119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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……あいつめ
[着替えを終えて待っていれば返信が来た、手痛い反撃を乗せて 知っている?いや、まさか。分かっていても動揺してしまいなんと返せばいいか打っては消し打っては消し、結局携帯を放り出す メールの均等に整った文字ではその裏の気持ちは分からない、やはり彼は寝てでもいただけなのだろうと思っていた]
……!
[だらしなく寝転がって天井を見上げていればノックの音>>125ヴェス先輩だ 起き上がりドアの前まで、少し間を置いて開ける]
……どうぞ。
[向けた微笑みは不安を隠しきれてはいなかったかもしれない]
(128) 2014/04/13(Sun) 20時半頃
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[室内へ彼が踏みいれば袖を握り、引っ張って寝台へ誘う しかしそれは食堂へ向かう時のような転んでしまいそうになる強さではなく、ただ触れているだけに近いほど力は入っていなくゆっくりとしたものだった 自分が先に座り、隣を軽く叩いて]
……どこまで玉置先輩に聞きました?
[最初に口にしたのはそんな問い掛け]
(129) 2014/04/13(Sun) 20時半頃
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……邪魔させてもらう、
[>>128開いたドアから覗く笑顔からは隠したつもりだとしても不安が滲み出ていた。其処には触れてやる事なく。
袖元に触れられれば、ゆっくりとした其のエスコートに、今迄のものとは違う事に気付きながら、自分の事を気遣ってくれたのだろうかと、本意は分からないが少し心が暖かになる。
やがて寝台の方へ誘われては、示された通りに横へ腰かけ。口にされた質問に、何方にしろ大した事は聞いていないのだから、と本当の事を話す。]
……彼奴が原因と言う事くらいしか聞けなかったな。 何があったか迄は、話さなかった。
(130) 2014/04/13(Sun) 20時半頃
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そうですか
……何も、知らないんだ
[二人はそこまでは話さなかったという>>130 今から全て自分で口にしなければならないと思うと心が重くなり視線を落として膝を見つめ呟き少しの間押し黙る やがて口を開いて]
先輩、俺は……
(131) 2014/04/13(Sun) 21時頃
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−玄関→−
おかえりー。
[やっとのことで辿り着いた玄関で、玉置に出迎えの言葉を送り>>127。帰ってきたのは自分も同様なのだが。とにかく、冷え切った体がこれ以上濡れなくなったことが有難い。あとは早く二人とも濡れた服を脱いで体を温めなければ。
近くに人はいなかったのか。玄関先で体を拭くことは叶わず、濡れた衣服を脱いで絞った後、廊下を連れ立って歩く。ひたひたと濡れた足跡を残すことを、心中でティモシーに謝罪しながら。
元々湯船に浸かりたいとは思っていたので、入ると首肯すれば、「一緒に?」だなんてからかってきて。少し元気になったようで安心する。]
それもいいかもね。 本当に入っちゃおうか…?
[冗談めかして笑いながら、先を行く玉置を追い越して今度は自分が彼の手を引く形で風呂場に向かうだろう。]
(132) 2014/04/13(Sun) 21時頃
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これが、理由です……
[出ていくのなら、引き止めはしない 自身への嫌悪からそれは覚悟している]
(133) 2014/04/13(Sun) 21時頃
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…あのさあ、俺の話聞いて……、わっ
[ 一緒に入るか、だなんて冗談言うな、とデコピンを食らわせようとするも、追い越して手を引く大塚>>132に阻まれる。 はぁ、とため息を吐くも、表情には出さないが満更ではない。引かれるがままについていき、濡れた身体を拭くのなら>>127。 ]
(134) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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[>>131何も知らない、と言う言葉に、思わず身を固くしながら。何があったのか聞きだそうとはしてたものの、実際その段になると聞きたくない、と勝手な事を思ってしまうのだった。]
―――……、
[其れから、声が震える笛鳥を抱き締めようと。 昨夜の様な一方的に顔を埋めるもので無く、今度は笛鳥を支えようと。其の内容に、何も感じない訳が無い。それでも。
今一番辛いのは彼なのだ。 ぐ、っと抱く感情を己が内に飲み下した。 彼が話し終われば、暫し沈黙して、目を伏せてから彼の頭を撫でようとしただろう。其れでも、この部屋から出ようとする筈なんか無く。]
(135) 2014/04/13(Sun) 22時頃
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[返信は来ただろうか。まだいるならば若葉に戻っただろう。なかなかこなかったろいなかったりするならばフラフラと喫煙しに行っただろう。]
(136) 2014/04/13(Sun) 22時頃
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[こんな奴を恋しい人は抱き締めてくれた>>135腕の中で声を肩を震わせ話を終える]
ど、どうして……?
俺が全部悪くて、……最低、なのに。どうしてそんな優しいまま、なんですか
[顔を覆っていた手を下ろして撫でられながら先輩を覗き込もうとする 子供のように、おどおどとして]
(137) 2014/04/13(Sun) 22時頃
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−風呂場−
……ぅわ、っ…
[玉置の手を引いたまま風呂場に付けば、彼が体を拭いてくれて>>134。甲斐甲斐しい仕草が珍しくて、好きなようにやらせてやり。乱雑な手つきに偶に呻くような声が漏れて。自分でも相手を屈ませて、丁寧に頭や自分ではやりにくい背中を拭ってあげただろう。
一通り雨水を落とせば、そろそろお風呂に入りたいなと考えて。]
それじゃ、さっきまでのは冗談として、お風呂入るね。
[先程の発言を撤回しながら、脱衣所に向かい。中に入る前に振り返って「玉置も早く温まりなさいよ」と告げると、呼び止められない限りはその場で別れただろう。]
(138) 2014/04/13(Sun) 22時半頃
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―少し前、若葉― あー、なんかわけありみたいですね。 でももし相談とかあったらいつでも乗るんで。
[本人がそういうなら無理に聞こうとは思わない。でも相談相手としての選択肢はあると、しっかり伝えておいた。]
俺は・・・うん。 鈍感ってよく言われるんですよね。特に好き嫌いの感情に疎くて。誰かを好きになるって、どういうことなんでしょ。
[誰かに相談したくて。ほんとは潤にでもメールしようと思っていたのだが。似た境遇というわけではないけれど、悩んでいる先輩を見て、ついぽろりと言葉が漏れた。]
[その後は相模の解剖に付き合ってすげーだの言ったりし、後片付けも手伝っただろう。その後、手伝うと言ったが一人で大丈夫という相模に押され、ゴミの片づけは相模に任せることにした。]
(139) 2014/04/13(Sun) 23時半頃
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ー喫煙所ー [辰也はいただろうか。まぁ、いなくてもここまできたし、タバコは吸うけど。]
すぅ…ふぅ…
[紫煙。それをボーッと見つめる。]
(そういえば、潤、何やってんだろ …って、なにかんがえてるんだか。)
(140) 2014/04/13(Sun) 23時半頃
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―現在、若葉― ん・・・?
[外雨だしどうしようか、また梶原の様子でも見に行ってやろうか、そういえば朝見かけてない皆はどうしているのだろうかなどと思っていると、解剖した残骸を処分してくると出て行った先輩から一通のメール。なんだろ、と思いメールを返す。]
(141) 2014/04/13(Sun) 23時半頃
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[チリチリと短くなって行くタバコ。短くなるに連れてボーッとして行く頭。意識がどっかへ行ってしまう前に引き戻される。]
そういや、みんな何処いるんだっけ。風呂とかか?
[と、可能性として低いところをチョイス。まぁ、あながち間違いじゃないけど。]
(142) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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ー喫煙所→若葉ー ゴーロちゃんっ!淋しかったか?ん?
[なんて言って部屋にはいる。]
さてさて、詳しく聞くよ
[こういうところはお兄さんだ。他は言わずもがな。]
(143) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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置壱は、大塚にお礼を言って>>138、お風呂でぽかぽか。
2014/04/14(Mon) 00時頃
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ーー 薄葡萄 / 圭介が来る前 ーー
[雷にビクビクと怯えながら眠ろうとしていると聞き慣れた花の声>>42が聞こえてドアに駆け寄る。 寂しくて不安で、彼女が様子を見に来てくれたのは本当に嬉しい。
ドアを開けるとにこりと笑ってお礼を行って持って来てくれたトーストを受け取っただろう。]
花ちゃん先輩…!ありがとう…!
[その顔はとても嬉しそうだっただろう。 雷が怖いと文句を言えば子どもっぽい愛梨に笑って頭を撫でてくれたかもしれない。 彼女とあまり話し込んで風邪が移っても悲しいから惜しむように礼を言ってベッドに戻った。 優しい彼女だから責任を感じていないだろうか、昨日カーティガンを貸してくれた彼女が冷えて自分に続いて風邪にならなければいいが…。]
(+18) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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−風呂場−
[もう昼近い時間で、風呂には誰も入っていないようだった。脱衣所で濡れた衣服を脱ぎながら、はたと気づく。着替える服がない。 少し悩んだが、こんなことを頼めるのは一人しか思いつかないので、大雨の中でも何とか水没は免れた携帯を取り出して。
打ち終われば、返事を待つことなく浴場へと入って行っただろう。湯気の立つ熱気の篭った室内、芯まで温まる湯船にリラックスした様子でふうと息をついて。
ついでに髪を洗うなどして、暫く入浴を楽しむだろう。]
(144) 2014/04/14(Mon) 00時半頃
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ーー 薄葡萄 / 圭介が来る直前 ーー
[コンコン…とノックが響いて「はーい」と返事をしながらドアに向かうとそこにはバイト先が一緒で仲の良い吾郎。 その手にはゼリーがあって、思わずにっこりしてしまう。]
吾郎ちゃん…来てくれたの?嬉しい…!
[やっぱり優しくて頼りになる、指を切った時も素早く動いてくれたのは彼だった…頭が上がらない。 というか自分は周りの人にすごい世話をしてもらっているな…と痛感。 大好きな桃のゼリーを選んでくれたことに感謝、小さな気遣いがじーんと染みるのは風邪を引いているからか。]
桃のゼリーだ…わーっ、嬉しい…! ありがとう、吾郎ちゃん!
[何か持って来るかと問われれば先程花にもらったトーストが乗っていた空の皿を持って礼を言って必要ない意を示しただろう、わがまま一つでお皿をキッチンに戻してと頼んだ。 少し話してから、やっぱり彼に移るのが嫌なのですぐベッドに戻った。]
(+19) 2014/04/14(Mon) 00時半頃
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アイリスは、>>+19圭介が来たのはそれから数分後だ。
2014/04/14(Mon) 00時半頃
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ー食堂ー
お待たせー、ごめんね!
[玄関から食堂の間に手早く返信を済ませ、先に座っていたエリアスと悠介の元へ。 手軽に済ませてしまおうと、パンを適当に手に取り。そこへ入ってきた吾郎に気づいて、笑顔で声をかけた。]
あ、ゴロちゃんおはよ…うるさいなぁ! む、結んじゃえばわかんないでしょ!
[また寝癖を指摘されて>>109、むっとした顔でポケットから髪留めを引っ張り出す。それで髪を束ねてしまえば、多少は目立たなくなるだろう。]
さぁてと、今日は何しようかなぁ… あ、エリー!部屋に遊びに行っていい?昨日のスケッチ、また見せてよ。
[パンを齧りながら、外に出られなくて空いてしまった予定を埋めようとお願いをしてみる。解剖の片付けに来ていた先輩>>123には、不覚にも気づかず。 食事を終えたら一度部屋に戻って、シャワーくらいは浴びなくちゃ、と準備をして再び階下へ向かう。]
(145) 2014/04/14(Mon) 01時頃
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[ひとり食堂でご飯を食べ終わり、部屋に戻ってベッドに仰向けに寝転がっていた。 少し頭がぼーっとする。いたい。心なしか肌寒い。 雨に打たれすぎたのと、濡れたままいたのが原因と分かってはいるが。
愛梨に遊びに行くと約束したが、身体を起こすのもだるい。酷い倦怠感に襲われる。薬を飲むべきか。苦いのは嫌いだとそんな事を考えていた時、本棚の上の携帯が震えた。 彼からの返信かと思い勢い良く身体を起こしてメールを見ると、ここに来てからまだ会っていない大切な彼女からの物だった。
視界がぼやけて文字が上手く読めない。いつもより長い時間をかけてそれを読むと返事を返した。]
(146) 2014/04/14(Mon) 01時頃
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[長い文を打つのがしんどくて、短くそれだけ返すと自分の荷物を漁る。着替え、と言っても着物しかない。1着多めに持ってきておいて良かったと思いながらそれを抱えて浴場へ。
急いで向かったつもりだったがどうも足取りが覚束ない。ふらふらふわふわする。やっとのことで目的地へ辿り着き、風呂場の扉をノックする。返事が返ってこなければ扉を開けただろう。]
花ちゃーん!着替え持ってきたでー。うち着物しか持ってきとらんで…それでもええー? 着付けうちやるから心配せんでええよお
[少し声を張って言ってみたが、届いていたかどうか。変な声になっていたかもしれない。 花はどう返してくれただろうか。どちらにせよ出てくるまで脱衣場で待っているつもり。]
(147) 2014/04/14(Mon) 01時頃
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[…目覚めて、時計を見るとお昼近くにはなっていただろうか。 起きた瞬間に思い出したのはいつも意地悪してくる一つ上の彼だった、困ったものだ…この五年間自分の脳内を支配しているのは腐れ縁の彼一人だと思っていたのに…。
寝付くまで頭を撫でてたりして傍にいてくれた彼が複雑な顔をしていたことなんて気付いていなかったし、今現在彼が悩んでいるなんて分からなかった。
彼は私のことが好きなのだろうか…、いや、何を考えて…。 自意識過剰だ、彼は潤のことが好きなのだとてっきり思っていたものだから…好きなんて思っていなくてもキスは出来るのか…?]
(+20) 2014/04/14(Mon) 01時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/14(Mon) 01時頃
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[それに、今まで自分は彼を仲の良い先輩としてしか見ていなかった…のに、どうして触れたい触れてほしいと思ってしまうのだろう。 さっき、自分はキスをしても全く嫌だと思わなかった。 それどころか満更でもないことに気付いて嫌悪感、ブローリンに手紙まで書いておいてこんなに自分の気持ちは軽かったのかと。
最低だと思った。
考えれば考えるほど分からない、圭介がどうして冗談をそのまま受け止めたのかも自分がいやじゃなかったことも。]
…わかん、ない。
(+21) 2014/04/14(Mon) 01時頃
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[どうしているんだろう、会いたい…お見舞いに来てくれたらこの上ない幸せなんだろうなんて思っても…またすぐ唇を重ねたあの人を思い出す…。 洋服ごしに伝わる体温も、唇の柔らかさも、頭を撫でる細い指を。
ああ、何考えてるか分からない人だと思った。 それでいて…ずるい。
…腐れ縁の彼といたずら好きな彼が自分のことで悩んでいるとは知らず、一人悶々としていた。]
(+22) 2014/04/14(Mon) 01時頃
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―若葉― [あの後暫くして、来ていたメールに返信しようか悩んでいると、扉の開く音。寝転がってた上半身を起こし、そのまま起き上がって出迎える。]
相模さんおかえりなさい。 はは、そうですね、寂しかったですよ。と、タバコ行ってたんですか。どうりで少し時間かかったなあと。
[相模の表情はまだ少し晴れなかったが、それでも戻ってきてくれたという好意に甘えて。]
なんでしょうねえ。友達としての好きと、恋愛対象としての好きの区別が、自分の中ではっきりしないみたいで。 相模さんの考えでいいんですが・・・その境目って、どこだと思います?
[と、聞いてみた。もしわからないと言われればきっと自分だけで考えねばならないことなのだと、そう思っただろう。
(148) 2014/04/14(Mon) 01時半頃
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― 風呂場・脱衣所 ―
…あ
[ ようやく此処に来て気付く。着替えが、ない。同じように大塚も思っているとは知らず>>144、同じように携帯で、パッと開いたところに連絡先が出た人へ連絡を。送った後はもう少し温まろうと、再び浴槽へ。 ]
(149) 2014/04/14(Mon) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/14(Mon) 01時半頃
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[寂しかったといわれれば満足そうに頷く。本当にいい子だ]
難しい質問だな…
人それぞれだとはおもうけど、迷うなら恋愛感情何じゃないか?
話して行くうちに確かめられるとおもうけどな?
[珍しく真面に答えるが、役に立てただろうか。]
(150) 2014/04/14(Mon) 01時半頃
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サミュエルは、メールに気がつかない。7分後には気がつくだろう。
2014/04/14(Mon) 01時半頃
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迷うなら、か・・・
[自分の中で咀嚼するように呟く。確かに、どういう意味で好きなのかと聞かれて迷うことは今まであまり無かった気がする。悩んでいた物に、光が見えたような気がした。 きっと今の自分は肩の荷が下りたような、安堵しているような表情をしていただろう。]
変な質問しちゃいましたかね。でも、真面目に答えてくれて助かりました。少し、前へ進めそうだ。
[お礼にと、ここにいる間に食べようと思って買った3個入り饅頭の一個を相模に渡し、自分もそれを一個開けながら。]
そういえば、皆今日は何してるんでしょうかね・・・ 雨とはいえ、会わな過ぎる気が。
[寂しかったかという問いかけに素直に頷いたのはそれもあったかもしれない。皆は今、どうしてるんだろう。]
(151) 2014/04/14(Mon) 02時頃
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[漸くメールに気がつく。どうしようか。 2 (1.自分のを持ってく 2.人に頼む 3.面倒臭くて行くのを辞める 4.薫の部屋から着替えを持って行く。)]
(152) 2014/04/14(Mon) 02時頃
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