206 “ J ” the Phantom thief
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……マア、「声をかける」だけですがねェ 仰る通りに、あっしの前にゃ強力な門番がいるんでさ
キスは大切な誰か一人の為に取っておきますよ。ヒヒッ。
[ 長い睫毛が上下する様を眺めながら、 尚もふわふわと浮いたような言葉を続けていたが、 次に続いた言葉>>113に目を瞬くのは男の番だった。 ]
正解を選べたみたいで何よりでさァ。 信用は金より重いと言いますからねェ
この場に限っては…《 彼女 》より。か。
[ 屋敷の中へ目を遣るが、 テラスからは何分、件の赤い輝きは見えない。 ]
(148) 2017/01/08(Sun) 00時頃
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[ そんな僅かな間のことだっただろうか。 囁かれた二つ目の約束を聞いて、男は頷いた。 ]
エエ。この調子で…光る「ホシ」を見つけたいもンで。
[ 約束ですよ。と囁いた直後 ]
…ヒッ…ヒヒ… ヒッヒ、ヒ …用心深いお嬢様だ。好きですよレディ・グロリア。 アナタのそういった用心深いところが、とても。
[ 一歩、離れた場所から投げられる提案。 花のような笑みにはくぐもった笑い声で応えよう。>>114 男はとても愉快な気持ちだった。彼女のおかげで! ]
(149) 2017/01/08(Sun) 00時頃
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[ 本当に刑事なら、と鎌女は言った。 彼女の気丈さを感じさせる言葉だった。 ]
エエ、あっしは刑事ですからねェ、 あなた"も"本当に美しいレディ・グロリアなら 協力しましょう。…そう、怪盗Jを"捕まえる"ためにね!
[ くつくつと笑いながら返事をして、 彼女が屋敷の中へ戻るようならば>>115 その花のような姿を目に焼き付けて、最後に一言。 ]
……それではまた。レディ・グロリア 約束が果たせるように、尽力させて頂きますよ。ヒヒッ。
[ 声を投げたなら、去りゆく背中を見送った。 ]*
(150) 2017/01/08(Sun) 00時頃
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― →邸内へ ―
[ テラスに長居したので、 やや寒気を感じ始めた男はやがて屋敷の中へ戻る。
ワイングラスは置いてきた。 きっと使用人の誰かが片付けておいてくれるに違いない。 ]
さてさて、レディ・グロリア。 エエと、それから……
[ パーティ会場で出逢った人間について 招待状に挟んだ紙につらつらとメモを取りながら 歩いていると、前方に男性二人組>>109>>120を見かける。 ]
ややや!これはこれはレオ"パ"ルド先生!
[ そのうち一人に見覚えがあったので 話に花を咲かせていると見えた二人に話しかけた。 名前がうろ覚えであったので合っているかはわからない。 ]
(151) 2017/01/08(Sun) 00時頃
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[ 間違っていたとしても事はなし、 名前の間違いに厳しい人では無かったように記憶している。 …この男の記憶能力が正確かは如何として。 ]
…と、此方のもうひと方は何方様で? あっしは…エー…こういう者でやす。
[ もう一人の彼には名刺を差し出してみようか。 必要がありそうなら、顔に覚えのある"彼"にも。
フライデー・モスキート と、名前だけ書かれたシンプルな名刺を。* ]
(152) 2017/01/08(Sun) 00時頃
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[ 顔を上げた彼は、>>136 チョコレート色の短い髪を揺らし 二重の大きな瞳で娘を映します。 すっと通った鼻筋に、優しげに弧を描く口元、 恐らくハンサムと形容されるその姿と 照れ臭そうにはにかむ笑顔は、 きっとこの会場のレディー達を虜にするものでしょう。]
そう? 上手く踊れていたようですけれど
[ 言葉の外に、先ほどのダンスを見ていたことを伝え 娘はグラスを手渡しました。 少し強引だったかもしれませんが、 彼は酔ってはいない様子。 恐らくきっと、大丈夫でしょう。 ]
(153) 2017/01/08(Sun) 00時頃
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[ グラスを合わせたなら>>137 鳩から絞り出した血のように赤いそれを 口に含み、舌の上でころがして。 ゆっかりと、滑らかな口当たりを楽しんだあと 娘は彼の問いに答えました。 ]
“ 私が ”踊りたいと思う人がいないんだもの
……なんてね、ふふ だぁれも誘いになんて来ませんわ 皆んな遠巻きに、ひそひそ何か話すだけ
[ 娘はどこか遠くを見つめたまま、 乾いた笑みを浮かべます。 一人、誘ってくれた青年はおりましたが さて…彼は今どうしていたでしょうか。 ]
(154) 2017/01/08(Sun) 00時頃
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貴方は、お仕事かしら? それとも……恋人に会いに?
[ 他の参加者とは違うラフな服装を見、検討をつけますが もしかすれば、後者だったかもしれません。 からかうように微笑みながら、娘は首を傾けました。*].
(155) 2017/01/08(Sun) 00時頃
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-研究家、マスクの男と-
[レオナルドと名乗った男性と話をしていると 特徴のある姿をした男性?が声を掛けてきた>>151
そちらへ視線を移し、にこりと微笑む]
…初めまして 私はキルリアと申します
フライデー…さんとおっしゃるのですね? よろしくお願いします
[名刺を受け取り、一瞬表情を固めた後 にこりと微笑み
恭しくお辞儀をした*]
(156) 2017/01/08(Sun) 00時半頃
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なかなかに会話がお上手なようで 褒めても何も出ませんよ
[ "謙遜を美徳とする者には同意できない” …とは、 愛読書の主人公の言葉であるが。 これ位は、謙遜には入るまい。
そんな事を考えていたから、 続く言葉の意外さ>>119に瞠目してしまった。 …そもそも、その発想自体がなかったのだ。 ]
(157) 2017/01/08(Sun) 00時半頃
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…おや、私とですか まさかそう来るとは思いませんでした 自信がおありで?
[ 尋ねてみるのは、いささか不躾だったろうか。 思案と共に、今一度ぐるりと周囲を見回す。 ある種のホームパーティーといえど、 ドレスコード等に緩そうな場ではある。 多少歪な二人組がいても、構いはしないか。
常人離れした観察力の持ち合わせはないから、 なかなか見えてこない彼の人となりを、 知る役に立つかも、と考え…た、ところで。 ]
(158) 2017/01/08(Sun) 00時半頃
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おや?貴方は…ええと ミスター………、 Leopard(黒豹)のようなしなやかさ、憧れます
[ ひやりとした空気を連れ、やって来た男>>151。 会った事があるような、ないような。 名前間違いはよくある事。 特に気にもせず、とぼけたように右手を差し出す。
…研究家当人は知らない事であろうが。 かつて会ったのが “ブン屋" の彼であれば、 特徴的な風貌は、錆びた頭でもじきに思い出す。
しかし “刑事としての素顔" であったなら、 見抜ける程の観察力と記憶力があるかどうか。 ]
(159) 2017/01/08(Sun) 00時半頃
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[ やはりこういう時の反応は若人が早い。 渡される名刺>>152と自己紹介を、 脇で見守る事になったのは不甲斐なさの裏。 必死に思い出そうとしていたのはご愛嬌だ。
しかし、一瞬だけ見せた反応が>>156、 研究家にはやや気がかりで。 ]
……どうしました?キルリアさん
[ 純粋に不思議、といった体で尋ねてみようか。 ]*
(160) 2017/01/08(Sun) 00時半頃
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失礼ながら、何処でお会いしたやら思い出せなくてねェ ミスター、あっしと何処かで会ったことがありましたっけねぇ
[ どうも名前は間違っていたらしい と、気づいたのは彼の人の反応から。>>159 ここは素直に思い出せないのだと謝ってしまえと 判断を彼に投げてから――ああ。 ]
…ミスターレオナルド。 先日はJ絡みの見解を聞かせて頂きまして。 アレは――ローズ邸だったか、別の場所、でしたっけねェ。 マスクを被ってちゃあわかりませんよネ。
[ 思い出したことをつらつらと喋る。 …変わらず、彼の方が覚えているかは多少疑問が有る。 確か、ローズ邸の事件では己はガスマスクをしていなかった。 ] [ はずだ。 ならば、凡庸な一刑事のことを記憶しているかどうか。 ……それはこの男には知るべくもないことなのだった。 ]
(161) 2017/01/08(Sun) 01時頃
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フライデーさん…?
[ その最中に投げられた、 「フライデーさん」という呼び方に男は一瞬戸惑った。 ]
…ああ!あっしのことで! いやァ、中々その呼び方は珍しいンで ついつい誰のことかわからなくなっちまうとこでした。
[ しかし、直ぐに成る丈柔和な声で 初対面である彼>>156に返事をすると ]
ミスター・キルリア。 エエ、ぜひともよろしくしたいところで。
[ 恭しい礼法に習って、左足を引いて一礼を返した。 ]
(162) 2017/01/08(Sun) 01時頃
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あっしはさっきまでテラスに居たんですがねェ
……いやはや、今日は冷え込む日で 寒くなったきたもンで、引き上げてきたんでさ。
[ …と、話をし始めたあたりで 脇から疑問符>>160が飛んだものだから そういえば…と言ったテイで言葉を待つべく押し黙った。* ]
(163) 2017/01/08(Sun) 01時頃
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-研究家、マスクの男と-
[褒めても何も出ないと言われれば>>157]
それは残念だ
自信…そんなものは持ち合わせていませんが あなたとなら、それも楽しそうだと思いまして
[なんて、冗談混じりにくすりと笑っておこうか>>158
やって来た男性?に名前を間違えられている様に思うが 指摘していないのは人柄だろうかと考えて何も言わなかった>>159
反応について問われるならば>>160]
いいえ ただ、聞いたことがある名前だと思っただけですよ
[にこりと微笑み、何事もない様に返すだろう*]
(164) 2017/01/08(Sun) 01時頃
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[ てっきりパーティには慣れたどこかの令嬢だと思っていたばかりに、意外な彼女の言葉>>134に、思わずへえ?と試すような声が漏れる ]
そうは見えませんでしたよ 会釈一つとっても、美しいものです
[ 最も自分の価値観も審美眼もアテになるようなものでもないか。 ぽつりと出た思考に自分で嫌になる。 長く息を吐く様子は嘘に見えない ]
お褒め頂き、ありがとうございます、ミス・ミーシャ。 私はゼーニア家のヤニクと、申します。
服は姉が。 こういうものに明るいですから。 クイーンハートに合わせたのか、までは、私にも。
[ クイーンハートの名に改めて自分の袖口に視線をやってしまう。 夜に浮かぶ、僅かにパーティの光を受けたそれは宝石に喩えられるようなものではなくて、でもそれは──自分が着ているせいだろうか ]
(165) 2017/01/08(Sun) 01時頃
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[ それから、彼女の言葉にもう一度彼女の方へ視線をやる ]
気を張らずとも、私には貴女も充分華やかにみえますよ。 ……ですが、そうですね、私も多少の経験があるだけです。 慣れないものですよ。 どうぞ、宴から離れたこんな場所でくらい、気を楽にしましょう
[ 肩で息をした様子に、へらりと笑ってみせる。 多少の、なんて嘘が口を吐いたのは見栄からか それとも劣等感からか。 気を楽にと言いながら自分の口はやけに気を張っていた ]
(166) 2017/01/08(Sun) 01時頃
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[フライデーさんという呼び方に戸惑う彼を一瞥し>>162]
あぁ、失礼しました 違う呼び方がよろしかったでしょうか?
[少し申し訳なさそうに微笑み]
テラスは夜になると冷えますからね 温まらないといけませんね
ボーイか誰かを呼び止めて、温かい物でも飲みますか?
[そう言ってにこりと微笑んで
反応については>>164と返した*]
(167) 2017/01/08(Sun) 01時頃
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いえ、私も1人ですし。 他にも1人で来られている方はいるようですよ
[ 複数で喋っている人の姿もあるけれど、 必ずしも一緒に来たとは限らない どちらかというと連れ立っていないように 見える者の方が多いだろうか… ]
そうですか。 ではノンアルコールでオススメのモノを。 私にも同じものを。
[ 給仕にはそう告げて、彼女の方へ向き直る ]
(168) 2017/01/08(Sun) 01時頃
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……聞いたことがある。か。 あっしの名も有名になったもンですねェ
[ …自分に関する話題でなければ。 彼の微笑>>164に特に何かを感じるでもなかっただろうが こと、自分の話となれば、おや?と首を捻らざるを得ない。 何せまだ自分の素性に関する話は一切していないのだ。 ]
[ …とはいえ。 突っ込んで聞くには、彼について あまりにも知らないことばかり。 ]
ひょっとして――アナタも、怪盗某に興味がお有りで?
[ それならば、一先ずは 無難な話題から彼に投げかけて様子を見ようじゃないか。 ]
[ … 遅かれ早かれ、持ち出す話題には違いないのだから。 ]
(169) 2017/01/08(Sun) 01時頃
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失礼。つい熱くなってしまいました。 素晴らしい楽器かどうか、賛否はありますけど 少なくとも私にとっては最高の相棒ですよ。 まるで楽器自身が生き物かのように、 音を奏でることができる…
[ 眉を下げられ少し申し訳なさそうに 返しながらも褒められれば嬉しそうに ]
ありがとうございます。 もはやWコレWは私の一部みたいな ものですから。 大切にしないなんて無理なんですよ
…貴女にも何か大切なものはありますか?
[ 音楽には明るくないということだけれど、 ご趣味は?なんて問うとどこかのお見合い みたいなので、表現を変えて尋ねてみた ]*
(170) 2017/01/08(Sun) 01時頃
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いいえェ、ミスターの呼びやすいように。
[ 名前の訂正を提案されたなら>>167 好きなようにと任せる意を伝えて、 ]
お気になさらず。 この顔ですからねえ。
飲もうとしたら全部零れてしまうんでさァ。ヒヒッ。
[ 飲み物についても有り難く辞退した。 テラスは兎も角、屋敷の…例えば絨毯にでも 飲み物を零そうものならタダでは済まないに違いない。* ]
(171) 2017/01/08(Sun) 01時頃
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[遠くを見つめた彼女の視線の先には何があるのだろう。それはきっと、会場内にあるものではなく、過去に想いを馳せているのかもしれない。 乾いた笑みはどこか寂しげで。 いや、退屈なのだろうか。 名に縛られて窮屈なのだろうか。
ただの記者に探偵の真似事なんて出来やしない。]
嗚呼、成る程。 貴女のお眼鏡に叶う人物など、 此処にはいなさそうだ。
それはきっと、貴女が美しいからでしょう。 美しい貴女の隣に立つに自分は相応しくないと、皆分かってるんです。
[誘われて断った事など露知らず、>>154 言葉を並べれば淡い笑みを浮かべる。 彼女が見つめている先を探すように、 記者も遠くへ視線を投げた。]
(172) 2017/01/08(Sun) 01時半頃
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恋人に会いに、というより 恋人を探しに、でしょうか。
[からかうようなその笑みに、 記者もつられてくすくすと笑い声をもらす。 冗談ですよ、と付け加えれば、 首を傾けている仕草に見蕩れてしまう。]
……仕事ですよ。 けれど貴女に会えるのなら、 もっとマシな格好をしてくれば良かった。
(173) 2017/01/08(Sun) 01時半頃
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[ダンスを踊るのも、此処で談笑するのも。 貴女の隣に立つには不釣り合いでしょう。 記者がこんな格好では傍からみれば身分を弁えない莫迦な男だ。]
貴女はあの宝石を見にいらしたのですか? …… それとも、俺に会いに?
[ふふり、と悪戯に笑みを浮かべて。 いくら冗談とは言えこんなことを言ったと彼女の父親にでも知られれば社会的に消されてしまいそうだ。 酔いが回っていないのにこんな言葉を口にする記者は、本当に救いようのない莫迦なのだ。**]
(174) 2017/01/08(Sun) 01時半頃
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本当に?それはよかったわ お父様の顔に泥を塗っては大変だもの
[美しいと言われれば、素直に声を弾ませて。漏れた声にコロコロと鈴の様に笑ってみせる。]
パーティーはいつもお父様が出ていたから 私はこういう場所には来ないの
[されてもいない質問へ説明をなげて。弧を描いた目元はそのままに声を弾ませる。親に褒められて喜ぶ、幼子の様に。]
ミスはいらないわ、ミーシャって呼んでください そんな言い方、堅苦しいんだもの
服を選んでくれるだなんて、素敵なお姉様ですね
[ここが息抜きの場だとするのなら、ミスだとかミスターだとか、そんなものまで付けて名前を呼び合うのは、パーティーと言う籠から逃げ出せていないみたいな気がするから。ほんの少しのワガママを言って 服を選んでくれる様な姉弟に、少しだけ憧れる]
(175) 2017/01/08(Sun) 01時半頃
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華やかに見える様に努めていますもの このパーティーに咲く一輪に混ざれたのなら それは嬉しいことね
[多少の経験があるだけ、だなんて。謙遜か、それとも強がりか、誠か。それを知る方法を私は持っていないから。言葉のままに受け取る。そうすると、彼は社交界での先輩ということになるのだろう そんな彼が、へらと笑って言ってくれるのならば、こちらも肩の力が自然と抜ける]
そうですね。慣れない者同士、気楽に そうでないと、息が詰まって倒れてしまうわ
女王の御前で倒れるだなんて、失礼ですものね
[くるりと深海のドレスを翻し、テラスの囲いへ背を預ける。会場では婦人たちのドレスが、色とりどりの花を咲かせる。あそこに咲き続けるのは、息苦しい]
だから、ヤニクさんも気を抜いてもらってもいいわ ただの小娘を目の前していると思って?**
(176) 2017/01/08(Sun) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2017/01/08(Sun) 01時半頃
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[ 暫定聞き上手で秘密主義のキルリアは、 この老境に何を期待したのやら>>164。
職を知られている可能性もあるが、 そうであっても知る由はない…今のところは。 ]
ローズ邸…ああ!それなら 確かに足を運びました …しかし探偵でも刑事でもありませんから 半ば追い返されてしまったような… 現場の詳細は、他の人に聞きました
(177) 2017/01/08(Sun) 02時頃
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