったでしょう。

>>170>>171ギャルソン衣装を身に着けて、くるくる回って笑っていた橘くんを、スマホのカメラに収めようと。
シャッターを切った瞬間につばさ氏の右ストレートが炸裂したので、
その一瞬がきっちり切り取られてしまい、この世に二つとないベストスナップが生まれたよ。

写真はもちろん連絡先を知っているクラスメートに拡散しておきました。]

(189) 2017/03/09(Thu) 00時頃

村の設定が変更されました。


【人】 ろくでなし リー


[期待は裏切るためにある。
そう誰かが言ってたっけなァ。

滑るなって那由多は言ったけど、
まあ滑ったな。ド派手に滑ったな。

「あとは熱い油に入れられたら
 理一の天ぷらが揚がりますよ!」

って、雪塗れのコートにそんな事を思いながら
那由多の叫び声をBGMに空を仰いだ。>>154
でも、吹雪いてきた雪が睫毛に掛かったから、
それを腕で払って、眺めた空を消して、立ち上がる。


差し出した手は、取られなかった。
それでも、気にせずに引っ込めて、笑う]
 

(190) 2017/03/09(Thu) 00時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[——服装、って、すごい。

人の体を保護する役割を持つ。
着飾ることで人の魅力を引き立てる。
作って身に纏うだけで、楽しい思い出も生まれる。

人間社会の、貴重な発明。
それと同時に、ヒトが野生を捨てた証。
役割。立場。時と場所。公私。それらを意味するもの。

どうしてだろうね、先生。
わたし、可愛い服は大好きなのに、お洒落するのも大好きなのに、

全部全部、脱ぎ捨ててしまわないと、息ができなくなってしまいました。*]

(191) 2017/03/09(Thu) 00時頃

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