255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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やっ、 やあっ、 ぁ、 ひぃ っ、 そーさんのっ、おっきぃ、 ……っ!!
[>>+12止まらない刺激の中では、 カタチを感じることは出来ないけれど。 あたしを貫いているそれが大きいことだけは、 蕩けた頭でも、わかってしまう。
それが更に質量を増したことも。 そして、あたしが期待してしまってることも。
もう、認めることしか、できないから]
(+19) 2018/12/08(Sat) 22時半頃
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[握った手がじんわりと熱を伝える。 温かい、だから生きている。 それを伝えてくるよう。
顔を覗き込まれて。 私はぱちりと瞬いた。]
足は、どうかな。 骨に異常はなさそうだから。 多分二週間もあれば大丈夫だと思うし。 無理せず歩くだけなら一週間もあれば きっと大丈夫だと思うよぉ?
[まるで内緒話をしているような小さな声。 喉の調子はあまりよくないのだろう。]
(98) 2018/12/08(Sat) 22時半頃
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どうでもよくないよ。 子供達も大事だけど、私にとって一番大事なのは
[ピスティオだから、と言えなくて。 言葉が詰まってしまう。]
大事なのは、皆だけど……。
[結局そう言って言葉を濁した。 私の中で優劣は決まっていて。 最上にピスティオがいる。 その他の大切なものは犠牲にしてもいいと。 勿論心は痛むけれど。 何よりも大事な物の為ならば簡単に切り捨てられる。]
(99) 2018/12/08(Sat) 22時半頃
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[端末を預かった。 預かったこれをどうしたらいいのか分からないけど。 大事に仕舞っておいたらいいのだろうか。]
招集に間に合わなかったらどうするの? どうも出来ないよね。 だから今はそれを気にしたらいけないんじゃないかなぁ。
あんまり心配する必要はないと思うんだよねぇ。 だって治るもん、それ。 無理しなきゃ、の話だよ。 無理せず安静にしとく、これだけ。
(100) 2018/12/08(Sat) 22時半頃
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私が、変わってあげられたらいいのにね。
[ぽつり、と呟いた。 変われるものなら変わってあげたい。 これは偽らざる本音。 でもそれは今は叶わない思いだ。]
(101) 2018/12/08(Sat) 22時半頃
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ひ、あぁ……、
あかちゃん、 できちゃう……っ そーさんの、 っ
[これが『子供をつくる行為』ってこと、 あたしは知ってる。
あたしの、身体は。 そーさんの種を受け入れる準備が、 出来ているんだって。
荒い息を、吐き出した*]
(+20) 2018/12/08(Sat) 22時半頃
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今はゆっくり休んでねぇ。 あんまり考えすぎちゃ駄目だよ。
(102) 2018/12/08(Sat) 22時半頃
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[私はこそっと彼の耳元で囁いた。
考えすぎたら隠したくなっちゃうから。 ああ、いっそ隠せばいいのかな。 誰かのものになるくらいなら。 私だけのものにしてしまいたいから。]
先生呼んでくるね。
[先生を呼んで診察が終われば。 朝食を運んで。 それから自警団が来て話を聞いて。 そういたら寝る以外の何が出来るだろう。 もし、彼が帰りたいと訴えても。 彼の部屋はもう燃えてしまったから。 戻る場所なんてない*]
(103) 2018/12/08(Sat) 22時半頃
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[帰り際、聞こえたのは、 孤児院の火事の犯人がピスティオではないかと言う物。>>74
ないだろう、とは思う。 それでは男にメールが来た理由がわからない。 寝ている時刻の出火とは、 つまり孤児院の子どもを焼き殺す目的が少なからず含まれる。
ピスティオが腹の中で何を考えているか等知らないから、動機がない等とは言えないが、 "子どもを助けかねない薬屋"へ、 夜間メールをする事は不要だ。
ため息をついて、その思考を打ち消す。 すると、扉の前に人影が出来た。>>97]
(104) 2018/12/08(Sat) 23時頃
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開いてるぞ。 今日で最後だ。
[声を掛ける。 別に張り上げてはいないから、扉の外まで聞こえるかどうか。 男は手元の薬学書のページを捲る。
彫像の事件は、まだ知らない。*]
(105) 2018/12/08(Sat) 23時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2018/12/08(Sat) 23時頃
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そう、そうですよ……
自分とノッカの愛の結晶です――実に素晴らしい
[>>+15自分のケダモノにより>>+17翻弄されきり感じ続けてしまっているノッカ。 その奥すらもいつしか物欲しそうに熱に吸い付こうとしてくるようになっていた。 >>+20受け入れる準備は整い>>+19期待するモノが自分の中から競りあがってくるのを感じていた]
(+21) 2018/12/08(Sat) 23時頃
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くっ、はは、孕んだらエル・ドラードを目指しましょうね
踏破する手立てはありますから
そこで、そう――ッく……
あの絵のように暮らしましょう
(+22) 2018/12/08(Sat) 23時頃
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[あの絵、ヌヴィル先輩の絵にあるように、皆で。
そうした未来を作るために、目指すために。 自分はケダモノをそれこそ獣のように奮い立たせノッカと共に高みへと昇っていく]
嗚呼、ッ、中に、だしますよ
[ぎうと手を強く握りしめ、 身体で覆いかぶさり逃げられぬようにベッドへと縫い付けて、 自分のケダモノをノッカの一番奥まで穿った。
そうして奥の小部屋の入り口へと熱の噴出口を押し付けると留めていた栓を抜き――
自分でも感じたことのない吐精感を味わいながら、 熱い白濁を解き放った。 幾度も幾度も熱は震え、震える度に白濁は吐き出されていった*]
(+23) 2018/12/08(Sat) 23時頃
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[じっと、セイルズさんの瞳を見上げる。>>+13
――ああ、この人は嘘は言わない。
真っ直ぐな目は何よりも雄弁。 あの人は、もう、生きてはいないのでしょう]
う、うぅ……、ひっく…、
[セイルズさんの胸元で泣いて、泣いて。 宥める手が温かい。 受け止めてくれる優しさが頼もしい。
だから私、子供のようにたくさん泣いたわ。 三年間堪えていた涙を出し切るようにして]
(+24) 2018/12/08(Sat) 23時頃
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[そうして、涙も枯れて、疲れ果てて。 もう、何も出ないほど泣きつくした後で。>>+14]
セイルズ、さん……、 ……は、い…、
[ここを離れないかって言われて促されるまま頷くの。 ぼうっとした頭で、>>+16 耳から入る言葉は何処か遠く聞こえて。
とにかくここを離れたいって。 セイルズさんの家に連れて行ってくれるって。 それだけを、なんとか理解する]
(+25) 2018/12/08(Sat) 23時頃
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[低く囁く声が、耳に心地いい。>>+18
大丈夫、セイルズさんについて行けばいいんだって。 もう、怖い事はないんだって。
――そう、信じ込ませてくれる、今、この時だけは]
ついて、いきます……、
[抱き締めてくれる腕の温もりに今は縋って。 周囲の火事も、夫の死さえどこか遠く。
夢の中を歩いているようなぼうっとした顔で。 ただ、頼れる貴方に付き従うの。*]
(+26) 2018/12/08(Sat) 23時頃
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[扉の前、 様々な事がおきすぎて、はっとしたのは 今日が最後という言葉のせい。
一瞬ためらったのち、私は>>104薬屋の扉をあけた 先輩とせっぱつまった顔で。一応、血のついたエプロンは 脱いできたから、髪の毛がぼさぼさなこと以外は 多分、おかしくないと思うのだけど]
……先輩、あの、そのこんにちは
[まだ先輩は彫像の事件を知らないのだろうか 兄の顔が過る。本当は、治療院で見てもらわないと ダメだって分かっているのだけど]
(106) 2018/12/08(Sat) 23時半頃
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あの、その……薬ありますか 痛み止めとか、化膿どめとか
えっと、怪我にきくやつです
[薬学書のページをめくる彼に>>105 おそるおそる尋ねていく。今日で最後。 こんな日じゃなければ、もっと話たいことがあったのに それなのに、手はスカートを掴むことしか出来ず]
(107) 2018/12/08(Sat) 23時半頃
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……おねがいします
[兄さんが、と小さく呟く声は震えていた*]
(108) 2018/12/08(Sat) 23時半頃
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[結局の所どうなるかなんてのは、 キングスの精神性が不明な以上想像でしかない。
端末を預けて外と繋がるものが手元になくなって、 まるで現実から切り離された感覚に目を閉じた。
そもそも充電が切れてはいたが、 火事、怪我、その重さに気がついてしまえば、 せめて僅かな間だけでも日常から遠く居たい。
そう思って頼っても理由までは口にはしない。 こんな逃避などイルマには、 知られないままで居て欲しいのだから]
(109) 2018/12/08(Sat) 23時半頃
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そこはさあ、一番大事なのは俺なの! っていうところじゃねーの?
[冗談そのものの口調で濁した先を継ぐ。>>99
彼女の内心など知らないまま幼馴染の気安さで、 それでいて言葉が終わる頃には柔らかく笑って。
元気づけてくれる幼馴染へ。 だから何時も頼りすぎてしまう、 そんな自省も含む複雑な双眸で見ながら。
安静は望む所だった。>>100 自分だって食用にはなりたくはないし、 労働で役に立たないからと、 自分ではなく他を選ばれたら目も当てられない]
(110) 2018/12/08(Sat) 23時半頃
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なぁ、イルマ
[耳元に降りる言葉よりも、 言葉に添う吐息に擽られて頬を緩ませる。
熱いな、と他人事のように思って。 案の定遅れて頬の熱が籠もってくるのを知るが、 今更、滑り出した舌は止められなかった]
(111) 2018/12/08(Sat) 23時半頃
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ありがとう。 お前がいてよかった。
[別れのセリフみたいだと思いはしたけど。 外の慌ただしさが伝わる限り、 診察が済めば帰れるだろうから間違ってはいまい。
部屋は焼けたならどこに泊まるべきか、 野宿は論外だし子供たちの部屋でが妥当な所か。
そう考えながら先生とやらの診察を待った]*
(112) 2018/12/08(Sat) 23時半頃
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[>>+22エル・ドラード。 父さんが言っていた、母さんが描いた、 あの、おとぎ話。
『ある』って信じたくて、 けれど、『あるはずもない』って 期待を抱かないようにしていた、それ。
本当に、あるのなら。 かつてのように、幸せに>>+23 ]
あ、 あっ、 きちゃうっ、 きもちいの、 きちゃうのぉっ!
[ぐずぐずと、蕩けてしまうほどの熱。 奥深くまで潜ったそれを、 あたしの肉壁は、逃すまいと]
(+27) 2018/12/08(Sat) 23時半頃
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ひ、 ――――――!!!
[ぴんと、つま先が伸びる。
また、あたしの頭の中で、 何かが弾けるような感覚が。 すぐに、頭の中が、真っ白になって。
―― しあわせな、あの日が。
嬌声を漏らすあたしの頭の中に、過る]
(+28) 2018/12/08(Sat) 23時半頃
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ぁ、 あ………………、
[腹の奥に、吐き出された熱。 一滴も取りこぼすまいと、 肉壁が、きゅう、と収縮する。
今日、何度目かの初めての感覚。 流し込まれた熱量に、 あたしの身体は悦びに震えた]
(+29) 2018/12/08(Sat) 23時半頃
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そー、さん…………、
[惚けた声で、そーさんの名前を呼ぶ。
思い出したかのように、 握りしめられた手をまた、やさしく握り返して。
あたしに覆いかぶさるそーさんの肩に、 甘えるように擦りついた*]
(+30) 2018/12/08(Sat) 23時半頃
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[一番大事なのはピスティオだ。 兄がいなくなって存在がどんどん大きくなって。 今は一番大事で大切で失くしたくないもの。]
私は、貴方がいてくれてよかった。
[いなければきっと私は一人ぼっちだった。 別れの言葉のようなこれも。 私にとっては甘い睦言のよう。
そっと手を伸ばして彼の頬をするりと撫でて。 それから口付けを頬に落とした。]
(113) 2018/12/08(Sat) 23時半頃
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[何時までもこうしていたかったけど。 同僚に呼ばれてしまったから。 名残惜しいけど部屋から出ていった。 変わりに入ってきたのは医師。]
『元気そうですね。 喉はやっぱりまだ調子が悪そうだけども。 それも時間が解決してくれるよ。
足? 足はすぐには無理だよ。 骨は折れてないからね、安静にしているのが一番。 ああ、でも君は招集されるんだったか。 ならテーピングのやり方教えておくね。 テープで固定すれば多少は痛みを緩和出来るから。』
(114) 2018/12/08(Sat) 23時半頃
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[その後、医師と入れ替わりにベテラン看護師がきて。 足首をきっちりと固定するテーピング術とやらを。 それはそれは丁寧に教えてもらえるだろう。]
『まあ、でもこれはあくまで応急措置ですからね。 痛みが軽減したからといって走ったらいけません。 安静にしているのが一番の薬だってこと。 忘れないでくださいね。』
[ベテラン看護師はきっちりと釘を刺していった**]
(115) 2018/12/08(Sat) 23時半頃
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