191 The wonderful world -7 days of MORI-
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テメエはこの婆さんと俺が親子に見えるのか、あァン?
[>>67朝比奈に向かって、凶悪な面構えを作ってみせる。 あの人畜無害そうな老婆と自分が、果たして血の繋がりがあるように見えるのかと言わんとばかりに]
イチゴスペシャルのクレープ……? テメエ、あの死神みたいなこと言いやがるなァ。
[少しだけ間を置いてから]
イチゴスペシャルでも何でも、好きなだけ奢ってやる。 ただし、タカシって男を無事に見つけられたらな。
[そう、言い切った]
(74) 2016/06/13(Mon) 21時半頃
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( 随分と困っている……?)
[ミッションと関係ないと前置きされた後に、 語られる怒鳴の"困った事情"に耳を傾けて、
―――― 男の探偵の血が騒いだ]
(75) 2016/06/13(Mon) 21時半頃
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(―――こいつも。俺のせいで死んだようなものなんだ)
(76) 2016/06/13(Mon) 21時半頃
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[クレープひとつで贖罪が出来るとは思っていないが。 どうしても、この娘に強く出ることが出来なかった。
“昔”の怒鳴なら。「クレープだァ?ふざけてんのかテメエはよ!」くらいは言ってやっただろうが]
じゃあ、クレープで契約成立な。
[手伝ってあげる、の一言>>68に。 にぃと怒鳴は相好を崩して、その背中をばしーんと叩いてやった]
手分けして、探すぞ。タカシを。
[そうして、メールアドレスの書かれた紙を朝比奈に手渡す]
(77) 2016/06/13(Mon) 21時半頃
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……俺の連絡先だ。 山桜組の舎弟頭、怒鳴京助の個人連絡先だぞ。 ありがたく思え。
[テメエの連絡先も教えろよ、と言ってから]
景山にはくれぐれも教えるんじゃねえぞ。 俺の連絡先も。クレープのことも、だ。 契約には守秘義務があんだから。
[少々赤くなって付け足した。 天下の山桜組の舎弟頭が、クレープなどと。 そんなことを知られては、自らの威信に関わるのだ*]
(78) 2016/06/13(Mon) 21時半頃
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>>+16>>+17
―――んー…あれは多分、刺されたのかな。
感覚は麻痺ってたけど、包丁、見えたし なんか、ごすって響いたから…
[少し、困ったように苦笑を浮かべて。 淡々と、自分の死んだときについてを口にする。]
(+18) 2016/06/13(Mon) 21時半頃
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幾何ちゃんや沙音君は、俺達を助けてくれたじゃないか。 紀陸君だよ。 向坂先生の、相方の子。
[最期のあの時、麻痺していたので痛みはなにも感じなかった。 ただ、静かに命の炎が消えるのを自覚しただけ。 静かに、その刃と笑顔を眺めていた。]
「来る」ならもっと後の日だと思っていたから。 …油断、した。
(+19) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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― 或る少女の れんあい の ような。 ―
[ おんなのこの恋愛話というものに、 混ざったことが無かった。
いいな とか かっこいいな とか。 こどもなりに、そう思う人はいたけれど。 いかんせん ほら。 あんまり目を惹く方じゃなかったし。 ふつうのひとより 全部遅い私が 追いつかなきゃって、なにか する度に。
「そんなことしたって無駄だろ」 って みんな 言うから。 なんか ぜんぶ否定されているみたいで、 背を追う気すら 起らなくて。 ]
(79) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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[ ……ばかだよなあ って 思う。 私が一番私を否定しているのに、 他の人に言われるの どうしてもだめなの。 ]
(80) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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[ だから うん。 初めてだったんだと思う。 "■■君みたいに私も頑張らなきゃ"
…だったかな。たぶんそう。 隣の席、満点のテストの結果がちらっと見えて。 ぽろっとこぼれた 言葉。
それはたしか、 家もふつうだったし、物もなくなってなかったから、 きみとほんとうの意味で知り合う前のことで。
■■君はすごいね って。 噂に聞いてたとおりだね って。 私からしてみれば、 へりくだりすぎた 感情からだったんだけど。 ]
(81) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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[ …なんだか その時 はじめて。 きみは 見たことの無いひとを見た ような。 そんな顔をしていた 気がする。
いまとなっては。 それってきっと きっかけだったのかも。 …なんて 私が言うのもおこがましいでしょうか。 どうでしょうか。記憶のどこか。
忘れたきみ。 ]
(82) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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「ワタルさん愛に飢えてるの?」
『違うよ?』
[>>55ストレートな問いかけに面食らう。 咄嗟にわたわたと首を振ってみせるが、果たしてどう映ったのか]
『そうじゃなくて、この場合の愛って何かなぁって』
[家族愛なのか、恋人との愛なのかそれとも友愛か。 なんにせよ、この「虚ろを彷徨う男」がどんな愛を求めているのか。 それがわからないとミッションどころではないな、と考えながら歩いていて。]
[――だから少し、反応が遅れた>>@14]
(83) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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[ 私にとっても初めてだった。 背を追うことを 否定しない人。
たとえほんのちょっとでも 一ミリ程度でも、 私が進めば、一緒に喜んでくれた 気がする。 だからね すごく 嬉しくて。嬉しくて。 …でも、すごく きつかった。 きみは いつもとおい。 追いつける日なんて、なさそうな くらい。 ]
(84) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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[しゅん、と。 風を切る音が聞こえそうな勢いで、 四方を取り囲むように壁が出現した。]
…!
『ミームちゃん…!』
[咄嗟に握っていたその手を引っ張って此方に抱き寄せる。 次の瞬間には、つい先程まで彼女が立っていた場所と 此方を隔てるように壁がもう一つ。]
…。
[危なかった、と息を吐く暇もない。 何かを引き摺るような音に振り向けば>>@15 いつかの赤い服の死神が、そこに立っていた。]
(85) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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[ がんばったんだ。がんばって 追いつこうとしたんだけど。 とうとうきみは 私にとって。 頑張る理由でもあるけれど、 諦める理由にもなっちゃって。 生きる理由ではあったけれど、 死ぬ理由にも なっちゃった。
…そう なっちゃった* ]
(86) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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……。
[ゆっくり、ゆっくり。 一歩一歩、こちらに近づいてくる彼女に どう反応すればいいかわからなくて。 咄嗟に狭い空間の中でミームを庇うように死神の少女の前に立った。 そのまま、無言で彼女の反応を伺う。*]
(87) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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[影が噴水から降りてきた。]
、
[たっ、とくらげから距離を置いて、 ふわりと地上に降り立った死神を見遣る。
俺は大分警戒しながらだが そちらに向き直る。>>@17]
今度は何だ。 また鬼ごっこか?
[ひとまずは、彼の様子を伺うことにした。*]
(88) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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― 5day・スクランブル交差点 ―
[ 待ってるさって 声が聞こえた>>4:650。 ほんとかなあ って 返したかった。
…桐原君が言うと なんだか全部本当に聞こえる。 なんて 信憑性の無いことを言って、 なんとなく 笑ってもみたかった。
けれど、声になんて出ないし、 ふ と 気がつけば、 目の前はいつも、中央エリア。
始まったときと同じ、 スクランブル交差点で ぼんやり 突っ立って。 ]
(89) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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………正直、見えます
[ほら、お祖母ちゃんの血は1/8だか1/4だかだし。きっと薄まってるんだよ、うん。なんて色々と言い訳を言ってみたり]
探し人…。うん、良いですよ その人の特徴とか、どんな人とか ちゃんと会ってもらわないとです!ここまで来てもらったんだし!
[もう他人事じゃないかのように言って それで、クレープなんかは別に冗談半分に言ったつもりだったのに、契約成立だなんて言われて目をパチクリと]
(90) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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……またかぁ
[ 慣れてしまったもので、 ぐるん 見渡せば ああ今日も。 幸運なことに、パートナーはそこにいた>>63。
人混みをすり抜けながら、声をかける。 なんだか 様子が 変 な気がしたけれど、 彼がメールを読んでいたものだから、 ]
(91) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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……ん、仕方無いですねぇ! いったぁい!!何するんですか!!
[背中をバシンと叩かれて思わず声を荒げる それから連絡先を聞いて、自分の連絡先も交換する事だろう 尤も、メモとかペンとか持ってないから携帯画面をそのまま見せるのだが]
………ッ!!!
[待ち受け画面はいつかの隠し撮りした景山だったから、ババッ!とすぐに自分のメアドと携帯番号を晒すように焦って それで、お婆ちゃんは怒鳴に任せたまま]
じゃ、見つけたら連絡しますねー!
[と手を振ってどこかへ走り去っていく事だろう*]
(92) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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>>+18>>+19
[圭一の顛末をきく。 段々と不機嫌になってきた。 そして、聞こえると、すごく眼つきは悪くなっていた。]
わかった。 アイツ、ぶっ殺す。
[物騒になったようです。]
(+20) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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―― ⇒美術館までの道 ――
[宵越屋を抜けて、 もうすぐ、クロネコ像ってトコかしら。 ちり、と。お守りをつけたナップザックのあたしのネコも頭が揺れる。
少しだけ小走りで、いつものように。 まあいつものように、二人で辿りつけると。
―――思っている方が甘いわよね。]
……っ!!
[ズル、と。 何かをさえぎるように出てきた壁。>>@14 なにを?道を?そうでなかったら、遮る目的のあるものなんて、一つなのだけど。 あたしはびっくりして、特に動く事もできなくって]
(93) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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ひゃぁう!?
[っと、素っ頓狂な声をあげてしまったのは。 壁のせいではなく。 明らかに"愛に飢えてる方"の抱擁で>>85である。
ええ当然ね、庇うためのそれとかはわかるんだけど。
切羽詰まった声で、あたしを。 有言実行>>5:596して――"一連託生"を成し遂げてくれるために動いた彼に。
ああ、あたしたちって本当に、そんなに離れてないんだなあって、壁に対する危険よりも、そんなことすら思えてしまう。]
(94) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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[それを知ってか知らずか。 どこかで聞いたミッションメールを、 いままでソレから聞いた事のない声色で。
歌とは違うのに謡うように。 その身体から、赤フードの中から静かな言葉を紡ぐ。]
……なあに。またサブミッション? クレープ位自分で買ってきなさいよ。
[彼女は、最初>>0:@13にヒントをくれた。
ふわふわ漂う、――それこそあっちに飛んでるクラゲのように。掴みどころのない子、とは。 思っていたけど。]
(95) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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"まだ"なかよしこよしよ。 苦手なのよね。あのうっさい雑音<<ノイズ>>は。
アンタのヒントの通りだったわね。 ……なんで今そのヒントをアンタから破ってくるわけ?
[聞かなくてもわかる。 それは敵だからこそやってきたんだって事くらい。
慣れないからファインティングポーズなんてとらない。彼女がどいてくれるのなら、取る必要もない。
もし、手が離されようとも。
"手だし"はさせない。
その覚悟だけはしっかりもって。さながら、彼に抱きつかれたままなら盾にでもなるつもりで。 「どきなさいよ」っていいながら。彼女の出方を伺った。]*
(96) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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………
[脇の男を一瞬見下ろして。 ――男は情けない声を出して、後ずさったかもしれないし、世のすべてがもうどうでもいいのかもしれない。 自分も、この男のことはどうでも良かった]
[こちらを警戒する、睨み付ける生きた瞳>>88 鬼ごっこか?の問いには否を。首を横に振る]
………足りない。
[男を訪ねるだけではだめなのだと。 男への愛は特定人物のものでなくてはダメなのだと。
……4文字「足りない」だけで伝わるのだろうか]*
(@18) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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………
[脇の男を一瞬見下ろして。 ――男は情けない声を出して、後ずさったかもしれないし、世のすべてがもうどうでもいいのかもしれない。 自分も、この男のことはどうでも良かった]
[こちらを警戒する、睨み付ける生きた瞳>>88 鬼ごっこか?の問いには否を。首を横に振る]
………足りない。
[男を訪ねるだけではだめなのだと。 男への愛は特定人物のものでなくてはダメなのだと。
……4文字「足りない」だけで伝わるのだろうか]*
(@19) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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桐原君、どうしたの? あっ、…ミッション。
[ まずはそっちだろう って。 まるで彼の真似のように ミッションへと話題を。
取るより早いかな って。 彼の受け取ったメール>>61をのぞき見る。
――― 虚ろを彷徨う男に純朴なる愛を届けろ って。 なんとも抽象的なメール。 ]
(97) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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[怒鳴にテレパシーを送った後、 地面に薄い影が落ちていることに気付く。
曇っているのだろうかと見上げれば、 空を覆う大量のクラゲの群れがそこに在った。
ふより ふより ――――
海を冠する名前を持つ生物が空を緩やかに泳ぐ光景は、 幻想的でいてファンタジーのようだと、 " 生前の男ならば "嬉し気にそう思っただろう]
(98) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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