219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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― 裁定・三留&林口 ―
[それ以上の願いはない。>>183 それも生きる道だろうと、了承仕掛けた時。>>185]
待て。ちょっと待て、考える。
[確かに、願いとしては通っている。 そして今回のように『補填』とした報奨。 要は褒美のようなものなので、ルールには記載がない。 つまり、それを動かすことには、『ルール上ではなんの問題もない』ということにもなり。]
……了承しよう。 次のゲームだな?
[優秀な者の手に渡るとはいえ、棚ぼたで増えた願いに、少し釈然としない所はあった。 が、ルール上問題なく。 可能なことならば叶えると明言もしたし、それに嘘はない。]
(@150) pepaki 2017/06/27(Tue) 22時頃
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[ただ単純に、知恵比べでも力比べでもないが。 それに対し少し顔を歪ませたのは。 素直に発想で負けたような気がしたからだ。
相手が企みでもあればそれに策を打つが、表網羅もなくただそれだけであることは流石にわかる。 だからやりづらいとは感じた。*]
(@151) pepaki 2017/06/27(Tue) 22時頃
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[死神を、冷めた目で見つめる。>>@146]
ならば失せよ。 首を取る価値もない。
自分を無能だと認められない将は、 自分の無能を理解している兵士よりも価値がない。
[そして、目を離したから。 その行為の意味も、結果も。>>@149 何も想像する気は起きなかった。]
(@152) pepaki 2017/06/27(Tue) 23時頃
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[コンポーザーとて無敵ではない。 確かに、サイキックはきく。>>184 だからこそ、防護策を講じるのが普通だが。 幼女の防護は、目には見えない。 いや、実質的には、『ない』。 攻撃を受けても平然としている。それが全てだ。
その怒号すらも、涼しい顔で受けた。>>188]
……どちらかと言うと、今回弄んだのはあっちなんだがな。 まぁ、散々やってきた自覚はあるが。 自分が清廉に生きているとでも思うか。
[興味を失った顔で見つめていたものの、その次の行動にこそ、一度目を見開いた。>>191]
(@153) pepaki 2017/06/27(Tue) 23時頃
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[その姿を見て高揚したのは確かだ。 どれほどの力があるのか、楽しみになったから。]
よかろう。今一度の悪夢。 存分に愉しむが良い。
ただし、人に戻れると思うな。少年。
[同時に、化け物になる人間を見れば。 ああ、これに負けるのは良くないな。 アンダーグラウンドがぐちゃぐちゃになる。 そんな風に冷静に分析する自分もいた。*]
(@154) pepaki 2017/06/27(Tue) 23時頃
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そっか。
[答え>>138を聞いた死神は、ひとつ、頷いただけ。 生き返ったとしても、どうしようもないことは数多くある。 そこからの逃避を選ぶことは、決して悪いことではないし、 それに、なんでだろうね。少なからず、安堵を覚えてしまうのは。
とはいえ、選んだ道が、消滅することではないのは、 あれから何かしらの心境の変化があったのだろうか? そうやって、スマホを片手に首を傾げた死神の表情は、 次の瞬間、凍り付くこととなる。]
(@155) ふゆのひと 2017/06/27(Tue) 23時頃
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もー、消してよこんなの。
[はずかしいなぁ、と口を尖らせつつ、 死神はすぐさま送られてきたばかりの写真を 消去しようとしたのだけれど。
多分、写真に写った自分を見るのは、 死んでから、初めてのことだったから。 何となく消す気になれなくて、スマートフォンを仕舞い込んだ。]
(@156) ふゆのひと 2017/06/27(Tue) 23時頃
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……良い趣味してるね、りょうちゃん。
[生憎と、死神にとってのいい顔の定義は、 “いつも通り”であることだったもので。
あの写真のように、驚いた顔を、 或いは、表情をくしゃりと歪めたのは一瞬のこと。
いつかのような戸惑いとか、そういうものは 笑顔の仮面と、茶化すような囁きの下に仕舞い込んで、 死神は、いつも通りに、 彼女に笑みを返したことだろう。]
(@157) ふゆのひと 2017/06/27(Tue) 23時頃
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―― NEW GAME ――
[ソシャカス、珍しく連勤。 とはいえ変わらずシャンシャンしてる時間の方が長く、 稼ぐ寿命もそこそこだけれど。 ライブの傍ら、起動していた通話アプリ。 そこに見覚えのある顔が映れば、立ち上がった。
行く手を阻むように、逃さないように 見えない壁で囲んでしまえば、 ソシャカス死神の出すサブミッションはいつも一つ。 それに勘付いた察しの良い参加者なんかは、 別の日に態々自分を見つけ達成しにくるのもいた。 ちなみに判定としては重複してなければ可としてる。
いつもお決まりの、パートナーはアイドルとPだと 謎の力説は、彼等を前にだけは紡がなかった。 ただ見下ろして、久し振りなんて声を掛けて、 死神は問う]
(@158) mizuiro 2017/06/27(Tue) 23時頃
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『問題。 推しメンのアピールポイントを三つあげよ』
[推し変なんてよくあることで、 次ゲームに参加するには大抵当たり前のこと。 それを承知で死神は問う。 初めの推しメンを知った上で、問う*]
(@159) mizuiro 2017/06/27(Tue) 23時頃
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― 死神歓迎会 ―
[歓迎の顔面ホールケーキは、食らうも避けるも自由。 防いだからといって深追いはしないし、 何さらすんだコラァという追撃は応える。
が、しかし。 防ぐでもなく避けるでもなく、 まさかクロスカウンターを狙ってくるとは>>190 これは骨のある(死んでるけど)新人だなぁと 頭のどこかで浮かんだのは一瞬。
両者の拳(ホールケーキ)が、交わった]
(@160) mizuiro 2017/06/27(Tue) 23時半頃
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『――驚いたな。 そんな、興味ないみたいな顔しておいて みるもんきちんとみてるとは』
[音頭を取った後。 戦友と友情を結ぶみたいな、 もっと言えば同志をみつけたみたいな そんな雰囲気で、ソシャカスは手を差し出した]
『リト●ウィッ●アカ●ミア、 DVD&Blu-ray絶賛好評発売中』
[清々しいダイマをするソシャカスの頬には、 避けきれなかった生クリームがついたままだった*]
(@161) mizuiro 2017/06/27(Tue) 23時半頃
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― 審判の部屋の片隅にて ―
[白い特別な、裁定の部屋の隅にひっそりと座り、 全身を重装備で固めた壁死神が、ノートパソコンをカタカタ鳴らしている。
部屋の中で“戦争”が起こっていることも、勿論知っている。 知っているどころか、その細かな一部始終を、ひたすら文章に起こしている作業をしていた。
カタカタ、カタカタ。 正確にして素早いタイピングは、途切れることがない。 流れ弾が飛んできたとしても、見えない壁がそれを防いでいた。]
(@162) myu-ra 2017/06/28(Wed) 00時頃
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― シークレットレポート・その47 ―
[かくして、今回のゲームは終了。 生き返りの権利を得た4名には心からの祝福をしたい。
また、今回はゲームマスターの暴走による埋め合わせの処置で、 様々な特例が施されることになったが、それも予想の範囲内と言える。
現在、全ての審判が終わった部屋の中。 与えられた選択肢を全て拒否し、最高管理者に挑む参加者の行く末を見届けている。 これが終われば、私もこの任を終えて上位世界へ戻れるだろう。]
(@163) myu-ra 2017/06/28(Wed) 00時頃
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[コンポーザーへ挑むということは、無謀か、それとも? 一概には判断できることではないだろう。
UGの営みは、力の営み。 その時代における強者こそが、全てを統べる。
弱者が全てを覆す奇跡は、どの世界でも起こり得る事象だ。 しかし、例え今回、その奇跡が果たされなかったとしても、 参加者による“挑戦”は、それだけで賞賛に値する。
願うことならその勇敢なる魂を持ち帰り、観察といきたいところだが。 それを許してくれるか否かは残念ながら私の管轄ではないので、ただ祈ることとしよう。]
(@164) myu-ra 2017/06/28(Wed) 00時頃
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[ポジティブ方向にせよ、ネガティブ方向にせよ、 せかいを変えるための因子が集まりつつある。
ゲームマスター酒衛 鳴李が、私利私欲のために、 “私が与えた”バッジのインプリントを用いてRGを混乱させ、 “私が教えた”禁断ノイズ精製陣を利用したように。
そういった、人々の行動の観察の積み重ねで、見えてくるものがある。 例え堕天使の汚名を被ろうとも、この遠征には大いなる収穫があった。 近いうち、サイガワラには何か大きな変革が起きるかもしれないが――それを、期待しよう。
あまり長く筆を走らせていると、管理者の機嫌を損ねるかもしれない。 レポートはここまででいったん打ち切ろう。
上位世界への土産となるバッジを、調達してから帰還するつもりだ。]
(@165) myu-ra 2017/06/28(Wed) 00時頃
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[ノートパソコンを閉じた壁死神は、 ガスマスクの下で柔和な笑みを浮かべ、何かを観察し続けている。*]
(@166) myu-ra 2017/06/28(Wed) 00時頃
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……そう、だな。 俺は、確かに無能かもしれないな。
[ 幼い声で罵倒する彼女に、 言い返すことはできなかった。 ]
(@167) yuno 2017/06/28(Wed) 01時半頃
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…だがな、いつまでもこのままでいると思うなよ?
今はアンタには叶わないかもしれない。 だが、いつかアンタの喉元に噛みつきに行ってやるよ。 だから…そのときまで、待っていろ。
[ 失望を隠そうともしない、その背中に声をかける。 悔しくないと言えば、正直嘘になる。 それでも…今、優先すべきはあの幼女ではなく、 この掌の中にある、淡い温もりそのものだから。 ]*
(@168) yuno 2017/06/28(Wed) 01時半頃
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…。
[ 握り締めた手を開く。 丁寧に木彫りが施された、その表面を 優しく指でなぞって、ただ、ただ祈りを込める。 ]
……、鳴李。
[ 話したいことも、話しそびれたことも 一緒にやりたいことも、 彼女のためにしてやりたいことだって、 たくさんあった。
死神になってからずっと、そばにいることが 当たり前だった彼女。 その、失われた少女の名前を呼ぶ。 ]
(@169) yuno 2017/06/28(Wed) 01時半頃
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[ ふぁさ、と空気が動いた。]
…っ。
[ 淡い光が小さな塊を形作り、やがて――…。
手を翳した、その指先に 小さな鳥の形をしたノイズがとまる。
雀か鸚哥ぐらいの大きさだろうか。 掌に簡単におさまってしまいそうな、 小鳥といっていい大きさの、鳥の形をしたノイズ。 ]
……鳴李?
[ そう、声をかければ。 その小鳥はどのような反応を示しただろうか? ]*
(@170) yuno 2017/06/28(Wed) 01時半頃
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………………。
[冷めた視線でこちらに来る者を見つめる。 それは突貫でしかない。 簡単にはね飛ばせるものだろう。]
人の持つ可能性の欠片。 せめて見せてみろ。
[攻撃は、しない。 構えることも、防御も何もしない。 少し下がったフログも何もしない。
そのまま、甘んじて攻撃を受けた。]
(@171) pepaki 2017/06/28(Wed) 01時半頃
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[さて、どれほどの衝撃を受けたか。>>258 もしかすると、体の一部は吹き飛んだだろうか。 首を一度だらんと下げると、動きが止まった。]
………………。
[反撃することも防御することもなく。 甘んじて受けた一撃。
それにより動かなかったのは、数秒。 すぐに黒い影をまとった顔を上げた。]
(@172) pepaki 2017/06/28(Wed) 01時半頃
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起きよ 食事の時間だ
(@173) pepaki 2017/06/28(Wed) 01時半頃
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[声とともに幼女の肩が割れ、猪の顔を象った黒い機械が彼女を喰らうだろう。>>259 それを右手で掴んだとしても。]
藻掻く者よ。その程度か。
[彼女がいかに攻撃しようとも。 攻撃しようとした体の部位が、機械のようなノイズに変化し、逆に彼女の体を貪るように噛み付くだろう。
それは直線的な動き故に、逃れることはできる。 だが、圧倒的に数が違う。
幼女の全身から機械のような影が出て。 彼女をくらおうとしているのだから。*]
(@174) pepaki 2017/06/28(Wed) 01時半頃
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― 再誕・戸隠 ―
[その言葉には、何の意味もなかった。 役に立たなければ消すしかない。 しかしそうでないのなら、放逐する。
無闇に人材を殺せるような余裕が無いことは分かっているから。 だから、そのまま何の返事もするつもりはなかったが。]
(@175) pepaki 2017/06/28(Wed) 02時頃
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[それを見てしまったから。>>@170 少しばかりは、笑ったかもしれない。
思ったよりは、マシかもしれない。 だが、いつか喉笛に噛み付くことが出来たとして。
それはより良い結果を生むことになるのか? そうでなければ。]
いつでも来い。 願うならば、殺してくれる。
[生きたければ、それで構わない。 だが、まだ楽しめる可能性があるのなら。 その時まで、とっておくほうが良いだろう。*]
(@176) pepaki 2017/06/28(Wed) 02時頃
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― 裁定・亀吉 ―
[二人が何事か話し合うのに、耳は傾けなかった。>>267 自分がやるべきことは理解しているつもりだ。 自分が関わるべきでないことも。
だからこそ、この礼節のある参加者に告げるだろう。>>268]
ご苦労であった。 せめて散りゆく身。 一つだけ、聞いておこう。
[ちらりと見るのは、彼のパートナー。 どれほどの関係があったかは測れない。]
(@177) pepaki 2017/06/28(Wed) 02時半頃
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誰の糧、寿命となるか、選ぶことはできる。 人を案じるも良い。憎きを呪うも良い。 思いのままに、最後の瞬間まで。
その遺志を、全うせよ。
[そう宣言して、彼に手をかざす。 やることはただ単純に、彼の体のみをここから放逐する。
彼は魂だけの存在に成り果てるだろう。 それは痛みもなく静かに。 苦しみもなく安らかに。
生ききった者への、せめてもの敬意を表している。*]
(@178) pepaki 2017/06/28(Wed) 02時半頃
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― NEW GAME ―
[片や異形 片や、風に遊ばれるだけのつくりもの。 翅追う蛇との戯れを>>218 吟の中、はらり花と踊るのを>>284
足元の狐が、じ、と眺めております。]
(@179) ほるむ 2017/06/28(Wed) 11時半頃
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