191 The wonderful world -7 days of MORI-
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……純朴なる愛だって。 なんだろうねこれ 恋人を助ける とか…あるのかな。
[ なんとも安直な連想を彼の横で呟いて。 さらに メールの文面をさらって、 その安直な連想の通りに、美術館に行こう と、 提案しかける の だけど>>64。
彼がなにやら気にしてそうだったので。 ]
……モリ駅の方がどうしたの?
[ 暗に 行ってみる?って。 首を傾げて 問いかけてみよう。 ]
(99) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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>>0>>+1>>+2>>+3
[そんな決心をしたとき、ちょうど、ミッションは聞こえてきただろうか。 その内容を理解するために静聴してから]
ふぅん。 じゃ、お前を生き返らせるのも、 そして、あいつをぶっ殺すのもお手の物ってやつか。
[完全に、うちの子になにしてくれたのさ、保護者モード発動中だった。]
(+21) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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[ パ ァ ン ! ]
(100) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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こんなに空を泳ぎ回られては敵いませんな。
[煙玉に撃ち落とされたクラゲのノイズは、 身体に風穴を開けた後、地に着く前に消える。
ゆらゆらと揺れ動く触手に気味悪げな視線を向け、 返ってきた怒鳴のテレパシーに口角を上げた]
さあ、行きますかな。
[相方にひ弱と称された男は、 目に確かな光を宿らせ、 クラゲを撃ち落としながら南へ向かう]
(101) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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ふぅん。
[真っ二つにしようと思っても、 くっつかれたら、できないわけで>>85 予想外かと聞かれたら、違うから、 別に、驚いたりはしないけど。]
今回の参加者って、 お姫様が多いよね。
[思い浮かべるのは、ふわふわの髪の、小さな男の子。 お姫様、を、どう捉えるかは、君たちに任せるよ。]
(@20) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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ふふ、なんでかは、わかってるんじゃないのかな。 バカじゃあないでしょう、君たちは。
[腕を伸ばして、壁に触れたら、二人の表情もよく見えるのかな。 それよりも。]
ゲーム。 君たちが勝ったら、ヒントをあげる。 君たちが負けたら、おつかい。
受けるも受けないも君たち次第。
どうする?
[首を傾げて、問いかける。]
(@21) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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>>+20 ……はい。落ち着いて。 予想はついてたけど、落ち着こう。 それに……
[自分の話を聞いて不機嫌になる皆方。 予想はできていたので、今度はぱんぱんと暴れ馬を宥めるように背中を叩く。]
>>0>>+1>>+2>>+3
[ある意味、絶妙のタイミングで虚ろなる存在が知覚できた。 新たなるミッションについて…携帯が、地上に居た頃おなじみの指令を下す。]
(+22) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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輝にい!ミッションだ! なんか、敗者復活戦みたいなの、あるみたいだぜ。 マジかよ。
[内容にはすかさず反応。 受けるかどうか? もちろん、受けるに決まっていると表情が語っていた。 そして、物騒な顔になった皆方の肩のツボをぎゅっと押す。]
それは、一旦置いておこう?
……最終日とかに…もし、可視化される点数がわかって。 輝にいのが足りないとわかったりしたら。
俺だって、選んだかもしれない。 選ばなかったとは言い切れない…から。
[そのまま、ぐにぐにと肩を揉んだ。]
(+23) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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ま、こんぽーざ、とか興味ないけどよ。 お前生き帰らせて、
アイツが一番嫌がることをしてやる。 [ふっふっふ、と邪悪な笑みとオーラを浮かべる。 甥っ子可愛い叔父さんを舐めるなよ。と。]
(+24) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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まぁ、俺も向こうも生き返ったら、デコピンくらいはしてやるけどな。
(+25) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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…?
[お姫様が多い、という少女の言葉に首を傾げる>>@20
たまたま僕らが出会っていないだけで、 女性の参加者のほうが実は多かったりするんだろうか?
記憶にある限り、僕らが出会った女性の参加者は 警察官の彼と一緒に行動していた、あの白い少女くらいしか覚えがないけど]
(102) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/13(Mon) 22時半頃
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『どう、なんだろ…?』
[バカじゃないでしょ、と言われると正直自信がない。 壁に手を伸ばそうとする彼女が、そのとき浮かべていた顔はどんなだったか。 それを伺い知ることは、残念ながら難しかった。 そうしていると、彼女からゲームの提案があり]
…。
『どうしようか?』
[僕としてはこのままノーヒントで動くよりは、 少しでもヒントを得られるほうにかけてみたい気もする。 ――罠の可能性も、勿論否定できないけど。 どうしようかと彼女に首を傾げてみせれば、さてどんな反応があっただろうか?*]
(103) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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[おひめさま?>>@20 オタサーの姫とかいったらキレるわよ。 という意味ではきっとワタルさんの方ね。 そういう事にしておきましょう。]
…メリットがおいしくない。 ヒントじゃなくて正解くれればいいのに。
[と、いっても。交渉を持ちかけられて、 立場なんとなく不利を感じるのは、此方側。
馬鹿じゃあないわ。 馬鹿じゃないけど。前にあったふわふわっとした彼女はどこにもいなくて。
ピリピリとした空気が、逃げ出したく、なるけど。]
(104) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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[鬼ごっこではないようで首を横に振られた。>>@18]
……足りない……。
[差し出された言葉を復唱して、小首を傾げた。 クラゲの海の中の男(推定「タカシ」)が、 ひ、と小さく悲鳴をあげる>>@19
悲鳴をあげるということは、 タカシはこいつらの仲間ではない、のだろう。 サブミッションの類と勘違いしていたが。]
……人間もノイズを生み出すんだな……
[あれが虚ろを彷徨う男か、と認識して 足りない、の意味を改めて考える。]
(105) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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[一度、目を伏せて、彼の"言葉を聞く"。
逆に考えよう。
罠で、あったとしたときと。 そうじゃない時のメリットとデメリットを。]
……いいわよ。
受けて立とうじゃない。
[ゲームっていったって。 あたしにはあたしの出来る事と。 マブスラとカラオケくらいしか、出来ないんだけど。
―――…ワタルさんを信じてみよう。
そうやって、決めたのよ、あたしは。]*
(106) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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[近くによってきた彼女も、頭を悩ませている。>>99 しかし、自分にはそれ以上に触れたくないものな気もする。 ……大体、愛ってなんだ。]
さぁ……わからん。 爆弾魔とか食い逃げとかなんとなく分かったけど、今のところまるでわからん。
[気になるのは人が行っていたような場所。 でもあるが、その前に絶対に間違っていない正着があるはずで。]
(107) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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美術館に向かうのもありだな。 どうせ今のところ何もわからん。
[そう呟く。 興味本位よりは、間違いなくそちらが正解。 事態が分かるのは、そっちの方なのだから。]
どうするかね。
[見渡した時、そちらの空には。 雲とはいえない、何かが見えるだろうか。]
(108) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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足りないのは、……純朴な、愛か。
[ミッションとして課されるなら、 形のある何か、だろうし それを探すヒントを得ようにも、辛うじて聞こえてくる単語は 「死にたい」だの「寝たい」だの「田舎の母ちゃん」だの。
わけがわからない。眉間に皺が寄る。] ……探すしかねえんだろうなあ……
[まだまだまだまだ増えるくらげどもを 棘で串刺しにしながら、頭を掻く。 それから死神を見た]
ええと、名は…名前は、何だ。
[いつまでもニンジャ呼ばわりもどうかと思ったから 名前を尋ねてみたのだけれど 答えてもらえるだろうか。*]
(109) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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>>+23
はあ? 何を置いておくっていうのさ。 もちろん、殺す。
(+26) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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[>>109、はて。名を聞かれるか]
…ヴェス。 ――ヴェスパタイン。
[聞いてくれるか。自分の名を。 覚えてくれるか。男の名を。]
(@22) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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>>+26 ん…輝にいの気持ちはよくわかった。 それはそれで有難いけど。 生き返ってからやっちまったら、それ犯罪だから。
[肩をぽんぽんぽんぽん]
ところで、コンポーザーってどこにいるんだろう。 [あからさまに話題をすりかえた。]
(+27) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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……ごーちゃん、は変な名だな。
[自分のほうが余程優れた名前だと、どこか誇らしげに。 …勘違い、などとは思わず]
相方はどうした? …卯月、だったか。 ……彼女が別途探しているのだと思ってた。
[このゲームでは、二人で一人。 見ようによっては半端かつ脆いのかもしれないが、協力してはどうだろうかと]*
(@23) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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[やっぱり、お姫様だけじゃあわからないみたい。>>102 まぁ、それは置いておこうか。 お姫様の認識が違えば>>104 わかるはずもない。]
ヒントでも、十分じゃない? 殆ど正解に近いの、あげるつもりなんだけどな。
[まぁ、ほかの参加者が、先に「答え」にたどり着いていたら、 それは、無意味でしかないんだろうけど。 他の参加者の現状なんて、わかんないし。]
(@24) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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[ヒントを餌にして、デメリットを少なくすれば、 やっぱり、釣れる>>106 ずぅっと、微笑んだままの顔。 深まる笑顔は、嬉しそうに見えるかな。]
ルールは簡単。
[壁から手を離して、石突でアスファルトを擦ったら、 現れるのは、可愛いノイズ。
お気に入りのキツネが、二体と。 爆弾を持ったモグラが、一体。]
(@25) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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………
…………愛を求めているものがいるのなら、愛を与えたいと思う存在があるはずだ。
[ぽつりと、呟いた。 さて、この言葉の意味がわかるだろうか?]*
(@26) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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>>+27
犯罪ぃ? それ、今更じゃねぇか?
[コンポーザーの話題になると、さすがみその場所を探すが 正直、心の中はあきらかに凶悪なものが渦巻いていた。]
(+28) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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― →スクランブル交差点付近 ―
[ブランコから降りて、公園を出て 今回のミッションについて考えながら、宛もなく歩く。 人混みに、騒音に、どうせなら彼らにヘッドフォン返さなきゃあ良かったなあと、今更不謹慎な事を考える。 しかばねも、刃物も、薬も、トラウマじみたものであったのに、すっかり私は慣れてしまった。]
[さて、此度のミッション。 虚ろに囚われた男に純朴な愛を。さすれば呪いは解かれ、世界は祝福で満ちましょう――とでも、続けたくなるような文句。]
……さて、愛とは如何なるものだろう?
[歪んだ形の物ではないといいが、なんてぼやく。 純朴な、とあるゆえに、それはないと思うが。
さて、近くに参加者の姿は有っただろうか。*]
(@27) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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― 怒鳴と別れた後 ―
……30分過ぎちゃった
[未だ集合場所に行けていない卯月は、取り敢えず今の現状を報告すべきかと 何があったのか、怒鳴との約束を守りながら伝える事にした]
えーっと、おばーちゃんに会って 息子のタカシを探してて 人助けしよう!って思ってるの! うん、これで良いかな!
[何度もなんて連絡するか考えて、それから景山にテレパシーを飛ばす事だろう**]
(110) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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ええ。 モリ区の中ならば全てを自由自在にできる権利、です。 もちろん、デコピンも、殺すことも。 思うままに。
[ぼやけた影は、聞こえてきた声にそう応える。>>+24>>+25 こういった被害者感情も、良き要素へと転じてくれれば、それでいい。
人は殺せばそれで終わり、口封じ。 ――などと考えているRGの人間は、こうして復讐の憂き目に遭うわけです。]
(+29) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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爆弾が、爆発しちゃう前に、 キツネを捕まえてね。
君たちは、二人一緒が好きみたいだから、 手を離したら、ゲームオーバーにしようか。
[こつんって、 傘で、アスファルトを叩いてあげたら、壁は消える。 それと同時に、キツネも逃げ出すけどね。
反対方向に走り出したキツネは、 一定の範囲内で、円を描くように駆ける。 私を中心に、ね。]
(@28) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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