249 【誰歓突発RP】君と、夏の終わり
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神様を、祀っているの!!!! ………一応聞くけど、鍵は?
(148) 2018/08/25(Sat) 21時頃
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こっそり持ってきた。
(149) 2018/08/25(Sat) 21時頃
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………あんたの進路はどうでもいいけど 家業を継ぐのはやめた方がいいって 心の底から思ったわ。
あんたが神主になったら、 ・・・ 天罰が下るに違いないもの―――御松里。**
(150) 2018/08/25(Sat) 21時半頃
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─ ここちゃんとの二幕目 ─
[ 渡した手紙の反応>>120は見えなくても、 声をかけてきた時の素早さ>>121を見れば 彼女が歓迎してくれったってすぐ解る。
ふんわり穏やかな表情で受け入れて、 彼女の机でタッパを開けながら ]
うちね、お弁当屋さんしてるの。 ……あ、天地くんも時々来てくれるよ。
[ 彼女は、何方の天地の話か解るだろうか>>142。 もしかしたら、何方もかもしれないけれど。
そんな世間話を交えつつ、 一緒に自信作の唐揚げに舌鼓を打ったりして ]
(151) 2018/08/25(Sat) 22時頃
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わ、いいの? ふふ、楽しみにしてるねぇ。
[ 弁当屋なんかやってるからか、 友達とのおかず交換なんかした事が無くて。 彼女が作ってきてくれるなら、 その感覚も味わえるのかもしれない。
……そんな淡い期待は、 実物を見せられた時に儚く散ってしまった。
味の感想を素直に伝えて、 "一緒に料理のお勉強する?"って どストレートに言ってしまった事、 正直、自分でもどうかと思ったものだ。
余計なお節介。 嫌がられなかったなら、いいんだけどな ]*
(152) 2018/08/25(Sat) 22時頃
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[憎き愛しのテディと対峙しているころ。 池田夏海の愚痴を聞かされている>>99 ほんとどんだけ荒らしたんだ。]
助っ人すら禁止って やばくね?一体何人殺ったんだ!
[イケダもあそびたい。 よし、俺この戦いが終わったら……
願いは空しく外れる的。 見かねたゴルゴがくい、と袖を引く>>101 あら可愛い。
それすらも実の所後から気付いたわけで。 男の子はくだらない名誉のために必死だった。 ]
(153) 2018/08/25(Sat) 22時頃
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お、おう わかった。集中する。
[つんと突かれた場所を意識する。>>102
無我の境地、 目標をセンターに入れてスイッチ。 イエスマム!
嗚呼、おい河野蓮。 めっちゃ至近距離に女子がいたんだぞ。
……まあ。 今となってはそんな事よりも 果たされた使命の達成感と 池田がテディを喜んでくれた事に満足していた。 女の子には貢ぐ体質なのだろうか。 将来、気をつけよう。]
(154) 2018/08/25(Sat) 22時頃
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[迷子くんとスナイパーにも別れの時はやってくる。 イケダにおしつけられたたい焼き。 お祭り仕様でも餡子びっしりなのは嬉しい。]
保護者って。いや、まあ ……うん。
俺も楽しかった。 ありがとな、御松里のゴルゴ!
[珍獣だとか。 ふつうにいいこじゃん。 河野蓮の中で池田の認識は変わっていく。
おやじには後で自分からも頼んでおこう。
さてと、時間泥棒が居たせいで 保護者に連絡をとるにも時間がたってしまったが 心配のメールは一切なし。 これだからヤローは。]
(155) 2018/08/25(Sat) 22時頃
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[平田レミ? そんな生徒いたっけかな?>>128 思考を挟んだから、反応が少し遅れた。]
――― ぷ。
うん。いいよね。 料理上手な人。 なるほど、常世は年上好きかぁ。
[小さく吹きだせば、後は堰を切ったように 夕陽に照らされ薄っすらと紅を帯びた頬。 常世へ向けながら、けたけた笑った。]
(156) 2018/08/25(Sat) 22時頃
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[そんな姿は完璧な美少女、 ―――とはいかなかったと思うけど。
「 君だよ 」なんて囁かれるよりは、 きっと自然な笑い方だった。]*
(157) 2018/08/25(Sat) 22時頃
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[たい焼きを頬張りながら、スマホに指を添わせた時か]
あ?
………はい?
[突然現れた、七海ののか。>>113 包囲網is何。
ころころと笑うってこういう事を言うんだろう。 地味な頃と変わらぬ笑顔は可愛らしいんだけど、
じゃなくて。
今日は何だ、いつもの倍以上に女子と遭遇するぞ。 明日もしや死ぬのでは俺。
その前にあのノートだけは処分せねば。]
(158) 2018/08/25(Sat) 22時頃
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おう、
……一緒じゃないのか、春原
[反応してしまったものは仕方ない。 たいやき食いながらのマナー違反だが。
無難な話題なんぞ、これしか思いつかなかった*]
(159) 2018/08/25(Sat) 22時頃
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[ もむもむもぐもぐ。 たい焼きとランデヴーを楽しみながら あっちへ行ったりこっちへ来たり。
普段以上に落ち着かない視線は きょろきょろ、きょろきょろ。 ]
ンッ!?
[ そこへいきなり声をかけられて>>144 イケダは盛大に咽ました。ええ、咽ましたとも。
げほごほ。 返事の代わりに「待って」のジェスチャー。 本日三度目の模様。 ]
(160) 2018/08/25(Sat) 22時半頃
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[ 手元にラムネの瓶があってよかった。 悠長に考えを巡らせている余裕もなく ぐいっと一気に煽って息を吐いて。 ]
………っはー… やっぱり夏はこれだね。ラムネだね。 危うくたい焼きで死ぬところだった。
…あ。天地くんじゃないか。
[ 落ち着きを取り戻したところでようやく 声をかけてきた当人の存在に気が付いた。 ]
(161) 2018/08/25(Sat) 22時半頃
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[ 天地 縁と天地 因、 苗字はまったく同じ。 顔も背丈もほとんど同じ、双子。
奇しくも同じ学校に通うその二人について ナツミ個人の認識は全く異なっている。
片やインテリ風味の眼鏡くん。 片や正統派の体育会系。
ふと間違えてしまいそうな顔をしているのに 不思議と全く違うように見えているのだった。
どちらにも、「天地くん」と呼びかけるのは そういった理由から。 ]
(162) 2018/08/25(Sat) 22時半頃
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やあやあ。そうだよ。デートだよ。 親切な河野くんがプレゼントしてくれたんだ。
[ 徐に抱えていたテディベアの手を握り、 あたかも喋っている様に返事をさせて 小首を緩やかに傾げてみる。 ]
きみのほうはなんだねえ、 一人でいるなんて珍しいねえ。
[ だいたい春原さんや片割れくんと 一緒にいるところを見かけるものだから 素直に口に出したのだった。「迷子かな?」と。 ]*
(163) 2018/08/25(Sat) 22時半頃
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[ 私は、その意味に気付けなかっただろうけど。>>118 若菜を放置したお馬鹿さんは 本当はお馬鹿さんではなかったんだろうね。
ベガとアルタイルはちゃんと出会えた? 空を見上げても 私の乏しい天体知識では、 星を見つけることは、………難しい。]*
(164) 2018/08/25(Sat) 22時半頃
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…………こころ? 後で合流予定なんだ。
そろそろ課題終わったかな? ちょっと失礼。
[進捗を確認しようと、一言断りスマホを取り出す。 ―――が、不意に画面を操る手を止めると 河野に向けていた瞳を伏せる。 そのまま続けたのは、相手には予想外だったかもしれない 謝罪を含む言葉。]
(165) 2018/08/25(Sat) 22時半頃
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ごめん、つい話しかけちゃったけど。 河野って私のこと、苦手だよね。
[漠然と抱いていた印象。 口に出して、本人に確認したのは初めてだったと思う。
男子に向けた場合と比べて、極端に少ない口数。 "女子全般"―――ではなく、 "私"のことが苦手なんだと思い込んでしまったのは ある種、自信過剰なのかもしれない。
それでも今の容貌が、 決して男受けするばかりではないことは 距離を置かれた過去から、わかっていた。>>0:80]*
(166) 2018/08/25(Sat) 22時半頃
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[さっきの池田は違うベクトルで男子なんてヨユーってやつ。 一説によれば俺が拗らせ過ぎているんだが。
だから包囲網ってなんだよ。
そんな疑問を口に出すこともなく 長い睫毛が伏せられるのを黙って眺めていた。>>165
が。]
(167) 2018/08/25(Sat) 23時半頃
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は??
[変に大きな声が出た。 いやいやいやいや。
いや、得意か苦手かといえば苦手さ! 君女の子だよね!
けれどなんか、そういうんじゃない。]
べ、別に
ちげーし
[小学生か。
それでも小説書きか。 頭のなかは叱咤で溢れているが お粗末な言葉が空を切った。]
(168) 2018/08/25(Sat) 23時半頃
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[ 常世の答えはどうだっただろう。
いずれにせよ、 "いつか"を"明日"に変えたやり取りの後は、 黒江とのハイタッチ>>139 ]
ターッチ あはは!
────ぉ、っと ?
[ いい音を響かせたばかりの手を 軽くこすり合わせていたら、 思わぬタイミングでシャッターの音が。
辛うじてカメラ目線にはなれたかも。 でも、あまりにも素のままの 源若菜がそこにはいたでしょうね ]
(169) 2018/08/26(Sun) 00時頃
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[ 金魚すくいに向かうらしい彼女>>140。 常世も自分もマイペースだと思うが、 それ以上のマイペースがそこにはあった ]
うん、またねぇ。
[ 軽く手を振って彼女を見送ってから。 出店を回ると自分も その場を後にしようとして>>138。
去り際に振り返っては、 その場に残った常世に視線を向けた ]
(170) 2018/08/26(Sun) 00時頃
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──── ところで、 うちより美味しいお店、あった?
[ あったなら、そこに行こうかな、って。 遠回しに、おすすめを聞いてみたり。
聞けなくたって、 あてもなく歩きだすだけなんだろう ]*
(171) 2018/08/26(Sun) 00時頃
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[ そこまで盛大に咽せられると思わなかった。 大丈夫。待つ待つ待ちます>>160。 制されて尚、言葉を重ね急かすドSではない。 おっかなびっくり彼女が落ち着くのを待ちつつ。 ]
その瓶見ると月並みだけどさ、 あーラムネだな〜って感じがするよ
くびれとか、重さとか、ビー玉とか これぞ夏の風物詩!ってヤツ
[ 細身の瓶の中、からりと涼しく音立てる球。 池田が祭りを満喫しているのが見て取れる。 ]
(172) 2018/08/26(Sun) 00時頃
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[ 苗字も、大体の背丈も、顔も同じ。 因本人はさほどそうも思っていないけれど、 周りからすれば、どこか似て見えるらしい。
そんな中、彼女はなぜか両者を呼び分けない。 かといって間違えている様子もなく>>162。 その理由を、尋ねた事はあったのだったか。
──── これはまったくの余談だけれど。
因の格闘ゲームの腕前は0(0..100)x1点程である。 縁はどうなのか?……それは分からない。 ]
(173) 2018/08/26(Sun) 00時頃
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[ ……どうやら、清々しい壊滅具合らしい。 ]
(174) 2018/08/26(Sun) 00時頃
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へえ、蓮がねぇ…… アイツも隅に置けないじゃん
[ 確か彼は、女子と話すのは苦手だった筈なのに。 高校生には相当手痛い出費の賜物とも知らず、 景品らしい物を贈るスマートさに、内心で口笛。
ぴこぴこと動くテディベアの手先>>163に、 某宇宙人よろしく人差し指を合わせてみる。
ずいぶん世代が違うだろうって? あれは“ 宇宙 ”人の映画。お察しってヤツだ。 ]
(175) 2018/08/26(Sun) 00時頃
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……俺、いつも誰かと一緒に見える? 自分じゃそんなつもりなかったけど
[ 意外な問いに、ぱちりと眸を瞬いて。 返したのは、紛れも無い本音のつもり>>163。
実際ロード絡みの事であれば尚更、 縁もこころもついて来られないだろうし。 尋ねられた筈が首をかしげる羽目に。なぜだ。 ]*
(176) 2018/08/26(Sun) 00時頃
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――― 筋肉系少女のなりたち ―――
[ 自分なら町内100周だって走れるんじゃないか。 実際に試したことはないけれど、 そう思い始めたのはもう何年も前になる。
高校入学当初、 数ある部活動の中からナツミは何も選ばなかった。 選ばなかったというより、…選べなかった。
取り敢えず進学はしてみたものの、 その頃からナツミの興味はスポーツとは とっくに別の場所にあったから。
文科系の部活でお茶を濁してもよかったけれど なんとなく、運動系の部活動とは距離を置いていた。 ]
(177) 2018/08/26(Sun) 00時半頃
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