29 Sixth Heaven
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[メインルームから響く音は 罪悪感、居た堪れなさ、そして痛ましさを思う。 ただ、今は表情はあくまで道化師の笑顔、それ。]
見合った御代をいただければ 次は?さらに次は?と、何処までも 高まる観手の欲求にも答えましょう。
[生業であり、一つの誇りであり。 強欲の彼ならば難しい要求も有るかもしれない 故に難しさは有るが、やりがいも有る。 ……今はわらいもない、その表情を わらわせるのは、どれ程の難題かは想像つかない、が]
ええ、どんなものにも、愉しみは平等に。 すぐにでも、探せるよう、高く、高く舞わせます。 ……スリルシーカー、それとも、今ご入用で?
[表情浮かばぬ表に、リベラも今はいないのに ふと、そんな言葉がこぼれた]
(72) 2011/04/24(Sun) 20時頃
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…っ
[ゆるゆると首を横に振った。 男が手を蠢かすたびに、小さく身が跳ねた。 周囲からの視線に上げられない顔は俯いたまま、 それでも男の手に耐え続ける。 どこまで声を殺せているか自信は無いが それでも、マイクに拾われないよう必死なことだけは確かだった]
(+32) 2011/04/24(Sun) 20時頃
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低俗。 もっとマシな堕ち方をすると思っていたのだけど。
[一蹴した後、ふと目を瞬かせて。 もう一度トニーの方を向く]
トニー。 それなら、あの水音のするものを食べるといいわ。 お腹が空いているのでしょう?
(+33) 2011/04/24(Sun) 20時半頃
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色欲がどういうものか ……堕胎したとはいえ、子までなした身で 知らぬわけではないだろうに。
肥大すればこうなる。 理解できぬほど知能が足りぬとは思っていないぞ?
[表情の無い男の顔が、寡婦へ向いた]
嗚呼 ……貴女も低俗な思考を見せてくれる。
[提案に くく、とくぐもった笑み]
(+34) 2011/04/24(Sun) 20時半頃
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――……。
[吐き捨てるようなパピヨンの言動も、 ただ黙って傍で聞いた。
チャールズとベルナデットの様子には、 どうしても目を向ける事ができなかったけれど。]
と、トニー、も…。
[お腹が空いた、と言うトニーに、 コリーンは食事を用意している際だったのだろうか>>4:+99。 お前たちまで色欲の手が伸びない、と言うチャールズの言葉に、彼までその対象になるのかと僅かに驚いて。]
食べるもの、なら。 此方でも用意されてるかと……。
[パピヨンの提案に言葉を挟む。 チャールズの笑い声が聞こえれば、訝しげに眉を寄せ。 その場にコリーンの姿見えれば、其方に視線を向けた。]
(+35) 2011/04/24(Sun) 20時半頃
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[チャールズに声をかけられ>>+31、びくりとして彼のほうを向いた]
え……だって、お姉さんが見られるの嫌そうだったから……
[二人の様子を直視できず、戸惑ったように視線を彷徨わせる。が、パピヨンに食べるといいと言われて>>+33、きょとんとパピヨンを見つめた]
えっ……どこ、どこに食べ物あるの……?
[「水音がするもの」と言われても、パピヨンの言わんとすることが分からず、室内をきょろきょろと見回した]
(+36) 2011/04/24(Sun) 20時半頃
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お前も、私から目を逸らすのか [>>+35ムパムピスに低い声をかける]
嘘吐きだな。 ……矢張り、お前も
[態度は変わらないのではなかったのか そう責めるような言の葉を、無感情な音でつむいだ]
(+37) 2011/04/24(Sun) 20時半頃
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いいや。 むしろ今は。どんな演目も、見てはいけないときでしょうから。
[クラウンの言葉に、ふるりと首を。 自分がいま、目にし耳にするのは、この先を暴れるための糧のみで。]
その愉しみは地上の騒動とともにあってこそ、でしょう。 ……なによりも。まずはマーガレット嬢に見せてからではないですか?
[小さく口元を歪ませて。ふつりと沸く、言葉を。]
(73) 2011/04/24(Sun) 20時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 21時頃
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[>>+36子供が此方へ視線を向ける。 男は声だけで嗤った]
嫌と、羞恥は 似ているようで違う。 気にすることはない
[室内を見渡す子供に、さらに声をかける]
食べ物は此処に。 この布捲って好きなだけ貪ればいい。
[少女のスカートを、あいた片手でひらりと摘みながら]
(+38) 2011/04/24(Sun) 21時頃
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────ぁ、あ…っ!
[抑えられなかった声が高く零れる。 与えられる感覚を堪えるように背を丸め それでも逃げることは許されず。 小さく首を横に振り、熱の滲む短い息を繰り返しながら スカートを摘むチャールズの手を押さえようと 震える手を伸ばしたけれど]
(+39) 2011/04/24(Sun) 21時頃
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[責めるような言葉に、肩が僅かに揺らぐ。
――ここに来ることを選んだのは、自分だ。 一つ息を吐く。
覚悟を決めたように、チャールズを見た。]
変わり、ませんよ。 変えません。
ただ少し、驚いたのと――……目に毒、で。
[ベルナデットを見ないよう、視線はチャールズに固定して。 できるだけ、以前と似た笑みを顔に乗せた。 少しだけ、ちからないものになってしまったけれど。]
お腹は空いていないですか? 管理者、ですし。何か、探してきましょうか。
(+40) 2011/04/24(Sun) 21時頃
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[それでも、部屋を移った方がとは言わずに。 問うのは、絡む二人とパピヨンにむけて。
ちらりとモニターに視線むければ、そこにはラルフとフィリップの姿があったろうか。]
(+41) 2011/04/24(Sun) 21時頃
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地上ではないけれど、ある種の縮図 だとは、思う、のですが……
[一度、翠を投影されるメインルームを見る。 ベルナデットの声が、大部屋にも響く チャールズのムパスに向けた言葉が痛い。 けれど、ここで何も出来ないのも、罰 ……トニーまで巻き込む様子に内心眉が寄るが 表情筋は耐えて笑顔を作り続ける。]
(74) 2011/04/24(Sun) 21時頃
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[ムパムピスの言葉>>+35は聞こえても頭に入っておらず、室内のどこかにあるという「食べ物」を視線で探していたが]
……え……?
[チャールズに声をかけられ、ベルナデットのスカートが摘まれる>>+38]
そのお姉さんは……食べ物、なの……? 人間を食べるの……?
[どこをどのようにして食べろというのだろうと、困惑した視線をチャールズたち二人に*向けた*]
(+42) 2011/04/24(Sun) 21時頃
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……そうですか…… では……クラウンは暫しのお暇を。 また後ほど、エレベーターで
[>>71の言葉を思い出す。破壊の合間。 笑い多ければゆっくりになったりはしないだろうか? 少し、思ったのだけれど。] [マーゴの名には翠が自然にほそまれば、 歪む口元は対照的に自然な笑顔か。 一つ大仰な礼を落とすとムパスの願いを思い出し、 投影される映像に視線を向けた]
(75) 2011/04/24(Sun) 21時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 21時頃
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変わらないのなら、此方へ。 以前と同じように話をしよう。
[視線を向けたムパムピスに、男は告げる]
食事はいらない 私はこれを食べるのに忙しい。
[此処へ来てから食事の類を一切口にしていない。 間近で少女の声が上がれば、一度だけ彼女の耳元で囁いた。 手は止めず、震える彼女の手がスカートに伸びるのを、吐息で嗤う]
トニー この娘は謂わば欲望へ捧げられた贄。 お前にも食らわせてやっても構わない 苦い蜜が舐めたいなら此方へ。
[苦い、と聞けば少年は来るかどうか。 どちらにしろ男は構わず少女を蹂躙し続ける。 其れこそ壊れるまで]
(+43) 2011/04/24(Sun) 21時頃
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[チャールズはベルナデットを「食べている」と言う>>+43。少年には言葉通りに食らっているとは思えなかったが、「苦い蜜」という奇妙な響きに興味を惹かれた]
苦い……蜜……? 蜜って普通、甘いんじゃ、ないの。
[不思議に思いながらも、好奇心に負けてチャールズの側へ。コリーンが見ていたら止めるだろうか? 止められたとしたらおとなしく引き下がるだろう。もし味わってみたとしたら、やはり美味しくないと言って普通の食事を*望むだろう*]
(+44) 2011/04/24(Sun) 21時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 21時半頃
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―メインルーム―
[トニー>>+24の呟きには、そうかもしれないと悲しげに笑って。 おなかすいたという言葉に頷いた]
じゃあ、私は食事の用意をしてくるわね。 部屋に戻っていてもいいのよ?
[とはいえ、大部屋に沢山人がいる中で戻るとは思わない。 そんな中で少女を膝の上にのせた男>>+26にちらりと視線をむける。 トニーの目には毒だとは思うものの、トニーを大部屋から離す理由もないから僅かにため息をつくだけで。 トニーの返答が個室に戻るか大部屋で食べるか、どちらであったとしても台所で食事の準備をしていた。
だから接続された後のパピヨン>>+33がトニーに余計なことを行ったときにはその場には居らず、訂正することもできなかった]
(+45) 2011/04/24(Sun) 21時半頃
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― 個室3 ―
[連絡先を記した紙を受け取る。 それを大事に折り畳んで]
ありがとう……。 私達も、落ち着いたら連絡するわ。 フィルのサーカスは移動するみたいだから、 中々一箇所には留まれないかもしれないけど。
[そうして、スティーブンが部屋を辞すのを見送って。 フィリップが食器を持って行こうとするのには]
フィル、私も手伝うわ。 お姉ちゃん達にお礼もしたいし。
[と言ったが、>>65彼は部屋に残っていて欲しいと言う。 不思議そうに首を傾げていたが]
(76) 2011/04/24(Sun) 21時半頃
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うん……解った。 リンダお姉ちゃんとベルナデットお姉ちゃんに、 ご飯ありがとうって伝えてくれる? あと、トニー君に……そっちに行けなくてごめんね、って。
[後から皆も行くから、と言った少年への謝罪を言付けた]
(77) 2011/04/24(Sun) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 21時半頃
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[ラルフの声は聞こえたのかどうか、なんの反応も返さず。 フィリップが戻って来てスープが入ったままの皿を返されれば、ちらりとだけフィリップについて行ったネズミに視線をやり頷く。]
食べてくれてありがとう。地上に戻っても元気で。彼女にもそう伝えて、見送るつもり、ないから。
[メインルームの声は聞こえているけどそれに反応することはない。]
(78) 2011/04/24(Sun) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 21時半頃
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[扉が閉まり独りになる。 壁に埋め込まれたデジタル時計を見た]
あと22時間くらい、ってさっき言ってたっけ。
[指折り残り時間を数える。 8年ぶりの、6才のあの事件を最後に出る事の叶わなかった地上へ、再び。 ……正直なところ、想像がつかなかった]
[どんな風に笑っていたのか。 どんな風に泣いていたのか。 もう朧で……リベラにおいでと手招くと胸に抱く]
リベラ。 これで、お外に戻れるよ。 空が恋しい……?
[寝台の上にぺたり座り込んで、抱き上げたリベラに話しかける]
(79) 2011/04/24(Sun) 21時半頃
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……はい。
[>>+43告げられた言葉にはそう返事をしたものの。
パピヨンが何かを望むのならそちらを優先させただろう。 あてがわれた部屋に行くのか、それともここに留まるか。
なんにせよ、残った者たちが居る内は 自分はこの大部屋に居る心算でいて。
トニーに向けられる言葉。 コリーンが止めるのだったり、彼が拒まないなら止める事は無い。ただ、僅かに目を伏せるだけで。
そうして、ひょこ、と。 ゆっくりとした足取りて彼に近づいた。]
(+46) 2011/04/24(Sun) 21時半頃
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空が、見えたらよかったですね。 そうしたら、地下の息苦しさも、 少しはましになりそうなのに。
[会話の切り出しは、まるで当たり障りなく。 ここより上に居る際も、何度か零したかもしれない言葉。]
(+47) 2011/04/24(Sun) 21時半頃
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苦い蜜というのは比喩だな。 トニー……味わってみるか?
[>>+44子供にとって不幸な事に、とめる管理者は台所。 未だ戻っておらぬうちにと男は子供を誘う。 ふわりとした薄灰の布のしたには 黒のタイツが下着ごとずらされていて 子供の目には初めて見るものだろう 少女の下肢はてかりを帯び汁に塗れていて 子供だけでなく、近づく>>+46修道士の目に曝される]
さあ
[膝の上に座らせた少女を弄る手を止め、両太ももを抱えて持ち上げる。 大きく開いた脚の間を 少女が隠そうとすれば、布を押さえれば済むだけの話ではあるが]
(+48) 2011/04/24(Sun) 22時頃
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[リベラが個室でマーゴに抱かれ その質問に腕の中少しよじ登り 軽く体当たりするように身をすり寄せている頃]
……そっか……でも、うん……わかった リンダも元気で……。 マーゴにも伝えておく。
[知っている様子のリンダがそれでも管理者を選ぶ。 彼女の手を汚すと言う言葉も スティーブンの推測を強くする言葉だったのと それを切欠に知れたこともあり深く頭を下げる。 彼女に課せられた任務は知らないまま。
トニーが巻き込まれているのを見ながら 自分の分の謝罪も 頼まれた謝罪も未だ出来ぬまま。]
(80) 2011/04/24(Sun) 22時頃
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───っ?!
[丸め込んだ背に男の胸が当たる。 それは、スカートをつまみあげようとするチャールズの手を 止めることに必死だった身には何が起きたのか解らず。
次の瞬間にはもっと訳がわからないことになった。 まるで幼児のように抱え上げられた足。 それも人に見せ付けるという行為。 慌ててスカートで隠そうとしたのだが、それは 僅かな間のあと、手はスカートを下ろすことなく拳に握られ、 ただ二人から顔を背け俯くことしかできなかった]
(+49) 2011/04/24(Sun) 22時頃
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[腕によじ登りすり寄ってくるリベラを、 くすりと笑いながら抱き締める]
リベラも、よく覚えててくれたね。 ありがとうね……こんなに長い間、私の事覚えててくれて。
[切られた風切羽根の意味も知らず。 抱き締めると、“あの時”の事を思い出す。
……そう、兄に襲われたあの日。 リベラは窓から飛び込んできて果敢にも 刃を振りかざす兄に立ち向かおうとしてくれたのだ。 そんなリベラを胸に庇って、結果自分は無防備な背を 兄に晒す事になりフィリップはリベラを差し向けた事で ひどく自分を責めたのだが]
……嬉しかったよ。
[愛しさを込めて、その嘴に頬を寄せた]
(81) 2011/04/24(Sun) 22時頃
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―メインルーム:台所―
[いろんな種類の食事を、少しずつワゴンに用意する。 たべたい、という意識が強そうなら、おなかが膨れる料理を増やすより口に入れる回数を増やせばすこしはましかもしれない、と観察していて思ったから。
だから大部屋へと戻るための時間は遅くなる。 量を少なく、種類を多くすれば用意するのが手間になるのは当然だった。
ワゴンにはオレンジやリンゴにぶどうといった果物から、スープやパスタ、肉料理や魚料理といった様々な料理の小皿に、お茶と、ケーキも用意する。 あとは他の人もいるかどうかはわからないから、用意することはせず]
とりあえずこんなものかしら……
[思案するような呟きを零し。 小皿に少しずつしか取り分けてないとはいえ、全部あわせれば一人前より多い量にはなっている。 それを確認するようにワゴンにのせた料理を確かめてから、メインルームにもどる]
(+50) 2011/04/24(Sun) 22時頃
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[抵抗を止めた少女を鼻で嗤う。 顔を背けるさまに、眉を寄せてひとつ問う]
奉仕の心まで忘れたのか? ブラザー・ムピスが手持ち無沙汰のままだ。
[少年が味見て、苦いと感想をこぼす様>>+44には もう直ぐ普通の食事も来るだろうとそう告げて]
(+51) 2011/04/24(Sun) 22時頃
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