106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
一日素振り65(0..100)x1回を2セット 腕っ節なら負けてないわよ?
なんなら今度お姫様抱っこしてあげよっか?
[これくらいどうってことないと言わんばかりに着物の袖を軽くめくって腕まくりすれば、ニヤリと口元を片方釣り上げても見せた。
やがてフランクたちからしばらく遅れてだが、わかば荘へ帰着することになるだろう]
(50) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
|
|
―談話室―
[樹里を部屋まで送ってから、再び談話室へと戻った。 別れ際の樹里の微笑みは美しかったが、どこか心に引っ掛かるものがある。首を捻り、表情ひとつに振り回されるのも如何なものかと、己の頬を両手で軽く打って気を取り直す。]
まだ洟水垂らしてんのか。 拭いとけ。
[こたつに戻ってミカンを食う。
先程、薔薇色の小芝居を演じた相方である金定にティッシュ箱を渡す。「きたねぇ!」と思わず頬を抓った、先のやりとりを少し反省しているので、今は大人しいのであった。]
(51) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
|
|
[管理人室で病人が寝ているかもしれない。 フランクは足音を立てず廊下を歩いた。
まずはマユミを支えて102号室へ向かう。 アランにも、燐を部屋まで送るよう頼んだ。]
着物脱いで楽な服に着替えたら、寝てろ。 部屋に薬あるか?
[端的に必要な事だけを言って、談話室へ向かおうとするが]
……一人で不安なら、狭いけど管理人室に来てもいいぞ。
[振り返って一言、そう言い残した。]
(@17) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
|
|
―管理人室→談話室―
[眼前の二人の顔は、あまり似通ってはいない。それでも、指を絡めて、頬を寄せあうようにして一つ布団に眠っている姿は。]
……どう見ても、仲の良い兄妹そのものよねぇ。
[それも“とびっきり”がつく程の。密やかに呟くと、二人を起こさぬようそっと立ち上がる。 もう一人の病人はどうしているのだろうかと気に懸って、隣の談話室まで足音を殺して歩き、扉からひょこっと顔だけ覗かせ]
金さーん。調子どお?元気?
(+49) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
|
|
[談話室までの短い距離を歩きながら携帯をチェックする。 ──と]
……、
[平太からメールが来ていた>>38。 談話室には平太の姿。
まあいいかと携帯をしまって談話室の扉を開け]
……戻った。 悪いな平太。 メール今気づいた。
そいつの漫画掲載は来年の初詣で祈る事にするわ。
[寝転がる金定を見て、悪びれずに言った。]
(@18) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
|
|
ふふふ〜ん、ふ〜んふ〜ん♪ [楽しげな鼻歌を歌えど、顔は無表情。遥の表情>>48を思い出し、逆に気を遣わせてしまったのではと若干の後悔。考えているうちにドラッグコーナーに着き、黄、銀、青の風邪薬を見て、]
………どれ、だろ………… [マユミは熱っぽく、燐は鼻風邪っぽく………悩んだ末に別の風邪薬を二つ手に取り、アイスコーナーへ。そこまで向かう足取りはどれだけ軽快だっただろうか。]
ダッツの〜…抹茶3………7つ… ……15………? [頼まれた数とお買い物班の分まで数え、浮かんでくるはわかば荘の人たちの顔。結局人数分カゴに入れ、いつもお世話になってる管理人を労う意味を込めて自分のお財布を取り出す。]
(52) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
|
|
― 現在に至るまで ―
[夕と冷に雑炊を届け、食事はできるらしい様子に安心した。 一応は二人が満足する量を食べ終えるまで傍に居て]
お口にあったかしら。 アンタ達こそ我がままいってもいいのに、大人しいと逆に何でもしてあげたくなっちゃうわね。
[誰かさんと違って、なんて胸中でぼやいた。談話室の金定がくしゃみをしたかもしれないが一回や二回くしゃみの回数が増えたとてわかるまい。 その場を後にした後で自室へ戻って―― ]
(+50) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
|
|
ー買い物後ー
え、ぁ… [手を振ってスーパーに戻っていく琴>>45の背と自分の持つ袋を交互に見て。 追加のものは重くないとわかっているが、ピンポイントで住人を狙う風邪菌がいつ彼女に狙いを定めるかわからない今一人にはしておくのは良くない。
行こうと足を踏み出すと同時、ハルカに荷物を奪われ>>49、驚いてハルカの方に振り向いて]
集聖さ…っふふ、よろしくお願いします [力強い腕まくり>>50に、自分より強そうだと笑いながら頭を下げて荷物を頼む。 お姫様抱っこは謹んで辞退しておく。いくらなんでも自分よりずっと背の低い女子に姫抱きされるのは切ない]
(53) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
|
|
ぶぇっくし!!!!
っだーチクショウ!!やっぱり伝染しやがったな金定ァァ!!
[気付けば気を失うように眠っていた男は鼻をかみながら盛大に恨み言を吐いていた。]
(+51) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
|
|
まぁ。 誤解…は、ねぇだろ。 俺と千珠が遊んでんのは、年中だろ。
[談話室を出る前に聞いた金定の言葉を思い出して。ミカン食いつつ、肩竦ませて応えておく。さすがに頬チューを頻繁にするような仲では無かったが。それでも、わりと仲の良い友人としての戯れの範疇だろうと、頷いて。
管理人の帰還はその頃だったか。]
おー。思ったより早かったな。 おかえり。
[来年で掲載はお預けだそうです、千珠先生。]
(54) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
|
|
[談話室を出て行く面々を、適当に手を振り見送って、ずびちーーと鼻をかみつつテレビを見ていると、そう経たずに九島が戻ってきた。>>51
なんだよ早いな進展なしかよ、とは、口には出さず。]
どもね"ー、鼻風邪っぼぃ?
あ、ども。 ズビーーーム!!
[渡されたティッシュ箱は、有難く受け取った。 ズビッとまた鼻をかんでから、別なティッシュで紙縒も作った。]
もー平ちゃんが僕のミリキ的なほっぺさばりだいのは分かっだから。
[髭は薄い、が、肌は不養生でガサガサなのだが。]
(+52) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 22時半頃
|
[――懐かしい、嫌な夢を見ていたような。 知らぬ間に泣いていたのか目は腫れていた。ばれないようごしごしと目をこするが消えてくれそうにない。
ふと隣を見ると冷がぐっすりと眠っていた。その隣に布団を敷いて寝ていた樹里はどこかに行ったのか布団はもぬけの殻だった。 彼女の行方も気になるが眠気と彼の温かさには勝てそうにない。 もう一度布団にもぞもぞと潜り眠った。]
(+53) 2014/01/04(Sat) 23時頃
|
|
ないならいいんだげどねーー……
[鼻水は止まってくれる気配がないので、紙縒で鼻栓をしておいた。]
……あ"ー、樹里ぢゃーん。 僕はゲンギヨー
[管理人や、深津が姿を見せれば、鼻栓のままで振り向いたろう。]
(+54) 2014/01/04(Sat) 23時頃
|
|
―談話室―
あ、おかえんなさいフランクさん。
[同じく談話室にやってきたフランク>>@18に気づき、ひらひらと普段の笑顔で手を振る。 はっと何かに思い至れば、一転ばつの悪そうな顔になり]
フランクさん、ごめーん…… 補欠が早々に使い物なんなくなっちゃって……
[顔の前で両手を合わせ、小声で囁く]
(+55) 2014/01/04(Sat) 23時頃
|
|
[樹里が談話室に顔を出したのと、フランクが談話室の扉を開けたのと、どちらが先だっただろうか。 病人がふらふら出歩いている事に渋い顔をするが]
……具合はどうだ?
[とりあえず、容態を確かめた。]
(@19) 2014/01/04(Sat) 23時頃
|
|
― →わかば荘 ―
ぁだいまー…。
[結局運んでもらう形の到着となった。 小声で呟く声は完全に鼻声になっている。 マユミを運ぶフランク>>@17と分かれ、 アランに部屋の前まで連れてきてもらえば ぺこりと軽くお辞儀をした。]
ありがとーございました。 ちゃんと手洗いうがい、してくださ……くしっ。
あとこれお土産に買った飴…談話室までお願いします。
[ここまでちゃんと持って帰ってきていた、 林檎と苺と葡萄飴の入った紙袋をアランに渡した。]
(+56) 2014/01/04(Sat) 23時頃
|
|
―談話室―
――ッ、…ふ、あはは…っ、
[呼びかけに応じ振り向いた金定の鼻から、紙縒が生えている。 吹き出した拍子に掠れた咽喉が軋んで、小さく咳き込んだ]
けほ、…ちょっとー、笑わせないでよ。 何やってんの金さん…
[涙の浮いた目尻を指先で拭って、彼の陣取るソファに近づき、ぺたんと絨毯の上に腰を下ろす]
(+57) 2014/01/04(Sat) 23時頃
|
|
[薬売り場をのぞき、着物姿の女性がいないことを確認して、商品棚の間を見ながらアイス売り場に移動する。]
琴さん 僕カゴ持ちます [見覚えのある着物姿を発見し、驚かさないように後ろから声を掛けながら彼女の持つカゴに手を延ばして受け取り]
(55) 2014/01/04(Sat) 23時頃
|
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 23時頃
|
―談話室―
[咎めるような顔つきに、フランクの言いたい事を察し>>@19]
えと、さっきまで大人しく寝てたのよ? 管理人室お借りして、夕ちゃん冷くんの隣でちゃんと。 今は、ちょっと金さんの容態を確認に…
[とはいえ談話室に顔を出していたのは疑いようもない事実だが]
薬飲んで少しうとうとしたから、今はそこそこ元気。大丈夫。
(+58) 2014/01/04(Sat) 23時頃
|
|
……そーか。
[>>+58樹里の言い訳に深く追求はせず]
これ、土産。
[紙の小袋に入った御守を目の前にぶらさげた。]
(@20) 2014/01/04(Sat) 23時頃
|
|
― 自室(207号室) ―
[部屋に入って最初にしたのはテッシュ箱を引っ掴む事だった。 ずびーっと人前では憚られる音を立てて鼻をかんでから、 使用済みはくずカゴへ。
ベッドに腰を下ろして、その状態でよれよれと帯を解いていく。 全部脱いだところで仰向けになって気の抜けた息を吐いた。]
……っくしょん! あー……だめ。寒い。
[のろのろと体を起こしてルームウェアを引きずり出す。 スウェットの上に厚手のニットの上着を被ると、 マスクをつけて、暖かい場所を求めて階下へと向かった。]
(+59) 2014/01/04(Sat) 23時頃
|
|
――えっ………あれ、はるちゃんたちと帰ったんじゃなかったのかにゃ? [>>55聞き覚えのある声が聞こえるとともにカゴが手から離れていく。軽いから大丈夫なのに、と思ったが素直にススムの優しさに甘えて。]
……………、…… [なんだか不思議な空気に言葉を切り出せなくて沈黙が続く。チラリチラリとススムの顔を見るが、どうしたものか。そうこうしているうちにレジに着き速やかに会計を済ます。さて、ここからの帰路、なにか会話の一つでもできるのだろうか。]
(56) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
|
|
甘酒飲むと良くなれますかー。 みんなの分、ありますー。飲んでくださいー。
[>>+39などと言いながら、燐の華奢な手を折らないように、恐る恐るといった調子で。 大吉に運を、なんて言われれば、少し考えてから]
大丈夫!アランさんみんながスマイルになってくださいとお願いしました! アランさん末吉!大丈夫!燐さん今年はスマイルです!
[気弱な彼女を一生懸命励まして、にっと笑った。
途中でリタイアした彼女を、えっちらおっちら背負って歩み 友人から教えられた、お姫様抱っこは日本の正しい作法だという情報はどうも違うらしいぞ、とやっと気がついたりした。
ちなみに、平太のメールは管理人と同じく、見過ごした]
(57) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
|
|
[>>@17管理人の指示に従って、燐の部屋の前まで来て]
むむむ……
[ものすごく難しい顔をした。 日本の大和撫子の部屋に、変な外人がずかずかと入り込むわけにはいかない。 しかし、ここで燐を帰すのもあまりに薄情な気もする。
悩んでいれば、ぺこりとお辞儀をされて]
燐さん、大丈夫? !飴さん!ありがとうございます!
[どうやら、一人でベッドには行けるようだ。 ほっとしつつも、一人で寝かせるのは心配なので、誰か女の人を呼ぼうと思いつつ]
……寂しかったら、談話室ならあったかですのでー……。
[やっぱり、自分の目に届かないと心配だったので、そんなことも言っておいた]
(58) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
|
|
…お土産?なぁにこれ?
[明らかに食べ物には見えないサイズの紙袋を、掌の上で逆さまにすると、ころんと丸っこい招き猫が転がり出た>>@20]
えー、何これ可愛い! ぶーちゃん?だっけ、あの猫にそっくり!
[夕に教えてもらった、マユミがつけたらしいあだ名を思い出しながら、三毛猫をちょいちょいと指先で撫でる]
ありがとフランクさん、もしかしなくてもお揃いだったり?
[留守番組か、女子組か、はたまたわかば荘の住人全員分か。 自分にだけという可能性はゼロだろうと、そう尋ねる]
(+60) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
|
|
─ わかば荘 ─
ただいま帰りました。 カイル君、一日のエスコートありがとう。 とっても助かったわ。 買ってきたものとりあえずは台所に運ぼっか?
[先行隊からしばらく遅れて、第二陣である娘とカイルが帰参する。 寝ている人を起こしたくはないので、囁くような声でただいまとカイルへの謝辞を述べた後、そっと談話室を通って台所の方へ向かう]
あ、フランクさん。ただいまです。 えっと…追加の方ですけど琴ちゃんとススム君が買って帰るってことに…
[途中、談話室付近にいるのなら病人たちの様子を確認し、起きている人にはそれぞれ挨拶。それからフランクを探して事の顛末を説明した]
(59) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
|
|
― 自室(207号室)前にて ―
うー…お言葉に甘えて行っちゃおうかな……ふしゅん。 うつさないようにマスクしていきますねー。
[アランの言葉>>58は嬉しかった。 自室で寝てなければならないと思いつつも、 一人で部屋にいるのはなんともさびしいものなので。
そういうわけで、せめてもの感染対策に マスクをつけて降りたのだが。]
あ。樹里さんと千珠さんもいるー…。 ただいまです。
[談話室に顔を出したら、思ったより人がいた。]
(+61) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
|
|
[ミカン食べつつ、こたつでごろごろとするだけのだらけた時間を暫く過ごし。ごろごろしているとつい眠気に負けそうになり。ポケットに入れっぱなしだった喫煙具を片手に庭へと出て、一服する事に。
帰宅した面々の声が聞こえ、病人が増えていると知って浅く息を零した。新年早々、可哀想にとは思うが、具合の悪い者を心配し動き回る住人たちの姿は、まるで家族のようだとも思えて表情が緩んだ。]
(60) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
|
|
あ"、管理人ざーん、どぼー。
[フランクの姿が見えれば、そちらにも、鼻栓のままで手を振った。]
ミガン、いだだいでばーず。
……ん?
[深津の笑い声と、咳き込むような音が聞こえ、またそちらへと向き直る。 咳き込む音には、ちょっとだけ眉が寄った。]
い"やー、ばなびず止まらなびんでー。
(+62) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
|
|
着物の女性を一人には出来ないですよ [絡まれでもしたら大変だし、と付け加えてカゴの中を見る。 追加の物はもう揃っていて、少し遅かったかと思い。]
……、…… [琴からの視線>>56に気付いて自分の顔に何か付いているのかと手で触るも、特に何にも無くて首を傾げ。 不思議な沈黙に居た堪れなくなりながら、何か話題は無いかと必死に頭を動かす。]
…冷さん、風邪酷くないといいですね [一つだけ思いついた話題、というかなんというか。 反応によってはダメージを食らうかもしれないが、もういいやと吹っ切れて今管理人室か自室かで寝ている彼の名を口にする。]
(61) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る