133 Code:DESIRE
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GoodByeメガネのお兄さん!アッディオーーーッス
(@40) 2014/09/14(Sun) 22時頃
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森番 ガストンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(森番 ガストンは村を出ました)
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うぽつ
(78) 2014/09/14(Sun) 22時頃
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−産卵中−
(79) 2014/09/14(Sun) 22時半頃
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ひとづかい トリがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ひとづかい トリは村を出ました)
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ぽっぽう
(@41) 2014/09/14(Sun) 22時半頃
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[男は困っていた。
腹が減ったのなら、道ゆく女性に頼ればいい。 寝る場所が無いのなら、道ゆく女性に頼ればいい。
然し。]
『へへッ……兄ちゃん、カッコイーネックレスを持ってるじゃねェか……!』 『やっちゃいましょうよォコイツ!』 『やっちゃいますかァ!』
[バックストリートの中央で、夜だと云うのにも関わらずサングラスをかけた3人組が、デュエルディスクを構えながらイヴァンににじり寄ってくる。]
(80) 2014/09/14(Sun) 22時半頃
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……ボクはデュエルする気なんて無い。……デュエルディスクも持ってない。
『あれれー?じゃあ、オレタチの不戦勝ってコトになるよなァ?』 『そうだよ』 『当たり前だよなァ?』
[イヴァンは溜息をつく。 マスターピースを奪った時のように、ここを切り抜けるか……?だが、ここは人通りもあるストリート……。 下手な真似をすれば……]
(81) 2014/09/14(Sun) 22時半頃
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トリは、産卵中。
2014/09/14(Sun) 22時半頃
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―深夜/地下帝国≪アンダーグラウンド≫・店内―
……我らが主。 並びに、その力を我が目で見ない限りは、 信じられはしませんけどね。
[向けられた眼には気にも止めず、皮手袋を開く。 手中の断片が軽く光ったような気がして、慌てて瞬く。 けれど、次に目を開けた時、その輝きは無かった。]
(……今のは、……気のせい?)
[パチパチ、と暫く瞬きをすれど、紙片が光る筈も無い。 男が>>@29主人に掛けた声を聞けて、やっと我に返る。 主人がポカン、としているのは意識の外。]
……笑わないんですね? ―――――貴殿も中々面白い方だ。
(82) 2014/09/14(Sun) 22時半頃
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[己の‟騎士道”こそが絶対。 ―――嘗ての≪チーム≫を抜けてから、 歪な規則≪ルール≫の下、そうであった彼は。
――珍しく、他の物事に興味を持ち始めていた。]
……――――フ、
確かにそうですね。
[メリィ・クリスマスたる人物が誰か。 目の前の人物は。この欠片は。 全てが謎に包まれたまま、とは言えど。
ただ、一つの感情が、彼の鋼の心を焚き付ける。 彼の囁きに、再び薄く笑んで――、 面白そうじゃないか、 と。]
(83) 2014/09/14(Sun) 22時半頃
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ピロパロ♪ ピロパロ♪ ピロピピピー! オヤッ!?
[決闘用兼掃除用ロボのモナリザが不穏な気配を感知。モニターアイが青に光れば掃除モードになった合図だ。掃除用ロボには不釣り合いなディーゼルエンジンがドッドッドッと脈打ち煙を吹く。]
ゴミ!ゴミ! オソウジ!オソウジ!
[超吸引力のノズルを向けた先には>>79、街に産み落とされた小さな命ーーいや無精卵かもしれないーーがあった。ディーゼルエンジンが一層激しい煙を吹く。巨大なノズルが卵に迫るーー!!]
(@42) 2014/09/14(Sun) 22時半頃
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トリは、超高速で産卵中。
2014/09/14(Sun) 23時頃
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[カウンターに、トン、とワイングラスを置く。]
――――では、真偽の程は置いておいて。
真実をこの目で、 見届けてみるとしましょうか。
もし世界が、それで僕の手に下るなら容易いものです。
[ざわついた店内。ニコ、と煽るような笑みを周囲に向け。 >>@31踵を返す男の後背を、じ、っと見つめていた。
――――今日は不思議な一日だ。]
(84) 2014/09/14(Sun) 23時頃
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>>@42 バサッバサッバササッ!
(@43) 2014/09/14(Sun) 23時頃
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カリュクスは、モナリザと鳥の間に割って入った
2014/09/14(Sun) 23時頃
トリは、1秒に1回産卵中
2014/09/14(Sun) 23時頃
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ピロパロ♪ ピロパロ♪ ピロピピピー! 私のオソウジ・パワーに、タマゴウミ・スピードで対抗シマスカ!面白イ! ナラバここからはモハヤ決闘≪デュエル≫ーー
[ドラム缶のような機体から人間の上半身が生えたかと思えば、その腕をばっと広げ≪暗黒騎士ガイア≫のようにモップを構える。]
リアル・サイクロンで全てを破壊してヤリマス!ピガガーッ!!ガッ!?
[割って人に入られれば、その挙動を止めて]
(@44) 2014/09/14(Sun) 23時頃
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なんですかこの白いものは。 見たところ【生き物】ではなさそうですが。 ……そんなことはどうでもいいですね。 問題は私の目の前で【鳥が殺されかけていること】 尼僧の目の前で殺生はいけませんよ。
(85) 2014/09/14(Sun) 23時頃
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トリは、カリュクスの影に隠れて産卵中。
2014/09/14(Sun) 23時頃
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生き物でないのなら、手加減不要です。 襲い掛かるなら屠ります。
(86) 2014/09/14(Sun) 23時頃
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トリは、カリュクスを支援する。
2014/09/14(Sun) 23時頃
カリュクスは、錫杖を握りしめる
2014/09/14(Sun) 23時頃
トリは、モナリザに向かってレーザーを吐いた。
2014/09/14(Sun) 23時頃
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─ →煙草を求めて三千里 ─
あーあ… 愛する友がなくなった ハァ……今日はツイてない [中身を失ったゴミをくしゃり、と握りつぶしゴミ箱へとダイブさせる。いくら友とも言えど、役割を終えればただのゴミ───そう、使い捨て。 人間だってそうだ、みんな飽きれば────]
…アッ、おばちゃーん、いつもの。
[ひらり、手のひらを振って患者としてもよく合う店主に新たな友を求める。…どうせ、数時間の仲だが。 ついでに身体の様子など聞く姿はまさに医者。 世間話も交えて互いに笑顔が咲いたところで、購入した数箱をポケットへとつっこんだとき、その笑顔は硬直する。]
───…ない
(@45) 2014/09/14(Sun) 23時頃
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ワタシの愛するカードちゃんたちがないいいぃ!!!
[捨てた友の復讐だろうか、いや、ない。 この白衣をただ、着るものとして、布団として、虫を払うものとして、身体を拭くものとして、火を消すものとして使っていただけなのに。何がこうさせたのだろうか。 ポケットにいれたはずの友が地面に落ちるのを見て、戦慄]
(ワタシの子たちが…見知らぬ輩に……拾われる………)
[刹那、"女"の瞳が男へと戻る。 例え拾った奴が男でも女でも、オカマでも許さねぇ。 俺の子に一秒でも触れればメスを投げつけてやる。 そんな想いだけが鍛え上げられた腹筋の奥底で渦巻き、黒い感情が心を、身体を覆う。
ヘンゼルとグレーテルの如く、地面に散らかるカード(笑)は拾われることなどあるのだろうか]
(@46) 2014/09/14(Sun) 23時頃
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ミナカタは、あの子たちがいなくなれば、私の人生<<ライフ>>はジ・エンドよ……
2014/09/14(Sun) 23時頃
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[―――――ブロロロロロ……
女性を降ろした後、今日の仕事が終わってすることが無く、Dホイールの調子を見るためにもネオカブキシティを走り回って暇を潰していた。 時間が過ぎれば日は傾き、世界は暗闇を受け入れるが、このネオカブキシティは昼の如き輝きを保っている。
そろそろ家に帰らねばとバックストリートを疾走中に思ったところで恐喝の場面>>81に遭遇した。 そんな場面を見過ごす訳もなく―――]
(87) 2014/09/14(Sun) 23時頃
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[ グォン!――――ズサァ…… ]
[間に割って入り、三人組へと言う。]
デュエルに不戦勝ほど不名誉な物は無い。デュエルアカデミア初等部からやり直せ。
[挑発とも取れることを真面目に告げた。]
(88) 2014/09/14(Sun) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/14(Sun) 23時半頃
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ピロパロ♪ ピロパロ♪ ピロピピピー! インダストリアル・イリュージョン社の新商品・デュエル掃除ロボ、モナリザをヨロシク・オネガ!ガガッ……ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガッ
[モナリザの首が不自然な方向へ曲がる。機械の装甲が壊れる。ぷちぷちと配線が切れて小さな電気を撒き散らしながら、『まるで誰かが首を捻っている』かのように首が真後ろを向いたーーかと思えば首が回転を始め、大人の男の声、無邪気な子供の声、赤ん坊のような拙い声、明らかに合成された電子音ーーと、安定しない音声で言葉にならない単語を吐き出し続ける。]
ピガッ……くロのマジョ……ピーガガッ、フォーm@るハうt……ガガガガガガガッ……スタあ……ウィズだ無……ピガガガガガガガ!教団……ぴggggggggggg
[赤い光を湛えたモニターアイは、首と一緒にほぼ千切れたアクセサリーと化して、首から上の無いモナリザが両手を上げ、僧侶を歓迎するかのように最期の言葉を放った。]
メリィイイイイイクリスマァアアアアアアス!!!
[ダメ押しのレーザーが首と本体を辛うじて繋いでいたコードを焼いて、ごとり、と首が落ちた。]
(@47) 2014/09/14(Sun) 23時半頃
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トリは、モナリザに産卵中。
2014/09/14(Sun) 23時半頃
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─昼過ぎ:公園─
[スージーは職務をこなしていた。この公園にいる者に公園の広場にあった変死体に関する情報を得る為に。あの広場にいた者の情報を、特に被害者を殺した相手を探す為にその情報を得る為に。]
あの、すみません!宜しければご協力を──…
[そう言って>>77男に声をかけ、彼が振り向いたならばその顔を見て驚いた表情を浮かべたか。]
(89) 2014/09/14(Sun) 23時半頃
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モンド先輩!?
[何してるんですかという言葉と今まで何処ほっつき歩いてたのですかと、それから凄い見なりなんですけど仕事どうしてたんですかが交わる。…残念ながら彼女は彼が検視の仕事を退職してるなんざ知らないのであった。]
モンド先輩お久し振りです!いつも叱ってくれる先輩がいなくて寂しかったですよ!
[嬉しくて彼の手を掴んでブンブンと振り回すが相手はどんな顔をしたのかな。御構い無しに「あ、そうだ」と言葉を続けて。]
モンド先輩、向こうの広場で誰か怪しい人見ませんでしたか?ちょっと……その、変死体事件がありまして。
(90) 2014/09/14(Sun) 23時半頃
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『んだとォコイツ!この牛尾様を誰だと――』 『オ、オイ待てって!あの髪……あのDホイール……まさか……!』
[>>88の挑発に煽られてリーダー格のチンピラが前へ出る――が、便乗していただけの冷静なチンピラが慌てて制止に入った。]
『ケッ!英雄の息子だとォ……?だがよォ、所詮は親の七光り……たまたま強かっただけのサテライトのクズだから、こんな所で傷の舐め合いしてんだろォ……?』 『そ、そうだそうだ!』
[冷静だったチンピラの表情は蒼白に変わって、逃げ腰だった体勢から、完全に逃げる体勢へと変わって、]
『お……俺は関係ねぇっ!て、てめえらだけでやってろ!!!』
[捨て台詞を吐いて――逃げた。]
(91) 2014/09/14(Sun) 23時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/14(Sun) 23時半頃
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2014/09/14(Sun) 23時半頃
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―KC(海馬コーポレーション内)―
ふむむ。スッキリ!
[トイレから出て来た少女は満足気。 ふふふん、鼻歌が出ちゃいそう]
「では、早速会社を案内しよう。ついてこい」
[ピっとリモコンでテレビを消しちゃう。 あらら、若いパパはイケメンなのにな。もったいない。 歩き出すパパの後ろを、とてとて。 小さな手でパパの小指をつかんじゃう]
「今日はインダストリアル・イリュージョン社の会長が来ている。挨拶しておくがいい」
はぁい
(92) 2014/09/14(Sun) 23時半頃
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[むむ。かいちょーさん。誰だろー。 ひめか、紹介されてもわからないよー。 それでも、パパの指を握って付いて行く。
施設の説明はちょっとだけ聴き流し。内緒だよ? 色々見学して回ってると製品開発部さんにつきました]
「――これが我が社が新たに開発したデュエルディスクだ。姫果、一番はじめにお前にやろう」
ほえ?いいの?
[渡されたのはまん丸の半透明の球体。 ピンク色で大好きなお星様のマークも鏤められててかわいい。 パパが特別につくらせたんだって]
ぱぱ、ありがとー大好き!
[ぎゅー! 精一杯の大好きを込めてパパに抱きついて、 しゃがんだパパのほっぺにちゅーもしちゃうんだ]
(93) 2014/09/14(Sun) 23時半頃
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[イヴァンは首を傾げる。英雄……?この髪型は有名なのだろうか。Dホイールってなんだろう。デュエルアカデミアって……?]
……あ。どうも有難う。
[その状況にぽかんとしていた自分に気付けば、助けて貰ったことに対しての一先ずの礼。]
君も……英雄なのか? 英雄なら、1対3でもワンターンスリーキルくらい余裕だろう。 なぁ、君たちも逃げてくれないかな?その方が楽なんだけどな。
[血の沸騰したチンピラ共に、その言葉は届かず。遺伝子に刻まれた敵対心が『不動』へと向けられる。]
(94) 2014/09/15(Mon) 00時頃
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[七光りどうこうという言葉を聞くが、遊兎の表情に変化は無い。逃げたチンピラにも興味は無く、恐喝されていた者へと話しかける。]
大丈夫か。
[そう言うと恐喝されていた者>>94は礼と降伏の言葉を告げるが、サングラス共は逃げない。]
デュエルしろ。それがこの街での全てだ。
[―――グゥオン…ズサァッ
Dホイールを軽く動かして牛尾とやらとデュエルしやすい距離を取るとデュエルモードを起動する。 あとは相手が起動すれば成立する状況になった。]
(95) 2014/09/15(Mon) 00時頃
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