149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―必要なもの 不必要は―
[少年を床に転がしてから向かう先。 天文台塔8F、毎朝“迷い込む”必要の部屋。 必要とする者の為に、必要とする物が在る部屋。
何もない。自分に繕う心すら。]
―――…森羅万象、何もかも。
[全ては、まやかし。
昨日までが平穏だったとは思わない。 明日からが平穏になるとも思えない。
奪った奴らの幻想を、壊してやる。 唯それだけ。]
(85) 2015/02/11(Wed) 20時半頃
|
|
[部屋を出れば広がる戦禍。
正義の名の下に身勝手を振り翳す。 あの日、賢女を壊したアイツ等と。 今この城に侵攻する闇纏い達は、おなじ。]
どいつもこいつも…。
[苛々する。眩暈すら覚えるくらい。 『犠牲を出して作る世界は 正義じゃない』 本当に、その通り。だから、]
こんな世界、壊れてしまえばいい―――
[零れる言葉は無意識の発露。 ふと目に入ったのは、大嫌いな“あかいろ”達。 記憶のアイツ等と、同じ色。
感情の儘サクラを向ければ、攻撃を詠って。]
(86) 2015/02/11(Wed) 20時半頃
|
|
――Episkey《癒えよ》…っ、じゃない、 Incendio!《燃えよ!》
ぅ…なにこれぇ…どうなってるの…
[相変わらずの静かな廊下の片隅で、泣きながら杖を振るう。 アシモフに放たれた槍>>@16によって傷を付けられた辺りが気が付いたら凍りつき始めていて。 小さく炎を灯し、じりじりと溶かそうとはしてみるものの溶けるに比例するように傷口から血が溢れてきた。 これは、溶かさない方が正解だったかななんて思いながらふらふらと立ち上がり歩き始めた。 ローブはばっちりぐしゃぐしゃで、ところどころ破けてひどいありさま。 ガラス片で切ったであろう傷もそのままに、申し訳程度に埃を払って、少女は歩く。*]
(87) 2015/02/11(Wed) 21時頃
|
|
― また、 ―
[ふらふらと傷口を抑えながら歩いていると、ふと見たことのある顔が倒れ込んでいるのが目に留まる>>60。
探していた、じゃまものの姿。 先ほどまでの諸々も忘れ、笑みを浮かべて近くへと駆け寄る。 たん、たんと足音を弾ませて、痛みを少しだけ忘れて。]
…オスカー、
みいつけた。
[彼の顔を覗き込んで、生きているかどうかの確認をしようかと思って*]
(88) 2015/02/11(Wed) 21時頃
|
|
うっせいやい。 改めて言わせるのは良いけどカルヴィンが照れると俺も照れ臭いだろー
つまみは何にするかなー カルヴィンは飲まなくていーのか? 今日は奢るぜ?
[照れ隠しにカルヴィンの髪をぐしゃぐしゃと撫でるとカルヴィンと一緒にメニューを見る。
メニューの向こう、机の近くにある柱時計はチクタクと時を刻んで]
(+15) 2015/02/11(Wed) 21時半頃
|
|
[針鼠が自分を置いて去って行ってからも、魔法が解けていないオスカーは動く事も喋る事も出来ず]
[幸いな事に、死喰い人には出会っていないが自分を助けてくれる者が来る事も無く]
[途方に暮れながら寝そべっていると、足音。楽しげな軽い音]
[降ってきた声(>>88)は聞き覚えがありすぎていて。さっと血の気が引いていくのが分かる]
……!!
[視線だけ上に上げれば、自分を覗き込む顔。今度こそやばいな、と冷静に考えてしまう自分がいた。口を開けても吐息しか漏れず*]
(89) 2015/02/11(Wed) 22時頃
|
|
[私はホグワーツ正門前にいた。 オシャレ仮面軍団の悪さはやまない。ならば根源を断つべきである。 おそらく彼らがこのようにグレてしまったのは、運動をせずに部屋に閉じこもり、ろくでもないことばかり考えていたからに違いない。 つまりシッカリと運動をし、汗を流せば彼らも正気に戻るはずなのである。
眼前にはこちらを睨みつける男たち。まぁ目の前に知らない熊がいたら緊張するのも仕方はない。しかしなんというみすぼらしい格好なのか。まるで乞食ではないか。 私は右手に鍬を持ち、フレンドリーに彼らに語りかけた。]
私はビリー。君たちはお百姓さんたちの気持ちを知るべきだ。さあ私と共に汗を…
ーー『アバダ・ケダブラ!!』
(@17) 2015/02/11(Wed) 22時半頃
|
|
…そっか、それなら仕方ないよね。
[ ショコラはスリザリンだけれど、人を血で判断するような子では 分かっている。自分より少し幼い彼女のことを、本当に巻き込まれただけだと思っている。母国に帰してあげたい。
まさか、ホレーショーの殺害に関与しているだなんて思わない。彼女がどんな立場にあるか、だって。 ]
…どうしたの? あっ ショコラ、ちょっと!
[ >>81彼女が手紙を読み出せば、それを横目で眺めて待っていたけれど少し様子がおかしい。>>83そしていきなり走り出すチョコレートに掛ける言葉も見つからず、ぽつんと取り残されてしまった。 ]
…う、ショコラ!どうか、無事でいてね!
( もう少し一緒に居たかったな…せっかく会えたのに )
[ 一言だけ小さな背中に投げ掛ける。去ってしまったことは少し残念に思うけれど、元気な姿を見れて安心したから良かった。
もしかしたら、会えるの最後だったかも…なんて、そんなくらいことを考えるのはやめやめ。 ]
(90) 2015/02/11(Wed) 22時半頃
|
|
[私の言葉には全く耳を貸そうとしない。それでも私は語りかける。]
人間エネルギーが余りすぎて荒れる時はある。私にもそういう時代はあった。
ーー『アバダ・ケダブラ!!』
だが暴力に身を任せてはいけない。それでは何も解決はしないのだ。君たちの不満がなくなることはない。不安が晴れることもない。
ーー『アバダ・ケダブラ!!』
君たちには無限の可能性があるのだ。それを自ら閉ざしてしまっても良いのか!?
ーー『アバダ・ケダブラ!!アバダ・ケダブラ!!アバダ・ケダブラ!!』
(@18) 2015/02/11(Wed) 23時頃
|
|
[こちらを向けば顔を青ざめさせ、口がぱくりと動いた様子>>89に、にんまりと微笑む。 生きてる。でもって動けない。 これは、好都合。]
だいじょーぶ? 動けない、の?
[彼の顔を見下ろすような体勢で、杖を片手にそう伺ってみる。 声音には心配をする素振りなど微塵も籠もらない。ただ、楽しそうなおもちゃをみつけたような子供のように]
くるしいよね。 だいじょうぶ、だいじょうぶ…
すぐに、ラクになるからさ。
――Orchideous《花よ、》 Oppugno!《襲え!》
(91) 2015/02/11(Wed) 23時頃
|
|
[一斉に舞った花々が、その花弁を鋭くしてオスカーに向かってゆく。 もし中れば現在の彼の魔法解除はされるだろうか*]
(92) 2015/02/11(Wed) 23時頃
|
|
やめなさい。杖を捨てて鍬を取れ。君たちが脱ニートするためにはそれ以外に方法はない!
ーー『アバダ・ケダブラ!!アバダ・ケダブラ!!』
本当に今のままでいいのか!?真人間に昇格したくはないのか!?真っ当な人生を歩みたくないのか!?
ーー『アバダ・ケダブラーーーーーーー!!』
[ダバダバダバダバと癪に触るガキどもだ。 温厚な私も、さすがにこれ以上彼らには付き合えない。
腕を顔の前に構え、そのまま思い切り胴体の横に振り抜く。 そうすると轟音と共に大気にヒビが走る。 大地が揺れ、衝撃がほとばしる。]
では、死ぬと良かろう…!
(@19) 2015/02/11(Wed) 23時頃
|
|
さて、スージー何処に居るかな…
[ 次は大好きな親友を探そうかと思った時、>>84ちゅう…と足下で何かが鳴いたのが分かってちらりと視線を下げる。 ]
ああ、鼠さん…こんなところでどうしたの?
[ ゆっくり座り込んで、こてり首を傾げて撫でようと。 *]
(93) 2015/02/11(Wed) 23時半頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/11(Wed) 23時半頃
|
[大丈夫?(>>91)と掛けられた声は、心配というよりも至極楽しそうなもので。逃げなきゃ逃げなきゃと思うのに、勿論身体が動いてくれるはずもなく]
かはっ…!
[デメテルが呪文を唱えると、無抵抗な身体に鋭い花弁が突き刺さる。痛みに思わず声が漏れるが、]
(声、出た…!)
[身体は痛むが、先程よりも軽い。試しに動かそうと試みれば起き上がる身体。ナイトレイに掛けられた魔法が、解除されたようだ。それを理解すると、咄嗟に杖を向け、呪文を]
う…、Expelliarmus(武器よ去れ)!*
(94) 2015/02/11(Wed) 23時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/11(Wed) 23時半頃
|
…!
[動かないと思っていた相手から声が出て>>94。驚いたように半歩後ずさりする。 もしかして魔法、解除しちゃった?あらら、失敗失敗。
でも、ちょっとくらい抵抗してくれないと、つまんない。]
――Protego《護れ》
…ふふん、おんなじ手にはかかんないよーっ。
[そう、余裕いっぱいの笑みに言葉を浮かべてみせるも、自身の傷もずきりずきりと痛んで。思わず片手で傷を抑え、唇の端がゆがむ。
わたしも余裕がない。なら、早く終わらせないと紡いだ呪文は*]
――Crucio!《苦しめ!》
(95) 2015/02/11(Wed) 23時半頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/11(Wed) 23時半頃
|
ーーグリフィンドール寮・談話室ーー
[ここへ戻ってきた。 戦争が始めった時、彼…テオドールとライバルとして認め合ったスタートの場所]
探すのも面倒だ。 Avis<<鳥よ>>
[バサリ、鳥に手紙を持たせれば、彼宛に送れと指示をする。 その内容は至極簡単なもの]
『テオドール・バークワース。
我こそルドルフ・ドナルドソンに変わる英雄。 グリフィンドール談話室にて待つ』
[前に話した感触から、彼の嫌悪しそうな単語をあえて並べる。ここまで言えば、彼の性格からして死喰い人を向かわせず、自ら来るだろう。 談話室のソファーにどっかりと座り、目を瞑った*]
(96) 2015/02/12(Thu) 00時頃
|
|
[防がれてしまった自分の呪文に僅かに顔を歪める。自分の知っている魔法なんて、そう多くはない。教えて貰ったばかりの、今の目の前で彼女が使った魔法を自分も]
Protego(護れ)…!
[成功した。デメテルを見れば、余裕そうな顔から一瞬、苦しそうな顔をした(>>95)。片手で押さえているのは傷、だろうか。だとしたら、逃げるチャンス]
[そう思い背を向けた直後に聞こえたのは、聞いたことの無い呪文。途端、今まで感じた事のない激痛に襲われ、堪らず再び床へと倒れる]
うぐっ…、うぁぁぁぁああ…!!
[なんだこれ。全身が痛い。苦しい。助けて、誰か。助けを求める声は悲鳴となって紡がれる。杖を握ることも出来なくて、持ち主と同じ様に床に転がった杖を拾う余裕も無く、自身を抱き締めるように蹲るだけ*]
(97) 2015/02/12(Thu) 00時頃
|
|
−その頃のチュロ/赤髪と−
[自分に気付いてくれたらしい赤髪の人間が自分を撫でてくれれば、気持よさげに目を瞑る]
ちゅう、ちゅっ…、ちゅう
[いやいや、それどころでは無かった。自分の主人の危機を伝えようと懸命に鳴く。主人が動けない。廊下で倒れている。助けてくれ]
[けれど、悲しい事に当然だけれど、鼠の言語と人間の言語は別のもので。それをすっかり忘れて鳴く針鼠は、ただお腹を空かせた事を訴えるように見えたのかもしれない*]
(98) 2015/02/12(Thu) 00時頃
|
|
[倒れ込んで苦しげにする彼を呆然と見つめながら思う。 初めて、禁止されていた呪文を使ったのだけれど。 なかなか使い勝手が良い、最初から使えば良かったなあ、なんて。
魔法がうまく掛かったと見ると、汗をにじませながらも満足げに微笑んで、とてりと彼の元へ>>97と駆け寄りしゃがみ込む。途中で彼の杖を踏んだ気がするが、気には留めずに。]
うふ、ふふふふ また、じゃまものが消えるんだねえ。
くるしい?ねえくるしいでしょう?
だいじょうぶ、すぐに終わるからさ。
(99) 2015/02/12(Thu) 00時頃
|
|
ーー2羽目の″鳥″ーー
[ヘクター・ロゼール。 彼らしくないことをしただろう。
それは「自信」の揺らぎ。 強さへの疑念。
だが、それはテオドールとは別の「手紙」となって、確実に、反撃の種となるだろう]
(100) 2015/02/12(Thu) 00時半頃
|
|
ばいばい、オスカー。 きっとこうならなければ、もしかしたら良いともだちになれていたのかもしれないのだけれど。
そんなの、わたしの知ったことではないよね
――Avada Kedavra《息絶えよ》
[緑色の光が、ちかりと杖からはためいて オスカーへと、向かって行っただろう*]
(101) 2015/02/12(Thu) 00時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/12(Thu) 00時半頃
|
[苦しみのせいでぽろぽろ涙が溢れるが、拭う余裕も無い。痛みに堪える様に目を固く閉じれば、楽しげなデメテルの声。何を言っているのか、もう聞き取る事さえも困難で]
[虚ろに目を開けてみれば、視界は残酷なくらい鮮やかな緑色に包まれていて。スローモーションの様にやけにゆっくりと、意識が闇へと堕ちていくのを感じながら]
[あぁ、やっぱり俺は闘うことなんて出来なかったんだ、なんて。抵抗も出来ず、こんなにも呆気なく。本当は、最初から分かっていたのかもしれない。自分が、生き残ることは出来ないと。力の無い自分は、主役になることなんて出来ないと]
(寧ろ、良くここまで生きていたと思うよ、俺)
[最期は、皮肉にもこの苦しみが終わる事に少しだけ安堵しながら。虚ろに目を開けたまま、彼の意識は沈み、そして二度と目覚めることは無かった]
(102) 2015/02/12(Thu) 00時半頃
|
|
[校内の廊下のど真ん中]
[蹲るように倒れた彼の目から流れた涙が、僅かに床を濡らすだけ]
(103) 2015/02/12(Thu) 01時頃
|
|
−その頃のチュロ−
[もし、赤髪の人間が自分の言葉をまだ聞いていてくれているのなら]
[何か嫌な予感がして、駆け出すだろう。彼女は自分を見送ったか、追い掛けてきたか。それを確認する暇は無い]
[これも動物的勘というやつだろう。胸騒ぎがして、とにかく走って主人の元へ]
[主人が既に息絶えてしまっていることも知らずに]
(104) 2015/02/12(Thu) 01時頃
|
|
[元の場所に戻ると、主人と思わしき影が蹲るように床に横たわっていた。そっと近付く]
ちゅう…?
[虚ろに開かれた目は虚空を見つめ、針鼠が鳴いてもこちらを見ることは無い。それでも、死を理解出来ない小さくて幼い針鼠は、頬を濡らす涙を舐め取って。鼻先で固く握られた手を突いてみて]
[だけれど主人は何も反応してくれなかった。なんだか無性に悲しくなって。彼の懐に寄り添うと、眠るように小さく丸まった**]
(105) 2015/02/12(Thu) 01時頃
|
|
可愛い… って言っても、こんなことしてる場合じゃなかった…
[ >>98生徒か教師か、誰かのペットだろう。移動しながら安全そうな場所に逃がそうかとは思いつつも、少し違和感。動物は敏感だから、自力で逃げれる生き物だろう。それでもチュウチュウと鳴いたまま側から離れないので…はて、と首を傾げる。 ]
もしかしてお腹空いてるの?でも、あたし…チョコレートしか…って…、あ、待ってよ!どこ行くの!
[ 食べ物を強請ってきていると勘違いすれば、突然走り出した鼠。それはまるで…
────… ついてきて
そういう風に言っているように見えた。何かあったのかもしれない。とりあえずそれを走って追い掛けてみようか。 ]
(106) 2015/02/12(Thu) 01時頃
|
|
[ 窓の外はどんよりしている。どんなに時間が経っても明けない夜。月も星も出ない寂しい闇色の中を、たたたと赤毛は駆けてゆく。
廊下には横たわる死喰い人や生徒、そして、床に咲き乱れるは紅い花。生徒のローブに死喰い人の衣服、黒か赤か、たった二色だけが目立つ色彩に欠ける校内。
それでも、今は何も考えずに夢中で走って。]
……?
[ ぱん ぱん ぱぱん
>>78大きな破裂音が窓の外から聞こえてくる。 不安を煽る闇の中、それは突然に起きた。チョコレートの瞳がほんのり鮮やかに染まってゆく。 ]
(107) 2015/02/12(Thu) 01時半頃
|
|
[ 窓の外を覗きながら走れば、見えてきたのは ──…
赤 青 黄 緑
それを見て思い出すは、一人の顔。こんなしょうもないことするのは一人しか居ない。彼しか知らないし、彼以外に居て溜まるか。 ]
…スヴェン、
[ 空に散らばる銅色の星屑は、濁った空に光を与えるだけでなく、赤髪の心も照らす。鷲を模って飛ぶそれを見つめながら走る。薄紅色の唇はその名前を呟けば、ふっと弧を描いた。
───… " 約束、守ってくれてありがとう "
いつもそうだった。彼は、負の感情に支配された心を一瞬にして奪ってゆく。落ち込んだ気持ちを、怒りや恥じらいへと勝手に上塗りするんだ。それは喜ばしいものではなかったはずだった。それなのに、さまざまな色に染められて、いつからかそれは ]
頑張らなきゃね
[ あたしに、元気を与えてくれていたことに気付いたよ。 ]
(108) 2015/02/12(Thu) 01時半頃
|
|
― 天文台/上階 ―
[>>73こつん こつん 無機質が音を奏で、階段に響く
静かに横たわる、体躯に向けて零される名前 目を細め まだそれが死んでるとは信じられなくて
そ、っと その小さな体に触れると 生気の抜けた 酷く冷たい温度
それにようやく『抜け殻』だって気付いた]
………嘘じゃん なあ、 ……――誰が、いったい殺したんだよ…!
(109) 2015/02/12(Thu) 01時半頃
|
|
[カルヴィンが裏切り者だなんて、 純血が絆されると思わなくて、
戦争を引き起こした俺が、俺こそが 殺したようなものだなんて思わない ただ きっと‟悪”に殺されたんだなんて
思考に反して、『死因』が分かってしまう そんな頭を鎮めるように 手で抑えつける]
(110) 2015/02/12(Thu) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る