106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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ひよこ、煮ません!煮ません、ひよこ!
[>>33ノー!ノー!と必死に言い、風邪で寝込んだみんなのための滋養スープだと片言で伝えたが、さてどこまで伝わったか]
花札ー?花札知ってますー。ルール知らないですがー。 コイコイ、イノシカチョー、オヤブーン
[極道映画の記憶を辿りながら、真剣な顔でスープをかき混ぜて 大胆なつまみ食いには、オウフッと今まで聞いたことのないような声を発していた]
仏教は、お肉ダメ違いました……?
[甘酒を渡しながら、疑問符]
(36) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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[そんな念もあって、彼が野菜スープを作ろうとするのなら、にべもなく賛同の意を唱えたことだろう。 元々樹里やマユミ、琴たちと作ろうとも思っていたが、先の二人は病床に伏せ、琴も未だ帰ってきてはいない。 娘一人では手に余りそうな状況で、これほど心強い存在もいなかった。 ただ、フランクと約束したした手前>>@5、手伝いは申し出る。 ただなにもせずにいることだけは頑として聞き入れようとはしなかっただろう。]
皮剥いておきますね。人参と、ジャガイモと… あ、切り方はどうしましょう? 小さめですね。はい。
[追い立てられでもしない限り、皮むきやら野菜切りは請け負おうとする。 自炊はしていたから、それくらいは苦労もしないだろう。]
(37) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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すりおろした玉ねぎ、入れるんですか?
[不釣り合いなくまちゃんエプロン姿と彼の手先をじぃっと眺めながら、彼の手際の良さに目を丸くする。 SPから調理までなんでもこなすアランに、某沈黙の名を冠する銀幕スターが重なり、きっと骨法やら空手も達人クラスに違いないと、勝手に娘の中でのアラン像が膨れ上がっていった。多分その気になったら空だって飛べそうだ]
……?
[と、料理の程を参考にしたり、攫われた姫を助けるため単身敵陣に乗り込んで無双するアランの姿を妄想していたら、なにやら物騒な言葉が聞こえた気がしたが、多分気のせいだろう。 そういうことにした。 この場合囚われの姫は燐だろうか? とりあえず『沈黙の美女と野獣』あたりのタイトルテロップまでは妄想バッチリだった]
(38) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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ヒヨコ? 九島さんヒヨコ料理とか食べるんですか? それって中華? フレンチ? あ、そうそう、アランさんすごいんですよ! もうコックさんみたいな腕前で。 アメリカンクッキングパパってすごいなぁって、びっくりしてました。
[などと妄想していたら、いつの間にか九島も台所に入ってきていた。 アランのつぶやきを(都合よく)聞いていなかった娘は、『なんで?』と真顔で九島を見上げた後、興奮したようにアランの腕前を褒めて聞かせてみた。]
もう、皆さんおやすみに? 樹里さんまだつらそうでした?
[確か、先程樹里を部屋へエスコートしていったことを思い出して、そんなことも聞いてみたり]
(39) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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[ごちゃごちゃと、ノートにキャラ案を書き留めてゆくが、そういえば袈裟がどういうものなのか、正確に分からなかった。]
ま、平ちゃんに現物見せてもらえばいっかー。
[呑気に構えつつ、横に、変な猫を描き始める。 ブー助(仮名)は、所謂マスコットキャラである。]
ヒロインはー…… と。
んー……
[ごりぎりと描き始めたのは、黒髪の女性。]
もちっと若い方がいいのかなー……ぬー
[消して、描き直して、また消して。 なんとなく、深津っぽいようなそうでないようなキャラが、徐々に出来上がりつつあった。]
(+66) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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―わかば荘―
みんなーっ! ただいま、帰ったわよ!!
樹里ー!大判焼き買ってきたわよ どこにいんのー? って……あ、れ……?
[ふと自分の身体が重く感じる。慌てて自分のおでこに手をやると、僅かながらも通常時よりも熱があることに気づく]
……ありゃりゃ、こりゃ……
[――風邪かもしんない。こう見えても体力だけは自信があったのに。まずは自室へ向かい、スウェットに着替えてから管理人室へ向かった]
(+67) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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―206号室―
[全く眠れる気がしなかったものの、それでも気怠さに支配された身体は休息を欲していたらしく、微睡に浮き沈みし]
――……、…
[緩やかに意識が浮き上がり、見慣れた天井を暫しぼんやりと眺める]
……ぁ。そういえば…
[ふっと隣人との約束を思い出し、彼女が帰って来ぬうちにと、メモ用紙とペンを枕元に引き寄せて]
(+68) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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現代日本の仏教じゃ何でも食っていいんだよ。 カニも食うし肉も食う。
[大陸から渡ってきた仏教が日本でどのように変化したのか、戒律についてなど、歴史的背景など交えて説明しようかとも思ったが。これでもかと言うくらい適当に誤魔化しておいた。空になったスープ皿をアランに渡し、おかわりを要求しながら。]
イエス、コイコイ。 ハナミデイッパイ。ツキミデイッパイ。
[カモを発見した。アランに合わせての片言で。]
(40) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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―管理人室・横―
[管理人室へ向かう途中、壁にもたれかかっているススムの姿>>+64が目に入った]
あら!やだススムちゃん! 具合悪いの?……大丈夫?
[そう言って、ススムの背中をゆっくりとさする]
みんな管理人室にいるって聞いたけど、ススムちゃんも今、いくところ?
[そう尋ねる]
(+69) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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― 管理人室:牧野 ―
ありゃ、冷たくはないと思ったけど…ごめんごめん。 こうやって布団でみんなでごろごろするのもいいなぁ。 元気になったら、談話室でお泊まり会したいなー。
[変な声をあげた星河>>+61に悪びれた風もなく笑う。 調子が戻ったら談話室占拠計画を密やかに思った。]
琴ちゃんもお疲れ、かな?
東雲>>+65の様子は常と少し違うようだったけれど、 病人が近づいて確かめるわけにもいかない。]
(+70) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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[談話室を出た管理人は、何故か、すぐには管理人室に顔を表さなかった。談話室を後に出た遥の訪問を受けたマユミが一眠りし、自室に戻ったアランが談話室に戻り鍋を作り、琴とススムがわかば荘に戻って来ている間、わかば荘の管理人であるフランク・ルイ・桃地の身に、数時間──或いは数日掛けても到底語り尽くせぬ程の、奇妙な、聞けば空恐ろしくなるような、人知の及ぶべからざる様々な出来事が降りかかっていたのだが、それを語り始めると村が終わってしまうのでここでは割愛しよう。
かくかくしかじか。
そういうわけで、フランクは、燐やマユミや琴やススムに遅れる事数十分して、ようやく管理人室の扉をノックした。]
(@14) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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そうそう、コイコイ。いのしかちょ…おやぶん???
[はて、そんな役あったかしらとうーんと首を捻って]
花札…あとでします? みんな寝込んじゃったから…談話室もちょっと寂しくなっちゃいましたし…なんかつまんないなって。 八八なら元気な人達でできるかな? お正月もっとみんなでいろいろしたかったですね…
[アパートの状況を考えると、やはりもの寂しくて言葉も沈みがちになるだろう]
(41) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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んー……。んん。どうしよ…
[唸るように考え込みつつ、やがて何事か書きつける。 ちらりとこの表現は如何かと思ったが、日頃の観察を経た上で、前向きに真剣に検討した結果なのだから、別段不本意という意味ではない。
そもそも一晩の看病自体、万一の事態に際して困る相手ならば、引き受けていない訳で。 見た目を裏切り誠実な男が、不埒な真似に及ぶ想像がつかなかったのも事実だが]
まぁ…いいや。言葉の綾って事で。
[真面目な文など書く心算は端からないから、そう結論づける。 着替えた時に、惜しみながらも美のカリスマのメイクは落としてしまっていたから、今日は余白に手書きのキスマークを添えておく。 そうして、例の如く彼女の部屋のドアへと差し挟んだ]
(+71) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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[──無論、管理人室と談話室の間の壁に寄り掛かっているススムと、ススムに話しかけるまりよりも、フランクが管理人室に到達した時間の方が後になる。]
(@15) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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ヒヨコは不味そうだよなぁ。
バロックだかバロットだかって珍味。 アレを思い出しちまうし。
[>>39 孵化前の鳥の雛をどうこうしたフィリピンの珍味の様相を思い出し、眉を潜めた。食うなら育ってからが良い。アランの腕を褒める言葉には、今まさにその腕を思い知っていると頷く。スープ美味い。]
千珠は、風邪よか疲れと寝不足の方が深刻だろ。 寝てりゃ治る、アレは。
樹里の風邪は俺が貰ってきたからよ。 すぐ治るんじゃねぇかな。
[具合は悪そうだと言っても心配掛けるだけだろうと思い、代わりにそうなれば良いとの希望を伝える。]
(42) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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―管理人室/マユミ―
……、
[牧野と東雲の会話。そしてこちらに向ける笑顔]
にゃんにゃん、初詣とお買い物で疲れたやろ。ちょっと昼寝したら?
[ちょうどよく布団がひとつ空いている。ぽんぽんとそれを叩いて勧めてみる]
(+72) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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冷、夕、寝てるか?
[他に何人いるか知らない為、呼んだ名前は数人分。 扉を開けると、予想以上の大人数に、うぉ……と軽く声を上げて、扉に手を掛けたまましばらくそこに佇んだ。]
(@16) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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─少し時は遡る─
[談話室で正座したアラン>>4を前に、フランクは真顔で無言のまま、眠る二匹のヒヨコを見据えていた。
ヒヨコは成長すれば鶏になる。 鶏は騒ぐし運動量も多いし世話は極めて大変である。 しかしメスなら卵を生む────。]
……育ったら唐揚げ……。
[下した決断は、食べれる程に成長するまでの期限付きの飼育許可──であった。*]
(@17) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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よっしゃ。 何賭けるよ?
[人数が揃うようなら、カルタ取りでも麻雀でも楽しそうだ。どこか曇って見える遥の表情や言葉に、首を傾がせて。彼女の頭をぽんぽんと軽くあやして撫でてやる。]
楽しそうにしてたらよ。 寝込んでんの嫌になって さっさと病気治して出てくるって。 アイツら。
[だから目一杯遊んでもらうつもりで。意気揚々と正月遊びの計画を練るのであった。]
(43) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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そうそう、バロック? バロット? パイロット? そんな感じのですねー。 わ、わたしも…アレはちょっと…
[あれ? 九島さんがそれ好きだって話ではないのか? となんどか『あれれ?』と首をかしげて]
千珠さん、さっき談話室で見かけた時は、割りとお元気そうでしたね。鼻水すごかったけど…
あー。そう言いますよね。感染(うつ)したら治るって。 私もマユの貰ってくればよかったかな?
[九島さんらしいなーと笑いながら、しんみりするのはやめにしておく。]
(44) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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えっ、何々花札?俺も混ぜてー!
[聞きつけて、はいはーいと手を挙げた。]
(45) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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― 管理人室:琴 ―
……ん、したら、着替えてくるにゃ。 [マユミの言葉に>>+72素直に甘える。きっとマユミにも見られてしまったのだろうと無駄に抵抗することはなく。立ち上がり部屋を出ようとするとフランクが>>@16]
…あ、フーちゃん。 [小さく笑って横をすり抜け、自室へと向かう。若干歪みだす視界に耐えられず、壁に手をつきながら時々小休憩しては階段まで。]
(+73) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 22時半頃
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─現在・管理人室─
琴?
[部屋の中にいた琴に、もしかして風邪か?と、問うような視線。]
……おい、一人で平気か?
(@18) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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―管理人室― [ススムと二言、三言話しただろうか>>+69。そのまま管理人室に入ると、燐、マユミの姿がまず目に入った]
……あらー。大丈夫? 辛そう……あたしがチューしてみんなの風邪を引き受けられたらいいのにぃ ふふ、でも何だかこうして見てると、ちょっと修学旅行を思い出すわぁ
[少し冗談を飛ばして笑う。こういう事態に、料理も看病もろくにできない自分がしてやれることがないという事実が、少し歯がゆく思う。そのまま、そこにいる人たちと会話しただろうか。しかしそうこうしているうちに自分の体温もまた上昇していくのを感じる。……これは、ちょっと熱を測ったほうがいいかもしれない]
ちょっと、ごめん。 あたしも一旦部屋に戻るわね。
[言い残して、体温計をとりに再び自室に戻った]
(+74) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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ハルカは、カイルに「よし! カイル君私と差しウマはろっか? 負けた方はジュース1本!」
2014/01/05(Sun) 23時頃
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四人も居るなら麻雀出来るじゃねぇか。
[挙手したカイルに、嬉々として談話室に卓を持ち込む計画を立てる。探せば、ドンジャラ的なものも何処かから出てきそうだ。要は、賑やかに遊べれば何でも良いのだった。]
(46) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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―205号室付近―
これでよしっと。 そろそろ帰ってきてんのかしらね、まりぃちゃんも。
……にしても。お腹空いたぁー…
[やるべき事を済ませたら、空腹を自覚する。 これだけ病人が発生すれば、炊き出し的な物があるのでは。 そして例の物を携え、まりも帰宅する頃なのでは。 そんな期待を胸に、マスクを装着して階下へと彷徨い出ようとした矢先、お目当ての隣人>>+74を見つけた]
(+75) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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カイルは、さし…うま……?
2014/01/05(Sun) 23時頃
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― 管理人室前:琴 ―
ん、大丈夫……… それより、管理人室に、まゆちゃんたちいるにゃ [フランクが心配そうにこちらを見ている>>@18いたが、手をヒラヒラと振ると管理人室にいるマユミたちを心配するよう促す。再び階段に向かい歩き出す]
……おばあちゃん…卵酒、飲みたいにゃ… [うっすら涙を浮かべ、独りごちた。]
(+76) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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ん?もしかして花札って人数制限あんの? カルタや百人一首とは違うのか。
[知らずに手を挙げたらしい。 正月だしカルタと似たような物だろと思っていたが、話の雰囲気からしてどうも違うようだった。 ちなみにカイル自身も、遊べれば何でもいい。]
(47) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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ヘクターは、コイツ…慣れてやがる……という目で遥を見た。
2014/01/05(Sun) 23時頃
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ー管理人室横/十文字ー
あ、まりーさん…おかえりなさい えっと、管理人室で飴をわたすので、それで…ああ部屋戻んなきゃ [帰ってきたらしいマリーに壁にもたれたまま会釈する。 ゆっくりと背中をさすられる>>+69のが心地良くて、あやふやなことを口走りながら目を閉じて首を振る]
へーきです、ちょっと疲れただけで… [ぐす、と鼻を鳴らして上目でマリーを見上げて口角を上げ]
まりーさんは、風邪引いてません…?
(+77) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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あはは、そうかもですね。 じゃあ思いっきりはしゃいではやく良くなってもらいましょう? こっちはこんなにたのしーぞーって。
言っておきますけど、私カモになく気ないですよー。 九島さんが勝ったら…お晩酌? 肩たたき券? なんでもこいです。
[あやされ撫でられれて>>43少しくすぐったそうに身をよじれども、そのままされるがままに身を任せる。 嬉しそうに『かかってきなさい』と指をくいっくいっとでもしてみせただろう]
(48) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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