人狼議事


88 めざせリア充村3

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/06/29(Sat) 23時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/06/29(Sat) 23時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

[ポツリポツリと雨が降ってくる]

………。
[オスカーの甘い囁き。>>115
差し伸べる手を眺めて、こう考えてた。
この誘いは素直に嬉しい。

けれども。
この場所で、この戦地で、この立場で言って欲しくなかった。
辛い。
これを応じるか否で、決まるのが辛かった。
手を見てだた沈黙していただろう。]

(121) 2013/06/29(Sat) 23時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 00時頃


保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 00時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 00時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 00時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 00時頃


【人】 友愛組合 チアキ

 ご名答。彼はチェシャキャットだよ。
 既存の物語はイメージが作りやすい。

[強い鈴の振動に、猫はぱちくりと目をしばたかせる。
それでもニヤニヤ笑いをやめることはなく、歌う、歌う、歌う。

悲劇を喜劇に変えることを望んだように]

(122) 2013/06/30(Sun) 00時頃

【人】 保険調査 ライジ

 実験動物としてあの施設に買われ、
 兵器としてニュリクティに売られた。

 ただ……それだけ。

[妹の問い(>>56)に答える声は、淡々と冷たい。
そこには俺の意思も思想も何も無い。

これは、
ただ道具のように売り買いされただけの
人間としての道を無くした“魔法使い”の末路。]

 ごめんな

 ほんと、ダメな兄ちゃんで。

[兄としての俺は、
俯く彼女にはただ詫びるしかない。]

(123) 2013/06/30(Sun) 00時頃

【人】 友愛組合 チアキ

―チェシャキャット―

 Guardatelo.
 Guarda me.
 Quel ragazzo cattivo.
 E onestamente.
 Lui un lupo travestito.
 Ma non riesco a smettere di guardare in quegli occhi malvagi……


(彼をごらん。
僕を見てよ。
彼ってば本当に悪い子なんだ。まるで狼みたいにさ。
でも僕はそんな彼から目を離せないんだ。……)

(124) 2013/06/30(Sun) 00時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[それでも、言霊を舞姫は口にする。
ほとんどが陽気な歌でかき消されたが]

 っ、……!なにを……。

[最後の一言、それだけは耳に届いてしまった。
呪いのように染み込む言葉。
それを振り払うために……或いは、冷静さを保つために。
鋏を強く握って]

 ……馬鹿なことを、言わないでよ。志乃。

[まるで幼子を叱るような、呟きを漏らして

地面を蹴る]

(125) 2013/06/30(Sun) 00時頃

【人】 友愛組合 チアキ

 ふっ、

[凶悪なほど大きな鋏での突きは、しかし僅かにぶれた。
肩の辺りの布を裂いて、飛び退く]

 …………

[がり、と奥歯を噛み締めた]

 ……本気でこい。

[鋏を持ち直す]

(126) 2013/06/30(Sun) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

 ……どうしたの、来れない?

[沈黙するモニカに問いかけ、また一歩近づいた]

(127) 2013/06/30(Sun) 00時頃

【墓】 読書家 ケイト

[彼の内面に、前よりも優しさを感じるようになった。
それだけは「本物」なのかもしれないな、なんて思いながら。]

...私たちはどうであったとしても、そのようにはなるべきじゃなかった。
それじゃあ、また「あれ」らの手の平の上で踊っただけじゃない。

...何だったのかしら。
色々なものを諦めて、色々なものを捨て去って。
今目の前にあったとしても、それを前と同じようには受け取れるとは思えないから。

[と、溜息ながら。]

(+22) 2013/06/30(Sun) 00時頃

【人】 保険調査 ライジ

[ナユタの生む霧に重ねるべく
打ち込もうとした雷の矢もまた、
リッキィの風によって阻まれ、失せた。

記憶にあった彼女より、
今の彼女はずっと強いらしい。]

 強くなったなぁ…リッキィ。

[兵隊に囲まれ。
次の行動を始める前に、小さく呟く。

彼女の成長をどこか喜ぶような
彼女の成長をどこか悲しむような響きで。

本来ならばもっと違う…穏やかな日々の中で、
そう言ってやりたかった。]

(128) 2013/06/30(Sun) 00時頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

[態度も言葉も、意識して三年間積み上げたもの。
全部幻だったと言われても、すぐにすべてなくなるわけではないが、目的がなくなった今は何のためにあったものなのか。]

 踊らされてンのは、今更だろ。
 ……やっぱ、ケイトも大変だったんだ、な。

[彼女の溜息と共に呟かれた言葉>>+22に、ヤニクの知らない時間が垣間見える。
それは全部偽物だったとしても、それを感じて何かを思ってあそこに立っていたのは事実なのだから。
労わるように片手を伸べかけて、それがただの"模倣"であることに改めて気がついて、手は彼女に触れる少し前で、止まる。]

(+23) 2013/06/30(Sun) 00時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[>>127 沈黙していると、オスカーが問いかけてくる。
あれ、じゃあ…思い違いなのかな…?]

……ねぇ。オスカー。
私の今考えていること当てて?
[首をかしげて問う。]

(129) 2013/06/30(Sun) 00時半頃

【人】 保険調査 ライジ

[一瞬の、懐古、郷愁、感傷。
そんなものに気を取られている間に、
ナユタは傍らで膝をついている。

奥歯を噛み、
強い雷電の矢で周囲の死霊兵を射抜く。
その間にナユタに詰め寄る妹には気付かず。

操られただけの脆い兵たちは、
電撃を受けてその場に倒れただろう。

雨が降り始めたのはその直後か。]

(130) 2013/06/30(Sun) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[あぁ、バカライジ、次こそは成功させてくれよ。
じゃないと俺、次失敗したら、大技なんて出せそうにない・・・。

今度は、吹き飛ばされないよう、霧にはしない。
もっと、もっと、今できる全ての力を振り絞り、大技を。

身体から力が抜けそうになるのを耐え、意識を集中させる。
詰め寄るリッキィに気づかれぬよう・・・。

頭上高くに、水の玉を漂わせ、一箇所へと呼び寄せる。
次第に巨大な水の塊が出来上がり、空にタプン、タプンと浮かんでいる。

降りだした、雨を吸収し、どんどんと膨れあげる。

ライジにチラリと視線を送る。彼は気づいているだろうか。

リッキィの背後にいる兵達の頭上から、
巨大な水の塊をゆるりと落とす。
全てを、飲み込んでいく。]

(131) 2013/06/30(Sun) 00時半頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

[ふとモニターに視線を向けると、ライジとナユタとリッキィが向き合っていて、音声は聞き取れなかったけれど、リッキィの横顔に彼女が何を思っているかは分かってしまう。
彼女にはライジのことは一言も伝えていなかった。
機会はあったのに、ソフィアには伝えたのに、リッキィには言っていなかった。]

 ……いえる、かよ。

[無意識の奥。隠していた恐れ。
だって彼女が、それを聞いて。
兄のライジがニュリクティ国にいると聞いて。
彼のところに行ってしまうかも、と思ったら言えなかった。
どうしても言えなかった。絶対に言えなかった。]

(+24) 2013/06/30(Sun) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[爆発が聴こえた矢先、聴こえ始めたのは、
戦場に相応しからぬ、陽気な歌声。

そして、雨にかき消される悲痛な叫び。

痛い…痛い…、傷口なんかより、
心が軋んで仕方ない。

でも、痛いってことは…まだ、生きてる。

片膝をついたまま、銃口を向けられ、
そんな状況なのに、だからこそ…か、
生きていることを実感する。]

 どっちも、嫌。

[>>116の言葉に、ポツリと呟いた返事は、
リッキィに、聴こえただろうか。

まだ、生きなくては・・・。]

(132) 2013/06/30(Sun) 00時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 っ、……! 

[襲い来る鋭い鋏。
風を切る音に鉄扇で防ごうとしたが、来ると思った位置より、
僅かにそれがブレた。

肩の布が、はらりと落ちる。
ちらりと見える白い肌に、薄く傷がついた。
ゆっくりと滴り落ちる紅を抑えて拭う。]

 本気? 笑わせないで、
 お兄様の方こそ本気を出したらどう?

[さーと近くで雨が降る音がする。
ナユタだろうきっと、彼らも戦っている。

大切な"家族"と"仲間"と、戦っている。]

(133) 2013/06/30(Sun) 00時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 私を殺したら、褒めて貰えるわよ?
 汚い大人たち、自分たちの欲しか考えてない

 下劣な連中が、両手を叩いて喜ぶわ

[くすりくすりと嗤い、挑発する。]

 "さぁさ、殺してご覧なさい?"

[艶やかに微笑んで、舞い踊る様に足を運ぶ。
しゃらん、しゃらん、しゃらん。

猫の唄に合わせるように、楽しげな響きを乗せて
ノイズになるなら、合わせればいい。

戦いたくない気持ちを込めて。
チアキに挑発するように零す言霊とは、正反対の音。]

(134) 2013/06/30(Sun) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[水の中で、息ができず、苦しそうにもがく大勢の兵士たち。
その音は、雨によって、静かに消されるだろう。
リッキィへと送る視線の奥に、巨大な水が浮いている。

さすがに、体力がキツイ。

どんどん血液が流れていくのが分かる。

はやく・・・ライジ。お願い。

自らつくり出した水の重みに、押しつぶされそうだ。

   も・・・限界―――。]

(135) 2013/06/30(Sun) 00時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 "戦わなくていいの、大丈夫よ"
 
              "好きな場所へ行きましょう"

 "お前たちの大切な場所へ"

[青の戦士たちに贈る言葉。

戦意を喪失させるなら、楽しかろうと悲しかろうと良いのだ。
母の様に優しい声で、楽しい歌に乗せて

しゃらん、しゃらん。

そして、地を蹴り踊れば、チアキに一気に近づき
鉄扇を下方より振り上げた。狙うは顎。]

(136) 2013/06/30(Sun) 00時半頃

【墓】 読書家 ケイト

どうせ、能力の実用性だったり、効果的な使い方だったり。

...このような装置で。それこそここのような所を作れば。
何が出てくるのかしら?

[なんて直接には関係ない事を呟いて。さながらもう小説とかのよう。事実は小説より奇なりとはよく言ったものだけど。]

...他の人も。
きっと、今辛いと思うから。

[そういうと、出された手を握り。]

...暖かい。

(+25) 2013/06/30(Sun) 00時半頃

【人】 保険調査 ライジ

 ………、

[傍らの緊迫した光景。

銃口に睨められたナユタは血を流している。
視線さえ合わせぬ妹の、冷静な問いかけ。

降り注ぐ雨。

ナユタから送られた視線を受けて、
静かに、深く息を吸い込む。
次の一撃は確実に落とすために集中を。

ナユタの苦しげな表情(>>135)に、
強い眼差しを返す。

宙に出現した巨大な水の塊に呑まれた兵たちへと
天から垂直に落ちる雷槌をくれてやる。
青白い閃光が走り、轟音が再び周辺に響いた。]

(137) 2013/06/30(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[>>129モニカの考えが分かるはずもなかった。
クローンである自分の感応能力は全てキィを理解することに使われている。

何よりオリジナルの能力も「触れなければ分からない」のだ。
分かると思われていたなら、それはきっとスキルなのだろう]

 ……わからない、よ。

[一歩また近づく。
触れなければいけないことをモニカが知っているかは分からない。
知らなければ、それは実質的に自分がオリジナルではないことの宣言に近い]

 ……わからないけど、今のモニカは辛そうに"見える"。

[見えるのはきっと、モニカのことだから――]

(138) 2013/06/30(Sun) 00時半頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

[ケイトに握られた手>>+25を思わず握り返した。]

 ほんとだな、あったかい。
 それに、小さい。

[温もりからは確かにここに"いる"という感覚がある。
それはあの戦場ではあっただろうか、わからない。
握ったケイトの手を指でなぞりながら、紺の目を伏せた。]

 ……ほっせぇ指。

[こんな手で、ケイトはずっと障壁を張っていたのだろうか。
そう思うと何だか痛ましくなった。]

(+26) 2013/06/30(Sun) 00時半頃

【人】 保険調査 ライジ

[もがいていた兵達は
くまなく伝わる電撃によって一瞬で命を落とし、
苦しげな顔のまま水の中を揺蕩っている。

攻撃の成果を確かめるまでもない。
何度も、何度も、
俺たちはこうして人を殺してきた。]

 ナユタ、さんきゅ。

[次の刹那は、
妹の向ける銃口も周りの様子も関係なく、
ナユタを見下ろし、笑いかけた。]

(139) 2013/06/30(Sun) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[辺一体、眩い雷光と轟音が鳴り響く。
閉じ込められた兵士たちが静かに揺蕩う、
その瞬間を見計らい、力を、抜く。

地面に落とされた水の塊が、一斉に流れだす。
雷を帯びた浅い洪水。

志乃がいるであろう方向に、辛うじて洪水を防ぐ水壁を作る。

 はは、お礼なんて言うなよ。
 ごめん、ライジの分、作る力・・・でない。
 自分の雷くらい、なんとかしてね。

自らも、痛む身体で電流を受け止める。
目の前にいる、リッキィの足元にも当然、
雷電を帯びた水は流れただろう。
ごめんリッキィ。ちょっとくらい抵抗させて。]

(140) 2013/06/30(Sun) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

[陽気な唄が聞こえていた>>113
どこか空々しいそれは、チアキがまだ生きている証。
その音に重なるようにわずかに交じる音は、]


……しーちゃん?

[一番最後、研究所を出る時に見た笑顔を思い出す。
会いたい。だけど会ったら戦わないといけない……?
その惑いが足を鈍らせて。

雨に煙る中心部で、巨大な水の玉が空中に浮いて、
戦場へと落ちていく。>>131
そして離れた場所にまで響いた轟音>>137
その音に聞こえていた唄が途切れれば、]


ここ、よろしく。

[赤い服を着た兵士との戦いは他に押し付けて、駆け出した。]

(141) 2013/06/30(Sun) 01時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[自分の背後に出来上がっていた水の玉には気がつかずに、ナユタの言葉を静止して待つ。
彼が、リッキィの問いに答えた声は>>132、背後で鳴り響いた雷神の雷の音によってかき消された>>137。]


 なっ……!


[思わずそちらを振り向いてしまえば、そこには青白い閃光にやられた青いポーンがたくさん。
容赦のない、慈悲なんて無いに等しい大技。
目を見開いて息を飲めば、水の塊が崩壊して足元に]


 っあ、ぁぁっ……!!


[完全に、油断していたのかもしれない。詰めが甘かったのかもしれない。
抵抗できずに両膝を折ってしまえば余計に電撃のダメージを食らい、直ぐに動く事はできない。]

(142) 2013/06/30(Sun) 01時頃

【人】 楽器職人 モニカ

……。
[>>138そう、「触れなければ分からない」能力であることはモニカは知らない。
「わからないよ」
その言葉は深く突き刺さる。]

そうだね。
辛そうに見えるかもしれないね。

[こちらもとっ、とっ、歩みを進める。
オスカーの目の前まで歩みを進めて。
高い身長の彼を見上げる]

ねぇオスカー。
気付いてない?

[むぎゅっと抱きつく。]
君がいってる言葉は、本当のオスカーと違うよって言ってるの。

(143) 2013/06/30(Sun) 01時頃

【人】 友愛組合 チアキ

 俺はいつだって本気だよ。

[雨が降る音がする。
下がれと鋭く自軍に命令を出したが、一瞬遅かったか。

挑発に、すうと目を細めて]

 ではお言葉に甘えて、舞姫殿の喉を切り裂く栄誉を賜ろうか。
 ああ、そうだ。殺す前に舞姫殿がどんな声で啼くのか、試すのも悪くないかな。

[言霊にびりびりと手が震える。
飛び出したくなるのを辛うじて理性で抑え、大きな声で、周りに聞こえるように舞姫を辱しめ、攻撃の意思を表す。
交戦中のかつての仲間たちに聞こえるように]

(144) 2013/06/30(Sun) 01時頃

【人】 友愛組合 チアキ

 ぐっ……

[思ったよりも素早い動きで、舞姫が近付いてきた。
避けるのは、無理だ。
咄嗟に判断して、顎を逸らせ衝撃を受け流す]

 ……ほら、舞姫殿。
 …………刃物を持った敵の間合いに入るもんじゃない。

[飛び退くと開脚して腰を落とす。左手は地面につけて、不安定な体勢から右手の鋏を横殴りに振るった。
狙うは、足首]

(145) 2013/06/30(Sun) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(2人 0促)

ソフィア
31回 注目
チアキ
50回 注目

犠牲者 (5人)

ヨーランダ
0回 (2d)
ヤニク
44回 (4d) 注目
志乃
41回 (5d) 注目
リッキィ
32回 (6d) 注目
モニカ
24回 (7d) 注目

処刑者 (6人)

ミナカタ
32回 (3d) 注目
ケイト
0回 (4d) 注目
ナユタ
9回 (5d) 注目
オスカー
27回 (6d) 注目
ライジ
48回 (7d) 注目
ポプラ
11回 (8d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび