204 銀花の咲く路、灰白の世界で君を想う
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[ と、そこで落とされた自慢には、むっと顔を見上げまして ]
――― ほんと、昔からさらさらだよね……。 その自慢、他の女の子に言ったら絶対ダメなやつだよ。 怒られそう。
[ 長く伸ばされた黒髪は艶やかで、正直そのへんの女の子より綺麗じゃないでしょうか。 わたしはもう子どもじゃないので怒りませんけどね! 若干睨んだのはご愛嬌です。自慢するのがいけないんです。
好きなようにすればいい。 わたしは結局元に戻すのはやめて(ボサボサにはなりたくないのです)、白と赤を保ったまま2年目を迎えました。 流石に就活の時は戻しますけど、ね。** ]
(131) 2016/12/16(Fri) 00時半頃
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ー女の子らしいって言うことー
[両親曰く、最初から三人も生まれるなんて思ってなかったそうだ。 確かにそれは頷ける。大抵は、一度に一人授かる事の方が多いだろう。 それでも三つ子を授かったからには大変でも頑張って育てると決めてくれた。 そして実行してくれた。 その代わり、急に三人も家族が増えたものだから、今後兄弟を作る予定はなし!と、聞いたのは、弟が子分を欲しがって母に強請った頃だったような。 そんな風に、子供は今いる三人だけ!と決めたからなのか、もともと女の子はそうしたいと願っていたのか。 蒼井海は、兄と弟に挟まれて、いつだって「女の子」役をやらされて来た気がする。]
(132) 2016/12/16(Fri) 00時半頃
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[色はいつだって赤やピンク。 洋服だってスカートばかり。嫌いじゃないけれど、今だって履いているけど、昔はフリフリキュートないかにもなスカートばかりだったから今は自分の好みのを選べている方。 喘息気味だったから兄弟三人で水泳はやったけど、野球もサッカーもやらないで自分は母の手伝いばかり。 最初はお料理が楽しかったけど、いつしか自分の役目は料理となってから、兄や弟が何も手伝わない事から、ましてや洗濯も自分の仕事になってから。 楽しいと、あまり思えなくなってしまった。
(美味しいと言ってくれる、その時は嬉しい、けれど)
もっと子供の頃は三人みんなで泥んこになって喧嘩して泣いて、もっと同じだった気がするのに。 いつの間にか、自分だけが一人、取り残されたような気がした。]
(133) 2016/12/16(Fri) 00時半頃
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[それでも、何となくその役をまだ任されているのは。
それに慣れてしまったからかもしれない。
出来ないことも多いけれど、料理だけは確かに上達して、他の兄弟に下着を洗濯されたくもないから。
でも、どこかで燻っている想いは。
反抗し損ねてしまった、というものなのかもしれない。 ついでに女の子らしさを通り越して所帯染みてる、何て言うのは、*見ないフリ。*]
(134) 2016/12/16(Fri) 00時半頃
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─ 回想/餡子 ─
餡子まで作っちゃうんだ。 凄いねえ。
[ 問に肯定>>104されたのならば、目を瞬かせては褒めたのでした。 藤の曖昧な記憶の限り、餡子を作る過程というものは中々面倒なものだった気がするのですから。
世にも珍しい三つ子の噂は、藤の耳に入ることはあったのでしょうか。 「同じ顔をしてるのかな」と口にすれば、写真を見せてもらえたり、もしかすると、大学校内で見かけることもあったのかもしれません。 とにかくこの後輩が三つ子の、その真ん中っ子であることを知ったのですから「お菓子作りの得意な人が居るとは、君の兄弟が羨ましいね」と零したものでしょう。 ]
(135) 2016/12/16(Fri) 00時半頃
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[ 和服が似合いそうである、というのは、あながち間違いでも無いかもしれません。 過去、藤がまだ一回生で在ったころ、先輩たる女性に同じようなことを言われたことがありました。 その年の大学祭では先輩特権やらを発動され、着物を着せられたことも。
別に着せ替え人形になる訳でもありませんでしたし、礼として過去問を受け継ぐことが出来たのですから藤とて悪い気になることは無かったのですが、何がそこまで彼女を突き動かしたのでしょうか。 すっかり伸びてしまった髪がいけないのでしょうか。 と、考えては見るものも、特段和服が似合うことに不自由はないのですから、放置です。
大学祭で撮られた写真は、どこかの誰かの持ち物の中、或いはサークル室の片隅にでもあるかもしれませんね。 ]
(136) 2016/12/16(Fri) 00時半頃
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そっかあ、粒餡派かあ。
[ 驚愕の声も素知らぬように、ただ後輩が粒餡の派閥であること>>105を復唱しました。 抜けた敬語?それも知りませんね。 ただ、赤くなって頭を下げる姿には「赤べこだ」だなんて笑いましたが。
ただ菓子を作るだけでなく、食材への知識も持っている様子の後輩に、藤は感心するしかないのです。 そして、いつか白餡を使った菓子が出されるのならば、幾つか更に喜ぶ様子が見られたことでしょう。 ]**
(137) 2016/12/16(Fri) 00時半頃
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ん、んーーーー
[ 「…………いるように見えますか?」>>124 卯月の返答には少し考えて そのまま、冷ましに冷ましたスプーンをぱくり。 あ、美味しい。 ]
(138) 2016/12/16(Fri) 01時半頃
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いないのは知ってたんだけど、さ いてもおかしくないのになあって
……なんかこう、 こんなかわいい子をフリーにしておくなんて 世の男共は何をしているのかなあとは、思う
[ 「かわいいって、見た目だけの話じゃなくてね。」 そう付け加えながら、向かい側の卯月をじぃっと見つめる。 例のクリスマスパーティーに参加するのだ、 当然恋人はいないのだろうけれど なんとなく、聞かずにはいられなかった。 ]
(139) 2016/12/16(Fri) 01時半頃
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[ 二口目を掬い上げながら さっきのやり取りを思い出す。 卯月、恋愛モノを読んだって言ってた>>124。 これってさ、ほら、つまり 恋愛に興味があるってことじゃない? ……卯月も誰かに、恋してるのかな。 ]
( ………“ も ”ってなんだよ、私 )
[ ふぅ、と息を吐きながら 続けようとした言葉はしまい込んだ。 その間、 いつのまにか話題がこちらのことへと移って>>127 一瞬 どきりと胸が跳ねる。 ]
(140) 2016/12/16(Fri) 01時半頃
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あはは、私?いるわけないない! ぼっちの権化みたいなものだし、うん
可愛いのは、卯月だってば
[ 全力で否定をした後、冷めたドリアをぱくり。
ほら、どんなに熱くても冷ますことはできるんだ。 私の想いだって、きっと。 時間が経てば、風が吹けば いつかその熱を失っていく。 ]
( いいんだ、これで )
[ きんきんに冷えて 食べられなくなっちゃえば、諦めもつくかもね。 ]
(141) 2016/12/16(Fri) 01時半頃
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[ それから私は、恋の話はしなかった。 あの講義はどうだとか教授はどうだとか そんな他愛のない話ばかり並べて ゆっくりドリアを食べ終わってごちそうさま。 ]
私、もう行くね ありがと卯月 一緒にご飯食べられて良かった
午後も頑張ろうね
[ 席から立ち上がり、 彼女の綺麗な白を ぽん、と一度だけ撫でて背を向ける…んだけど、 ]
……あ、そうだ
[ 思い出したように くるりと振り返り ]
(142) 2016/12/16(Fri) 01時半頃
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好きな人、できたら お姉さまにも相談してね?
[ くすりと微笑みながらそう告げると 私は今度こそ、その場をあとにした。
私の想いは真冬の雪の下に埋めたけれど 可愛い後輩の想いは暖かい春を迎えてほしい、なんて ひどく自分勝手なことを、願いながら。** ]
(143) 2016/12/16(Fri) 01時半頃
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─ 現在 ─
[ 顔を埋めるソファには、 僅かに紫煙の残り香が、こびり付いていた。 全面禁煙のキャンパスにて、喫煙するのはだあれ? 直史せんぱいも、藤せんぱいも。 確かに、喫煙者だったような気がする。 見掛ける度に、わたしは人差し指を立てて、 タバコを吸うひとは、長生きできませんからね。 と、指摘しない日はなかったように思う。
ぽやぽやと温もりに包まれながら、 口の中に残るパン屑を飲み込もうとした、
─── その瞬間。]
(144) 2016/12/16(Fri) 02時頃
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[ 戸が開けられる音に、 わたしの肩は大きく跳ねて。>>107 ごくんと、大きな塊が喉を通過するのが分かる。]
けほっ、ごほ、ごほ、 … ッ ふ、ふじ、せんぱッ…… !?
[ 召喚の呪文は、成功したようです。 咳き込みながらも、瞬きを数回繰り返し、 一瞬だけ吹き入る風に、僅か身震いを。 缶と、彼とを見比べ、そっと差し出そうか。]
せんぱい、よければこれどうぞ。
[ ぬるくなった缶は、 中途半端なわたしの想いと同じまま。]*
(145) 2016/12/16(Fri) 02時頃
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─ とある回想 ─
[ 小椋 里咲のすきなもの。
そのいち、甘いおかし。 そのに、空を瞬くお星さま。 そのさん、かわいいぬいぐるみ。
─── 以下、まだまだ続く!
得意なものはなくったって、 愛せるものは、たくさんあるの。]
(146) 2016/12/16(Fri) 02時頃
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[ 桜の舞う季節、花の下の路にて。 昔から大切にしていた、小鳥のきゅうちゃん。 黄色と緑が素敵な、ぬいぐるみ。 綺麗な楕円は、いまや不恰好。 それでも、大切にするには理由があった。
だいじな、だいじな、きゅうちゃん。 ─── 行方不明に、なったことがあったっけ。 誰かが見つけて持って来てくれたっけ。]
自分で、綺麗になおせたらいいのに。
[ 汚れて、ほつれたきゅうちゃんの、 埃を払いながら、そう呟いたのかな。 もしも、 海ちゃんがお裁縫も得意なら、 あのときに、なおしてーって言えたのに。]*
(147) 2016/12/16(Fri) 02時頃
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ひひ、そうか恥ずかしいか じゃあ仕方ないな、たまに言うぐらいにしとくよ
[言わないでやめてあげろよってどこかからツッコミが来そうだけど、俺はやめないぞ。
だってさ、恥ずかしいって言いながら嬉しそうなの顔に出てるんだぜ? 頻繁に言うのは控えてあげるけど、たまに言ってこの可愛い仕草を見るのぐらい許してくれてもいいだろ?
可愛いって思えばお世辞抜きで可愛いって言う。 可愛いって言えなくても、他にその人のいい所見つけてそれを言う。 お世話は言わない、それで気を引くのはなんとなく嫌なんだ。]
(148) 2016/12/16(Fri) 02時頃
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誰かからのプレゼント?ふっふ……そうだな 俺もプレゼント買わないとな 誰かから……じゃなくて皆からプレゼント欲しいし!
安くて良い物を、ってか あんま高いの渡されても縮こまっちまう人いるだろうしそれいいかもな 手作りも良さげだけど、パーティまでに作れる物考えないとだな?
[店で何か買って渡すのはまぁ定番だろうし俺もやった事あるけど 手作りにどのくらい時間かかるのかとか、それ以外の諸々の定義もよく分かんなくてな。 俺は貰って嬉しいけど、そうじゃない奴もいるって事とか。 手持ちの材料で済ませたら狡い?いやいや、気持ち篭ってればいいんじゃねぇかな。]
ん?卵の特売日?
[なんだろう、笑顔だった海ちゃんが急に黙って何か考え始めたようだった。 これはあれか、特売日行かなきゃだから今日は行けません!って言われるパターンか。 とか思ってたら、案の定というか]
(149) 2016/12/16(Fri) 02時頃
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(なんとなく分かってたけど特売日に負けた!?)
[返って答えは、簡単に言えば「今日は特売日でダメだけど連絡先教えるから明後日にでも行きませんか?」って事だった。 それを聞いたら、しゅん…ってなりかけたテンションもアップした。 女子が連絡先教えてくれるって言うんだぜ?落ち込んでる場合じゃねぇだろ!]
明後日か?あぁ、いいぞ いつでも喜んでプレゼント探しのお供させてもらうさ あっ、連絡先も有難く交換させてもらうな!
[先延ばしにはなったけど約束は残ったからそれで良し、叶うだけで有難いからな。 連絡先の交換もメールとラインの両方ってがっつきそうになったけどそこは我慢して、袖に突っ込んでた両手を出してからラインだけ教えてもらって俺の方も教えてあげた。 メールはガチ感出る気がして怖がらせないかな?なんて余計な心配してチキッたとかそんな事はない、断じてない。]
(150) 2016/12/16(Fri) 02時頃
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[そうして出かける約束と連絡先の両方をゲットしてウッキウキになった俺だったけど そんなところで海ちゃんが不意打ち気味に両手伸ばしてきてな。 俺の耳にピタッ、って触ってきたんだ。 温かかったし、悪い気はしなかったけどさ]
お、おう
[急だったもんだからこんな反応しか直ぐには出来なかったんだ、不覚にもちょっとドキッと来て。 不意打ちのせいとはいえ情けないよなぁ。 マフラーを首に巻き直した海ちゃんの顔を見る限り、揶揄われたとかじゃないと思いたい。 しかし、そっちがそうくるなら俺だって。]
……海ちゃんさ こんな事サラッと男相手にするもんじゃないぞ? こんな距離近くて、周りに誰もいないってなったら
(151) 2016/12/16(Fri) 02時頃
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ガバッ! ……なんて、抱き着かれたりするかもしれないんだし そんな事されんのは嫌だろ?
[ガバッ、って言葉に合わせて両腕を海ちゃんの背中に回そうとして……触れないギリギリで止めてすぐ離した。 付き合ってない子に変態的な目的に受け取れるお触りはしないって決めてるからな。]
驚かせたならごめんな? 急にこんな事されたからちょぉっと心配になってさ 俺みたいな奴に引っかけられちゃ大変だし、軽く忠告してみた 余計なお世話だったかもしれないけどさ、ひひ
[一応突然変な事したのは誤ったけど、イタズラ小僧ばりの悪い笑顔を浮かべて海ちゃんの頭をわしゃわしゃって撫でようとしてるの見たら反省してるように見えなかったかもしれないな。 撫でるの拒否されてもあの後じゃ仕方ないかって大人しく引き下がるし、拒否されなかったら本当にわしゃわしゃするつもり。
どちらにしろ、海ちゃんの両手が俺から離れて他に何もなければ 「じゃあまたな!」って別れる事にしたと思う。 昼飯に誘うのも有りだったろうけど、今回は自重しておく。 満足なくらい収穫あったし、欲張っちゃダメってな。*]
(152) 2016/12/16(Fri) 02時頃
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─ うーちゃんと、わたし ─
[ 所謂わたしは、リケジョってやつ。 文系はてんで苦手で、読書なんて以ての外。
うーちゃん ─ 卯月のこと ─ は、 本を読むのが好きみたいで、図書室に良く、 出入りをしている姿を見掛けていた。 同じ学年だけれども、専攻もまったく違うわたしたち。 おっとりしたうーちゃんと、時間に厳しいわたし。 わたしたちを知っている人たちからは、 どうして話しているのか不思議なほど、らしい。
そんなわたしたちが、自然と会えるのは、 教養科目とサークル活動のときくらい。]
(153) 2016/12/16(Fri) 02時半頃
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[ うーちゃんが読書する隣で、 わたしはレポートを仕上げていることも、 何度かあったように、思う。 そんなある日、わたしは聞いてみたの。]
ねえ、うーちゃん。 …… その本、なにが面白いの?
[ 彼女の手の中にあったのは、 恋愛小説だったと、記憶している。]*
(154) 2016/12/16(Fri) 02時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2016/12/16(Fri) 02時半頃
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─ クリスマスについて ─
[ 無宗教のわたしの、お家。 厳格な父に、教育ママに、ひとり娘。 そんな三人家族で過ごすクリスマスは、 みんなの思う華やかなものとは、 てんで違っていたように、思う。
… 毎年、毎年、みんなが羨ましかった。 幼稚園生のときくらいかな。 小学校からは、もう、なにもなかった。]
( いい子にしてなきゃ、 サンタさんは来ない。 )
[ ママの、口癖。ママもパパも、いつも仕事で忙しい。 クリスマスの夜は、 … ううん、いつも。 わたしは、いつも。ひとりの夜を過ごしてた。]
(155) 2016/12/16(Fri) 03時半頃
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[ だから、お星さまの素晴らしさを、 夜空を見上げる楽しさを知れたのは、 わたしにとって、とても大切なことだったんだ。
空気の澄んだ空を、フェンス越しに見上げるの。 お星さまに、お月さま。 わたしを見下ろすそのふたつに、 わたしはこそっと、内緒話。]
( わたしがいい子じゃないから、 ケーキもなくて、サンタさんも来ないの? )
[ …… 我が儘も言えなかったわたしは、 いつか来るはずのサンタさんを信じて、 毎年、枕元にはお手紙と靴下を提げたっけ。 懐かしい思い出も、いまじゃもう …… 。]
(156) 2016/12/16(Fri) 03時半頃
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[ ──── … 3年前の、クリスマス。
高校2年生のわたしは、塾に通ってた。 休みも欠かさず、受験に向けてペンを取る。 塾の合間には、図書館にも通ってたっけ。 あの日も、そう。 図書館へ行ってから塾へ向かって …… 。]
かなこちゃん … !
[ わたしが2年なら、ニモせんぱいは3年生。 受験間近の彼女も、同じ塾だったっけ。 それとも、図書館で勉強しているところに、 偶然居合わせたんだっけ ?]
(157) 2016/12/16(Fri) 03時半頃
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[ とにかく、わたしとせんぱいは、 一緒にノートを並べて、勉強してた筈。 あの頃のせんぱいには、“ 恋人 ”はいたのかな。 もしかしたら、用事があるとかで、 途中で帰って行っちゃったかも。
それでも、法学部を目指すせんぱいの背を見て、 わたしも勉強に励んだことを、
いまでも、鮮明に憶えている。]*
(158) 2016/12/16(Fri) 03時半頃
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/*
最終確認を、落としておきます。
リアル時間においては、
12/16 5:00開始〜12/20 5:00にエピ入りです。
村内時間では、エピローグがクリスマスイブとなるように時が進みます。
尚、24h毎に、午前・午後と場面が切り替わると良いかも知れませんが、各々やりたいことがあれば回想を回して頂いても構いませんが、現在軸優先して生きてくださると村建ては嬉しいです。
48h毎に日付が変わるのは、厳守をどうぞ。
それでは、よろしくお願いします。
(#3) 2016/12/16(Fri) 04時半頃
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