4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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>>115
ええ、プリシラさんです。 頼りになりますよね。 [同意してくれたことにホッと息を吐き]
…いいの? …ううん。ソフィアさんが決めたならいいんだ。
[決意した様子に、ノックスは僅かに安堵していた。 ここに来た時に見たソフィアより、幾分元気になったように見える。]
…良かった。あ、ジュース…渡すの忘れてた。
[と、小さく微笑み呟き、自分の横においたジュースを拾いしゃがんだ姿勢から立ち上がろうとすると]
…う、わ…っ。
[ずっと同じ姿勢だったため、両足の筋肉が硬くなっていて、バランスが取れず転びそうになる]
(117) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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―4階廊下―
はい、お気をつけて。
[ヨアヒムと他愛の無い話を楽しみ、そろそろお昼ご飯の時間だと知ったヨアヒムが病室へと戻るのを見送った。 また暇なときにお話しましょうね、と明るく呼びかける]
(118) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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>>117
ええ。 私が脅されてるのは変わらないですけど… これ以上、こんな目に会う人が増えるのを黙って見逃せませんから。
[久しぶりに晴れやかな気分になり、ノックスに微笑みかける]
え、ちょっ…
[バランスを崩しかけたノックスを見て、あわてて支えに入る。 しかし、小柄なソフィアではノックスを支えきれず、ノックスに押し倒される格好で2人して倒れこんでしまう]
あ… ノックスさん…
[目の前にノックスの整った顔。 2日続けてみだらな行為を強制されていたソフィアにとって、身近に「男」を感じるとそれだけで変な気分になり、色気めいたものを感じさせる顔つきになってしまう]
(119) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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[舐めて、咥える。その質量に時々えづきそうになるも、何とかこらえる。 後ろの双球にも指を這わせる。言われるがまま。
やがて白濁が喉の奥で弾けた。涙を浮かべながら何とかそれを飲みほして、床にへたりこむ。 与えられた快楽の奔流と、酸欠。空気を求めて繰り返される呼吸は荒い]
これが、おとこの、ひと――
(+28) 2010/03/08(Mon) 00時半頃
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>>119
…あ…ご、ごめん…
足、が、その…痛く、て…
[苦しいがその通りの言い訳。 押し倒してしまったソフィアの顔が間近にある。 ヨーランダに悪戯をされた彼女に、イヤ、と跳ね除けられてしまうかと思ったが、そういうことは無く… 嫌がるというのとは別の表情、自分を見上げる瞳に、少し目を奪われるが…とりあえずほっと息を吐き、微笑む。]
…ソフィアさん、俺に出来ることがあったら、言ってね?
[間近なので小声で、微笑み囁くようにそう言うと、足の痛みに耐えながら、体を起こそうと]
(120) 2010/03/08(Mon) 00時半頃
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>>120
[思わずノックスに見とれてしまった自分に恥じ入り、やや乱暴に身を起こす]
ふう… ノックスさん、どこもお悪くないとは言っても、けがなんてしないように注意してくださいね?
[さっと看護師の表情を作り、場を誤魔化した]
お心遣いに感謝しますよ、ノックスさん。 なんとか… あの2人の悪事を暴きたいですね。
[そこで急に思い出したかのように腕時計を見て]
あ、もう時間です! ええと、明日もこの時間にここでお会いできますか?
[慌てたふりをしたのは、気恥ずかしかったから。 ノックスの返答を聞くと、そそくさと逃げるように屋上を後にした。
…ノックスを置いて、鍵も掛けずに**]
(121) 2010/03/08(Mon) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 00時半頃
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>>121
うん、わかってる。気をつけます。 [ソフィアから看護師らしい注意をされると、へらっといつもの笑顔。]
そうだね、うん。頑張ろう。 …あ、うん…明日もここ、だね。わかった。 [慌てる様子には時間ギリギリなのだろうと、簡単な返事で見送った]
[足の痛みが取れると、渡しそびれた、自分も口さえつけていないジュースの一本を開け、先ほどまでソフィアが座っていた場所に腰掛けて一口。 脅されているソフィアを助ける方法はないだろうか、と考え、一口。 ピッパとは本当に本人なのだろうかと言う疑問で、一口。 悪事を暴くその方法…と考え、一口。 ピッパが本人なら、俺は…]
ああ、もう。畜生。 [纏まらない考えと共に残ったジュースを飲み干し、開けていない一本を手に持つと、ノックスも屋上を後にした**]
(122) 2010/03/08(Mon) 00時半頃
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[美味しいかどうか。よくわからない。 拒否反応を示さないのは、多分そこまで考える思考が灼かれてしまっているから]
よろしく……おねがい、します……
[男と二人残されれば、ぼうやりと彼を見上げる。 男に求められるがままに、身体を開いて声を上げるのだろう**]
(+29) 2010/03/08(Mon) 01時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 01時頃
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[ムパムピスの指が捏ねる箇所の公言を求められる>>@25 謂えない、そんな恥ずかしいこと謂えない。 だけど――もっと欲しい、情欲とが、相反して。]
ぁ、んッ……
[甘い嬌声を零し、脳は次第に快楽に身を任せるようになる。 謂ってしまえば楽になるのだ。 もっと、シて、貰えるのだ。 嗚呼―――]
……お尻、が、気持ちい、です…… はぁ、ぁッ……お尻を弄られて、感じてるのぉ……
[本能が、理性を、上回る刻]
(+30) 2010/03/08(Mon) 01時半頃
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[切り裂かれた衣服。 ぼろぼろの格好で蹂躙されている。 自分で…と謂われれば、躊躇なく、自らの胸を弄る。]
気持ちいい……
[ムパムピスは被虐的な言葉を口にした>>@27 それを口にするのはきっとプライドが許さない。 しかし今の女に、プライドなんて、もう、無いに等しかった]
嗚呼、お願い、言うから…、謂うからシてぇ……
[指先だけで蹂躙されている其処は、既に感じている。]
あぁ…私は、後ろの穴で感じる淫らな女…… 男に……男の人のものに、突いて、貰いたい、の……
[――――堕落とは、こういう、事なのだと、遠くに思う]
(+31) 2010/03/08(Mon) 01時半頃
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はぁッ、ん!!
[ムパムピスのそれが己の菊座へと侵入してくれば 少しの苦しさと、強烈な快楽。 女には特殊な傾向があった。 痛みを快楽に変える、自傷癖から生まれた傾向。 男のものを受け入れたことのない菊座からは 一筋の血が流れていた。 それが、痛みの分だけ、快楽に変換される。]
あぁぁぁ……キモチイイです…… もっと、深く突いて! 私を犯してぇ……!
(+32) 2010/03/08(Mon) 01時半頃
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[深く、刺さる。>>@30 求めれば求めるだけ。 謂われるままに彼に抱きつけば、 結合部は深くなる。 奥の奥まで犯されて、頭が真っ白になりそうだった。]
え、ぁ、……
[行為に夢中な折に耳に飛び込んでくる名前。>>*34 どくん、と、鼓動が跳ねる。 夢うつつに呟いた]
王子……さま……
[もうゲイルに関係を隠すだとか、そんな意識は頭に無くて]
(+33) 2010/03/08(Mon) 02時頃
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ノックス、は、私の、王子様ですぅ…… 大好きな、おうじ、さま……
[プラトニックな関係だった。 だけど―――今は]
王子に、犯され、たい……!
(+34) 2010/03/08(Mon) 02時頃
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―エレベーター―
[胎内で振動を続ける玩具による疼きを堪えながら、 女は顔に笑顔を貼り付けて――マーゴを良く知るものが見れば、それは酷くぎこちないものに見えたかもしれない――午前の仕事を終わらせる。
早く、早くヨーランダ先生に逢いたい。 逢ってこんな玩具なんかじゃなくて、 先生自身に奥まで貫かれたい。
そんな想いが、女の思考の全てを支配する。]
このエレベーターに乗れば、すぐ、せんせいのところにいける……。早く、早く来て……。
[エレベーターの表示を焦れったそうに見つめながら、親指の爪を噛んだ。]
(123) 2010/03/08(Mon) 02時頃
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[エレベータが到着すると、中へ滑り込むように入る。
中には先客――あまり見ない顔の背の高い女医――が一人いるが>>112、 胎内で暴れる玩具により、色に狂いそうな女は、その先客が深夜に騙された相手だと気付かない。]
はぁ……は…ぁ、ん……っ。
[壁に手を付き、荒い呼吸を繰り返しながら、 目的の階に着くのをじっと*待っている。*]
(124) 2010/03/08(Mon) 02時半頃
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>>110 [目論見通りに、ローズが半ば中毒のような様相で通ってくるのを楽しそうに眺めながら] ふふ、本当に気に入ってくれたみたいだね。 嬉しいな。
[そう言っていつものように紅茶を用意する。また少し、角砂糖に混ぜてある薬を強いものに変えて。] そういえば、今日はお仕事は大丈夫なの? なんか色々、人手が足りなくなる事もあるとか。
[その理由はどっちかって言うと、自分たちのせい。それでも素知らぬ風を装いながら。あくまで世間話のふりをして会話を続けた。]
(125) 2010/03/08(Mon) 05時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 09時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 09時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 10時半頃
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― 回想 ―
[>>125 紅茶を何時ものように用意されれば、美味しそうに紅茶を飲む。 満ちたりたような表情を浮かべただろうか。]
ほんとぉ、この紅茶美味しいですよねぇ。 気にいっちゃぃましたぁ。
[男が習慣性の強い薬を混ぜているとは知らずに。 深みへと嵌っている事に気がつかずに。]
仕事の方はなんとか大丈夫です……けど。 [仕事の人手の件よりも、女にはピッパの事が気になっていた。 でも、この男はこの病院の裏の事情に繋がりがあるかもしれない。 彼女の事は語らずに、語尾を濁して。世間話を暫くすれば部屋を退去した]
(126) 2010/03/08(Mon) 11時半頃
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[けたましいベルの音に起こされる。 寝返りを打ちながら目覚ましを止め、ベッドの上で伸びをしてから体を起こす。 まだ少し体はだるい。夜勤の日の夕方からの勤務はいつも寝不足だ。
しんどいなー。と呟きながらTシャツにパンティ一枚といういでたちのままコーヒーをわかす。
あ、・・・オナニーしてからシャワー浴びるか。
そう思いつくとそのままもういちどベッドにもぐりこんだ。 コーヒーの香ばしい匂いが部屋に充満するまで 女は自慰を楽しむだろう]
(127) 2010/03/08(Mon) 11時半頃
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[よろよろとまるで逃げるようにエレベータを降りた。 中でなにかあったのかは誰にも判らないが、 壁に背中を預けると、赤い顔でどうしても荒くなる呼吸を整えようと、胸を押さえて何度か深呼吸を繰り返すだろうか。]
……はぁ、は…あ……は…あ……。
[うっすらと浮かんだ涙でにじむ視界には外科診察室が見える。]
せんせ…い……。
[早く……先生に逢いたい。そしてこの熱を鎮めて――
そんな思いで一歩踏み出せば、丁度部屋から出てきた看護師 >>126とすれ違うだろうか。]
(128) 2010/03/08(Mon) 12時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 12時頃
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[シャワーも浴び終わり、コーヒーもすっかり飲み終わり一息つく。 時計を見ながら今日の予定を考える。
にしてさて、いくかな。 そう呟くと寮を後にして病院に向かった。]
(129) 2010/03/08(Mon) 12時頃
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[ヨーランダの診察室を出て、暫くすると――… 男の診察室がある廊下で、顔を赤らめたマーゴに出会っただろうか。 熱に浮かされたように顔は赤く、呼吸が乱れているように見える。]
マーゴ……?
[何処と無く、只の風邪には見えない。 うっすらと涙さえ滲む、その眸――…
極度に性的に興奮しているかのような雰囲気さえ感じられて]
せんせ…ぃ? レインパレス先生にぃ…… もしかしてぇ、何か……されたの?
[すれ違い様に呟かれた言葉に、深い翡の目を細めて問うた]
(130) 2010/03/08(Mon) 12時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 12時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 12時半頃
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[白衣の上からでも判る、堅く存在を主張する胸の蕾。 よく見れば、白くほっそりとした脚にはうっすらと自身の蜜が筋を作り伝っているのが見えるかもしれない。
声を掛けられれば熱に浮かされたような、そんな顔で女は振り返る。 色に濡れた瞳でローズ先輩を見つめて]
なにか、ってなんですか……? 先生に…逢いたいの……。先生じゃないと、私、私……。
(131) 2010/03/08(Mon) 12時半頃
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-ナースステーション-
[いつもより薄ぼんやりして、書類の整理中。 ふとした毎に漏れるため息は止めようもなかった]
(どーしたもんなのかな・・・ 色々と調べてみたいけど、どうすればいいんだろ・・・・) [2人の新任医師。4人の5階行き。 中でも最も不思議なのは・・・]
ピッパさん・・・ なんで? [数日前、軽く心が通ったかと思えた女性は、今や同じ病院内なのに姿を目にすることすら出来ない。 ため息、1つ]
あ・・・ [沈鬱に顔を上げたソフィアの目に映ったのは、ステーション内に戻ってきたローズマリー。 数日前にピッパの担当になったばかりの同期]
ローズマリー・・・ ちょっとお話できない? [苦手なはずの同僚に、反射的に声を掛けていた]
(132) 2010/03/08(Mon) 12時半頃
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[マーゴを良く観察すれば、胸の頂が看護服の下からその存在を主張していて。 下着を着けている気配が無い。]
……ぁなたぁ……。
[何かされたの問いは、はぐらかされたのか。 返答は先生に逢いたいとの言葉だけ返る。
ここで、この異常な反応を見せる彼女を、男に逢わせるべきなのだろう、かと。 暫くの逡巡――…
もし、彼女を止めるとしても男の部屋の前で問答をするのは、あまり得策では無い。]
ちょっと、先生に逢う前に付き合ってくれる?
[つぃ、と廊下の先にあるトイレを視線で指し示し]
(133) 2010/03/08(Mon) 12時半頃
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― ナースステーション ―
[マーゴと別れた後、ナースステーションへと戻っただろうか。 その表情は釈然としないままに]
はぁ……。
[僅かに溜息をついて、視線を天井に這わせれば。 >>132 ソフィアから声を掛けられた。
女から漂う煙草の匂いを嫌われ、同期だけれども敬遠されている彼女。 あまり会話を彼女から持ちかけられる事は少ないだけに、やや怪訝そうにして。]
何、お話って?
(134) 2010/03/08(Mon) 12時半頃
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[指し示された方をちらりと見やると、首を振り]
いや……。
[先生のところへ行くの、と制止を振り切り、 女の横をすり抜けようとするだろう。]
(135) 2010/03/08(Mon) 13時頃
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[...は病院につくと更衣室でパンツスタイルの白衣に着替えた。
またヨアヒムに色気が足りない等と言われるだろうか さっと着替えを終えるとナースステーションへと歩き出す]
(136) 2010/03/08(Mon) 13時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 13時頃
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>>134
[見るからに不機嫌そうな様子のローズマリーに怯みかけるが、半ば捨て鉢な気分で]
ピッパさんのこと。
ここで話すのもなんだから・・・ 喫煙室でもいいよ?
[敢えて自分の嫌いな場所を挙げ、それだけ重要な話であると含みを持たせてみる]
時間はとらせないから。
(137) 2010/03/08(Mon) 13時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 13時頃
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[首を振り拒否する女。 すり抜けようとするのを、妨げようと考えるも。
もし、ここで彼女に大声などを挙げられては厄介な話。 今日はピッパを助けるために、なるべく事を荒立てたく無いとの思いもあり。]
マーゴ、聞いて。 ぁなた、あの先生と付き合うとダメになるわよ。
ぁなたのためにも、あの先生とは別れなさい。
[小さく、彼女の耳元に囁いて。]
(138) 2010/03/08(Mon) 13時頃
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それと、下着だけど……。 患者さんもいるの。ちゃんと下着は身に着けて。
[女自身も、男に常習性のある薬で捕らわれかけているものの。 まだ、きちんと男に対しての理性はある。]
……。
[彼女に忠告は届くだろうか?と思いつつ。 ヨーランダの診察室に制止を振り届いて向かおうとする彼女と分れた、だろうか。]
(139) 2010/03/08(Mon) 13時頃
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