人狼議事


16 漂流旅行

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【人】 受付 アイリス

これだけ変な生き物だらけだと、逆に普通の生き物が出てきたほうが怪しいかもね。
さすがにこんな変なの食べる気しないよね……

あ、かばんはっけーん

[海岸沿いに落ちていたカバンを見つけたが]

……中何も入ってないよ、これ

[しょんぼり落ち込んだ。]

(148) 2010/08/06(Fri) 01時頃

【人】 受付 アイリス

私のカバンあったら、とっておきのお菓子入ってるのになー。
ラケットも……

[ふと思いついたように]

ねー、オスカー君。
君の流れ着いたとこってどの辺だった?

他の人の遺体も流れ着いてたんなら、
そこが海流の関係で、物が流れついてきやすいかなーって思うんだー。

(149) 2010/08/06(Fri) 01時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

お、ないすー。

[顔を綻ばせたが、アイリスと一緒にしょんぼり]

 いいや、空でもカバンもらっとこ。
 俺手ぶらだし、物入れがわりにしよっと。

[すぐに気楽な顔に戻り、海岸を歩き始める]

 んー、緑色に追いかけられて走り回って、
 覚えてないんだけど……多分あっち。

[現在地の裏側の方を指すと、何かうごく影が見えた]

 ねぇ、あっちの岩の方、誰か動いてない?

[少し背伸びして、岩場の方を見つめる]

(150) 2010/08/06(Fri) 01時頃

【人】 墓荒らし へクター

[眠り続けるマーゴを起こさぬように、かつ逃げられない程度に懐中電灯をカニに当てながら。ふと。]

 ……外照らせば、人が通りかかった時に気ぃ付かれっかな……。

[風穴の両サイドを、チラチラと照らしてみる。
 誰か、気付くだろうか。そもそも、誰か居てくれるだろうか。等と思いながら。]

(151) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

そして何か光ってるね。

[同じように背伸びして見てみる]

「おーい」って言ってみる?

[さっきみたいな生き物が待ちかまえてると嫌だから「行こう」とは言えなかった]

(152) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

 あんこうみたいなのだと嫌だなぁ。
 光ちらちらさせて、寄って来たとこをがぶり。

[自分で想像しておいて、口をへの字にした]

 声かけてみよっか……へんなのでてきませんように。

 ……おーーーい?

[控え目に、声をかけてみた]

(153) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 回想・風穴にて(>>122の少し後から>>143まで) ―

 ……

[浅い眠りは段々と深く沈み始めた。
 其れが暫しの遊泳を愉しんだかと思えば
 温もりに惹かれるように一度だけ、眸が開く]

 ?

[身動ぎはしなかった。
 何処か寝ぼけ眼で、緩やかな瞬きを一つ。
 『温もり』は我が身を包み、支えているようにも感じた。]

 ……

[半覚醒の意識が、ああ、と気付く。
 傍に居て欲しい、という言葉でヘクターが背後から
 包み込むように支えていてくれている事を。]

(154) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

おーーーーい

[オスカーに合わせてこちらも控えめに言ってみた。]

(155) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

ちょーちんあんこーのばけものはでてこなくていいよー
にんげんだったらでておいでー

[ちらちら動く光こわい。]

(156) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[……と、風穴の外から、人の声が聞こえた気がして。]

 !
 ……誰か居ンのか?
 おーい、こっちだこっち!!

[マーゴが目を覚ましてしまうだろうか、とは思いつつも。光を振りながら、外に声を掛けた。]

(157) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[まさかそんな風にしてくれるとは思ってもみなかったから
 恥ずかしさにも似た感情が沸き出るも]

 (……虹色?)

[>>144 『虹色のカニ』という呟きが耳に届けば
 なあんだ、夢か、と薄笑いで再び眠りへと落ちて行く。]


[夢であるのなら今暫し、温もりに甘えようと]

― 回想・了 ―

(158) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

ばけものじゃなーい?
ないんだったらいくーーーー

[聞いたことのある声であることには気がつかない。]
[化け物かもしれないと警戒しすぎている。]

(159) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

アイリスは、「でも化け物って自分で化け物だよーって言うかな……」と首傾げて呟く

2010/08/06(Fri) 01時半頃


【人】 双生児 オスカー

 ね、ね、人の声、聞こえた?
 誰かいるかな?

[少し緩んだ顔でアイリスを覗き込み、そろりそろりと岩場に近づく]

 こんばんはー?
 一年のオスカーだよー?

(160) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

オスカーは、アイリスの自己ツッコミに軽く噴出した。

2010/08/06(Fri) 01時半頃


【人】 記者 イアン

もう少し、火の勢い増しておきましょうか。

[狼煙代わりの焚き火の火が消えないように、様子を見ながら、二人の様子を見る。]

もし、まだ眠かったら遠慮せずに寝てくださいね。

[そう言って、狼煙をあげながら、じっと余計な体力を使わぬよう、身体を休めている**]

(161) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 01時半頃


【人】 受付 アイリス

[オスカーの後ろにつづいて]
[同級生を盾代わりにするほど怖いらしい]

おすかーくん。
おおきなちょーちんあんこーいない?いない?

[想像の中のチョウチンアンコウの化け物がどんどん恐ろしい姿になっていっている。恐ろしい。]
[手に持った棒を握りしめすぎて、ミシっと音がした。]

(162) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 現在・風穴 ―


 ……っ


[ヘクターの大きな声が風穴内に響き渡る。
 きゅ、と眉を寄せて小さな呻きを漏らした。
 少しだけ身動ぎして]

 ―――、何?

[眸をゆっくり開くと、小さな問い掛けが続く]

(163) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[外から、ざわりざわりと人の声は聴こえるが。会話の細かな部分迄は聞き取れず。]

 ……アンコウ?
 アンコウが岩場彷徨いてるわきゃねーだろ、深海魚だろアレ。

[と、>>160、【イチネン】という単語が聴こえれば。]

 !!
 学校のヤツか!? こっちは三年のヘクター、一年のマーゴも一緒だ!

[期待を胸に、声を掛けた。]

(164) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[と。外から足音が聞こえ、胸元のマーゴが身動ぎしたのに気付き。]

 ……悪ぃ、起こしたか?

[状況を問いかける声に、]

 今、近くに誰か来てるらしい。呼んでみたんだが……

[大まかに説明しつつ。]

(165) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

―風穴傍―

 あ、女の子の声。
 それに……サンネン、ヘクター?
 アイリス、ちょーちんあんこーいないみたいだよー?

[先程勇敢にも緑色の化け物をぶったおしたアイリスが、自分の後ろに隠れている。頼られている。
男オスカーはちょっと調子に乗った]

 こんばんは?

[足を速め、風穴を覗き込んだ]

(166) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

うわああああ
ヘクター先輩がちょーちんあんこーになっちゃっ……


ヘクター先輩?

[チョウチンアンコウにヘクターが組み込まれる途中で気がついた。]
[オスカーの後ろから覗き込む]

こんばんは?

[そして同じように挨拶した。]

(167) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ヘクターの説明に遅れて、
 胸元に甘えている現実を再認識する。
 少し言葉をつまらせながら]

 いえ、その
 ……ありがとうございました

[はにかんで、礼を言い
 誰かが来ているという現実から]

 ―――

[ヘクターの視線を追い、
 やや警戒色が灯る眸を向けた]

(168) 2010/08/06(Fri) 02時頃

マーゴは、覗き込む二つの顔が見えて「あ」と素っ頓狂な声を漏らした。

2010/08/06(Fri) 02時頃


【人】 受付 アイリス

うわあああああああ

へくたーせんぱいが、まーちゃんおそってるううううう

[見えた光景に混乱した。]

(169) 2010/08/06(Fri) 02時頃

アイリスは、持っていた棒が握りしめすぎてバキっと折れた。

2010/08/06(Fri) 02時頃


【人】 墓荒らし へクター

[と、覗き込む人影は確かに高校生位の姿で。
 逆光で。まだ顔や人数ははっきりとは見えないが。]

 おっ、助かった!
 お前も、船から遭難したヤツか?

[灯りを点けたまま、声を掛けた。マーゴの警戒の色を感じとるが、]

 ……大丈夫だ、何かあったらどーにかすっから。

[そう、小さく囁いて。]



[但し。無残な制服を纏ったマーゴを胸元に抱えるような格好になっている事は、完全に失念していたが。]

(170) 2010/08/06(Fri) 02時頃

【人】 受付 アイリス

まーちゃんのじゅんけつかえしてえええええええっ

[想像力が逞しすぎた。]

(171) 2010/08/06(Fri) 02時頃

【人】 花売り メアリー

―洞窟 入口―

あ、セシエル先生、体調はどう。

[起き出してきたセシエルを認めれば、微笑んだ。]

(172) 2010/08/06(Fri) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

 う、うわぁああ!?
 お邪魔しましたっ!?

[慌てて後ろを向く]

 襲ってたのに、僕達呼ぶなんて随分ッ……?
 違う?

[なんだか冷静になってきて、とりあえずアイリスの口を塞ごうと手を伸ばす]

(173) 2010/08/06(Fri) 02時頃

【人】 花売り メアリー

イアン先生!おかえりなさい。
うん……誰もこなかったんだ。

水場が?そりゃあ、よかった。
とりあえずは、命をつなげそうだね。

[本を眺めしまった後、セシエルの隣にちょこんと座っていたのだけど、
戻って来たイアンの話を聞いて。

イアンの汲んできた水を一口分手ですくい、口に含んでみた。]

(174) 2010/08/06(Fri) 02時頃

アイリスは、口をふさがれてむぐむぐ。

2010/08/06(Fri) 02時頃


【人】 墓荒らし へクター

 …………は?
 ん? この声は確か……アイリスか!?

[いきなり、少女らしきすっとんきょうな声。声の主がマーゴの友人である事に気付き。
 ……更に、その内容から、ちょっとこう色々と誤解を受けかねない状況を思い返し。]

 ばっ……違っ、俺は無実だ!!!

[慌てて、否定した。]

(175) 2010/08/06(Fri) 02時頃

【人】 花売り メアリー

―洞穴 入口―

>>147

え、野生の獣?
人間を襲ったりするのかな…。

[張り巡らされた罠を興味深く見上げた。]

(176) 2010/08/06(Fri) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

 えーと、船からだよ。
 一年のオスカー。

[もう一度名乗りなおしながら、もがむぐしているアイリスの頭をくしゃくしゃ撫でて、落ち着かせようと試みる]

 ええと、ヘクターせんぱい?はじめまして?
 と……マーゴだ。

[アイリスを解放し、小さく二人に手を振った]

(177) 2010/08/06(Fri) 02時頃

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