105 CLUB【_Ground】
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―水の話―
…………、……、ん
[>>106 自分でやっておいて、 とても恥ずかしくなったのか。 そっと、看病の定位置に戻る狼であった。]
(107) azuma 2013/12/25(Wed) 13時頃
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─パーティに向かうよ!─
[お揃いの燕尾服、お揃いの蝶ネクタイ。 ふさふさの耳は長い髪にうまく馴染んだか。]
ナァ、ゥ…
[ゴロゴロと喉を鳴らして懐くフェイクキャット。 フェイク主人が撫でる場所には、タイに隠れた秘密の赤い痕。] …ぁ、ッ
いや、ここは、ふにゃぁんと啼いておくべきなのかな? [耳舐める赤い舌に思わず身を震わせて、冗談交じりに言い直したり。 抱かれるのが好きな猫に化けたのだから、パーティ会場への車上ではその膝に懐いて行くつもり。]
(108) ふらぅ 2013/12/25(Wed) 14時半頃
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[>>105強く抱き寄せられ、跨がった下肢の下、熱を持つものが触れる。 義眼が埋まる方の瞼に口付け、舌で睫毛をなぞって。
彼を宥めるように傷だらけの肩に手をかけ、腰を浮かせる]
っ、ぁ……ん……
[入ってくる物の質量に眉をしかめながらも、普段から玩具で慣らされた身体はゆっくりと雄を呑み込んで。 自ら腰を下ろしながら、かぷとクロイツの肩に甘く歯を立てて声を殺す。
隙間から僅かに湯が侵入し、ひくんと身体が震えた]
(109) kaisanbutu 2013/12/25(Wed) 16時半頃
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ぁ、あ、の……
[全てを収め、潤んだ赤い瞳が彼を見上げる。 苦しさと慣れた快楽にふるふると震えながら、少し困った顔で]
こ、こっから、どーすりゃ……あん、た、が好きなの、 お、教えてくださ、
[クロイツの好みを問う]
(110) kaisanbutu 2013/12/25(Wed) 16時半頃
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[噛みつかれながら、双方の距離がマイナスになる感覚に震えて、目を開ければ苦しそうだけど気持ち良さそうな顔。]
シィ、動いて。 君のカワイイところ、たくさん見せて。
[細い身体をそっと支えながら、拒否権の無いおねだりを。**]
(111) ふらぅ 2013/12/25(Wed) 16時半頃
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イアンは、]冫、)バカップル.....
ぶぶだだ 2013/12/25(Wed) 17時半頃
テッドは、ふいた
azuma 2013/12/25(Wed) 17時半頃
イアンは、ふかれた。 レイさんのんびり待ちちゅう
ぶぶだだ 2013/12/25(Wed) 17時半頃
ティソは、フーとペットたちを抱きしめながら、ちょっとお風呂**
hana 2013/12/25(Wed) 20時半頃
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―水の話>>107―
[ぺろりと水に濡れた唇を舐める。 嬉しかったのだけど、とても驚いた]
元気でる。 風邪じゃなくてもたまにしてくれ。
[手を伸ばし、わしゃわしゃと髪を撫でて褒めた*]
(112) meiji 2013/12/25(Wed) 21時頃
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[>>111開いた瞼の向こう、硝子の瞳に自分の情けない顔が映って、軽く自虐的な気分になる。 それでも、快楽に蕩けた熱い息が、意思とは関係なくもっとと言うように震えて。
挿れただけでぽたぽたと蜜を垂らす自身を恨めしそうに見下ろしたとき、聞こえた指示に少しだけ口ごもるが]
は……、 は、い
[拒否なんて、思考の片隅にも浮かばなかった]
(113) kaisanbutu 2013/12/25(Wed) 21時頃
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っ、ん、あッ……あッ…あう、ぅ
[華やかではないが、押し殺された光沢のある嬌声が、湯の揺れる水音に混じって零れる。 クロイツの肩に手を置いたまま、とろりとした赤目でクロイツの様子を伺って]
んっ、 ふぁ、 クロイツ、すき、 っ、ぁ すき……クロイツぅ…っ
[奉仕しながら、あまったるく名前を呼んで。 その時ばかりは、皮肉げな調子も切ない響きもなく、ただ愛情を求めて彼の肩に爪を立てる。
きゅうとナカをわざと締め付けると、薄く無我の笑みを浮かべて 彼の硝子の目を奪おうというように唇を右の眼孔に寄せた]
(114) kaisanbutu 2013/12/25(Wed) 21時頃
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―>>-1116―
[褒められた。 これは、とても嬉しい。]
……ん
[小さく頷く。 そうして、時折は試みようとして、 しかしながら恥ずかしさに負けることのほうが多かったとか*]
(115) azuma 2013/12/25(Wed) 21時半頃
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[>>101 控えめに差し出されるイアンの舌を絡め取り。ゆっくりと波打つような速度で突き、掻き回す。 ここ数日の逢瀬ですっかり雄を覚えた媚肉はやらしく絡みつき、強請るように締め付けて。 貫く主を甘く蕩かす快感の渦に引きずり込んでいく。]
は…っ…、あ…ッ…イアン――!
[手を拘束され、思うように動けない彼を抱いていると。まるで強姦しているようでぞくぞくする。]
目隠しもすると良かったかな…? 誰に抱かれているのか分からないのも、興奮するかも知れないね…。
[今度、留守を装いイアンを1人きりにして。目隠しをし。邪な侵入者になりきって無言で抱いてみようか――。 そんな妄想が脳内を駆けめぐり、胎内を犯しながら試すようにイアンの耳元に囁いて。 耳の中へ舌を差し込み舐った。]
(116) yusura 2013/12/25(Wed) 21時半頃
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露店巡り シーシャは、メモを貼った。
kaisanbutu 2013/12/25(Wed) 21時半頃
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んっぁ....ふぁっ、あっ
[ゆっくりとした動きにいつもなら合わせて動く腰はバランスを保つので精一杯で、いつもと違う快感に気持ちいいと体は正直に雄に絡み付いた]
ゃ、やだ....やぁ...せっかく、レイさん、見れたのにっ ふぁぁ
[最初の行為から、見えないというのがとても嫌だった。いつも人間とするときには目隠しだったからか彼との行為は顔を見てしたく、また、彼ではないかもしれない、なんて一瞬でも思いたくなかったから]
(117) ぶぶだだ 2013/12/25(Wed) 21時半頃
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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
pannda 2013/12/25(Wed) 22時半頃
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嫌かい…? もし私以外の知らない誰かに、こうされたら…どうする?
[見えなくなることを嫌がるイアン。 最初に身体を繋げたときも、顔を見たいと切実に訴えていた。 もし彼が見知らぬ男に穢されたらと妄想するが。 本当にそんな事になれば、彼なら舌を噛んで死にかねないかと思案する。]
それでも…感じてしまうかな…?
[潤滑油と先走りの混じった卑猥な音と、2人の荒い吐息と、ベッドが軋む音だけが寝室を支配して。 意地悪な問いかけを続けながらも、奥へ奥へと解放を求める雄を叱咤し。 この快楽を長く堪能するべく抽挿を繰り返す。]
(118) yusura 2013/12/25(Wed) 23時頃
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―アパートにて―>>103>>104
……っ、あ
[肌を辿る舌の感触。ぞくぞくと快感が背を走る。 細胞のひとつひとつを書きかえられていくような感覚。 もっと強く、もっと深く、混ざり合ってしまえたら]
は、 んぅっ、 ヤニク、 ヤニク……っ
[絡まる尾ごと2人の熱を手に包む。2人分の雫が粘ついた音を立て、濡れた尾の摩擦がより強い刺激になる]
ん、 ふぅ……っ!
[達する瞬間、淡く立てていた歯が深く沈んだ。 一瞬、白く摩耗する意識。荒い息をつきながら、甘く妖しげな音楽のようにヤニクの声を聞く]
(@33) heinrich 2013/12/25(Wed) 23時頃
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あぁ、
[熱い眼差しに囚われる。 薄い布一枚。脆くて厚い、決して越えられなかった境目。 どれほどその向こうにある眼差しを思ったことだろう]
綺麗だ……。艶めいて、輝いて、
[濡れた宝石のような瞳。高い声や腰の揺らめきに誘われて、一度果てたものが再び熱を取り戻す。 反らされた喉を舐め、顎先に口づけて]
ずっと想像してた。目隠しの向こう側。 取ってしまいたくて、できなくて、ずっと苦しかった。
[目元に浮かんだ涙を唇で掬い取り。自慰を続けさせたまま、片足の膝裏を支え、奥の窄まりまでを晒させる]
でもどんな想像より、今が一番綺麗だ。
[熱にうかされたように囁く言葉。濡れた熱の先端を、窄まりに擦りつける]
(@34) heinrich 2013/12/25(Wed) 23時頃
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いやぁ....ぅぅ、レイさん、ぁ、嫌い?
[想像してぼろぼろと溢れだす涙。それでも顔も知らぬ研究員たちに快楽を与えられていた過去は変わらず、きっと感じてしまうのだろうと思えば否定もできず]
嫌、逃げる、けど....レイさんが んぁっ、一番気持ちいけど....ふぁぁっ、ぼ、ぼく...気持ちよくなっちゃぁんっ
[相手がレイなんだと感じたくて自分からその顔を啄むように口づけをいくつも落とす。
ごめんなさい、と掠れた声で漏らす。そのままもう一度唇へ口付ければ舌を絡め、込み上げてきた射精感にそろそろだと腰が震えた]
(119) ぶぶだだ 2013/12/25(Wed) 23時頃
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―水のあと>>115―
ありがとうな。 治ったらまた、遊びに行こうな。
[わしゃわしゃに撫で回してから、 抱きしめてまたしばらく眠る。 次に目を覚ませばすっきりとしている筈と。
添い寝するには少しまだ熱かっただろうけど]
なーテッド、水飲みたい。
[そしてすっかり回復してからもたまにねだる*]
(120) meiji 2013/12/25(Wed) 23時半頃
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他の誰かとでも気持ちよくなっちゃうか、ふふ…いけない子だな。
[落とす言葉と裏腹に、声は酷く甘くイアンの鼓膜を揺さぶり。 柔らかな髪を宥めるように撫で、梳いてやる。 どこまでも快楽に弱く創られた彼らは、きっとどんな相手でも。例え力づくで犯されようとも感じてしまうのだろう。]
イアン…君は…、とても愛らしいから。 いつか君に恋した誰かが…、力づくで身体を繋ごうとするかも知れないよ…?
[甘い声、甘い身体。他の男がイアンの魅力に引き寄せられても仕方がないと思える。 だからこそ、あんまり人前に出したくないと思ってしまう。]
まあ…、私がそんな事させないけどね。
[生涯を共にする伴侶。 誰にも渡さない。穢させない。]
(121) yusura 2013/12/25(Wed) 23時半頃
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− アパートで −
[濡れた尾を包みこむ手の動き>>@33は寮で良く知った手。 深く食い込んだ歯は知らぬ痛み。
これがサミュエルが自分の主人の証だと思えば 痛みは全て胸を震わせ、涙を落す快感へと変わる]
サ ミュエルッ 俺も サミュエル見れて 嬉 しいの
[その視線に全身刺されて殺されても構わない。 目隠しを外した時の優しいだけでない、猛る瞳に。 瞳があるだけで、熱くなる身体を逆らう事無く 快楽に渡してサミュエルの唇が降る度に 彼に甘い息を吐きかける]
(122) pannda 2013/12/26(Thu) 00時頃
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ごめんなさっ.....耳、やぁっ
[彼の甘い吐息に狂わされる。綺麗な声が売りだと言われたが自分なんかよりよっぽどレイの方が素敵な声だと思う]
でも、 でも、好きなのはっぁ...レイさん、だけ、だから
あぁっふ....すき、レイさんが、すきぃ、離れたくなぃ、レイさんじゃなきゃ、やぁっ
[この声を聞かせたいのは貴方だけなのだと、レイのためだけに己があるのだと伝えたくて彼の耳元にしがみつきながらあえぎと共に吹き込む。]
(123) ぶぶだだ 2013/12/26(Thu) 00時頃
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俺 も…苦し ってサミュエルが ほんとに 気持ちイイか心配だった の
[あの時まで行為に意味を求める事は無かった。 自分を生かす為、主人を悦ばせる為の教育期間のような。 だがサミュエルへの想いを自覚した後は。 サミュエルの心まで喜んで欲しいと思う様になっていた]
サミュエルも…素敵なの…。
[肉食獣の遺伝子操作された自分よりも 獣を感じさせる瞳に恍惚に呟いた。
だが片足を奪われて取らされた体勢に 目元の赤は羞恥の色に変わる]
(124) pannda 2013/12/26(Thu) 00時頃
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サ、サミュエルッ み、見たらダメな のっ ゃっ
[思わず尾で隠そうとしたが、毛先が逆に刺激になった。 震えてひくついたそこを晒し、濡れたサミュエルの熱を 感じるとぶるりと震える]
さみゅえるぅ
[慰める手を離して、彼と再び重なりたいと首へと回した]
(125) pannda 2013/12/26(Thu) 00時頃
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− 回想 ・ 寮 −
[チアキと仲直りした後、 遊ぶ途中で画用紙に絵を描いている様子を 楽しそうに見ている狐の姿が頻繁にあった]
チアキ、チアキ! 凄いね、チアキって色んな絵描けるんだね。
ねぇこれなぁに?
[チアキが何かを描く度に、白い画用紙が鮮やかに変わる。 魔法使いの指のようだと描くもの描くもの1つ1つを 興味津々で尋ねていた]
(126) pannda 2013/12/26(Thu) 00時頃
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― 回想・寮 ―
[かけ合わせた種族の影響か、やっぱりヤニクの方が体力があって、いつも遊ぶ時は先に休憩することが分かった。 だからその間に、ティーから貰った画用紙に、ティーから貰った色鉛筆で絵を描く。 ヤニクが覗き込むのもいつものことで、描いたものを尋ねられるのもいつものことだった。 褒められるのはやっぱり嬉しくて、ふにゃふにゃと頬が緩む。]
えへへ、いっぱい練習したんだよー。
これはねー、この前のご飯で出た苺だよ! これはー、広間にあるふわふわボール。 これはね、ヤニクのもふもふしっぽ!
[一番好きなものはなんだろう。ずっと考えている。 だから書く物は全部好きなものばかり。 本物のヤニクの尻尾にじゃれついて、小さな耳をぴこぴこ揺らした。]
(127) kuon 2013/12/26(Thu) 00時頃
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[そろそろ絶頂が近い。]
イアン…私のイアン…ッ
[繋がったまま身体を押し倒し、イアンの両手から首を抜いて、結んでいた彼の手首を解放する。 両脚を持ち上げて肩に掛け、イアンの身体を抱き締めた。]
好きだっ、イアン…ッ、好きだっ…、離さない…、イアン、イアン…ッ!
[まるで匂いを擦り込むかのように亀頭で媚肉を何度も往復し、イアンの奥へを突く。 抽挿のたび結合部からは半透明な液体が漏れ、ジュブジュブと泡立つような音を立てた。]
(128) yusura 2013/12/26(Thu) 00時半頃
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ずっと傍にいて…ッ… 伴侶として…、私と共に、生きてくれ……っ――!
[逃がさぬとばかりにしっかりとイアンの腰を引き寄せて押さえ、最奥に先端がめり込むかと思うほど深い所で精を解き放つ。 ドクリッドクリッと子種を吐き出す度に雄が脈動し、震えた。]
(129) yusura 2013/12/26(Thu) 00時半頃
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− 回想・寮(>>-127) −
[駆け回る事や悪戯が好きだが、遊んでいるうちに 興奮してしまってチアキが休むと言い出すまで 気付かない事もしばしばだった]
苺? あ、赤い三角の食べ物でしょ?
[チアキの皿に載っていた鮮やかな色を思い出す]
ふわふわボールね。俺ね、あっちのも好き!!
[同じに見えて好みがあるらしい。 もう一個のも描いてとおねだりしながら]
(130) pannda 2013/12/26(Thu) 00時半頃
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俺の尻尾? わぁいチアキありがとう。
[尻尾にじゃれつかれながら、絵の中の尾を見る。 柔らかそうでふわふわと気持ち良さそうなのは チアキの尾も同じで]
俺も描く! チアキの尻尾描くの!!
[小さく揺れる耳をぱくっと噛んで俺にも描かせて?と]
(131) pannda 2013/12/26(Thu) 00時半頃
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― 回想・寮 ―
[ヤニク>>130が指差したふわふわボールを見て、こくりと頷く。 同じ名前でも色とか形とかが違うんだ。 それを言ったら、また褒めてくれるかな。 頭に自分で振れて、丸い目をゆるゆると細める。]
うん、僕、ヤニク大好きなんだ!
[好きってこんなに簡単に言えるのに、どうして伝えたい人に言えないんだろう。 暗くなりそうな頭をぶんぶんと振って、ヤニク>>131のおねだりににこにこ笑った。]
ひゃ………うー、いい、よ! 一緒にお絵かき、しよ!
[ヤニクの尻尾は元よりも長くできていて、だから耳に噛みつかれることだって簡単だっただろう。 ぴゃっと飛び上がりそうになっててしてしとヤニクの背中を軽く叩きながら、画用紙と色鉛筆を差し出した。 一緒はすごく、楽しいね。]
(132) kuon 2013/12/26(Thu) 00時半頃
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