149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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[睨みつけるような目に、内心ヒヤリとするものの直ぐに気を取り直して>>122問われた正義に答えようと]
…正義? ああ、うん。私にはないのかも 戦いも、どうでもいい。無駄な犠牲が出ることは避けたいけどさ
[遠い遠いどこかを見る目。それは忍者と魔法使いの間を生きる少女が、遠い故郷を見る目]
とある人に恩があってね、この戦いでその人に恩返ししようと思ったの でもね…その人、会ったのは久々で、2回目だったから気づかなかっただけかもしれないけど 私の思っていたヒーローと全然違ってた
これは予想だけど…他人の作った「正義」に乗せられてるのに気付かなくて これは自分の考えだ。これは自分の正義だって頑なに言い張っててるんだと思う
だからさ…迷ってて 裏切りも協力もできない状態
[依然として杖もナイフも手に取らず、淡々と語っていて その姿は男にどう映るだろうか]
(124) 2015/02/09(Mon) 16時半頃
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[どうでもいいと答える彼女の目は、此方ではなく遥か遠くへ向いている。そんな気がした]
無駄な犠牲、か
[カルヴィンとの戦闘を思い出す。 彼にまつわる噂はやはり本当だったのだろう。悪という言葉を否定しなかったのがその証拠だ。 彼らにとっては恐らく純血主義でない者たちの死は「必要な犠牲」なのだろう。
既に犠牲は多大なるものに膨れ上がっているけどな、という言葉は呑み込んで。]
恩返し…?
[「ヒーロー」という言葉にピクリと反応する。グリフィンドールのあの男を想起させる話だが、まさか本人とは思わず]
そのヒーローって奴の「正義」はお前の考えと合わなかったって訳か。 でもどうすんだ?いつまでもどっちつかずでいるのは無理だろ?
(125) 2015/02/09(Mon) 17時頃
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念のため聞くがそいつは″この学校の生徒″か?
[むくり、全身を起こす。 軋む身体で立ち上がれば、自身へ治癒の魔法を]
Episkey<<癒えよ>>
[急ごしらえの呪文はいつまで効き目を持続させるか。
前を見れば武器を構えない無警戒なショコラの姿を視界に捉える。 まるでそれは本当に「戦いに興味がない」というように*]
(126) 2015/02/09(Mon) 17時頃
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― 回想・大広間に行く前に ―
[スリザリン寮の談話室から出て、階段を駆ける。大広間に向かう途中にひとつの死体が目に入り、足を止める。 自分が看取った、彼の死体。
時間が経っているせいなのかはわからないが――昨日暗い中で見た時とはまた印象が違って、今度は、彼は死んでいる、ということは一目でわかった。
ここにあったら蹴られたりしてしまうだろう、ぐいぐいと何とか端に寄せようと力のない腕で邪魔にならない場所に寄せた。
それが終われば指で小さな十字を切って、静かに祈る。 カミサマなんかは信じてないけど、少しだけは――]
(127) 2015/02/09(Mon) 17時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/09(Mon) 17時半頃
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そう。恩返し 私の血の半分は、そうして生きてきた者たちの血なのよ
[忍者とは言わないが、それ相応の響きを持って語り、続いて]
もちろん、この学校の人 あなたグリフィンドールよね?なら、きっと知り合いかもね
考えが合わなかったというか… 他人に作られた正義に仕える必要はないかなって その人に恩返ししたいのに、なんだかその正義を作った人に仕えてるみたいじゃない? 「自分」の正義を強く持ってる人だと思ってたから、少し思っていたのと違うなって
[そっと目を閉じて、少し悲しげな響きを含んで言葉は出る 警戒心なんてなく、ここで誰かに襲われたならそのまま死んでしまうような儚さと、しーんとした静けさを保ちながら、一言]
(128) 2015/02/09(Mon) 17時半頃
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…いつまでもどっちつかずだなぁ。私は
(129) 2015/02/09(Mon) 17時半頃
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――彼が、マユミが よきゴーストになれますよう。
[ぺこりと小さく一礼して、立ち上がる。 さあ、大広間に行こうか。しあわせの青い鳥を探しに わたしたちのしあわせを叶えるために*]
(130) 2015/02/09(Mon) 17時半頃
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[ ── … いない
厨房も、教室にも、空き部屋にも。
…… ここにも、いない
図書館にも、研究室にも。
……… どうして、
階段に、廊下に、校長室にだって。
どこに、いるんだよ...っ
どこにも、彼の姿が見つからない。]
(131) 2015/02/09(Mon) 17時半頃
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[どくり どくり 喚き立てる心臓を抑えて、駆ける。 それでも… どこにも、トニーは見つからない。
『 ── あのガキ、死んだらしいぜ。 』
角を曲がろうと向かっている時に聞こえた声に、足が止まる。 今の僕は、“ 死 ” という単語に過敏な反応を示し。すぐにこの場を離れるべきなのに、頭では分かっているのに、足は石になったかのように その場から動かない。
耳は、僕の意思とは関係なく、 その音を 拾い ── ]
(132) 2015/02/09(Mon) 17時半頃
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──… うそ 、だ 。
(133) 2015/02/09(Mon) 17時半頃
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[口から洩れ出た声は、掠れて 消える。*]
(134) 2015/02/09(Mon) 17時半頃
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ー 4F廊下 ー
[ ペンを走らせる腕をぴたりと止める。会いたい人はたくさんいる。誰から会えば良いのか、上手く決められないから…自分から動くべきだと取り出したのは真っさらな羊皮紙。周りに誰もいないことを確認すれば ──… ]
I solemnly swear that I am up to no good. ( われここに誓う われよからぬことを企む者なり )
[ この近くに知っている名前が表示さらるのならば、すぐそこへ行こうと浮かび上がる校内の地図に視線を巡らせる。 ]
…あ、
Mischief managed!( いたずら完了! )
[ 最初に見つけたのは、妹のように仲良くしてくれる日本人のあの子。歩いているところから近くにいるようだ。その名前を見つけて、無事でいてくれたんだとホッとする。でも、元気でいてくれているのだろうか。
会いたい ──… そう思って歩いてゆけば、まだそこに居ただろうか。 *]
(135) 2015/02/09(Mon) 18時頃
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[>>128彼女の家系は何やら複雑らしい。あまり穏やかではなさそうだ。
グリフィンドールなら知り合い、ということはそのヒーローとやらもグリフィンドールだろうか?先ほどの想像が現実味を帯びる。 一先ず続く彼女の話を聞こう]
そうかァ。 他人の正義に作られた奴なんざ、協力する価値が無ぇのはそりゃそうだなぁ?
[表面の事情の伝聞にズケズケと立ち入る。 彼女のぽつりと零した静かな呟きは、とても悲しげに、哀愁を漂わせていた。
だがこの無防備な姿を利用しない手は無い。ニヤリ、密かに口元を曲げると、杖を彼女へ脅すように向ける]
とりあえずその″ヒーロー″って奴の居場所を教えて貰おうか。俺は多分そいつを 殺す つもりだが、どうする?
[どうする?と言ったが、それは 選択肢など無い という響きを持って、廊下にこだました*]
(136) 2015/02/09(Mon) 18時頃
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(正義の衝突は仕方ねぇが
″ヒーロー″は この俺だけだ。
「力」で他の正義をねじ伏せる。
「強さ」に勝るものは、何も無い)
[杖を握る右手をグッと強く締め、彼女の返答を待つ]
(137) 2015/02/09(Mon) 18時頃
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―大広間―
リレイン…?
[オスカーがムパムピスの監督生バッジを拾い上げる>>67。それだけなら、いい。だが、まだあの少女>>70はココにいる…。 まだ息の合った生徒を引き裂いた>>34、彼女はおそらく…。
思考を引き裂いたのは心配していたリレインだった。 彼女の、闇の魔法使いの怪我を治し始めていて。自分もやった行為。そんなところも、どこか似ていて。]
…っ…。
[言葉が出ない。出たとしても、絶対に届きはしない。それが、もどかしくて堪らない。
そして、告げられた彼女の愚行>>94。オスカーに、彼女をどうにかできるのか。信じたい。だが、彼は1年生だ。 習った魔法だって、教えた魔法だって付け焼刃なままかもしれない。]
たのむ…こっちに、来ないでくれ…
[悲痛な嘆きは、きっとオスカーには届かないだろう。*]
(+5) 2015/02/09(Mon) 18時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/09(Mon) 18時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/09(Mon) 18時頃
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はあ… 殺せる立場だったのに見逃してあげたのに、その態度…相変わらずね さっき男の子と戦ってたでしょ。あの子の敵なら私も一応あなたの敵なのになぁ
[やれやれ、とばかりに一つため息を漏らすと、一呼吸置いて 周りに死喰い人がいない事を確認]
一応味方してるんだから、裏切りがバレたら次こそ殺されそうなんだけど… まあいいわ 随分前に会った時は天文台の方に居たけど 今はもう居ないんじゃないかなぁ…
[嘘は言っていないし、本当の事も言ってないかのように濁す でもずっと前に会ったのは、事実で 何時間も前のことだから居ないのではと考えたのも また本心
知らないだけで、本当はもっと近くに"彼"は居たのだが]
(138) 2015/02/09(Mon) 18時半頃
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― 吹き抜け階段 ―
[トニーに掛けた魔法は追跡魔法と呼ばれるもの。少年が魔法を使えば痕跡が残り術者には跡が追えるようになる。 保健室を出た後、トニーが最後に魔法を使った場所へと訪れる。吹き抜けを中心にして、巡る回廊。下へと伸びる螺旋階段にきらきらと光る魔法の痕跡が残る。 だが、アシモフが吹き抜け階段へ到着した時には既に彼の姿はなかった。彼が魔法を使って時間も経っていたので当然か、と早々に立ち去ろうとして生徒に呼び止められた。]
『アシモフ先生…。』
[階段の影に隠れる様に数人の生徒達が皆それぞれ困惑の表情を浮かべていた。 恨めしそうに、それでいて助けを求める声。]
『トニーが、…トニーが。 俺達、アシモフ先生からトニーが死喰い人の生徒を庇った裏切り者だと聞いたから…。』
(@18) 2015/02/09(Mon) 18時半頃
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[トニーが死喰い人に捕まったらしい。 どうしてだか理由は不明だが、トニーは奇跡の子の生まれ変わりの振りをしていたそうだ。死喰い人の注目を集めたトニーは彼等に追われていた。だが、裏切り者だと聞いていた生徒達はトニーに制裁を銜えようと魔法で攻撃をした。そのせいでトニーは死喰い人に捕まってしまった。けれども、死喰い人が自分達も襲おうとしたのをトニーは力を振り絞って助けてくれた、と。 アシモフの話しを信じてトニーを裏切り者だと思い込んでいた生徒たちは救われて、漸く。自分達が間違ったことをしたのではないかとお互いの顔を見合わせる。]
『俺達を庇って、トニーは死喰い人に連れて行かれたよ。 なあ、アシモフ先生。』
[明らかに困惑した、いっそ怯えた様な雰囲気を漂わせた生徒達。 どうすれば良いか分からず泣き出しそうだ。答えを求めて、縋るようにアシモフを見て、]
『 ほんとうに……トニーは裏切り者なのか――? 』
[その問いかけにアシモフは答えられなかった。 トニーを連れ去った死喰い人の行き先を訊ねる。生徒は窓の外に映る高い天文台を指差した。**]
(@19) 2015/02/09(Mon) 18時半頃
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ーー 回廊 ーー
[オシャレ仮面達が周囲を飛び回る。 そして決まって放ってくるのは死の呪文。全くもってしみったれている。学習能力のない子達だ。]
『なぜ死の呪いが効かない…!?』
[彼らは何を言っているのだろう。雄大なるステイツの大地を虫3匹でどうにかできると思っているのか?落ちろ蚊トンボ!]
ーー メガリ・ユ・ウシホー! <<私の夢を受け取れ>>
ズッズゥゥン…
[私の口から発射された光線は通路ごとオシャレ仮面達を消し去った。他愛もない。]
おや、あれは…
[視界の隅にうつるのはショコラとヘクター。>>138 私は天井に潜み、事の成り行きを見守ることにした。]
(@20) 2015/02/09(Mon) 18時半頃
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[治癒の魔法を掛けたが予想通り古傷は無理だったようで。それでも新しい傷が綺麗に癒えれば、ほっと安堵する]
[お礼を告げられたのなら、少しだけ安心したように微笑んだだろう。だが、彼女がにこりとしながら語り出せば(>>94)、すっと笑顔は彼の顔から消えた]
[黙ってデメテルの話を聞く。彼女の口調は、まるで何でもない世間話を語るかのようで]
[「ころした」なんて物騒な言葉が飛び出しても、オスカーの目はしっかりとデメテルを見据え。内心怖くて仕方なかったけれど、目は逸らさず]
(139) 2015/02/09(Mon) 19時頃
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デメテルさんの"しあわせ"って、何ですか?
[なんとなく、察してしまったけれども。それでも嘘であって欲しいと。何かの間違いであって欲しいと*]
(140) 2015/02/09(Mon) 19時頃
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[>>138相手の溜息に動じることは無い。 杖はまだ向けたまま]
へぇー、敵なのか。 ならこの行動もおかしくはねぇな?
[″其奴″の場所をアッサリと吐いたのは、嘘なのかそれともとりあえず戦闘を避けたかったからか。
しかし、トニーの例のように素直にそこに行ってもまた居ないことも充分あり得る]
なるほど。 答えて貰って悪ィが、よくよく考えたらそこに居る確証が無い以上はその証言は意味無ぇし、「敵」を野放しにしとく意味も無ぇ
だから……おとなしくしてな!
Incarcerous<<縛れ>>
[杖先から放たれるは、相手を縛る呪文。身体の拘束は果たして叶うか。近くに新たな来訪者>>135.>>@20が居ることには、気付かない*]
(141) 2015/02/09(Mon) 19時頃
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[話し終えてにこにこと彼の様子を見ていたけれど、あれれ、おかしいな。 いつの間にか安心したような笑顔は消えて、驚いたような視線をじいっと、彼はこちらに向けていた。 ぱちぱち。なんでかな、どうしてかな。すがるようにも聞こえるこの質問>>140には、こてりと少し小首を傾げて。]
――魔法使いのセカイ。 そこにしあわせがあるって、おとなは教えてくれたの。 これ、"純血主義の思想"っていうのかなあ、むずかしいコトはよくわかんないけど。
オスカーは、わかってくれる?
[疑いもなく、真っ直ぐな笑みを彼に向ける。 自分にとって、やっと話のわかるヒトに出会えたと思ったのだから――*]
(142) 2015/02/09(Mon) 19時頃
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あーあ…
[別に縛られても動じないが、口はベラベラと動きあーあ…
[別に縛られても動じないが、口はベラベラと動き 素早い動きで翻弄するようにどこかに避けたのだと思っただろう。否、普通の人は思う
違うのは、ショコラはそこから消えた事 天井を見れば居るのだが、そんな事はショコラが忍者な事を知らない人が思いつくには時間がかかるのは間違いない]
人の恩を仇で返す、なーんて1番ダメな行為じゃないですかねぇ… 私が忍者だから、とか関係なく その行為自体が悪だと思いますよ…?
[呪文がかすってしまったのか動きの悪い左手を庇いながら、その声は上から まさかあのく◯もんが近くに居るなんて知らない]
(143) 2015/02/09(Mon) 19時半頃
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ヘクターさんも彼に対抗して正義だのヒーローだの名乗るなら そういうの心がけていかないと ダメじゃないですかぁ…
[甘い甘いミルクチョコのように、珍しくねっとりした言葉を一つ ある人が>>135上から見て、やってくるのに気付いて ここからでも聞こえるように声を張り上げる]
デージーお姉さん!生きててよかった! こいつが私を虐めてくるのー!! 何もしてないのに縛り付けの呪文をしてきて、左腕動かなくなっちゃった!
(144) 2015/02/09(Mon) 19時半頃
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[呪文はどうやら命中しなかったらしい。かなりの素早い動きだ。 その身のこなしに、ついに姿を見失ってしまった]
どこだ…ッ!?
[廊下の影か?隠し通路か?背後か? しかし彼女はどこにも見当たらない。呪文も唱えていないのに一体どこに消えたのか]
無言呪文?
[せわしなく探す姿は滑稽に映ったか。ようやく一つの結論に達した時、上から声が>>143。驚いて首を上に曲げる]
ニンジャ…
[聞いたことがあった。遠い遠い東に位置する国の戦闘スタイルだと。まさか彼女がそうだったとは。]
恩を仇で返す?俺は恩を受けてねーよ。 ただ、「見逃された」だけだ
[天井に張り付く彼女への攻撃は床の崩壊で此方に被害が及ぶだろうと暫く思案し、相手の出方を伺う。すると、]
(145) 2015/02/09(Mon) 19時半頃
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[>>144誰がを呼ぶ叫び。 デージー。どこかで聞いたことはあったが、思い出せない。同じ寮の者だっただろうか]
チッ…2対1か。
[身体の消耗は激しい。
ねっとりとした挑発には一瞬頭に血が上りかけたが、どうにか抑えて。 そのデージーという奴が戦闘に加われば、勝つことは現実的ではないだろう]
後で覚えてろ…!
Obscuro<<目隠しせよ>>
[ショコラへ目くらましの呪文を薄く放つ。成功しようと失敗しようと、その場から逃げるように立ち去るだろう。 信条には反するが、ここは戦略的撤退だ*]
(146) 2015/02/09(Mon) 20時頃
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[相変わらず、彼女は笑みを崩さない。「今日のおやつは何にしようか?」なんて調子で語られるのは、所謂"純血の思想"というやつ]
……。
[「わかってくれる?」なんて微笑まれれば(>>142)、暫し沈黙。そうか。デメテルは魔法使いの世界にしあわせを感じるのか]
[でも、あれ?おかしくないか?純血でも半純血でもマグルでも、魔法使いは魔法使いじゃないのか?世の中の全てから純血以外を消し去って、それで得られる"しあわせ"って、消した命よりも重いものなのか?]
[いつもだったら。相手の目が怖くて、周りからの評価が怖くて、流れに任せてしまうところだけれど]
お、俺は…、
(147) 2015/02/09(Mon) 20時頃
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俺は…、別にマグルの生まれでも何でも無いし…。純血の奴が、何マグルの肩持ってるんだ、って、思うかも、しれないけど…。 で、でも、純血でもマグルでも、優れてるとか、劣ってるとか…そんなの関係ないって、思う…思い、ます。
[震える声。だけれど、芯は真っ直ぐに。血に染まったデメテルのローブの裾をきゅっと握ろうとするが、それは叶ったか]
だって、ほら。純血の血もマグルの血も、一緒に混ざっちゃえば、どっちがどっちだなんて分かんない…、どっちも同じ、血だと、思うんです。
[純血の血もマグルの血も、どちらも赤く、両者の身体を流れでいるであろう。何が違うというのか]
(148) 2015/02/09(Mon) 20時頃
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本当に、それがデメテルさんの、理想なんですか?沢山の犠牲の上で成り立つ世界が本当に"しあわせ"だって、思うんですか…?
[目は逸らさない。逸らしたら、自信の無い言葉になってしまうから。これだけは、自分が自信を持って言える、自分の想い]
お、俺は…犠牲のある世界じゃ、しあわせなんて思えない…と、思う。だから、デメテルさんの考えは、俺には分からない…、分かりたく、ない。
[ごめんなさい、と小さな声で泣きそうになりながら告げれば、そこでやっと耐え切れずに彼女から逃げるように視線を下にやり、ちらりと顔を伺った*]
(149) 2015/02/09(Mon) 20時頃
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