191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[ ……きみが言う>>116なら、仕方ない。
翅を生やし、ふつうに歩き、 何食わぬ顔でりんぷんを撒き散らし、 あわよくばこの死神、殺せないだろうか。
── なんて、考えていたおれは、
最初から、『これがおれの通常形態です』という顔で、 背中の翅を生やしておけばよかった、と思う。]
……分かった。でも、ネルが先頭を歩いて。
[ ── そして、奇妙な三人パーティーがここに誕生した。*]
(121) 2016/06/11(Sat) 19時頃
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[歩いてゆけば、ラーメン屋の店主の怒号に、ちょっとだけ耳を塞いで。ああいううるさい人の声はどっから出ているんだ。喉にスピーカーでも装着されているのか。
鮫のノイズを2匹、自分の周囲にぐるぐる漂わせて 中央から南の方に向かって、歩いてゆこうか、と。*]
(@19) 2016/06/11(Sat) 19時頃
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── 西エリア→中央エリア ──
[ 公園を出て、ミタマ電機の前を通り、 中央エリアに向かって歩く。
というのも、西エリアに飲食店の類はなく、 あいにく、おれたちは特に食べ物を持っていなかった。
── とまあ、進んでいくと、
行き交う人びとのもっぱらの関心は、 なにやら、近辺のラーメン店で起こった、 食い逃げ事件にあるらしく。>#1]
(122) 2016/06/11(Sat) 19時半頃
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── 食い逃げ?
[ おれは、慌ててきみの肩を叩く。 今の聞いたか? って、尋ねてみる。
姿の見えない食い逃げ犯。 ノイズの姿は、生きてるひとには見えないはずだ。]
……ラーメン屋、にいたなら、 和洋中とか、好みが別れてることは、ない……か?
[ なんとも言えないが、少なくとも、 卑しき食い逃げ犯とやらは、 ラーメンは嫌いじゃないのかもしれない。]
とりあえず、話聞けるかもしれないから、 ラーメン屋のほう、行ってみるか?
[ ── と、中央エリアを横断するように進路を定める。]
(123) 2016/06/11(Sat) 19時半頃
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[ ── いつか、山田さんが言っていた。
『服の系統がてんでバラバラな女の集いはな、 十中八九オフ会だから、近寄らないほうがいい』
あのときは、適当に聞き流したが、 そんな言葉を、おれはなんとなく思いだす。
小ぎれいな服装をして先頭を往くきみと、 くたびれた服に穴あきスニーカー、金属バット片手のおれと、 長身と長い銀髪が、ひときわ目立つ彼。
冒険物語に出てくるパーティーにも、オフ会にも、 負けず劣らずちぐはぐな一行のラーメン店を目指す行進が、
赤毛のゲームマスター様>>112、 或いは、他の誰かの目に止まったのかは、 日本語表現としての、”神のみぞ知る”。*]
(124) 2016/06/11(Sat) 19時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 19時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 20時頃
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ワ タルさんが、謝る事、ないわ。 …あたしの行動が軽率だったのよ。
[こういうときに得てして思い出す。 いまあたし達が離れたらどうなるか、離れた結果どちらかが負傷してしまうことがどういうことか。
"あの時>>34"気づければよかったのに。 ヒトっていうのは。ううん、あたしっていうのは本当に自分しか見えて無くて、わがままだ。
ワタルさんのこと、わかりもしないのにあたしの思いつきで提案して、思いつきで動いて。
これじゃあ死ぬ前より死んでからの罪の方が思いに決まってるもの。
>>109 もう、自分が生きてるわけでもないんだから。他なんかみえなくとも、なんて。 ああ、ああ。負のスパイラルに陥るのはどの位久しぶりだったかしら。]
(125) 2016/06/11(Sat) 20時半頃
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[ぽす、と優しくあたまをなでる。>>110 これがパパならほっぺのいっぱつ位覚悟してたのに、どうしてこんなに、この人はやさしいんだろう。 おおきいな、と。 手以上の、こころを、感じて。
ぱた、た、と。堰を切ったように、 数滴、涙を落してしまって。]
…………ぅ、ううぅう… ワタル、さん、わたるさぁん、
あたし、生きる…ぜったい、ぜったい、 お家、かえり ッたい… 「トレイル」の曲、 もっと、もっと、ききたいよぉ……
[さながらもうそれは。 あたしの生きていた世界からみれば、死んで尚後悔する呪縛霊のよう。ずびっ、って鼻すすって、ヒロイン泣きなんかできやしないわよ。
死んでもしにきれない魂のよりどころに、 こんなに優しくされて、我慢できるほどあたしは出来てない。テレパシーで、先に伝えた軽いホームシックも重なって、ぽろぽろと本音ごと泣いた。]
(126) 2016/06/11(Sat) 20時半頃
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[…思いだけは。 雨の降った地面のように、強くなっていったとおもう。
おちついてから腕で涙を拭って、ポケットティッシュで鼻かんで、また少しごめんなさいって謝る。 あまり反省は、ない、けど。
この程度で迷惑と思うくらいなら、身勝手な行動はしてないもの。]
……ええ。今日は、アテ、ないし。 ワタルさんについてく。
[本日舞い込んできたミッションは、>>#0マブスラとは違って、モリ区を回ることを示唆するような文面だ。だったら知っている方に任せた方が、懸命。
なにかこころあたりがあるのかしらと思い、 こくりと頷いて後をついていくでしょう。]*
(127) 2016/06/11(Sat) 20時半頃
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し、してないよ!ごーちゃんの馬鹿っ!
[飛ばされた冗談に顔を赤くして、食い逃げが恥ずかしいとでも言うように クレープの生クリームを頬に付けていても平然としているのに恥の一線が人とはズレているようだった]
ん、私は平気だよ ごーちゃんは平気?
[額をこつん、とされて両目を瞑れば彼の笑顔に安堵の息を漏らして 景山の顔を見れば安心するのは何故か、まだそれはわからないけれど 彼が自分の。イースターでは無く、朝比奈卯月の生きた証だから]
(128) 2016/06/11(Sat) 21時頃
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行こっ!ごーちゃん
[どこに行くかはさておき、その場から立って彼と共に歩こうと その先で見つけたペンギンには目を見開いて まさかここでペンギンが…。可愛い、なんていう感想を言うよりも早く、彼が警告を出して 動物園、兎がここに。なんて聞かなかった事にしておいた]
ひゃあ!?は、速いよあれ!! うん…。先を急ごう!!
[今回のミッションもまた面倒な事になりそうだから 先へ先へと、今は構っているほど暇ではない]
(129) 2016/06/11(Sat) 21時頃
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ごーちゃん、豚って黄色かったっけ
[あるぇ?と首を傾げて、無意識に景山の服の裾を人差し指と親指でつまんだ どうやらその豚はスヤスヤと寝ているようで。何の反応も無ければ攻撃してみようとしたり 尤も、その攻撃すらも寝ている豚には全く効かないのだが]
ごーちゃんごーちゃん! あれどーするの!?っていうか、ミッション関係あるのかな
[ラーメン…とんこつ……。なんてブツブツ言いながら、彼の意見を求めてみたり*]
(130) 2016/06/11(Sat) 21時頃
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── 4th day:中央エリア ──
[ チラチラ、うしろを気にしながら、 おれたちは中央エリアを西から東へ横断する。
きみに先頭を往かせることに、 抵抗や、申し訳なさがなかったわけではないが、 けれど、現れるかもわからぬ何者かより、 今この瞬間も背後にいる、 無口な死神を警戒したいと思うのだ。
おれは、いつ何があってもいいように、 バットを握りしめ、腕に”サイキック”を発動させ、 向こうがやる気なら、いつだって応える気でいた。
── ので、先を歩いていたきみが、 なぜか、「あっ」と、どこか嬉しそうな声を上げ、 足を止めたことに、ただただ驚き、]
(131) 2016/06/11(Sat) 21時頃
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[ ── きみがなにやら嬉しそうでおれも嬉しい。
と、素直に喜びもしたが、
このコンクリートジャングルに似合わない、 二羽のペンギン(しかしどう見たってノイズだ)と、 それを従える女>>112への困惑を数度のまばたきに込め、
── 大変差し出がましいとは思うけれど、口を開く。]
ネル、あれ、ノイズじゃ……
[ つまり、あまりいいものじゃないと思う。 ……って、精一杯、声色ににじませて。*]
(132) 2016/06/11(Sat) 21時頃
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[食事っていうのが下手なんだと思う。 量を食べられるようになったのだって、死神として動くようになって暫くしてからだ。 食べる速度は相変わらず遅いのだからアイスなんて時間の経過と共に形状が変わるものを注文しなければよかったのだけれど、頼んでしまったものは仕方ない。 てろりと指に垂れる甘い液をもう一舐めしていた頃に、何やらごーちゃんごーちゃんと声が聞こえてきた>>130。
片割れの男性は何日か前にカフェに駆け込んでたのを見たことがあるなぁって、ぼんやり思いながら空いている指を鳴らす。 途端、君たちを囲む不可視の壁が、動きを制限するよ。 前進も後退も出来ない君たちの前に、僕はクレープ片手にふわりと降りようか]
サブミッション、だよ。 君たちが生きていたなかで、楽しかったこと、面白かったこと、 一番、人生を楽しめた「楽しかったこと」を 僕にみせて、教えて。
[それはこのゲームでも既に何回も重ねてきた問い]
(@20) 2016/06/11(Sat) 21時頃
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それと、もう一つ。 僕からの、ぼーなすミッション。
[クレープの最後のひとかけらを、もくもくと飲み込んで]
ゲームに絶対生き残らなくても、 エントリー料を奪われたまま生き続けることが出来るとしたら 君たちは一番大切なものを奪われて尚、生を望む?
[僕は生前美しいと散々言われてきた、 青のガラス玉の瞳を君たちに向けたまま、問う]
此れは別に、応えなくても サブミッションを達成すれば、壁は消すよ。
[だってこれは、ぼーなすミッションだから。 達成すれば其れ相応の報酬は、あるけれどね。 例えば、メールに記載してないヒントとか*]
(@21) 2016/06/11(Sat) 21時頃
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― 回想/数年前 ―
[――あれは、いつの頃だったか。 あのときも、スカイタワーから見える街を眺めていた。]
…。
[強化ガラスが張られた展望台。>>0:657 そこから眼下に広がるモリ区の光景に、 そしてそこを行き交う人並みを眺めては、はぁと小さく息を吐く。
いつからだったろう。 大人たちの『期待』に応えることができなくなってから、 こうして展望台に昇って街並みを眺めるようになったのは。>>0:619]
[包帯が外れた右手の指先を一つずつ動かしながら、 ただぼんやりと外の景色を眺め続ける。
――日常生活には支障ないと言われたけれど。 でも、ピアノが弾けない自分に一体何の意味があるというのだろう。]
(133) 2016/06/11(Sat) 21時半頃
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[あの頃、ガラス越しにぼんやり見下ろした街並みは、 今死んで見ている世界と、きっとたいして変わらなかった。
――誰も自分を気に留めることなんかない、 人も街も何もかも鉛の色をした、そんな世界。*]
(134) 2016/06/11(Sat) 21時半頃
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―中央エリア―
[中央エリアを通って、さて、どこに向かおうか。 ドラッグオージョウでお菓子なら手に入るでしょうし、あとはラーメン屋さん、 それから、カフェも確かあった気がします。
どこに行こう?それを問いかけようと幼馴染を振り向こうとしたときに、 後ろから、幼馴染に肩を叩かれました>>123]
(135) 2016/06/11(Sat) 21時半頃
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― ヴァニタスコロシアム前 ―
[ぱた、た、と。 彼女の双眸から透明な雫が零れ落ちて>>126 一瞬驚いてその手を離したけれど、 溢れる涙そのままに、心情を吐露する彼女の言葉を ただ、黙って聞いて]
…。
[迷ったのは、たぶんほんの一瞬。 伸ばしかけたその手を再度、彼女に伸ばして、 泣いている彼女を抱きしめた。]
(136) 2016/06/11(Sat) 21時半頃
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食い逃げ?
[全く同じ言葉をオウム返しにして、僕は彼の言葉を待ちます。 曰く、ラーメン屋での、“見えない”食い逃げ犯の話。 その犯人こそ、食欲の権化――あのブタなのではないか、と。
なるほど、一理あると思います。 ですから、僕は頷いて、彼の言う通りに足を進めた、のですが。]
(137) 2016/06/11(Sat) 21時半頃
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— →中央エリア —
[片手に持ったクレープに、勿体ねェなァという気持ちとお別れして、ようやく頬張ろうとしたその時。 なんだなんだ、>>124あそこに見える3人パーティは。
魂の世界の最小単位は2。 3人のパートナー契約なんて不可能だったはずだ。 ってか一番後ろにいるのヴェスじゃん??]
お、おう。 何やらお揃いで。 魔王でも倒しに行くのか?
[不揃いな3人を遠目から見つつ、その容貌を確認。 ヴェス以外の2人は間違いなく参加者ペアだ。 いやほんと、何があったのかは知らねェが、事情を聞くより先に仕事をせねば、だ。]
(138) 2016/06/11(Sat) 21時半頃
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ようテメェら、なかなか思い切ってミッションやってるみてェだなァ。 そのやり方、嫌いじゃァねェぜ。アタシ。
[能力で視認した昨日の様子。>>3:471>>3:472その感想を告げて、 あァ、先頭を歩く奴は知らないんだっけか? そのこと。 アタシには関係ねェことだがな。
ノイズ<ペンギ>を2体、よたよたと歩かせる。 まるで握手でも求めるかのように愛らしく、2人の参加者どもに近付き、 そして、途中でコケるだろう。
……それで油断するかはわかんねェが、その直後。 腹這いで勢いよく滑り込んで、体当たりをするように命令をしてあるがな。*]
(139) 2016/06/11(Sat) 21時半頃
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[もしかしたら、嫌がられたかもしれない。 それでも、落ち着かせるようにぽんぽんとその背を軽く撫でながら]
『……生きようよ』
[彼女を抱きしめながら、胸の内にぐるぐると渦巻く気持ちを言葉に変えていく]
『生きて、家に返ろう? 家族や友達や、大切な人にもう一度会いに行こう?
やりたいことも、やり残したことも、 伝えたかったことも、伝えそびれたことだって……。 僕らにはまだ、こんなにも沢山あるんだ…。』
[それに、]
『君はまだ、死んでなんかいないよ』
(140) 2016/06/11(Sat) 21時半頃
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あっ……!
[雑踏の中、見えた光景に、僕は足を止めました。 その視線の先にあったのは、今の僕らのように、縦一列に歩いていく三人組。 いや、一人と二羽と言った方が正しいでしょうか。 つまるところ、女のヒトの後ろを着いていく、二羽のペンギンの姿です。
水族館で見るようなそれが、この雑踏の中で見られたことと、 それから、短い足でぽてぽて歩いて、 手のような羽をぱたぱたと上下に動かす姿が、 この上なく愛らしい。そう思ったからです。
けれども、後ろからの申し訳なさそうな声に、僕は我へと返ります。 確かに、冷静に考えればその通りでしょう。 ここは水族館ではありませんし、 そのペンギンに雑踏が目を向ける様子はありませんし、 何より、その身体には、見慣れた蛙や狼のような、奇妙な文様が浮いていましたから。]
(141) 2016/06/11(Sat) 21時半頃
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なら、あれって……。
[となると、気になるのは、その飼い主についてです。 そうして、目を向けたなら、雑踏に紛れて見えていなかった、 タトゥーのような羽が目に入ったでしょうか。
思いもしなかったそれに、僕はその場で固まって、 恐る恐る、どうしようという目線を、幼馴染と、それからその後ろの銀髪さんに向けたのでした。*]
(142) 2016/06/11(Sat) 21時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 21時半頃
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…桐原君、青い豚っているの?
[ などと。 目の前のよくわからない存在に対しての疑問を、 パートナーに問いかけてしまった時だ。 声 を、かけられて>>@17。 ぱっと 弾かれるように視線を向ける。 パートナーの背に隠れるかたちで、 死神が何を仕掛けてくるのか 構えていた。
足下の狐が 跳ねて 駆け出す。 首にかけられた小袋に首を傾げるも、 続く"サブミッション"とやらを聞けば、合点がいった。
同時に。 ]
(143) 2016/06/11(Sat) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 21時半頃
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『だって、君の“心”はまだ、 死んでなんかいないじゃないか。 怒ったり笑ったり、こんなふうに泣いて、 悲しんだりすることができてるじゃないか』
[あの頃>>134 ピアノが弾けなくなって、 大人たちの『期待』に応えられなくなって。 そのまま、居場所を失った頃の自分を思う。
あの頃の、何も持たない空っぽの自分は。 ――きっと、生きながらにして死んでいた。]
(144) 2016/06/11(Sat) 21時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 21時半頃
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…………おにごっこ……
[ げぇ って。 嫌がっているのを隠そうともせず、復唱>>@18。 ただでさえ走るのが得意で無いというのに、 ノイズと 四つ足のいきものと 鬼ごっこなんて。 勘弁願いたいところで。
実際スルーも可能だと言うし、 本当ならそのまま、有り難くスルーするところだけど ( パートナーがどうするかは ともかくとして )
捕まえたら良いことがある と、言われてしまえば、 悩ましくなってしまうもので。 ]
(145) 2016/06/11(Sat) 21時半頃
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[ぽつりと、心中で伝えた言葉。 それは、彼女に届いたかどうか。]
…。
[それから、彼女が落ち着くのを待って、 移動を開始することにしようか。 とはいっても、向かう先はそんな遠い場所じゃない。
ここから徒歩で数分ほど歩いた先にある、ミヤマ電気へ。 彼女と一緒に歩いていく。**]
(146) 2016/06/11(Sat) 21時半頃
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………
[ どうしよう って 顔で。 ベンチに戻っていった死神から、 パートナーへと視線を遣った。
彼の言葉を聞きながら、一歩 二歩。 とりあえずは、と。 青い豚に近づいて その様子を窺ってみることに する。 ]
(147) 2016/06/11(Sat) 21時半頃
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