人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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【見】 死ね死ね団 サミュエル

[その後毛布は任せたか自分で届けたか。
ともかくテッドの部屋まで辿りつき]

テッド、入るぞ。目隠しつけたか?

[一呼吸置き、部屋に入る。
ベッドに転がった頭に目隠しの存在を確認してから近寄って]

来たぞ。……おい、どうした。

[ベッドに腰掛けて、テッドの頭に手を伸ばす。
頭を打った、と報告をうけていた。髪を梳くように頭皮を撫でて、打撲の程度を確認する]

(@150) 2013/12/18(Wed) 13時頃

【見】 地下鉄道 フランク

 ――――――。

[撫でる頭が擦り寄り、男の声は消える。
普段世話の間、動物に何をするか分かりやすいようによくしゃべるのは有能な部下とは逆であろう。
その男が少しだけ言葉を放つのをやめた。
替わりに少し、頭をくちゃくちゃにして。]

 サミュも見てるし、他のヤツも見てる。
 お前がどれだけいい反応するか、どんな愛らしい顔するか。

[上がる体温を測るように、掌が体を滑る。
平均体温より少し熱い体を確認するように。
抑えようとする動作も、結局高く上がってしまう声も、全て。
カメラにも映りデータも残るが、男はその姿を頭に記憶させていく。]

(@151) 2013/12/18(Wed) 13時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 13時頃


【見】 地下鉄道 フランク

 そ、正解。

[触らぬまま露になったそこから溢されるのは、目隠しを濡らすものとは違うなにか。
例えそれに触れてほしいと腰が揺れても、男の手が触れることはなく。
そそりたつ昂りからぽたぽたと流されるのを見つめるのみ。]

 おねだりしろとも言ってねぇのに、ほんとにお前は。
 「いけない子」だ。

[尻尾が腕に触れるなら、挿入していない片方ででも弄んでやる。
手触りのいい毛皮を撫でるつけて、その背の模様がまた映えるように。
囁く声は耳元に、意地悪く低く落ちた。]

(@152) 2013/12/18(Wed) 13時頃

【見】 地下鉄道 フランク

[後ろを攻め立てる指は遅く、時折早くを不規則に繰り返し。
響く水音は部屋に渡り、性の臭いを満ちさせていく。
記憶には男の煙草の臭いも、汗の臭いも強く残ることだろう。]

 いいぞ、可愛くイキな?

[中を掻き回してやる。
触らない中心から、白い飛沫が放たれた。
長く、ひくひくと続くその果てを最後まで見届ける男は
放つ回数、時間を頭の中でカウントしている。]

 いつものデータより長かったな。
 こういうのの方が好みか?

[出尽くしたものを綺麗にするように、またその味を確かめるように舐めとる。
一度も触れなかったそこを舌で綺麗に掃除してから、漸く腕を解放した。]

(@153) 2013/12/18(Wed) 13時頃

【見】 測量士 ティソ

[サムからの通信への返事はなくて、
呼んでいた声から見当をつけて
ヤニクの部屋へ最初に向かったけれど、
部屋には誰もおらず、
カメラと部屋のチェックだけ済ませると部屋を出た。

廊下でサムと出くわしたのはその時に。]

 あ、 サム

[お互いに、名前を呼ぶ声がハモった。]

(@154) 2013/12/18(Wed) 13時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

んー、傷にはなってねぇみたいだな。
打ったのどこらへんだ?

[忘れてたくらいだから大丈夫なのだろうが、一応さすさすと確認を。
もぞもぞと煮え切らない返事のテッドに、暫し思案の後]

隠し事は体に毒だぜ。恥じらう姿もいいもんだけどよ。

[テッドの体を引っ張り上げ、その頭を自分の腿に乗せてやる。毛並みをなでるように、うなじから肩のラインを辿り、腕をさする。
性的な愛撫というには、まだ少し遠い動き。持ってきた玩具はテッドに届かない位置にある]

(@155) 2013/12/18(Wed) 13時半頃

【見】 測量士 ティソ

 毛布ね、りょーかい。

[ヤニクの呼び声には気づいていたなら
特に言うこともなく
ふかふかの手触りを受け取って]

(@156) 2013/12/18(Wed) 13時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

[横たわる体を労るように撫で、汗が浮かぶなら白衣で拭い。
口から落ちるものは指ですくって舐めあげた。
唾液もまた健康状態を知れるひとつだ。]

 綺麗にはしたが、風呂には入っておけよ。

[ピロートークなど甘いものはない。
優しさや甘さを与えるのは男の役目ではなく、研究員の仕事ではない。
再び衣服を纏わせる指先は事務的であり、終わりに頭を撫でるのもまた。]

 自己紹介以上に、客から連絡が来たら頑張るんだぞ?

[そう残して、男は部屋を後にした。]

(@157) 2013/12/18(Wed) 13時半頃

【見】 測量士 ティソ

 よろしくぅ。

[ゆるい声。

氷の色彩の流し目を残し、
毛布を抱えて、
今しがた出て来たばかりの扉へと戻った。]

(@158) 2013/12/18(Wed) 13時半頃

【見】 測量士 ティソ

[ふかふかの綺麗な毛布を寝台に置いて、
ヤニクの端末へ声を掛ける。

防水性の端末は風呂へも持って入れるけれど、
ヤニクは、さて。]

(@159) 2013/12/18(Wed) 13時半頃

【見】 測量士 ティソ

[返答は、すぐにあったかどうか。
応答がなければ、声はヤニクの端末に録音されているだろう。

毛布をその場に残し、部屋を出る。

扉を閉めたティーの唇には、
悪戯めいた笑みが浮かぶ。

サムの内側に灯した種火が
どんな風に燃え上がるか、密かに楽しみにしている。]

(@160) 2013/12/18(Wed) 14時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

なぁ、飼い主がみんな、察しがいいとは限らんぜ?
恥じらいはそのまま持ってて構わねぇが、伝える努力はしねぇとな。

[首筋あたりを指先で行き来する]

恥ずかしい言葉ばっかりが「おねだり」じゃねぇだろ。
ちと考えてみな?

[恥じらいが強く、我慢しがちな性格。
飼い主の性格によっては、相手に悪意がなくとも妙な悪循環にはまる可能性はある。
テッドは頭がいい方だと思う。どんな答えを出すか、じっと見守って]

(@161) 2013/12/18(Wed) 14時頃

【見】 測量士 ティソ

[廊下でフーとすれ違えば]

 おさぼり終了?
 オレ、上戻ってあげよーかー。

[と、手をひらひらさせる。]

 ……フー、一回シャワー浴びておいでよ。

[近付いて、汗で湿った白衣に気付けば
放っておいたらどんどん汚れるなコイツ、と
呆れ顔を見せた。]

(@162) 2013/12/18(Wed) 14時頃

【見】 測量士 ティソ

[顔には一切出ないけれど、
割と本気で、上に戻りたがっている。

ペットたちの声とぬくもりから、遠ざかりたかった**]

(@163) 2013/12/18(Wed) 14時頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 14時頃


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 14時頃


【見】 地下鉄道 フランク

―連絡通路―

 おう。
 つか、だから“上司命令”。

[すれ違う部下の一人はどうやら上に戻りたいらしく。
男が通信で伝えたはずの命令を、もう一度繰り返した。
勿論、上司命令などと口にはしているが強制力はない。
その上、男自身が上に向かうことを少し拒否している部分があった。
それはただの人間嫌い、ではなく。]

 あー。
 だな、ちょっと流してくるか。

[汚いままの頭を掻き回し、なんならフケのひとつやふたつも散らしながら。
冬に似合わぬサンダルの音がペタペタとシャワールームへと *向かった*]

(@164) 2013/12/18(Wed) 14時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[テッドが考えた末に出した結論。迷いがちに行われる行為。
這う舌の感触に、は、と小さく熱い息をついた]

ん、 よくできました

[指先で舌をなぞる。咥内の歯列を辿り、指2本をしゃぶらせる。熱い咥内が心地いい]

テッドはどこが気持ちいいのかな

[指を引き抜くと、唾液に濡れたままテッドの肌の上を這わす。シャツを肌蹴て、まずは胸板をさすってやり]

(@165) 2013/12/18(Wed) 14時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

そう、上手……

[歯を立てぬよう舌を這わす様子に、優しく囁きかける。
突起に触れて体が跳ねれば、少し意地悪にその周囲を指先でぐるぐるとなぞって]

ここ、気持ちいいんだな。ぷっくりして、やらしい色してる。

[目隠しをしているから実際の所は自分で確認できないだろうが。濡れた指先で先端をきゅっと摘んで引っ張ってやる]

尻尾、触るの好きか?

[この1週間、当然テッドの世話もしている。尻尾が性感帯のひとつであることは当然知っているけれど。
触れるのを止めさせはせず、ただ問いかけで煽るばかり]

(@166) 2013/12/18(Wed) 15時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

……っと、

[バランスを崩した体を片腕で支えて。片手ついたのを見ると、そのままうつ伏せに近い姿勢に降ろしてやる。手や体のどこかはテッドに触れているようにしながら体勢を変えると、てのひらを胸から腹へ、さらにその下へと降ろしていく]

言いたくなるから仕方ねぇな。
それはお前が可愛いからだ。

[体の熱や、筋肉の震えがてのひらから伝わってくる。
もう充分に満ちてきている]

啼き声、いっぱい聞かせてみな。

[性器に指を絡め、両手でやんわりと包みこんで。
意識をそちらに向かせてから、そっと寄せた唇で尻尾の根元をきつく吸い上げた]

(@167) 2013/12/18(Wed) 16時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[言うな、という言葉が余計に言わせているのだと、教えてやるのはやめておく。イヤイヤ言いながらもっと甘く啼けばいい]

どうして。嘘は言ってねーよ?

[笑み含みに言いつつ。
腰が高く上がり、甘い声が耳に届く。
きつく吸い上げても、それは肌に痕を残すギリギリ手前の強さ。宥めるように舌先で撫でる]

――…

(@168) 2013/12/18(Wed) 16時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[ひそり、モニターマイクに拾われない音量で何かを囁いて。前にまわした手でゆるゆると性器を扱きながら、顔の位置を下げる。
カメラのことを考えると、自分が動物に被さる配置はあまり良くないだろうとは思いつつも]

なんか、こう。恥ずかしがらせたくなるね。

[その声の吐息を、テッドはあらぬ場所に感じただろう。
テッドが腰を逃がすより早く、後孔の皺辺りをべったりと舐め上げた]

(@169) 2013/12/18(Wed) 16時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

ん、わかったわかった。嫌なら言わない。
いじめると怒られるからな。

[テッドがシーツに隠した名前を知りはしない。
代わりに、誰に怒られるかも教えない。

尻尾の毛並みに沿って頬を寄せる。
ぬくい。柔らかい。気持ちいい。
感じさせるためというよりは、自分が心地良くなるためのような頬擦りをして]

(@170) 2013/12/18(Wed) 17時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[反射でひくりと締まったくぼみが誘うようで。
舌先を押し付けようとした所で、テッドの体勢が変わって顔が離れる]

……ダメ?

[抵抗するテッドに微かに首傾げて。
これでは本当にどちらが……といったところ。
持ってきた玩具に手を伸ばすと、
そこにたっぷりと潤滑剤を垂らす]

まぁ、あんまりお預けもよくないか。
じゃあ入れやすいように協力しな。

[少し名残り惜しむような色。
尻の谷間を、男根を象った玩具の先端でなぞった]

(@171) 2013/12/18(Wed) 17時頃

【見】 地下鉄道 フランク

―シャワールーム―

[研究ルームのある地下四階、研究員のためのシャワールームがある。
男はシャワールームに入り、褪せたシャツや汚れた白衣を脱ぎ捨てた。
投げ込むのは共同洗濯機のなか。
鍛えているわけでもなく、だからと言って肥えても痩せてもない体が露になる。]

 あー。

[もし男自身が愛玩動物であれば、このようなときも逐一見られているのだろう。
尊厳性などないなと思うも、見られていたとて特に気にする繊細さは男にはなかった。
上の階ではそれぞれが思うままに、買うものを眺めたり買われるアピールをしたりしているのだろう。
仕事はあるが、さすがに水場に通信機を持っていくわけにもいかず。
黒縁も外し、唯一肌に触れるのは銀色のロケットのみ。]

(@172) 2013/12/18(Wed) 17時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 17時半頃


【見】 地下鉄道 フランク

[まだ若い部下たちは、世話のことをどう思っているのか。
職についてすぐであれば、やはり動物たちの痴態に煽られたりもするのだろう。
かく言う男の若い時分もそれはもう毎晩処理が大変であった。
何せ此方から一方的にどうこうと出来ても、自身の体を使うことはできないのである。
自らが男役であろうが女役であろうが然りだ。
持て余す熱が頭を擡げることに変わりはなった、が。]

 あー…、このまま寝そう…。

[あと少しで四十路を迎える男のモノはどうだろう。
あれだけ攻め立てておきながら、或いは愛らしく喘がせておきながら。
事務と割りきった体は何一つ反応を示すことがないままである。
体を洗う際に触れてみたところで、なんの悦びもない。]

 不能かもな、はっは。

[割りと冗談でもない独り言が落ちた。]

(@173) 2013/12/18(Wed) 17時半頃

サミュエルは、頬に触れる毛並みの感触に目を閉じる。

2013/12/18(Wed) 18時半頃


【見】 死ね死ね団 サミュエル

そうか。ダメか。

[口先だけ、残念そうに。
睨んでいるのが見えていたら、嬉しそうに笑ったかもしれない。とても残念]

ん、それでいい。……挿れるぞ。

[ひくつく動きに合わせて、ぐっと力を込める。入りやすい角度は覚えている。最初の抵抗を抜ければ、あとはゆっくりと奥へ引き込まれていく]

苦しかったら、言えよ。

[いい場所を押さえやすい位置まで飲みこませて、モーターのスイッチを入れた]

(@174) 2013/12/18(Wed) 18時半頃

【見】 測量士 ティソ

[>>@164上司命令と繰り返されれば
笑顔のまま口の中でf*ckと唱えた。]

(@175) 2013/12/18(Wed) 18時半頃

【見】 測量士 ティソ

[フランクがシャワールームへ向かってすぐ、
ティーもまた、研究エリアへ向かう。

IDの刻印されたロッカーから紙袋を取り出し、
シャワールームの中に放り込んだ。

紙袋の中には真新しいシャツとスラックスが入っている。
安物だが、着古してシミの付いたTシャツよりはましなもの。

フーの下についてから、時折こうして、
無精者の上司に代わって
まともな人間らしい衣服を届けるのも、
ティーの習慣になっていた。]

(@176) 2013/12/18(Wed) 18時半頃

【見】 測量士 ティソ

[研究エリアから戻る途中、耳に届いた愛らしい声。

すこし疲れて来ていた表情筋が
自然にゆるむ。]

(@177) 2013/12/18(Wed) 18時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 18時半頃


測量士 ティソは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 19時頃


【見】 死ね死ね団 サミュエル

[眉の吊り上がった表情。
思わずにやけてしまうのは、やっぱり歪んでいるだろうか。
それとも幼い子どものような心理状態なのか。自重]

ん。動かすぞ。

[大丈夫、の言葉を受けて、ゆっくりと抜き差しを始める。悦い場所がより強く圧迫されるように角度をつけて]

いい声、聞かせろ。

[空いた方の手で性器に触れると、波をより高めるように扱きあげた]

(@178) 2013/12/18(Wed) 19時頃

【見】 測量士 ティソ

[地下四階、エレベーター前。
ポーンと鳴った音のあとに開いたエレベーターを無視して
ティーはまた、研究ルームへ戻った。

備品の中から、色鉛筆と画用紙を取り出す。

クレヨンや絵の具もあったけれど
汚れやすかったり、水が必要だったりするので、
今回は簡単に扱える色鉛筆だけを選び、
画用紙と一緒に脇に挟んで来た道を引き返した。]

(@179) 2013/12/18(Wed) 19時頃

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