24 ロスト・バタフライ
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ぅ…?
ぁ…、ぅ、ぅ…
[ロビンからどうかしたかと聞かれ、ふる、と頭を振った。
邪魔しないようにと思っていたのに、却って気遣わせてしまったようでどうしよう、と目を伏せた後。 でも声をかけてくれたのだから、と、借りていたコートを脱いで軽くたたみ。 手帳とペンも一緒に返そうと、ロビンに差し出して頭を下げた。
声は出ないけれど、無意識に口を動かしお礼も添えて。]
(148) 2011/01/26(Wed) 21時半頃
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悪霊、片羽、私もよくわかりません
ですが、皆様としっかりお話したならば、きっと ヒントなり、ピースなり見つかりますよ 今は、ゆっくり致しましょう
[解らない事は、悩もうと解らないもの。私は、自分なりの回答が出るまで、自分の出来る事をするのみで御座います。]
(149) 2011/01/26(Wed) 21時半頃
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―― 湖畔 ――
[井戸から少し足を伸ばした湖の畔。 何か探すように周囲を見渡していたが、やがて腰を下ろす]
支払ったものは何かに代えられるものなのかね。
[深いため息と共に髪をくしゃりと混ぜた。 ポケットに収まる眼鏡に触れてから、霧深い空を仰ぎ見る]
なあ、悪霊がいるから見えなかったのか。 びびって出てこれないやつじゃないだろう。
[声は霧に呑まれ、応える者は失い]
今、出てこられても困るけどさ。 害成すものを滅せよ…ってさぁ 聖水でもまいてお帰り願えるなら、そう、言うよね…?
[咥える煙草に火を灯し、フィルターを強く噛んだ]
(150) 2011/01/26(Wed) 21時半頃
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家の中で走り回ったことはまだないし、 考え事をしているときに騒ぐはわかんないけど ふうん、一緒になって遊ぶんじゃ駄目なんだ?
ふうん。おじょうさんってのは よくわっかんないなあ
[なっ、と、尋ねかけた金色の髪の女の子に 同意を求めるように水を向けて]
やさしい? やさしい。 やさしい? やさしい。
優しい──ってどんなだ?
[ロビンに諭されても子どもは首を捻るばかり>>76。]
(151) 2011/01/26(Wed) 21時半頃
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お。おー。おお?
あー。
なんだ、えーと、おじょうさん?も、 しゃべれないんだ?
[>>143 仕草、何度か首を捻ったあと、 笑って手をぽん。と打つ。 それから表情見止めて、おー?と瞬いた。]
… … あっれ、これも困らせてるにはいんのかな?
やさしーって難しいや。
えーと、 [そう首を捻るそのうちに、紅茶の匂いがあたりに漂う。]
(152) 2011/01/26(Wed) 21時半頃
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ペラジーは、ロビンの言葉に頷いて暖炉の前で紅茶を飲んでいる**
2011/01/26(Wed) 21時半頃
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[暖炉に座り、>>134紅茶をいただく。 途中挨拶を受ければ、>>143よろしくお願いしますと。]
…結構なお味で御座います。 空腹でなくとも、美味を感じる感性は重要なことだと思います。
[言った後で味覚を代償にされた方に失礼かなとの思いがすり抜けた。]
(153) 2011/01/26(Wed) 21時半頃
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お、ありがとー?
[にひ。と笑ってロビンから、両手で紅茶を受け取る。]
お。新しいひとが増えた。 おじさん?おにいさん? も、幽霊じゃないの? 悪霊は、見たりしたー?
[椅子に落ち着くのは自分と似た色の褐色の肌の男>>133。 ロビンに向けたのと同じ笑顔で気安く声をかける。]
(154) 2011/01/26(Wed) 21時半頃
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ん、ああ、コート ありがとう御座います、お嬢様
[コートを受け取りますが、手帳とペンはそのまま]
これは、お嬢様の声の代わりで御座います 本当に大事な事がある時、無いと困るでしょう? 喉がなんとかなるまでは、どうかお使い下さい?
[私は、ここで手帳など使う事がなかろうと想いますし]
(155) 2011/01/26(Wed) 21時半頃
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>>147>>149ところで悪霊、片羽とは何物なのでしょう? 先ほどから何か聞こえてきたようなので、重要なキーワードとお見受けいたしますが。
[>>59>>60>>62の説明を聞いていない自身には、また新しい言葉だった。]
(156) 2011/01/26(Wed) 21時半頃
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ぅ、ぅ。
[>>152トニーに言葉が出せないことが伝わって、少し安堵したのだけれど。
困らせてる?と聞かれると、なんて返事すれば良いのかわからなくて、少し眉を下げた。 ちゃんと話せたら、こんな風に問わせることはなかったのに、と申し訳なく思って。
だから、ロビンが紅茶を持ってきてくれて話題が変わったことには正直ほっとした。]
(157) 2011/01/26(Wed) 21時半頃
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…ぁ…?
……ぃ、ぃ、ぉ…?
[ロビンがコートだけを受け取って、手帳とペンを自分の手の中に戻すのを見て、彼を見上げ。
声の代わりに使って、と言われると、良いのかしら、と申し訳なさそうな顔になった。]
(158) 2011/01/26(Wed) 21時半頃
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[先の女性達の説明の時に居合わせていなかった男性の問い>>156が耳に入り。
けれど話せない自分では説明ができないから、ロビンや近くにいる誰かがしてあげてくれないかな、と視線を向けた。]
(159) 2011/01/26(Wed) 21時半頃
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>>156
墓地のばんにんのおねえさんがいうには、 こっから出るには、悪霊ってのを退治して、 そいから、ここにくるときになくしたものをおぎなう 片羽ってのを探さなきゃなんないんだってさ。
[あっけらかん。とニールへ聞いた事の理解を伝える。]
にひひ。 片羽、片羽。
なんかたからさがしみたいで面白そうだし 楽しそうだよねー。
ふひ。
(160) 2011/01/26(Wed) 21時半頃
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はい、良いので御座います レティお嬢様に、一番必要な物で御座いましょうから
[短い単語なら、なんとなく聞き取る事が出来るよう。]
ニールセン様? ああ、悪霊のお話ですか?
墓守の姉妹が仰るには…―――
[聞いた事を、聞いた通りに。お話したのだろうと想います]
(161) 2011/01/26(Wed) 21時半頃
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……ぁ…ぅ…。
[ロビンから良いと返され、手帳とペンをきゅ、と胸に抱いて頭を下げた後。
手帳を開いて名前を綴ったその下にかり、とペンを走らせ。
「ロビンさんありがとうございます お言葉に甘えてお借りします」
そう記入して、ロビンに見せた。]
(162) 2011/01/26(Wed) 22時頃
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悪霊、幽霊、なるほど。>>154そこの子が聞いてきた質問の意図は、そのようなものだったわけですね。 残念ながら、私は悪霊なるものでは御座いません。
[幽霊と言う単語を聞いて、また、少しだけ昔を思い出した。]
(163) 2011/01/26(Wed) 22時頃
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>>160>>161片羽、ですか。 代償がそれに…ってことなのでしょうね。 私のそれは一体何に当たることやら、皆目見当もつきませんねえ。分らないものを探すのは、骨が折れそうですな。
[なるほどと一つ唸る。]
ともあれ、まずは悪霊退治ですか。悪霊とは実体の無いものとお見受けしますが、どのようなものなのでしょうな。
(164) 2011/01/26(Wed) 22時頃
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抽象的にならざるを得ないのか。どうなのか。
生き残りましょう。じゃないところが、 なんともまあ…どうしたものかな。
[吐き出す煙は漂うのに、落とす息は重くなる]
とりあえず。
[呟き、消して、投げ捨てかけた吸殻。 静かな湖面、放る気になれなくて ズボンのポケットへとねじ込んだ]
歩け。
[羽ばたくには重い足。ぱしりと叩き立ち上がる]
(165) 2011/01/26(Wed) 22時頃
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そこの子じゃなくって、 おいらはトニー。
と・に・い。
あっれ。
おいらだけじゃなくって、 おじさんも片羽わかんないんだ?
[>>164 椅子の上、ニールに向けて首を傾げて]
えー。なあんだ。 おじさんが悪霊だったら、 話がはやいって思ったのになあ。
[否定されても、にー。と笑う顔は悪びれない。]
(166) 2011/01/26(Wed) 22時頃
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[>>100 ロビンから貰った紅茶の馨を愉しんでいた時。
たのもーと扉を叩き、小屋に入ってきた男を見遣る。 自己紹介には会釈するように自己紹介で返して。]
霧深い墓所だから……。 そっちにいるのかな?
でも、悪霊なんて……。 退治どうやってすればいいんだろ。
[状況を確認するように 周囲で交わされる会話に交じり。]
(167) 2011/01/26(Wed) 22時頃
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―― 湖畔の小屋へ ――
ただいま。 さすがに重いな、男子、誰か手伝ってくれないかい。
[井戸水で満たした桶。 扉を開ける為に下ろした位置に置いたまま中へと声を掛ける]
おや、ニール。こんにちわ。 きちんとたどり着けたようで良かった。
[姉妹が話し始めた時には見えなかった姿。 話はもう聞けたのかと、ゆるく首を傾げてみせる]
(168) 2011/01/26(Wed) 22時頃
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トニーも分からないの? むずかしいもの、ね。
あたしも病院で入院していたはずなのに……。 気がついたら此処にいて。
失ったものの……。 代償……。
その代わりとなるもの。
[ふと、言葉にならない呻くような声の女性が 手にした手帳をロビンに見せるのが目に止まった。]
(169) 2011/01/26(Wed) 22時頃
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>>166なるほど、トニーくんですか。こいつは失礼しましたな。貴方も片羽がわかりませんか、お互い困りものですね。
[はははと笑う声は、やはり棒読みだった。]
悪霊が私であれば話が早いでしょうな。 …おや。
[と、外から声がかかって>>168]
(170) 2011/01/26(Wed) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/26(Wed) 22時頃
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おっと、フィル、お帰りなさいませ
[手伝うかな?他の人が行かぬようなら、私が行こう。他の人が行ったなら、私は夕食の食材「魚」を入手する準備致しましょう。吊りじゃないよ、釣りだよ]
(171) 2011/01/26(Wed) 22時頃
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お手伝いしましょうか。 何、見たままの体は木偶ではありませんよ。
[力仕事は本分に近いと、立ち上がる。]
トニーくん、お話の続きがあれば、ちょっとアレを運んでからにしましょう。 少々申し訳ない気がしますが。
[トニーに一言挨拶をして、遮る何かが無い限り、外に出る。]
(172) 2011/01/26(Wed) 22時半頃
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アイリスは、フィリップが戻ってきたのをみれば、ゆるく手を振った。
2011/01/26(Wed) 22時半頃
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ぁ…
ぉぁ、…ぃ、ぁ…、ぃ。
[水を汲みに行っていた男性が戻ってきたのを見て、小さく掠れた声を出しながら頭を下げた。 重そうな桶が足元にあるのをみれば、手伝った方がいいかな、と思い立ち上がったけれど。
トニーと話している男性をニールと呼ぶ声に、お友達なのかしら、と首を傾げた。]
(173) 2011/01/26(Wed) 22時半頃
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お。おかえりなーさい?
[ぐりん。と首だけ後ろに捻って入り口のフィリップを見やり、 ぴょん。と、椅子から飛び降りる。]
はいはーい。 荷物持ちのボーイしたらお駄賃はどれくらい? 今なら外を歩いて汚れた靴磨きをサービス中にて!
なんちてね。 にっひひひ。
[笑ってさっさと水桶を持ち上げ、]
(174) 2011/01/26(Wed) 22時半頃
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ああ、僕手伝うよ。
[戻ってきた少年>>168に、ころんと転がっていた身体を起こして。 運ぼうとすると先に自分より逞しい褐色の男性の声>>172。 どうやら自分はここでも出番はないようだ。 へらり、と笑ってまた壁に凭れ直す。あちこちで交わされる言葉を聞いていた。]
(175) 2011/01/26(Wed) 22時半頃
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見分けル方法モ、分からナイ、ネ。
[ポツ、と聞こえた声>>167に小さく答える。 ココへ来た代償に、目の光を失った。
だが生きている人が悪霊かそうでないかを、 嗅ぎ分ける事ができるようになったとは未だ知らない。]
(176) 2011/01/26(Wed) 22時半頃
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― 小屋の外 ―
じゃあさくっと運んでしまいます…か?
[ふと、小屋から周囲を見る。湖畔側だろうか。 何か違和感を感じてついそちらを見てしまう。]
んー、ちょっと失礼。 直ぐ戻って運びますよ。
(177) 2011/01/26(Wed) 22時半頃
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