256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!
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[そんな話をしながら甘酒を啜っていると、自分の名を呼ぶ声がした。>>126>>127]
楠さん。こんばんは。 ええ、美味しいですよ。甘酒。
[軽くコップを掲げて見せるが、ふと首を傾げる]
僕をお探しでしたか? 何か御用でしたでしょうか?
(132) 2018/12/17(Mon) 01時半頃
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[住人に笑顔向け、さてと残りの芋を頬張ることにした。 もごもごやってると葛籠ちゃんがおきたり(>>96) SNSには無難of無難なking of 無難のお返事が(>>98)あったりした。]
あーあ…世の中の巨乳美少女、売約済み過ぎでしょ…
[勝手に巨乳美少女像を押し付けている彼女。 まあきっとこの感じだと、明日明後日は彼女の呟きもぐっと減ることだろう。 そうさ、代わりに彼女によだれを垂らす野獣だけが その淫靡な呟きという嬌声を聞くんだそうだろう理不尽だなんて理不尽なんだ!!]
はぁー……うん?なに?
[そうこうしていれば視線が二つ(>>106>>107) 説明を求められているらしい。説明。せつめいねぇ。]
(133) 2018/12/17(Mon) 01時半頃
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取れる笑いは取っていきたいからな 当然ショーパンスタイルだ
[グッとサムズアップするオレがまさか透の過去の傷を抉っているとは思わず。>>129
どんな画になるのかは当日になってみないと分からないが、とりあえずムダ毛処理はしておこう。 考えておく、との言葉に全力で楽しみにしているオーラを出しておいた。]
(134) 2018/12/17(Mon) 01時半頃
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じゃ、猟奇的な透は来年な! オレらそろそろ卒業だしそれ思い出にしようぜ
[砂糖菓子のサンタを無残な姿にする透を想像して思わず吹き出してしまう。>>130 言外に『来年も寂しいクリスマスでいような』なんて圧をかけて。]
遊べる系かー。今ある空き箱でなんとかなるかねー だよな、食い物が無難だよなあ
あとなんか、人間用にはもうちょい遊び心……
[そういえば近所にロシアンシューを売っている店はなかったか。 邪な考えを抱きながら部屋に戻る透を見送った。
共用スペースを立ち去る際、加賀部さんにこっそりもらったアドバイスを今更思い出したのだ。]
(135) 2018/12/17(Mon) 01時半頃
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[――絶対に負けられない戦いが、ここにはある――**]
(136) 2018/12/17(Mon) 01時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/17(Mon) 01時半頃
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[本番は明日だからね☆ と言いながら甘酒をくれた管理人さんには>>128]
ありがとうございます。 え、管理人さんの奢りです? じゃあ僕もクリスマスらしいパジャマ買ってもらおうかな。 ……裸エプロンは遠慮します。
[まさかパーティーの正装がジェラピケだとは知る由もない。 というかジェラピケの何たるかも知らない。 しかし裸エプロン>>121よりはマシだろう、多分]
ツヅミレイ、ですか? ああ、新鋭の作家さんですよね。 うちは古書店ですから新書の取り扱いはありませんが、 駅前の本屋にもよく行きますから、知ってますよ。 『終着点の向こう側』、いいですよね。
[僕は『きみはスピカ』なんかも好きですが── と、つい語りが止まらなくなりそうだったので、 くぴっと一口甘酒を口に入れた*]
(137) 2018/12/17(Mon) 01時半頃
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[さわっていたスマホをポケットにしまったところで、ちょうどよく説明に必要な彼がやって来た(>>126)]
そもそもパジャマパーティは、たつみんの発案でーす。 まあ、パジャマならなんでもいいんじゃない? たつみんは着ぐるみ着てきてくれるし レンレンと葛籠ちゃんはお揃いふわふわコーデだよ。 林檎ちゃんは?やっぱり裸エプロン?
[寧ろもうそれはコスチュームプレイの域でありパジャマではない。 わかっていながらからかいついでにそんな言葉を落とすものの。]
林檎ちゃんは薄めの色のルームウェアが似合うんじゃないかな? それこそ葛籠ちゃんのシャツを、もう少し薄くしたようなやつとかさ。
[なんてまあ、お節介にもまたコーディネート案を。]
(138) 2018/12/17(Mon) 01時半頃
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そういや、たつみんどしたの。 林檎ちゃんに用事?
[名前も出てきたし、まさか自分も探されている一人であるとは知らず。 二人が何か話すようなら邪魔にならぬよう聞くつもりで。 甘酒のリクエストがあったから(>>127)、とりあえずはカップをひとつ手に取り。 熱々から本の少しだけ温くなってしまったものを注ぎ 冷たかったらまたあっためるよー、と手渡した。]
(139) 2018/12/17(Mon) 01時半頃
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楠さんです? なんだか意外ですね。 だから裸エプロンは嫌ですってば。
[ノーの言える外国人である。 続く言葉>>138には、ふむふむ、と頷いて]
薄めの色。葛籠さんのを、ってことは水色ですか? いいですね。明日むらしまにでも行って買ってこようかな。朝っぱらからパジャマパーティーするわけじゃないですよね?
[食事も調達しなければならないだろうし、 日中に買い物に出かける時間くらいはあるだろう。 しかし、]
……着ぐるみにふわふわ、って。 皆さん不思議なパジャマをお持ちなんですね……
[しかも星野さんと葛籠さんはお揃いなのだという。 そんなに仲良かったんだあの二人、などと**]
(140) 2018/12/17(Mon) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/17(Mon) 02時頃
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いいよいいよー、遠慮しなさんな。 特に服ならマジで遠慮しなくていいよ? ……なんだー、生裸エプロンなしかぁー!残念!
[勿論わかってはいたさ、いたけどもね!見るなら女の子の裸エプロンがいいしね俺もね!(>>137) とは胸中の叫び。でも残念なのはわりと本音。 どうやらやはり人気の作家のようで、名前とタイトルだけでも伝わる人気ぶりらしい。]
へぇー、やっぱいいんだ『ツヅミレイ』。 葛籠ちゃん的にはミステリー推しらしいよ、俺も今度買ってみよ。 駅前の本屋かー……………
…………元カノが働いてるんだよねぇ。
[何人目の仔猫ちゃんだったかも忘れたし、別にこれといって此方は何も思わないのだけれど。 だいたい向こうが嫌な顔するから、なるべく近付かないようにはしている。 一人語散るように溜め息混じりで。]
(141) 2018/12/17(Mon) 02時頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/12/17(Mon) 02時頃
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そーそー、概ね全部たつみんの思い付き!
[濡れ衣にも程がある。 二度目のお断り(>>140)には肩をすくめて笑って見せて。]
もっと薄いパステルブルーか、少し緑が入っててもいいね。 瞳の色と系統が合ってるとお洒落だよ。 むらしまも最近いろんなの置くようになってるからいいよね、リーズナブルだし。
[うんうん、と一人頷きながらもあれこれと服の話なんかしたりして。 開始時間についても、夜近くなってからでいいんじゃない?と これまた時間も決めず曖昧に返す。]
着ぐるみもふわふわも可愛いよね。
[こうして無責任にハードルをあげていく。 だって俺は着ないもん。]
(142) 2018/12/17(Mon) 02時頃
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[暫し談笑(?)は続いていたろうか。 何か話が盛り上がってきそうなら適度に話し、笑いを作り。 あれこれ話してから、スッと立ち上がり。]
さってと、俺はそろそろ一旦部屋に戻るけど… もし誰か最後出てくときは、ストーブ切っておいてね。 このアパート燃えたら……一発アウトだから。
[真冬にごうごうと燃え盛るのはメイクなラブだけで十分だ。 よろしくね、と残りのメンバーに声をかけた後、葛籠ちゃんには お芋ありがとー、と一言追加で声をかけ自分の部屋へと足を向ける。 立て付けの悪いドアを無理やりに開閉し。 さて、明日持っていくプレゼントはなんにしようかなんて またスマホを手にとって。]**
(143) 2018/12/17(Mon) 02時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/17(Mon) 03時頃
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─管理人室(101号室)─
っと、あったあった。
[部屋に入ってまずやったのは本棚を漁ること。 例の本を探しあて、傷ひとつなく埃さえも被らず しっかりと片付けられていた本を手に取り。 表紙をめくることもせず、一旦机の上においた。 読むのは夜にしよう。 何故って、なんだか夜に合いそうなタイトルだと思ったから。]
…おわりの向こうかぁ。
[薄い壁、静かな部屋のなか呟いた言葉は 隣に誰かいて静かにしていればうっすら聞き取れてしまうかもしれない。 その声が愁いていたのか、それとも暢気に笑っていたのかまでは伝わらなかったとしても。]
(144) 2018/12/17(Mon) 12時半頃
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さーて。 パーティーには招待状が必要だよね。
[極々狭くオンボロなアパートの一室。 数少ないが、家具だけは洒落たブラックウッドで綺麗に統一されたそのなかで ベッドにノートパソコンをのせて、編集ソフトを立ち上げる。 パチパチとキーを打つ微かな音が響いたり。 たまにペンを滑らせマウス(ペットじゃない方)が走る音をさせたり。]
あ。ついでに納品しとくか。
[もののついでみたく、謎に包まれた仕事を同時にすすめ。 招待状のデータを作る作業に少しの間没頭して。]*
(145) 2018/12/17(Mon) 13時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/17(Mon) 13時頃
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[蓮、全力である。>>134 ショーパンとか小学生以来では、と遠い目になった]
…ああ。 サンタクロース、来年がお前の命日だ。
[蓮自身もろともの圧に、くつりと語尾が揺れる。
進路が別れれば今ほど時間もないだろうとは 主に楠さんとかを見ていて震えるほどだから 馬鹿をやり尽くすのも悪くない。 まずは、直近のドキッとしない(以下略)を楽しむとしよう]
(146) 2018/12/17(Mon) 18時頃
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それなら、遠慮なく。 レシート貰ってくるので後払いでお願いします。
[形だけっぽい残念がり方>>141にくすくすと笑いながら、パジャマはちゃっかり奢っていただく所存]
ええ、ミステリもいいですよ。 ツヅミレイさんは元々ミステリ作家ですからね、完成度としてはそちらの方が上でしょう。葛籠さんもお詳しいんですね。 でも、僕は『終着点の向こう側』の、眩しいまでの青臭さといいますか、あれも好きですよ。読みながら我が身を振り返ってぎゅっと胸が苦しくなるような──
っと。ああ、元カノですか。 そりゃあ……気まずいですね。
[自分の元カノは皆地元なので、生活圏は重ならない。 帰省するならともかく、一人暮らしを始めてから6年、2回くらいしか帰省していないのだから会うこともほぼない。 近くに住んでいたらそりゃあ気まずいだろうな、とは想像に留まるが、彼自身は何とも思っていないとは知らずに]
(147) 2018/12/17(Mon) 18時半頃
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へぇ。管理人さん、おしゃれに詳しいんですね。 僕はそういうの、とんと縁がありませんから……学生時代の元カノにも、私服の時より制服の方が素敵に見える、なんて言われたことがあるくらいで。 管理人さんにパジャマを選んでほしいくらいですが、明日はお忙しいですかね。
[むらしまくらいしか服屋を知らない、とも言う。 しかしパーティーの言い出しっぺたる管理人、準備も色々あるだろうし、もし買い物に付き合ってもらえそうになければ彼の助言>>142を元に自分で探すことにしよう。そういえばプレゼント交換もあるんだったような気もするし、それもついでに。 瞳は深めのグリーンアイ。ならば、ブルーよりもグリーンの方がいい……のだろうか。よく分からないけど。 仕事によく着ていく深緑のシャツは無難だろうと思って適当に買ったものだが、珍しく似合っていると褒められるものでもあるし、たしかに自分には緑が似合うのかも知れなかった]
(148) 2018/12/17(Mon) 18時半頃
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ええ。心得ています。
[冬の木造建築はよく燃える。
また後ほど戻ってくるのかも知れないが、ひとまずおやすみなさい、と管理人に手を振って>>143 そういえばと思い出したように、パーカーの袖で覆った手を芋へ伸ばし、葛籠に「いただきますね」と声を掛けるとはふはふと慎重に齧りはじめた*]
(149) 2018/12/17(Mon) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/17(Mon) 18時半頃
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[まだ眠気が残っていたのかもしれない。 ぼんやり会話を聞いたり、茶々を入れたりしていたら、楠>>126がまたやって来ていたりした。
とりあえず林檎サン用に甘めのお酒でも買ってみるか、とほんやり考えつつ、ツヅミレイの話題の間はひたすら星野のフライドポテトを摘むことで無言でもおかしくないアピールをした。 すまん星野クン、食べすぎた。]
……、
[真面目に語ってくれるアップルトン>>147の言葉。 相槌を打つので精一杯だったが、一言一句違わずに脳内には入ってきている――やっぱり青臭いよな、あれ。 特に幼馴染の男側の必死さが痛々しいくらいだよな。 まぁ、あれにはモデルがいる。 あいつも恋愛に必死で、]
…裸エプロンはやばいな。
[過去に飛びかけた感傷的な思考は、明日に向けた楽しげな話題でかき消されてくれた。]
(150) 2018/12/17(Mon) 18時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/17(Mon) 19時頃
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へー、今度駅前本屋行ってみるわ。
[管理人の元カノ観察に。 わざとらしく意地の悪い口調で言い放ち、火の用心には了解と頷いて彼を見送ったことだろう。 芋は後配れていないのは阿尾だけだろうか。 仕方ない、と焼けたそれが焦げないうちに外して、 『阿尾用焼き芋 チンして食え』 と走り書きメモを添えておいた。]
んー、中庭出てくる。 火の番頼んだ。
[今共有スペースにいるのは、楠とアップルトンか。 彼らにタバコの箱を見えるように振って、廊下に出る。
途端に突き刺さる寒さに身を震わせながら、年中同じサンダルを引っ掛け、中庭へと足を踏み出す。 もし途中で阿尾や星野とすれ違ったなら、若者は元気だなーと棒読みで、ひらひらと手を振ったことだろう。 実際この寒い中仲良さげに笑い合う様子は、やっぱりなかなかに眩しく感じられるものだった。]
(151) 2018/12/17(Mon) 19時頃
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――102号室――
………。
[シンプルで必要最低限な家具の一室。 アウトドア用品だったりゲームだったり買うだけそのままのコスメだったり、雑多な趣味のものを収めるのでいっぱいの印象だ]
…年齢も立場も色々だよなあ。
[ネタに走るにも、方向付けが難しい。 あほらしい程度に真剣に首を捻りつつ荷物を置いてベッドに腰かけた。
SNS上にも、クリスマスを祝う者呪う者、様々だ。 クリスマス限定商品に沸く青年。 なかなか会えない彼氏と別れた女性。 家族、友人、恋人、一人の聖夜。
ちょっとずつ理解できて、ちょっとずつ不可解だ。 未成年の頃よりは、デリカシーというものを得られているといいんだが]
(152) 2018/12/17(Mon) 19時頃
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[お互い暗めな、幼馴染み同士の交際だった。
女の子だから甘いものが好きだろう。 十代だから新しいものが好きだろう。 付き合って一月で手を繋いで、三月でキスして、半年経ったから寝てみて。
「テンプレな付き合いじゃなくて、透と私の関係がほしかった」とフラれたのは衝撃的で、未だに耳に痛かった。
自分は○○だから、と得てきたものに不満を持ったことがなかったのである。 えっ……俺の自我、弱すぎ? 以来、どことない焦りが抜けずにいる]
(153) 2018/12/17(Mon) 19時頃
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[本棚には、古典文学や国語の教科書に紛れて数冊の漫画と小説が入っている。元カノが好きな『終着点の向こう側』――の作者のミステリだ。
誰が、どうして、どのように人を愛したか。 誰が、どうして、どのように人を害したか。 時々目を通しては、物語が生むものについて考える。
――強い情動からトリックが生まれるとか、実質セックスでは。時折欲求不満を拗らせて、くそみたいな発想に至るのはどうか許されたい。
辛うじて、読書が阿尾 透の趣味と言えるかもしれない。 古典文学に普遍性を見いだすように、主題の異なる物語から作者の血潮を感じるのは、結構好ましく感じている]
(154) 2018/12/17(Mon) 19時頃
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(さらっと言えるのがすごいな…)
[更にスマホの画面を繰れば、某ハムヤスさんのリプ。 すいすい女の子の間を泳ぎながら、それぞれの華を見いだす嗅覚とセンスがすごい。ブランド名は見慣れても、自分にはないものだ。
光源氏だって、あと数年したら中年pgrされるんだぞ…と嫉妬じみた思いを抱いたりもする。
匂わせ系キラキラ女子大生もか的には何が正解か。 なんて考えてた所で、隣室>>144から微かに声が聞こえた]
………。
(155) 2018/12/17(Mon) 19時頃
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――玄関の外――
[もっと上着でも羽織ってくるんだった。 ジャージというのは通気性かいいものなんだ、運動の時に着る物だからな、と実感する。 後中のシャツも素材感が冷たい。 ほんとこれ誰に貰ったんだったか。 いつかの彼女か? それとも?
眉を寄せつつ、マッチの火を灯す。 石油ストーブと似た、どこか懐かしい香りがする。 でもやっぱりライターあったほうが便利だなぁ、とゴミを携帯灰皿に入れ、煙を吸って、細く長く吐き出した。 息の白さと煙が混ざり合う。]
んん?
[そして今更、気付いた。 庭に見慣れない木が生えている。 しかも光り輝いている。]
(156) 2018/12/17(Mon) 19時頃
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[電子上の巨乳美少女は、画面の向こうで曖昧に 笑うばかりで、彼にあんまんも差し出さないまま。 そのくせ付かず離れず、またね、と身を翻す。
どうせ、いつものように飄々としてるのでは、とは思うが。 プチ地獄めいたパーティーを開くほどには、寂しいのかもしれないし。 推定彼は冬めいた独り言より、オンでもオフでも春を楽しむ姿が似合うと思うから。
有象無象の花の一つくらいは演じたっていいだろうと緩く構えてターンエンドだ。さて、温かいものを分けて貰いに行こうか**]
(157) 2018/12/17(Mon) 19時頃
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ツリーまで飾るのか、このアパート……!
[ため息は深い。
咥えタバコで側までより、しげしげと眺める。 電飾の煌めきに幾つかのオーナメント。 その1つがある住人の手によりSNSにアップされていたりするとは知る由もなく、手にとってみる。 風のせいか、天辺に輝く星がちょっと傾いている。 それが少し間抜けで、面白かった。]
プレゼント交換、ねぇ。
[適当に部屋にあるもの、と言っても人様にあげられるようなものは残念ながらない。 買いに行くべきなのだろうか。 面倒だなぁと煙を吐きながら、ぼんやり候補を上げては微妙な表情を浮かべた。
びっくりするほど思いつかない。*]
(158) 2018/12/17(Mon) 19時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/12/17(Mon) 19時半頃
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− 共有スペース −
[確かにどちらか居ればいいなと思ったが、 天使と悪魔(失礼)両方揃っているとは]
良かったベネットさん。 うん、探してたと言うか、いや、聞きたい事あったから 探してたで合ってるんだけどね。
[既に甘酒で温まりつつあるベネットさん>>132を 見つめていたが、見た目は確かに異国の人なのに 日本文化に溶け込んでいる様子に、 この人のキャパも凄いなと酔ってもいないのに感心したり]
(159) 2018/12/17(Mon) 20時頃
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今確かに訊きたいことがありましたが、 裸エプロンとか言う、何を鍛えれば良いのか 判らないパワーワードに全部吹き飛びました。
[管理人さんから渡された甘酒のカップ>>139も 人肌も温かく、心地良いのは間違いないが、 ありがとうございますと感謝するより ツッコミを入れずにはおられないパワーワードが 先に届いてしまった俺ドンマイ>>138 しかも俺のせいにされているし、いや間違いは無いが 取り上げたのはその悪乗りの化身ですよ。
色々落ち着かせようと、甘酒を一口含むと 鼻腔にまで広がる柔らかな匂いに、ふぅと息を吐いた]
(160) 2018/12/17(Mon) 20時頃
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