34 【ロクヨン!!!】
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[―――そして、]
……早速、何かきたようだね。
[通信はふつり、途切れ、 >>#6 それは“こちら側”にもあらわれる。]
(+35) 2011/07/26(Tue) 23時頃
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おらよっ!『てめぇらの墓石だぁっ!!』
[まずは1。]
こんなんじゃ終わんねぇだろ? 『あそぼうぜ!!』
[あふれ出るネズミが10匹。ついで10匹。]
おらおら、大人しく寝てやがれってんだぁ!!
[十字架が5体をなぎ倒す。 こうやって戦って高笑いしている間は、忘れられるのだ。現実も。恐怖も。]
(81) 2011/07/26(Tue) 23時頃
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ズリエルは、ちょこまかしやがってぇ! と吼えた。4
2011/07/26(Tue) 23時頃
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[構えるのは上段の構え。 一番攻撃力のある構えで、逆に防御は薄い。 モブ相手でなければ、あまり取ることのない構えだ。
振り下ろして7一気に払う1]
く、どれだけ、沸いてくるんだ。
[ズリエルやトルニトスにも大量のモブが押し寄せているのが見えた。 払った薙刀を回し、後ろの敵を凪ぐ13]
(82) 2011/07/26(Tue) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/26(Tue) 23時半頃
トルニトスは、剣をぶんまわして6体をぶっ飛ばした*
2011/07/26(Tue) 23時半頃
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へぇ……数で来たって訳。
楽しめそうじゃない、今度はね。
[目の前に移る一つ目のNPC。その数は何人居るのだろうか。 大人数で押し寄せてくるのだろうけれど。]
(83) 2011/07/26(Tue) 23時半頃
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Schwarzer Sarg!
[縦横無尽に鎌が舞う。 それぞれの鎌が意志を持っているかのようにステージ中を駆け回り。 NPCを次々に蹴散らしていく。
14と15と5ほど]
(84) 2011/07/26(Tue) 23時半頃
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―メイド喫茶【Parlour Wonder】・100人のNPCが出現する少し前―
[紅茶とスコーンを勧められて、弾幕が散らばる中で優雅な時間を過ごしていたが…]
NPC、雑魚キャラの登場? ―さっきの墓場でもいきなり襲ってきたけど
これ 例の黒幕の仕業なのかな… ここでゆっくりもしていたいけど、ちょっと自分のステージも気になるし そろそろおいとまの時間かなっ
[そういうと立ち上がってくるんと回ってちょこんとお辞儀]
(85) 2011/07/26(Tue) 23時半頃
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[こちらによって来る前に、連続で払い11 2、すり抜けてきたものを小太刀で斬る6。 薙刀は本来両手で持つが、腕に通して持てば片手で払うこともできる。
何より接近戦では小太刀の方が有利で]
どれだけ倒せばいいんだ!
(86) 2011/07/26(Tue) 23時半頃
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Hades:The bloody rage!!
[髑髏が集合し、アイリスを守るように巨大な髑髏が数珠のように連なって周囲を廻る。それに不用意に触れた瞬間。 髑髏たちはまるで意志を持っているかのように、NPCを蹂躙していく。その中心で手を翳しながら弾幕を操るアイリスの姿は本当に愉しげに見えただろうと]
ふふ、何時まで持ちこたえられるかしら?
[髑髏が次々と蹂躙した数は10と2と5。]
(87) 2011/07/26(Tue) 23時半頃
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ん、そっか。 またね、マーゴ。
[ステージに帰るという彼女に手を振った。 また何時でも会えると思いながら……]
(88) 2011/07/26(Tue) 23時半頃
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不味そうだな、腹壊すなよっ!!
[小鬼が1体を噛みちぎり、6匹を切り裂く。]
うぉぅ!?
[背後を取られて、けれどこのレベル差なら反撃できる。とっさに放った回し蹴りが12に直撃した。]
(89) 2011/07/26(Tue) 23時半頃
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Gothic Lolita Doctrine
[十字架が次から次へと突き出てくる。 それは、あまりにも容易く敗れていくNPCを嘲笑うように。 地上から突き出ると、彼らを磔刑に処すようにして十字架が拘束していく]
くす……
[そして指を振り下ろすと、短剣が拘束された彼らを貫く。 その中には、以前どこかで見たような顔のNPCもいるのだろうけれど。一つ目になってしまえば分からなかった。そうして、残酷とも言える処刑劇は続いていく14と1人が犠牲になるまで]
(90) 2011/07/26(Tue) 23時半頃
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うぉらああああああっ!!!
[蹴りが当たったのに気をよくして、石十字ひっつかんで振り回した。……実際に持ち上げているのは小鬼だけれど。14、12、3。誰かに当たるかもなんて考えは抜け落ちている。 ネズミたちもさりげなく働いて、12体を塵に返していた。]
(91) 2011/07/26(Tue) 23時半頃
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うん…いつでも 呼んでよ
[そういってにっこり笑うとアイリスへと手を振って薔薇園へと]
なにこれっ! っていうか…誰ぇ? こんなNPCいたかなぁ
[四分の一が崩された>>@12薔薇園ノステージで高笑いしているゴージャスなマダムに眉を顰める]
あのぅ…あなた、何してるの?
(92) 2011/07/26(Tue) 23時半頃
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[寄ってくるのを斬っていく13。 背後から来た集団を薙刀の柄で払う18。 手ごたえもそれほどなく消えていく姿に眉を顰めた]
遊ばれているようだな、これは。
[薙刀を振りぬく13 5]
(93) 2011/07/26(Tue) 23時半頃
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Raison d'etre!
[ソフィアとメアリーによる援護射撃。 今日はメイドの嗜みとして、スカートの下に仕込んだAK−47とM16。これらの十字砲火が最早3分の1まで減った面々をさらに削っていく。結局の所、アイリスに触れることが出来たNPCなどは居なかった。]
こんなものかしら?
[銃の乱射によって18人と19人が吹き飛ばされた]
(94) 2011/07/26(Tue) 23時半頃
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全く、あたしのステージを汚したりして。 仕方ないわねえ。
[以前の再現か……蝶の弾幕は倒れ伏した100人のNPCの痕跡を消そうとするかのように。次から次へと群がっていく。 オーバーキル、とはいえ自分のステージにこんな遺体があっては誰だって困るのだから仕方ない。……仕方ないとは言え。体を張って2人の前に立ちはだかったヴェラには多少の思うところはあった。]
……っ!?
[刹那、蝶が群がるNPCの事がヴェラ[[who]]の姿のように見えた。]
(95) 2011/07/26(Tue) 23時半頃
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―ログインゲート前広場―
にゃーぉ?
[ちらほらとNPCの姿は見えるが、その数はメイド喫茶のよりは少なくて。 胸を撫で下ろす]
…あ、これ……
[オーブの数を確認する]
そういや、1個しか増えてないんだな。 ナユタみたいに、オーブが嵌まらない奴もいるってことか
(96) 2011/07/26(Tue) 23時半頃
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[どれだけ倒したか。向かってくるモブがいなくなる]
……なんだ。 一体どういう。
(97) 2011/07/27(Wed) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 00時頃
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な……
[その場に倒れ伏したNPCの姿がヴェラに一瞬見えた。それだけでない、辰次とベネット。自分が交戦した相手であり、止めをさした相手の死骸も一瞬だけとは言え見えた気がして。思わず意識を集中させた。]
幻覚、にしては。 悪趣味ね。
(98) 2011/07/27(Wed) 00時頃
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― 回想 ―
[死というのは、意外と一瞬のものであったらしい。]
――……まぁ、80越えてるHP一気に削られるほど 相手に躊躇がなければな。
[ふっと息を吐きながら、ヴェラにより埋められるベネットを見る。 最後、反撃のつもりではなく、コントロールを失ってアイリスに向かったダイナマイト。 ただそれだけでも躊躇のあった自分との差を知る。 真にアイリスは、ゲームを愉しんでいたのだろう。
嗚呼、でも痛みはそれほどなくとも、覚えている。 死……と言う感覚。ふるっと身震い、自分の身を抱いた。]
いや、私はヴェラが生き残ってくれた方が良かったと思う。 どうにも、私は人づきあいが苦手でな。 ついでに、タイミングも悪い。
[肩を竦める。実際に見ていないことは人はなかなか信じられない。ヴェラの行動を追えば、宇宙人という単語が真実味を帯びてくるが、なかなかそれを信じることができず。]
(+36) 2011/07/27(Wed) 00時頃
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―ログインゲート前広場―
この、ステージにいるよねえ、 ……誰がどこにいるんだろう?
[ゲート前広場のPLを示すアイコンを見れば、 誰かいるようなのだけれど、見つけられずにうろうろしてた。 だって猫ってことまで気が回らない。 そんなわけでゲート前に戻ってくれば]
ハッ、みけちゃーん。 相変わらず殺意みなぎってるのー?
(@23) 2011/07/27(Wed) 00時頃
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…8人、いや、ヤンファはナビゲーターだし。
黒に後3つ、白に後2つ… 関係ないのが2つ、ってとこか。
……マーゴとアイリスかぁぁぁぁ!!!
[だんだんとゲートを叩く]
(99) 2011/07/27(Wed) 00時頃
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更に言えば、私は頭が固いからな。
[苦笑を浮かべる顔は、ベネットではないとは暫く気がつけない。
黒髪の肩口で切りそろえたボブ。 気難しそうに眉間に皺寄せて、その下にはスクエアの銀縁眼鏡。 嗚呼、ベネットというよりはディーンを女性キャラにしたような、そんな顔。
さて、とヴェラから視線を逸らしたのは、どの瞬間であったか。 ゆさっと揺れる胸の存在に、どうも身体がリアル自分に戻っていることを知る。]
――……嗚呼、そういえば(ピーーー)の感覚が
[ぶつっと呟いた当たりで、視線の先、ナユタに似たようなPLとその他もろもろが見えるか。 向こうが此方に気がついたかどうかは謎であるが、声をかけようとしたその時]
(+37) 2011/07/27(Wed) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 00時頃
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[叩く手を途中で止めて、振り返った。 ヤンファだ。何だか…仕草とかが微妙に…あれ、なんだろう]
えー、なんだそれ。 別に、みなぎってねーし。
(100) 2011/07/27(Wed) 00時頃
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[ゴージャスマダムに反応はあっただろうか… いきなりステージのあちらこちらからモブが溢れ出てくる]
なによぅ、こいつらっ きもっ!
(101) 2011/07/27(Wed) 00時頃
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だいぶ減ったか?
[雑魚を一掃するのは結構愉しい。過ぎれば面倒になるのだろうけれど。腕を振り10体をぶっ飛ばす。]
(102) 2011/07/27(Wed) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 00時頃
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[だんだんしてた、びくぅっと身を竦めた。 挨拶代わりの問いかけを否定されれば、ふわりと首をかしげる。向ける蒼い瞳の目じりは、まだ少し赤く滲んでて]
ええっ? 漲ってたからだんだんしてたのか、って思っちゃった。
あれ、でもマーゴちゃんとアイリスちゃん? ………んんっと、ミケちゃん。 私、ふたまたってよくないと思うよ。
[割と真面目な顔でそんなことを口にした]
(@24) 2011/07/27(Wed) 00時頃
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とりあえず… まずは邪魔なやつらを一層しろってことなのかなぁ?
贖罪断絶っ!―アンブレラソード
[手にしていた日傘に硬化魔法を纏わせる]
漆黒礼賛っ
[唱えると一気に走り込む モブ達の間をすり抜けながら、13匹の首を切り落としていく]
(103) 2011/07/27(Wed) 00時頃
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――……っは?
[グロリアのPLという声が聴こえたかと思えば、現れるモブの姿に声をあげる。 望むも望まないも、リアルの自分のままでは、死んで更に死にそうな状況。]
この状況で、もう一度死んだらどうなるんだかな?
[ぶつっと呟き終えれば、胸の代わりに下肢に違和を覚えながら、本を手に取り詠唱を開始していた。
1.Mohandas Karamchand Gandhi 2.Alfred Bernhard Nobel 3.沖田 総司
――……1]
(+38) 2011/07/27(Wed) 00時頃
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ベネットは、バリア展開に、ぺちょちょちょっとモブがつぶれていく15113
2011/07/27(Wed) 00時頃
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[モブがバリアで引っかかっている間に、再度英霊を召還
―――……2]
(+39) 2011/07/27(Wed) 00時頃
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