4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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[荒い鼻息が顔にかかるも、涼しい顔でそれを受け流す。 男の視線が刺さるように一点に集中するのは痛い程感じていても、それを指摘することはない。]
立ち上がるだけで疲れますか? ヨアヒムさんはどうにもこの脂肪を落としてもらわない事には始まりませんね。
[事務的な口調で告げて、淡々と診察してはカルテに記入していく。 零れた言葉を耳が拾うと軽く苦笑して]
リハビリ台が楽園なんですか? これからマッサージもしますけど、寝ないで下さいよ?
……ではまずは、ベッドでもできる運動法から始めましょう。 やり方を書いた紙も渡しますが、きっちりやり方を覚えて、毎日こなして下さいね。 はい、じゃぁ横になって――
[ヨアヒムを横にすると、その足元に立ち、足の裏などを持ってゆっくりと運動法を説明する。 時折やり方を間違えたりすれば、軽くぱしりと踵などを叩いて注意を促すだろう。]
(148) 2010/03/04(Thu) 00時半頃
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― ホール ―
[中庭を出て、ふらり歩けば。 ホールの窓際からぼんやりと外の景色を眺めているような>>145 ピッパの姿が視界に入る。
何かの思いに捕らわれているのだろうか。 女が忍び足で近づく様子にはまるで気が付いていないように感じる。]
ここにいたんだぁ。ピッパはぁ〜っけん。
[飛び切りの笑顔を浮かべて。 窓際に佇む彼女の背後から何時ものスキンシップとばかりにハグするよう。
彼女の中に芽生えた衝動には気付かずに。]
ぇへへ。 今日はちょっといいお知らせだよ?
(149) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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―――っ
[背後からのハグは、いつもの、こと それなのに どくん、と心音が速く、鳴る]
ローズマリー……
[何処か陰った様な表情で振り向くが、 いいお知らせ、と聞けば眸を瞬かせて]
……なぁに?
(150) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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お、おー?
[問われ、慌てて顔を上げる]
疲れるな。それに、しばらく歩くととてつもなく痛くてな。
[大人しく症状を告げ、再び眼福に浸る。 漏らした声に言及され、冷えた汗が一筋背中を伝った]
眠るなんぞ、もったいない!
[率直に答えた。 言われた通りにベッドに横になる]
……毎日やるのか? 面倒だなぁ。
[ふて腐れた顔をしつつ、一応真面目にこなす。 けれど間違いを正されるのが妙に心地よく、わざと間違える]
(151) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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>>118 [ローズに挨拶をされるとこちらこそ、と若干の営業モードで自己紹介をして。病院に来た理由を問われれば] まあ、なんて言うかな。 私は、いくつもの病院を渡り歩いてるんだけど。 此処のグロリアさんとは昔からの友人でね。 そのつてで呼んでもらったと言う事。
[髪を指先で弾きながら] いい加減、一カ所に居たいものなんだけどねえ。 こればっかりは運もあるし。 ……うん、何かあったら頼みに行くよ。有難うね。
(152) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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-外科診察室-
[休憩時間。新作のお菓子を漁ろうと売店に足を向けるソフィアだったが、外科診察室の前でふと先ほどのプリシラとのやり取りを思い出す。 今の外科診察室は患者の姿はなく、ちょうどエアポケットのように暇のできてしまった時間帯のようだ]
さっきの備品の話、先生に通しとくとプリシラさんも楽よね?
[少し気を利かせようと、診察室の扉をノックして中に呼び掛ける]
ヨーランダ先生、いらっしゃいますか?
(153) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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―外科診察室― [ソフィアの声を聞けば、先日に会った子かと思い当たるが。何の用件だろうと思いながら返答を返し] 空いてますよ。 どうぞー。
[扉が開けば、笑顔を見せるだろう] どうしました?
(154) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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[何時もと同じようなハグ、だけど――…。
微妙に今日は反応が違うようにも僅かに感じられて。 振り向くピッパの表情に一瞬の陰りが入っていた所為だろうか、すこしだけ小首を傾げるも。
それでも、眸を輝かせる彼女を見れば、その事は脳裏からするりと抜け落ち。]
ぅんぅん。昨日ねー。
最近増えた入院患者さんや、ぁたし達の同僚も配置が転属されたりで、ちょうどミーティングで担当のお話が出たのぉ
それでね、ピッパの担当の事でね? [暫く溜めて。]
(155) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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ぁたしが担当になりましたぁ。
[じゃっじゃーん、と口で効果音まで入れて。]
今まで以上に、お喋り含めて相談などできるよ! 何か、他の看護師さんに謂えないこととか、ぁたしにできる事とか何でもいってね!
[満面の笑顔を彼女に向ける]
(156) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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>>154
[さくっと備品が切れかかっており、ヨーランダが担当の医師であることを説明]
、、、ということでして、詳細は後からプリシラさんがご連絡すると思います。
あ、先生はプリシラさんご存知ですよね? 私より年上でしっかりした感じの。
[そこまで言って、誰でも自分より年上でしっかりして見えることに気づき、少し落ち込んだ]
(157) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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うん。
[昨日ね、と始まった話を頷いて聞き 担当のこと、と謂われれば、 何処か期待の混じった視線を彼女に向けた。
溜め、の間は一寸だけ焦れたけれど 続く言葉を聞けば]
……
[言葉が上手く出なかったけど、表情は安堵の其れで。]
―――好かった。
[少し置いた感想を述べる。彼女の笑顔が眩しい位、嬉しい。 嬉しい、嬉しいけど――なんだろう、このもやもやは]
(158) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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ねぇローズマリー。
[喜びは在るのだけど完全に晴れ渡っていない、そんな表情で 彼女へと言葉を続ける]
早速、なんだけど。 そうだん。乗ってくれないかな。 なんか。胸が痞えて苦しい。
(159) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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[じぃーっと、顔を動かしながら彼女の反応を探る。 焦れたような動きを見れば、ちょっと意地悪しちゃったかなぁ?と思いつつも。
その後、彼女の安堵の表情を、好かったとの感想を聞けば。 女は嬉しそうにしただろうか。]
ぁたしも、ピッパの担当になれてほんと好かったよ。
ちょうどね、セクハラの男の担当の話も出ててぇー。あの男の担当になったらどうなっちゃうんだろうって。
[軽く口を交えながら、語るも。 何か嬉しいだけでないような感情が、彼女の表情に紛れているようで。]
(160) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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ぅん、なぁにぃ?
[彼女が女の名を紡げば、その眸を見詰め。]
相談、ぁ。 胸が痞えて苦しいの?
ここだと、他の人もいるしぃ。 ピッパの病室か、空いている処置室がいいかなぁ?
(161) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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水商売 ローズマリーは、漂白工 ピッパの背を優しく、その痞えがとれるように撫でながら。
2010/03/04(Thu) 01時半頃
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ん。 ローズマリーが担当で、私も嬉しい。
セクハラ男、か。 そりゃあ……厭だよ、ね。
[ふ、と浮かべる淡い笑み。 確りと笑うことの出来ない女は、 これが彼女の軽口に対する精一杯の応対で。
眸を見つめられると、少しだけ感情の行き場がなくて そっと逸らして病室の方を見た]
うん。じゃあ私の病室に。
でも、本当、嬉しい、な。 ローズマリーが話を聞いて呉れたり、相談に乗ってくれる。
[看護師に依存している自分も否定出来なくて。年下の彼女に依存するなんて、考えれば少し情けないことだけど。]
(162) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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……。
[ある意味とても正直な答えに、一瞬だけ半眼で白い目を送るも、すぐに事務的な表情と思考を取り戻した。]
……そうですか。 それだけ熱心なら、きっとすぐに回復しますね。
毎日やらなきゃ意味がありません。 サボるようなら抜き打ちでチェックしに行きますからね。
[努めて冷静に対処しながら、メニューをこなしていく。 しかし数度踵をはたくうちに、だんだんわざと間違えていることに気がつき始めた。 それでもなお調子に乗る様子なら、足の甲を軽くつねって]
ヨ・ア・ヒ・ム・さん? わざとやってませんか。
[笑顔で圧力を送るだろう。 運動法トレーニングや歩行訓練をこなし、最後にマッサージに入るころには、ヨアヒムの足の甲は真っ赤になっているかもしれない。]
(163) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、水商売 ローズマリーに背を撫ぜられて眸を細めながら、病室へと歩き出す。
2010/03/04(Thu) 01時半頃
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はいじゃあマッサージに入りますよー……
[マッサージは、ヨアヒムにとっては天国のようなメニューかも知れない。 手や足を持ってぐーっと伸ばすと、的確に気持ちのよい力加減で筋が延びる。 種類によってはゲイルの胸や脚がヨアヒムの体に密着することもあった。]
痛いところはありませんかー?
[そう言いながら、セクハラしようとする手をぱしりと払いのけもするかもしれない。 それでも一通りメニューを終えると、笑顔を見せて]
――はい、以上です。 よくできました。
[まるで子供にするように、指ではなまるを描いてあげた。]
(164) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 01時半頃
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>>157 そうか、ちなみに…… [軽く目を細めながら]
担当って事は発注をミスったのも、貴女なの? [どこか、咎めるような口調でそう言った]
(165) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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[淡い笑み、それは彼女にとって精一杯の笑みと分っている。
他の看護師仲間には謂えない愚痴も彼女の前だと、素直に表現できるのは。 喫煙室での時間を共有しているのもあるも、甘えているからだろうか。 看護師としてダメだなぁ、と思いつつも。]
これからは、ピッパの病室にも担当になったから。 ちょくちょく顔を出してみるようにするから。
[彼女の痞えがとれるようにと笑顔を向け。]
ピッパの病室ね、ぅん。
[彼女が病室へと移動し始めれば、 未だにその胸が痞えて苦しい様子ならば、彼女を支えるようにして、彼女の病室へと向かうだろう]
(166) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 01時半頃
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―休憩室―
[午前の仕事が一段落つき、空いた自由時間。 休憩室に入るとソファに腰を下ろし、お弁当を膝の上に広げる。
一人の食事が寂しいのか、テレビのスイッチを入れれば、 画面から賑やかな笑い声が溢れてきて]
……いいな、テレビの中はいつも楽しそうで。
[ぽつり、呟くと、 たこさんの形にカットしたウィンナーをぱくりと口に入れた。]
(167) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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ありがと。 ローズマリーが、顔、出してくれると 私も元気になれる。
[淡々とした声色はいつものこと。 色ではなくその内容を、ただ、伝えたくて、言葉にする。]
苦しい、 っていうか、
なんだろう、ね。
[曖昧な感情は言葉に成らなくて、少し困惑する。 支えられると余計に苦しくなるなんて謂えない。]
(168) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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――病室――
[病室に入れば、ゆるりとローズマリーへ顔を向け 陰鬱な苦い微笑を浮かべて]
最近。困ってる。
……看護師さんのことが気になって仕方ない。
ローズマリーの事も、気になって。 運動会で頑張ってる子供とか、そういう気になり方だと思ってた ――――けど、一寸、違うみたい。
(169) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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あひぃ!
[足をつねられ情けない声をあげる。 けれど、そうしてゲイルが反応するのが喜ばしく、何度も何度も間違えてはつねられた]
ああぁ〜 ふっ。 ……いっ! ……いぃ…… ふぉ! ……おおおぉう……
[不気味なあえぎ声を出しながらゲイルのマッサージを受ける。 身体が密着すれば激しく鼻を動かしつつ顔は緩んだ。 彼女の手が止まるとむっちりした太腿や臀部に手を伸ばそうとする]
あたっ。
[はたかれ、手を引っ込めるもその反応が楽しく何度も挑戦した]
(170) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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なんだ、もう仕舞か。 ……俺は子供じゃないんだぞぉ!
[男は怖さの欠片もないつぶらな瞳でゲイルをにらみつけた]
ふん、少し膝は楽になったな。 また来てやる。次はいつだ。 あぁ? 来週? もっと早くならんのか。
[予約を入れようとする看護婦に、下心見え見えの要求をした**]
(171) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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>>165
えっ? いえ、私は在庫切れに気づいただけで、当時の担当は…
[瞬間、脳裏に某同期の顔が浮かぶが、確証のあることでもないので口をつぐむ]
…その時の記録を見てみないと分かんないですけど。
けど確かに、在庫切れ直前まで気付かないのは不味いですね。 ちょっと在庫管理のルーチンを見直しましょう。
[病院全体としてダメよね、と思い、しばし目の前の医師のことも忘れて改善案を頭の中で考えてみる]
(172) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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ぅん、ぁたしで元気が出てくれれば嬉しい。
ぁ、でもぉ。 サボりは喫煙室でするから。 そっちでもこれからもよろしくねっ
[ぺろり、舌を出して]
苦しいのとは、ちょっと違う感じ? 顔色はちょっと普段と違うし、さっきよりもちょっと悪くなったかな?
[まさか、女が支えている事が彼女を更に苦しくさせているとは気付かずに。 そうこうしている間に、彼女の病室へとたどり着いただろうか。]
(173) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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― ピッパの病室 ―
[病室へと入れば、陰鬱な笑み。 苦い微笑に彼女の心の悩みが感じ取れる。]
看護師のことが気になって仕方ないの。 ぁたしの事も?
一寸違うみたい……?
[暫く考え。]
それは、看護師さんだけ? 他の人たちには感じない?例えば、担当のお医者様とか。
気になっている時に、何かして欲しいとか して欲しいとか、感じてる?
(174) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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[もそもそとテレビをぼんやりと見ながら 一人の食事を続けていたが、 途中で食欲がなくなったのか 箸を止めると弁当箱の蓋を閉める。]
一人で食べても美味しくないな、やっぱり……。
[しゅんと肩を落とすと、お弁当箱をテーブルの上において、 ことん…とソファの肘置きに頬をつけて凭れる。
テレビから漏れる音がまるで子守唄のように聴こえて。 瞼を閉じると、そのままうとうとと……]
(175) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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[マッサージを受けるヨアヒムがだらしない声をあげると、近くにいた患者や看護師が気持ち悪そうに顔を歪める中、ゲイルは顔色一つ変えずに仕事をこなす。 性懲りもなく何度も挑まれるも、全て弾き返した。]
(動きがバレバレ。 ……でもこの分なら、ペットとしては都合がいいかも知れないわね。)
[にらみつけられていることにも気付かない様子で、ぎゃいぎゃい吠えるヨアヒムを笑顔で受け流しながら密かに思索を巡らせる。
ヨアヒムの下心見え見えの要求に戸惑う看護師は、結局その勢いに流されて3日後に予約を修正させられることとなった。]
……随分リハビリが気に入ったのね。 3日坊主なんてしてたら、もっときついお仕置きしますからね?
[上機嫌で部屋へ戻るヨアヒムを、見られていないのをいいことにジト目で見送った。**]
(176) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 02時頃
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勿論。 喫煙室は喫煙室。
[よろしく、と頷いて返し、 舌を出す所作が可愛らしくて仄かに相好を崩す。]
ん……うぅん。
[矢張り言葉にならなくて、困惑がちに指で頬を掻く]
(177) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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