149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
( 返事、書いてやりてーけど ……―― 戻ってからでいっか )
[手紙を横に置いて、 白い小鳥が宙を泳ぐのを ぼう と見ていたけれど 退屈しのぎに 懐から 枕の下に置いてた 古びた手記を取り出せば
一枚 一枚 捲る
案外綺麗に綴られた文字は、 黄ばんだ紙片でもちゃんと読み取れる
こないだ、父さんの叔父さんから 送られてきたのは魔法界の動物の特徴を書き留めたもの
ただ その文章がよく見りゃ、 どこか捻じ曲げたみてーなもんで 叔父さんたちはわからなかったらしーけど すこし考えれば、暗号だって直ぐに分かった ]
(112) 2015/02/03(Tue) 05時半頃
|
|
むー いっちいち、めんどーなことしやがるなあー
[‟謎解き”は、寧ろ好きだけど 解けちゃえば 後は面倒と手間しか残らねーもん
俺がこんなに口を尖らせるのは 書いたのが、だいっきらいな先祖だから
( ほんとに、皆勘違いしてるよ
こんなやつ、‟ ‟じゃねーのに
――― 悪人だ それも、とびっきりの 大罪人! )
しかめっ面をしながらも それでも、ページを捲るのは
他でもない、俺の‟正義‟のために ** ]
(113) 2015/02/03(Tue) 06時頃
|
|
[ 目的地など無く、ただ 駆けて。 再び生徒たちが集まる廊下まで辿り着けば 幾分かは平静を取り戻し 足を止めた。
手を払いのけてしまった際の彼の表情は どうだったか 驚いていたようにも 思う。 正直なところ、自分のことに手一杯で 相手の様子まで見れていなかった が正しい。
( 余計なことを... )
触れられた箇所に手をやり、 複雑で落ち着かない心ごと 握り込むように 掴んだ。]
(114) 2015/02/03(Tue) 08時頃
|
|
[>>69舌打ちにビクリ、とするも、その手にある手紙と言葉で全てを察する]
そう…呼ばれた側かぁ
差出人もわからないし「殺した」って文章にも心当たりないし… 凄く不気味…
[怯えつつも、何か少しでも情報があるなら交換しないといけないと思ったし
なによりここで沈黙するのは…とても気まずい]
あなたの手紙も似たような事が書いてあったのかしら?
[このまま、差出人が現れなければ あのクソ野郎の仕業として、部屋から出て行こうとするだろう]
(115) 2015/02/03(Tue) 08時頃
|
|
ー11号教室ー
[扉をそっと開け…先に杖を差し出しながら素早く教室内に入る 人影はひとつ。
長身の(下級生以外の男子生徒は大体彼より長身だが)の1人の男子生徒 が、机の上に座ってなにかを読んでいるようだ]
あんたか? 僕に……手紙を寄越したのは?
[どこかで見たことのある顔だぞ? …そうだ、昨日大広間でショコラに絡んでいたヤツだ。 グリフィンドールの…上級生。 この学校の歴史など詳しくは知らないが、グリフィンドールはやたらとスリザリンの生徒を目の敵にするとは聞いていた]
(…昨日のも、あれか。 ショコラを与し易いスリザリンの下級生と見て見下していたのか)
[彼女の屈辱の分まで、彼を憎々しげに睨んだ]
(116) 2015/02/03(Tue) 08時頃
|
|
── 廊下 ──
トニー !
[ 顔を上げた先に、赤髪の彼を見つけ 声をかける。]
やぁ、…今時間、大丈夫?
[ お仕事の真っ最中なら、そちらを優先して また後程都合をつけて話せばいいかと思い 確認。 相変わらず元気に動き回る彼>>81は、 この学校に漂う鬱屈とした空気の中で とても明るいものに映る。]
相変わらず忙しそうだね
[ ご苦労様、と言葉を添えて労いを。]
(117) 2015/02/03(Tue) 08時頃
|
|
−廊下−
『トニー!』
[声をかけて近づいてきたのは小柄な金髪の下級生。月契約をかわした彼に芝居がかったお辞儀をして、大丈夫だと身振りで告げる]
これはこれはお客様、ご足労かけて申し訳ない
ていうか大丈夫か? なんか動揺してる?ようにも見えなくもないけど 頭脳労働者が動揺したらあぶねーぞー? 隙を疲れて殺されちまうから
[芝居がかった口調は一瞬でほどけ、次の瞬間には首を傾げて心配する顔になったのだけれど]
(118) 2015/02/03(Tue) 08時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 08時頃
|
-回想続き ホグワーツ急行個室内ー
>>93 [「小鳥さんは探してないの。 不幸を運んでくるらしいから。」 の言葉がチクンとする。チェルシは不幸なんて運ばない。不幸な子供に寄り添うお姉さんなんだから
しかし、その手の誤解は仕方ない。 今回入学に当たって烏の持ち込みは許可されず、オランダの家でも引き取ってもらえないと知った時、僕は公園に放してきますと言って外へ出て、このトランクケースを購入し、チェルシをしばしば匿うことにしたのだ]
ホグワーツの学生…うーん、これから入学式なんだけどもう学生と名乗っていいのかな?そう新入生なんだ。 友達、か。僕も君が初めての友達さ。 僕はマユミ。オランダのアムステルダム、いや日本から来た。
[その後、デメテルの言葉のシャワーを浴びて、彼はそれを締めるコックの場所もわからず彼女のおしゃべりにつきあう]
(119) 2015/02/03(Tue) 08時半頃
|
|
ー11番教室ー
[彼に近づくと、人違いに気がついた。 昨日ショコラに絡んでいた赤毛とは別人だ。 ともあれ、グリフィンドール生には変わらない。
一旦見せた敵意を少し和らげながらも、油断せず十分な間を取り立ち止まる]
(120) 2015/02/03(Tue) 08時半頃
|
|
― 11番教室 ―
[ 不意に 足音が聞こえた>>116 乾いたページに這わせていた指をぴたり 止めると、顔をパッとあげ そこに居たのは 男か女かわかんねーよーなヤツ ]
―― 手紙? 俺も、ケールイが殺しただとかなんとか 物騒な手紙貰ってきたんだけどさー!
もしかして、アンタもなのー?
[ ぱたん 手記を閉じて仕舞い 入れ替わりに懐から皺くちゃにした便箋を 取り出せば ひらひら 手元で振るう ]
(121) 2015/02/03(Tue) 09時半頃
|
|
――― よっ、と
[ 机から手を支柱にして飛び降りた 何か睨まれてるのに気付けば、 きょとり 不思議そうにヘーゼルが瞬いた ]
( ……見たこと、ねーよなー? )
[ 異様に警戒されてる気がするよーな スリザリンのやつに悪戯した覚えもねーし 他のやつらみてーに差別する気もなかったから
ただ いつものみてーに、相手の距離感なんて 気にせず ずかずか踏み入るだけ ]
(122) 2015/02/03(Tue) 09時半頃
|
|
…なー すっげー睨まれてる気がすんだけどよー 俺、アンタになんかしたっけ?
[すこし離れた場所で立ち止まった、 鴉の濡れ羽みたいに黒い髪を持ったそいつの警戒は 足を前に出すごとに柔らかくなった気がするけど
こてり 俺は人違いだったなんて知らないから 首をゆるく傾げながら
こっちはまったくの無警戒で、 その距離を詰めようとする*]
(123) 2015/02/03(Tue) 09時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 09時半頃
|
えっ、僕そんな分かりやすい…?
[ トニーの口調が意図的なものから自然なそれに変われば 言われたことに 少し眉を下げてしおらしく。 『見えなくもない』程度なら誤魔化しも利くだろうが、 彼相手には虚栄を張ったりなどはしない。
始まりは 互いにメリットを求めて。 割り切った関係だからこそ、気を使わなかったが 時折話す内に 僕は彼に親しみを覚えていった。]
(124) 2015/02/03(Tue) 10時頃
|
|
ふはっ、何それ物騒
[ 妙に的を得ている発言が可笑しくて笑う。 既に生死をかけた戦いの中にいる自分にとって 『隙をつかれて殺される』ことは充分有り得る未来。
心配してくれている彼は、手元に持つ情報から この状況の全貌を把握しているのかどうなのか...。]
殺されちゃうのはやだなぁ
[ クスクスと笑いながら言うは本心。 そう、軸がブレたりなんてしてはいけないのだ。]
(125) 2015/02/03(Tue) 10時頃
|
|
[ 少し笑って気が済めば、]
今朝からみんなが噂してる ビッグニュースの内容を教えて?
[ 事実は知っていても、噂の方はまだ知らない。 どのように伝わっているのかを問うて 事件の外側の人間として振る舞おう。*]
(126) 2015/02/03(Tue) 10時頃
|
|
ビッグニュース? カルヴィンならもう掴んでると思ったけどなー
[ケケッとからかうように笑いつつ答えを返す]
一つはホッちゃんせんせーが死んだこと 他殺か自然死かはわかってねーらしい けど校長室の近くとかはバタバタしてたな、空気が 教師は知ってっかもしんねーけど聞き出せなかった ま、聞き出せても流石に他殺なら口外しねーかなー 混乱に入ったら弱い奴が傷ついちまう
[弱い奴と呟いた頭には、甘いチョコレート色の髪のチビがちらついていたのだけれど、それはおくびにも出さず]
あとは、そーだな 怪文書が飛び回ってるらしい。 配達しただけだってのに『なんだこれは!』って怒鳴られてさー 怖いよなあ、上級生 こっちがちっせーからって偉ぶってさ
(127) 2015/02/03(Tue) 10時頃
|
|
俺としちゃ、校長殺害よりも怪文書のが問題だね 校長なんてまた誰か据えればいーだけだし 手紙は俺の信用問題に関わっちまう
ま、俺はカルヴィンは陥れるつもりはないから安心してくれよー なんかあれば頼っていーしさ
[にかっと笑って言えば、他にも知りたい情報や渡してくれる情報があるかと首を傾げて]
(128) 2015/02/03(Tue) 10時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 10時半頃
|
…え…?
[バシ、と腕を跳ね除けられる。 何が起こったか分からずに困惑したような表情。]
……。
[脱兎の如く駆け出した少年を呆然と見守るしかなかった。]
なにか、悪いことしたかな…
[つぶやくものの、答えは出ず、時間だけが虚しく過ぎ行く。 幾分かたったころ、ようやく寮へと歩き出した*]
(129) 2015/02/03(Tue) 11時頃
|
|
ー ちょっと前 /研究室前に向かってる途中 ー
…手紙?
[ こてり 首を傾げて一羽の梟からそれを受け取った。先程の三通の返事にしては早すぎるだろう。差出人の名を探してみても、何処にも見当たらない。 ]
…何か気持ち悪いな。図書室の暴れ柳が見える窓?
[ むっ と小さく眉間に皺を寄せて考える。行くべきか否か。もしかしたらただのイタズラかもしれない。 ]
( まあ、後でで良いかな…。 )*
(130) 2015/02/03(Tue) 11時頃
|
|
―闇の魔術に対する防衛術:授業後―
………。
[自分の研究室前で何かする赤髪の姿>>110を見付けて、声をかけようとすればどこかに行ってしまったようで そのローブの色からグリフィンドールである事がわかる上に、その赤髪はまるでウィズリー家のような…]
ミス・デージーウィズリー 一体何をしていたんだ
[用があるのならまた後でこちらに直接話しに来るだろう 尤も、勝手に研究室内に入っていたりすれば注意はしたが、声をかける前にどこかへ行ってしまったのならばどうしようもない]
次に会った時に聞くとしよう
[特に深い印象を持つ事も無く。彼女が一体何をしていたのかも気にする必要も無い だが、授業に出ていない事から、この時間が空きなのかそれともサボりなのか それは担当する授業の先生に任せておけば良い話で、自分では無いのだから。と気にしない事にした*]
(@34) 2015/02/03(Tue) 11時半頃
|
|
[>>115怯える彼女を横目で捉える。 よく見るとスリザリン生であることが分かる]
『殺した』!そう、俺の手紙にも書いてあったぜ。悪戯にしちゃタチが悪ィが、多分悪戯だろーな
[此方も内容は正直に話そう。 それと、と付け加えるとさらに情報を吐き出す]
一瞬だったからよく見えなかったが、手紙を渡しに来た奴はグリフィンドール生で赤髪の野郎だった記憶だ
[相手の様子からもこれ以上の収穫は無さそうと見て、彼女が出て行こうとすれば黙って促すだろう。
しかし、思い出したように彼女の後ろ姿に言葉を投げかける]
″校長の野郎″のこと、残念だったなぁ?
[意味ありげにクッ、クッ、と嗤う。特に返答には期待していないが、その問いは試すように。何か、からかってみたいというように]
(131) 2015/02/03(Tue) 12時頃
|
|
ー11番教室ー
>>121「手紙?」
[部屋にただ一人いた彼は、自分も手紙を貰って来たのだと、紙を見せた]
なん、だって? どういうことなんだ?ふざけてるならやめてくれ!
[相手は机から飛び降りこちらに近づく。立つと相当な長身だ。 勝手に悪感情を出した恥ずかしさもあって、慣れない感情を表に出してしまう]
あ、あの、僕の勘違いならごめん 僕も手紙を持ってる。照らし合わせてみよう。
[「あなたの係累が殺したわたしの家族について話があります。 『11番教室』に来てください。」
と、筆跡を隠す為かスタンプのようなもので綴られていた]
(132) 2015/02/03(Tue) 12時半頃
|
|
[ー校長の野郎の事、残念だったなぁ?>>131
その言葉に、睨みつけるように振り返る]
ああ? 私からしたら、別に 死んでしまったのは残念だけど、校長がって事には残念だとは思ってないですよ
マグルだから残念じゃない、って訳ではなくて
あの人個人的に嫌いだったので
[何も隠さず、正直に述べて
死んでしまったのは残念だって事も本心だったし、嫌いだった事も本心だったが
本当に大切な事は、どこかへ抜けてたのかもしれないが]
(133) 2015/02/03(Tue) 12時半頃
|
|
というより
そのいじわるな言い方、何か知ってますよね 私からしたらあなたは初めて見た人なのに
何か、知ってるなら 黙らない方がいいとは思いますが
[手に、隠すように 小さな手にも隠れるようなナイフを右手に、杖を左手に
目立たないものの、小さな、殺意のような何か]
(134) 2015/02/03(Tue) 12時半頃
|
|
[この部屋の主はそそくさと出て行ってしまった。>>@31 これは暗にこの救護室をあけ渡したものであると解釈しても良いのだろう。]
それでは自由に使わせてもらうとしましょうか。
[ズラリと並ぶベッドは、どれも私のボディーを支えられそうなものではない。おそらく脚が折れてしまうだろう。 私はベッドを部屋の端に寄せ、広くなったスペースにゴロンと転がる。フカフカの着ぐるみのおかげで布団がなくともゆっくりと疲れを癒せる。 私はそのまま眠りについた。]
(@35) 2015/02/03(Tue) 13時頃
|
奏者 ビリーは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 13時頃
|
―レイブンクロー寮へと―
[大広間で探りを入れようにも、大人はやはり心得たもので。違和感の片鱗なんて見せやしない。まぁ易々と動揺を見せるような頼りなさで教員が務まるかといえば、その通りであるけれど。]
…埒あかねぇや。
[shit、と吐き捨てるようにして立ち上がれば、黒い飼い猫が姿を見せた。何事か告げたそうな表情に見える小さなレディに首を傾げて問い掛ける。]
どうした?
[無論、言葉を交わせるわけではないけれど。 意思の疎通はある程度出来ている、と思っている。 マリンブルーの瞳には何処か躊躇いを孕んだような。]
<< にゃぁん>>
[鳴いて、くるりと踵を返す。 その後ろをついて行けば、向かう先は我らが寮の。]
(135) 2015/02/03(Tue) 13時頃
|
|
[談話室を越えた先、寝室にある己のベッド。 そこには主の帰りを待ち侘びる、もう一つの黒が在った。]
…シド。
[名を呟けば、バサリと黒翼を鳴らして返事と成す黒梟。 見間違えようもない、生家の―ナイトレイの使者が現れた。]
アイツからなら、要らね。
[そう言い放つと、ほぅ、と困ったような鳴き声を上げられる。ぐるりと円弧を象る琥珀がじぃと見つめれば、届け手へ意固地になるのも何処か滑稽に思えて。]
はいはい、…はいはいはい読みます読むだけだからな。
[消極的な是を唱えれば、リディアが封を受け取り寄越す。 中身に目を通して、]
(136) 2015/02/03(Tue) 13時頃
|
|
…Confringo (爆発せよ)
[ひらりと宙に放る紙片は、向けた魔法で砕け散る。 爆ぜたのはきっと、己に燻り続ける黒い炎。]
―クソ、あの女…
[昨日、余計な事を言い放った人物を思い出す。 図らずも“親と”関わった現状への不服さを向けるのは紛うことなき八つ当たり。話す気なんて微塵もないし、“両親”が揃う事もないけれど。]
(137) 2015/02/03(Tue) 13時頃
|
|
[手紙に記されていたのは、マグルが“粛清”された事。 それが本学内で死したバレロンまでを指すかは、分からない。骨の髄までスリザリンを誇るあの男が、母や自分のように“謎掛け”を用いるとも思えない。文字の羅列は字面の通り、それ以上の意味を持たなかっただろう。 結局得たのは、一つの疑念。]
(予言は、果たして“予言”であるのか)
[そう、例えば ――――― ]
[纏まらない思考に頭を抱えたところで、黒翼の嘴が催促をする。 ぐりぐりと撫でつければ取りだした羊皮紙と羽ペンでただ一言だけを託し、見送った。]
(138) 2015/02/03(Tue) 13時頃
|
|
[そのまま暫く、ベッドに身体を横たえた儘。 先程の手紙の内容を反芻する。長い文章、計算された緻密な文字列、その一つ一つが思い出すだけで腹立たしい。身勝手で傲慢な言い分にも苛立ちしか抱かない。]
[もし今回の事件の裏で糸を手繰っていたのなら、正直殺してやる理由が出来たと喜びもしたろうが。幸にして不幸なことにそういう訳ではないらしい。どこまでも高みの見物を決め込むつもりなのかどうかは、知らないが。 忌々しい灰蒼を閉ざして吐き出す溜息は深く、重く。傍らに佇むレディは静かにその様子を見守る。]
…飯にしようか?
[な、と双眸を開けばリディアを誘って部屋を出る。 陰鬱とした気分を零さぬ様、いつもの軽薄さを思い出しながら象って。親友と言葉を交わしたいような、見抜かれそうな気もして誰にも会いたくない様な。 持て余した感情のまま、もう昼時を終える頃合いの広間を目指した。]*
(139) 2015/02/03(Tue) 13時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る