241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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[壁の花になっている、スージーを見て…… 笑って手を振るけれど、自分はあおいちゃんの元に歩いて行った。]
あおいちゃん。
[あおいちゃんはどうしていただろう。 自分は彼女を傷付けて、黒牧が死んで。 生きる力を、失くしていたかもしれない。 床に膝を着いてしゃがみこむと、「クリムゾン」と「SMILE」の二枚のバッジ>>3:@14を彼女の側の床に置いた。]
(112) Lao 2018/05/28(Mon) 17時頃
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あおいちゃん。バッジありがとう。
マブスラ好きなんだね。 きっと、大切なバッジだ。 君に返したいとずっと思ってた。
あの時はありがとう。助かったよ。
…………
[黒牧の死を語るのは、自分の役目では無いと思った。 黒牧に想いを伝えていた、翔也と圭の姿を探す。]
(113) Lao 2018/05/28(Mon) 17時頃
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翔也!圭!!
[呼びかけて。手を振る。]
あおいちゃん。 君の幸せを願ってる。 明日が良い日で、ありますように。
[立ち上がって、翔也と圭が気付いたなら…… 己にあの時声をかけてくれた翔也>>-7:71に囁き声で告げた。]
(114) Lao 2018/05/28(Mon) 17時頃
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[>>66きょとり、と目を見開いたのは ジリヤも同じです。
薄雲の向こうに見えた、底知れない深い色を まじまじと眺めたのち、ふふと笑みを零しました。
本当に、こんな素敵なパートナーが 他にいるでしょうか?]
(115) ふゆのひと 2018/05/28(Mon) 20時頃
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それなら、約束してちょうだいな、ニーナ。
[少女は自分より少し大きな、綺麗な手を取ります。 王子のような振る舞いとはいえ、 彼女も一人の女性なのです。]
次のゲームでも、わたくしのことを 最後までエスコートしてくださる、って。
わたくしも、貴女の背を守って見せますわ。
[指切りでもしましょうか、と、ジリヤは微笑みます。 針やバッジを飲むなんて、 万が一にも有り得はしませんけれど。
そうして、ややあって、 少女は、くるり、と周囲を見回しました。]
(116) ふゆのひと 2018/05/28(Mon) 20時頃
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ねぇ、ニーナ。 さっき仰っていた協力者のことですけれど。
彼らはどうかしら。
[空の色は、同じような色の男を見据えて、 そうして、ニーナを振り返りました。
きっと、お分かりいただけたことでしょう。
くるり、黒い制服のスカートを翻して、 少女は俯く男>>60と、 目つきの悪い男>>110へ駆け寄ります。]
(117) ふゆのひと 2018/05/28(Mon) 20時頃
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御機嫌よう、全様、パートナー様。 さっきのニーナの話をお聞きになっていて?
[直接顔を合わせたのは一度きりです。 とはいえ、彼らの戦いをジリヤは見ておりました。 協力者、とするには申し分ない能力でしょう。
スカートの裾を摘まんで、優雅に一礼したジリヤは 二人に語り掛けます。]
(118) ふゆのひと 2018/05/28(Mon) 20時頃
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……わたくしとニーナは、貴方たちを 再挑戦させるだけのポイントを持っているの。
それを、貴方たちへお譲りしてもいいと 思っておりますわ。
――『協力者』になっていただけるなら、ですけれど。
[ミッションの際に協力する、 お互いに危害を加えない、などなど。 そんな難しい条件>>96ではありません。
如何かしら、とジリヤは穏やかに微笑みます。]
(119) ふゆのひと 2018/05/28(Mon) 20時頃
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[……とはいえ、はいそうですかと 受けられるとも思っていません。
ですから、ジリヤは、 自分と良く似た色をした男の腕を、 ぐい、と掴んで、囁きました。]
(120) ふゆのひと 2018/05/28(Mon) 20時頃
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[きっと、彼は慈悲だとか情けだとか そういう言葉をいっとう好まないのでしょう。 記憶に在らずとも、彼によく似た誰かも 確か、そういった男だった気がします。
ですから、ジリヤもそれに倣うだけです。
その囁きが天使のそれか、悪魔のものか。 判断するのは、他ならぬ彼なのですけれど。*]
(121) ふゆのひと 2018/05/28(Mon) 20時頃
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[このバッジがそれほど価値があるものだとは露知らず>>86
ただ、自分にとっては子供の頃初めて得た大切なバッジで。 このバッジを手に幼馴染とマブスラという戦場を駆けたのだって、今は掛け替えのない、大切な思い出だ。 俺にとってのこのバッジの価値というものは、その"思い出"そのものであるわけで。
…同時に、それだけの価値があるからこそ、他人の命を救うための対価に成り得ると、俺はそう信じている。]
(122) yuno 2018/05/28(Mon) 20時半頃
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ん……悪くない、な。
[>>87正直、もう少し少ないかもしれないと思っていたのだが。 この男は自分が思っていた以上の価値をこのバッジに見出してくれたようで。]
……ありがとう。 もう少し、考えさせてほしい。
[にこ、と微笑ってみせてから一つ頷いてみせた。]
(123) yuno 2018/05/28(Mon) 20時半頃
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[そうしていると、俊太郎が碧衣の元へ動くのが見えた>>112>>113
一体どうするのだろうかと、 じっと目線で彼のほうを追っていれば>>114>>-234]
――…。
(124) yuno 2018/05/28(Mon) 20時半頃
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ところでさ、さっきニーナたちと話してるとき 1pt分の対価について話してたよな?>>24
サイキックをもう一つくれてやるとか、 エントリー料の支払いを無しにするとかさ。
ってことはつまり、だ。 俺たちが支払うエントリー料は一つにつき "1pt分の価値"があるってことだ。
そして圭のあんた宛の質問を参照すると 願い事ひとつの価値は4pt分と等価値になる。
(125) yuno 2018/05/28(Mon) 20時半頃
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ここからが本題というか、 確認しておきたいことなんだが。
仮に俺たちの願い事を一つ使って 黒牧のおっさんを生き返らせたとしよう。
そこからもう一つ願い事を使って 黒牧のおっさんとあおい、 それからゲーム中に出会った奈津美やスージー、 こいつら四人のエントリー料を、 願い事の価値4pt分で返してもらうことはできるか?
(126) yuno 2018/05/28(Mon) 20時半頃
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[そこまで話したところで、一度息を吐いて]
無論、これを実行するには俺一人だけではなく 他の三人にも協力してもらう必要がある。 少なくとも、黒牧の復活とポイント交換で 二人分の願いは消費されることになるな。
あとは…本人たちがエントリー料の返還を 望むかどうかだな。 このへんは死神たちの意志に任せる、と 言いたいところだが。 ……黒牧のおっさんには 何としても取り戻してもらわんと。
[話が聞こえないなんて、言い訳をされないように。
…正直、この案には懸念がいくつかある。 そのあたりは俺たち四人で少し意思確認しておきたいところだ。]
(127) yuno 2018/05/28(Mon) 20時半頃
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……ま、もしもこの案が実行不可だったときは 諦めて別の願い事を考えさせてもらうさ。
[そう口にして、小さく肩を竦めてみせた]*
(128) yuno 2018/05/28(Mon) 20時半頃
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命……というか、正確には魂だな。 ソウルと呼ぶ概念の話になるが。
[>>110質問はいいが、この場で答えてやるにはいろいろと不十分。 分かりやすいところだけを掻い摘むことにする。]
俺にとっては、というのも正確じゃあない。 RG、UG、そして更なる上位世界、全てを引っ括めて、 ソウルの流れを律し、管理するのが俺たちの役割でね。
質が不足している魂は消滅させ、まだ経過を観察すべき魂は元の世界に返す。 より上質な魂には上位世界への扉を開いてやる。
まあ、理解できまい。 人が生きるだの死ぬだの、殺すだの殺さないだの、 そんな低レベルな発想に留まっている君たちにはな。
(129) myu-la 2018/05/28(Mon) 22時頃
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[ ひとりにしないと、そう言われた。
パートナーはもしかしたら、 何か道を探しているのかもしれないけれど、 生憎このおとこは、真白な手を見詰めたまんま。 何時か消えるのだろうその時を只、待って、
── ぱち、 白の中で、空を見た>>118。 ]
(130) mayam 2018/05/28(Mon) 22時頃
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その中で、UGは俺の管理する領域だ。 自分の世界を満たすソウルは、自分の好ましいと思うものが多ければいい。 コレクターの端くれだからな。
“存在”……という言葉の意味がよく分からんが、 俺にとってはそれだけだよ。
[>>110何が聞きたかったのかは結局わからないが、ただ俺の事情を述べるまで。]
(131) myu-la 2018/05/28(Mon) 22時頃
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[ 白い少女と、その向こう、"王子"だ。
流れるような所作、一礼して、此方を見上げる彼女は、 真白な口元で、囀るみたいに、持ちかける。
すっかり耳から遠ざけていた、 ── "協力者" その言葉と今後のこと、すなわち取引、を。 ]
(132) mayam 2018/05/28(Mon) 22時頃
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[ その時のおとこの顔と言ったら、
"縋り付く"人間の其れでも、 "救われた"人間の其れでも無かった!
只、語り、そうして、 腕を引かれてうんと近づいた空を、 まるで人形のよう、無表情で"見上げ"、 ]
(133) mayam 2018/05/28(Mon) 22時頃
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[ 暫しの、沈黙。 冷たい息が漏れる。 ]
(134) mayam 2018/05/28(Mon) 22時頃
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── もし、きみが、"善意"で 対価無く 僕たちに権利を与えようとしていたら、
きっと、僕は、
(135) mayam 2018/05/28(Mon) 22時頃
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[ だって、其れは、 このおとこにとって最大の屈辱で、恥だ。 誰かの支配下に置かれて運命を決められるなど!
それこそ自慢の顔を切っている。 ]
(136) mayam 2018/05/28(Mon) 22時頃
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[ 一拍、置き、 ]
きみは、いけないこだと思っていたけれど、
わるいこだなあ、── 本当に。
[ ぽつ、吐き出すのはつめたいいろ、 ]
(137) mayam 2018/05/28(Mon) 22時半頃
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何、そんな難しい話じゃあない。 次のゲーム、"他者を殺すな"、…たったそれだけ。
僕は、どうでも良いのだけれど、 ── ヒイロを使うというのなら、其れは吞んで貰う。 "真っ当"に勝ってくれ。
まさか、君が其れの出来ない子だなんて、 ……言わないよね?
[ 引かれた腕はそのままに、 やや下に移る空の色を、碧は映して、 にんまり、倣うみたいにおとこは笑う。
王子のものか、悪役のものか、 そんなの、── 彼女しか知らぬこと。 ]
(138) mayam 2018/05/28(Mon) 22時半頃
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僕は敗者の、更に敗者だ。 取引なんて出来ない立場なのは分かってるさ、
だから、── この"条件"を吞んでくれたら、 さらに代わりで、 生き返って、また会うことがあったら、 僕に出来る限りの、君の願いをひとつ叶えようか。
[ かみさまでもないおとこのこと、 何が出来る話でも無いのだけれど、 これが腕を引く彼女、 ── 天使で、悪魔でもあるおんなの声を 聞いてしまったおとこの、こたえ。 ]
(139) mayam 2018/05/28(Mon) 22時半頃
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[そして、勝者のうちの1人。 本来の姿を失った者が、論理を繋ぐ。>>125>>126
黙って最後まで聞いていた。 そして聞き終わった時、]
……あっはっははは!! 君……お前、馬鹿なんじゃないのか?
[大声の中に、鬱陶しさを滲ませて笑った。]
(140) myu-la 2018/05/28(Mon) 22時半頃
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なんだ、お前。 俺が折角くれてやった願い事で、死神を生き返らせる? 死神のエントリー料を返却する?
一体何を考えたらそんなことになるんだよ。 なあ、……お前ら参加者を殺すためのゲームの装置に、 訳の分からん思い入れをかけて、何になる? 一歩間違えれば、そいつらに消されてたはずだろう?
ああ、理解できねえ。 理解できねえ理解できねえ……なんなんだお前、なんなんだお前……。
(141) myu-la 2018/05/28(Mon) 22時半頃
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