105 CLUB【_Ground】
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....?
[嬉しさに、暖かさに緩んでいた瞳が拘束され困惑に揺れる。
でも悪いことをしたらお仕置きだから、そうなのかもしれないとシュン、と目線を落として]
レイさん、あったまる?
[自分の体に触れる彼を見ながらその彼を抱き締めて暖められない歯痒さに羽根を必死に彼の方へと伸ばす。
それも小さな羽根では彼を包みきれなかったが]
(80) ぶぶだだ 2013/12/25(Wed) 01時頃
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不安かい?
[瞳を揺らすイアンを安心させるように囁く。]
大丈夫…痛くはしないから…。
[耳元に囁く声は仕置きを与える声色ではなく、艶めいた別の意図を含んでイアンの鼓膜を揺さぶる――。]
そう、暖めるんだよイアン…。こうやってね――。
[緋色の襦袢を広げイアンの肌を空気にさらし、自らもまた着ているものを脱いでいく。 藤色の着物を脱ぎ、毎晩繋いでいる身体を晒せば。 これから何をするのか、イアンにも理解出来ただろう。ただ、こんな昼間から行為に及ぶのは初めてだった。]
……イアン
[両腕を拘束されたイアンに覆い被さり、互いの身体を重ねていく。]
(81) yusura 2013/12/25(Wed) 01時半頃
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[>>78 抱きしめ合って、ヤニクからのおかえりのキス。ただいまのキス。 口付けを重ねるごとに体温が上がっていく。色を深めた目元に小さく唾を呑む]
ヤニク……
あー、ダメだ、
[抱きしめたまま、項垂れるように首元に顔をうずめる]
ムラムラしてきた……
[ぴったりと寄せた体。その変化は如実に伝わってるだろう。若さ故とはいえ、ムードも何もあったものではない]
(@30) heinrich 2013/12/25(Wed) 01時半頃
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サミュエルは、ちあきおやすみー
heinrich 2013/12/25(Wed) 01時半頃
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―風邪の日―
ああ、ほしい。
[まさか、テッドが口移しという方法を考えたなんて知らず]
テッドが看病してくれれば すぐに元気になりそうだ。
[腕の中、ぎゅうと抱きしめ返す。 本当はまだ完治していないから 密着しないほうが良いのに]
心配かけた、もともと弱くないから ほら、すぐ熱も下がったろ? 大丈夫だから。
(82) meiji 2013/12/25(Wed) 01時半頃
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[ほんの少しだけ自分より高い位置にあるサミュエルの瞳を 唇を合わせる度に見つめ直す。 その瞳を見るだけで、視界が晴れたあの感動を思い出す]
サミュエル? 何がダメなの?
[項垂れたサミュエルに首を傾げる前に。 抱きついて重なった身体から熱が伝わる。 変化が伝わり、思わず自分も腰を押し付けて もどかしげに腰を揺らした]
ふぁぁ んっ
[布越しで擦り合わせた刺激だけで、思わず甘い声を あげてしまうのは相手がサミュエルだからか]
サミュエル…俺も…同じなの。
(83) pannda 2013/12/25(Wed) 01時半頃
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ぁ.....レイさん
[まだ日の高いうちからするなんてはじめてで、冷えで赤くなっていた頬が羞恥に燃える]
.......んっ
[開かれた前を隠すこともできず、足をもぞもぞ擦り合わせながら期待を込めた瞳で次を待つ。]
(84) ぶぶだだ 2013/12/25(Wed) 01時半頃
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[恥じらいながらも期待を込めた瞳にめを細め、その瞳を閉じこめるように、そっと瞼に口づけを落として。 まずはしっかりとイアンを抱きしめて、体温を分け与えるように密着する。]
[全身でイアンを感じ、自らの熱を分けようとするようにして。首に舌を這わせ、甘く噛む。]
イアンはここが弱いんだね…。
[やさしい手つきで肌を撫でながら、胸の飾りを執拗に指の腹で撫でて、押しつぶす。]
(85) yusura 2013/12/25(Wed) 02時頃
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―風邪の日―
……じゃ、……あとで、持ってくる
[口移し、というのは。 ちょっとだけ、寂しくて。 キス、したいというのもあって]
そう、か……? それなら、嬉しい、けど
[くすぐったい気持ち、 まだ熱のあるからだが、心配だけれど心地よい]
うん、……うん。
[すこし、いつもより力ない頷きで]
(86) azuma 2013/12/25(Wed) 02時頃
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もうちょっとこう、さ。 ムードとかロマンとか考えてたわけよ俺も。これでも。
[>>83 あの時と同じ輝きでこちらを見つめくる瞳。 その輝きを布で覆う必要はない。玩具の延長の存在として世話をする研究所員の立場はこの場所には必要ない]
ヤニクにとって、大事な初めてなわけで……
[ごちゃごちゃ言ってしまうのは、正直すぎる自分の体への自己嫌悪。 けれど布越しに擦り付けられる摩擦と、耳元で上がる声に余計な言葉は吹っ飛んで]
……っ、
[ヤニクの背を近くの壁に押し付けて、噛み付くように口づける。舌を絡め、唾液を啜り、獣じみた激しさで。 押し付け合う腰はさっきより硬く勃ち上がり、服を苦しげに押し上げる]
(@31) heinrich 2013/12/25(Wed) 02時頃
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やぁ....れいさ...ぁ
[胸元を弄られ、体を捩りながら思いの外腕が使えないもどかしさに腕を揺らす]
レイさん、きもち.....ふぁ
[尖りベッドに広がった緋色の長襦袢のように赤く熟れたそれが彼を誘った。]
(87) ぶぶだだ 2013/12/25(Wed) 02時頃
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露店巡り シーシャは、メモを貼った。
kaisanbutu 2013/12/25(Wed) 02時頃
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ムード? ろまん? 俺の事考えてくれてたの? 嬉しいの? 俺もサミュエルの事ばっかり考えて たっ ぁ
[意味は判らずとも自分の事を考えてくれていた。 それ以上何が必要なのか。 布越しに互いに上がる体温を感じて、語尾が段々 途切れ途切れの甘いものに変わっていく]
俺も、サミュエ ルが んっ 大事
[言い終らぬうちに、啄みは奪うように激しいモノに変わった。 口淫の時の様に舌を絡めて、サミュエルの口腔内を 愛撫しようとしたが、思いもよらぬ激しさに息も 儘ならない]
(88) pannda 2013/12/25(Wed) 02時頃
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[腕が自由に使えず、小さく抵抗を示す白い身体に。 いつもとは違った興奮を覚える。]
[朱く広がる薄絹はまるで囚われた蝶のよう――。 空いているもう1つの粒も舌で先端をつつき、ごく甘く噛んでからそのまま唇全体で包み込み、ちゅうちゅうと吸い上げてみせる。]
(89) yusura 2013/12/25(Wed) 02時頃
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ぁ、レイさ!吸っちゃやぁ....
[首をふり、勃ち始めたそこを彼の足に擦り付けようと腰が自然と揺れる。この数日で愛し合う快楽を知ってしまった体は昔よりもそれに弱い]
ゃ....もっと、レイさん
(90) ぶぶだだ 2013/12/25(Wed) 02時半頃
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[惜しむように腹を撫で、脇を撫で、太腿まで掌を這わせる。]
イアン…
[毎晩抱いていると言うのに、飽くことがない。 彼の声も反応も、全てが理性を狂わせる。 いつも、いつまでも繋がっていたいという欲求が抑えられない。]
君はどうして…こんなにも…、魅力的なんだ――。
[漏れ出るのは溜息にも似た、賞賛。]
(91) yusura 2013/12/25(Wed) 02時半頃
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ふ ぅん
[一瞬唇が離れた隙に僅かに酸素を吸い込んで。 世話の時を思い出す。 今度は所員と言う立場では無い。本当のご主人様への奉仕。 足を自ら広げて迎える様な形で腰を擦り合わせた後。 背中に回していた手を降ろすと 直に触れて手淫を施す為に邪魔な服を脱がせようと]
ミュ ルゥ
[潤んだ声と瞳をサミュエルに向けたまま、 ふわりと熱を毛のある尾で包んで上下に動かし始めた]
あ、のね…尻尾でも きもち、よくしてあげなさ、いって 教えられたの。 でも、本当にやるの、サミュエルがはじめてな の。
[弱点でもある尾を巻き付けて上下に擦る。それだけで 腰から痺れて砕ける様な感覚に上がる呼吸を押さえられなかった**]
(92) pannda 2013/12/25(Wed) 02時半頃
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[もっと とねだるイアンに、指先で嬲っていた方の乳首を舐め。今度は散々舌で虐め、唾液で光る乳首を指で転がして捏ねる。 指だけで愛撫されてた乳首も容赦なく吸い上げて、舌で転がし。赤く色づくまで愛した。]
ここに……欲しいかい…
[分かり切った問いかけを口にして、収縮を繰り返す蕾の周りを撫でる。]
(93) yusura 2013/12/25(Wed) 02時半頃
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みりょく?ぁ...わかんない、けど、レイさんが、すきぃ
[控えめに、ゆるゆると揺らすだけの腰からは快楽が薄く、先を先をとねだり身体が火照り動く]
(94) ぶぶだだ 2013/12/25(Wed) 02時半頃
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[空調の整った室内はこんな事をせずとも、充分暖かい。 しかし愛を確かめ合い、重なり合う肌の温度は格別だ。
少し身体を離すと、サイドテーブルの引き出しから潤滑油を取り出す。 フタを開けて掌に垂らせば、少しひんやりとした感触。]
私も…好きだよ――。イアンが好きだ。
[健気に好きだと言葉にするイアンに答えて、たっぷりと潤った指を2本。 無言で後孔に突き入れる。]
(95) yusura 2013/12/25(Wed) 02時半頃
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やぁっ!....ぁ、あぅぅぅ..
[刺激に悶えた身体がどんどんと色づく。寒さに震えていた体は今度は快楽に震え始めた]
ほしい.....レイさんが、欲しぃ
[彼の元に腕を伸ばしたい。彼も暖めたいのに動かない腕。外してと言いそうになる唇を噛み締めて耐えた
蕾を撫でられふるふると羽根が震え、力が入らなくなってきたそれがベッドに落ち広がった。]
(96) ぶぶだだ 2013/12/25(Wed) 02時半頃
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放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。
nordwolf 2013/12/25(Wed) 02時半頃
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あっ!?レイさん、いきなり....やぁっ
[すきという言葉に喜んでいればいきなり二本つき入れられ驚きに瞳が大きく開かれる]
...すき、好きぃ....ぁ、あぁ..
[いきなりの刺激に括られた手がベッドのシーツを掴もうともがいた。]
(97) ぶぶだだ 2013/12/25(Wed) 03時頃
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[ヌチュヌチュと音を立てて出入りを繰り返し。 イアンの後孔を、容赦なく男を受け入れるように慣らしていく。]
…イアン、イアン
[繋がりたい欲求は愛しい名を呼ぶ声にも現れて、切なく衝動を訴える。 2本の指が3本に増えるのは、すぐだった。]
好きだ…、好きだ――イアン…。
[熱くうねる収縮を求め、すでに雄は透明な雫を溢し始めていて、]
(98) yusura 2013/12/25(Wed) 03時頃
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ひぁっ あぁん やぁ、ぁ
[激しく動かされる指に翻弄され、快楽に落ちていく。
直ぐにそこは彼のそれを欲しがりきゅうきゅうと収縮を始めた]
レイさん、すき、ぁあっ レイさぁあんっ
[こちらの雄ももう先走りを溢しながら刺激を待ち望む。縛られたままのそれを前に持ってきて触ってしまおうか迷ったが、彼のそれも万端なことに気付き迷ったまま結局腕は胸元へ]
(99) ぶぶだだ 2013/12/25(Wed) 03時頃
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おいで――。
[イアンを抱き起こし、向かい合って自分の腰に両脚を絡めるようにして。 縛り上げたイアンの両腕をとって、強制的に自分の首へ回させた。 項に結ばれたイアンの手首が当たる。]
……ッ、イアン…。
[そのままイアンの尻を両手で掴んで支え、抱き合ったまま結合部の密着感を楽しむと。 互いに逃れられない距離で口づけをし。舌を絡め蹂躙しながら、ゆっくりと腰を動かし始めた。**]
(100) yusura 2013/12/25(Wed) 03時頃
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へ?....んぁっ、あぁぁぁ!
[抱き起こされ、待ち望んだそれが差し入れられるのを感じびくびくと羽根が震える
その質量に深呼吸を繰り返していれば、腰に乗っているせいでたかくなったこちらの目線に合わさるように唇が迫る]
んっ んん.....ふぁ、あっ
[ゆっくりと動きだすと同時に舌が絡まり彼のそれを噛まないようにそろそろとこちらからも舌を動かす。
手首で縛られてしまっているせいで上手く彼の首に絡め捕まることができず若干支えには心もとない。そのせいか彼から突き上げられる度落ちるときには角度が変わりその唐突さに快感が増していた。]
(101) ぶぶだだ 2013/12/25(Wed) 03時半頃
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―風邪の日のこと:水のはなし― [水がほしい、と言われたから。少しだけ、と自分に言い聞かせ]
――…… 水、持ってきた
[程よく冷した水、ミナーがグラスを手に取る前に]
……起きるの、まだ つらいだろ? ……だから――
[囁く、心配そうな声に少しだけ、甘い色。グラスから水を口に含んで、覆い被さるように唇、合わせて]
ん、……
[慎重に、水を口移し、流し込む。丁寧に、舌こそ差し入れないものの、拙い口付けめいて]
……おい、しい?
[息の触れあう距離で恥ずかしそうに謂って。――キスしたかったのは自分の方なのだとは、口にはしないまま**]
(102) azuma 2013/12/25(Wed) 08時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
azuma 2013/12/25(Wed) 08時頃
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[>>92 酸素を求めて喘ぐ吐息すら興奮を煽りたてる。 ヤニクが足を広げると密着が深くなって、互いの形をよりはっきりと感じられる]
ん……、
[服を脱がせようとヤニクの手が伸びれば、自分もヤニクの下衣を降ろし、シャツの前をはだけさせる]
ぁ っ 、それ、ヤバい
[自在に動く尾に巻きつかれて扱かれるのは、手や口とも違う力具合で、意識の逃し所がわからない。ヤニクの体を抱えたまま、ずるずるとその場に座り込む]
すぐ イキそ……っ
[体の奥から快楽が弾けて腰が震える。互いの弱い場所を擦りつけ合う行為。ヤニクの甘く荒い吐息が愛しくて、肩口に淡く噛みついた]
(@32) heinrich 2013/12/25(Wed) 09時半頃
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[互いに肌を晒して密着すると、 汗ばんだサミュエルの匂いがより強くなる]
サミュエルの匂い……。
[うっとり笑んだまま、汗が浮かんだ場所を舐めて熱扱く]
サミュエル、俺もびくびくなるっ。
[擦り合わせるだけで互いの熱は涙を流し、 尾も濡れ細る]
サミュ、エルッッ ひぁ んんっん!
[吐き出される熱と噛みつかれる痛みにおかしくなりそうだった。 痕が残る行為を今までしてくれなかった。 それが彼のものになった証のようで嬉しくて]
(103) pannda 2013/12/25(Wed) 12時頃
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サミュエル、もっと噛んで。
いっぱい痕付けて。 [うっとりと願いながら、体を離す。 座ったままの体勢で足を更に開いて。
濡れている自身に手を伸ばした]
サミュエル、いつも俺のこと、どんな風に見てくれてたの?
俺、サミュエルにしてもらうたび、 ずっとこんな風に見てた。
[布越しではない行為。 サミュエルから目を離さず、自分がどれ程焦がれていたかを 知らせるために自慰を見せながら切なげに腰を揺らす。 声も短く高く。 涙を浮かべ、赤く染まった目は喉を反らせてもサミュエルから離さなかった**]
(104) pannda 2013/12/25(Wed) 12時頃
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ヤニクは、フーの風邪が良くなるよう祈った**
pannda 2013/12/25(Wed) 12時頃
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─初夜・あたたかな水の中で─ [絡みつくような腕に抱かれ、湯で温まった肌に身を寄せる。 なんだかんだで甘えさせてくれる君の腕の中が心地よい。]
……くっ、
[強く抱き寄せて、奥へと。 眼へと伸ばされる舌には、つい瞼を閉じてしまったが。
水面に立つ波。水音が響く。]
(105) ふらぅ 2013/12/25(Wed) 12時頃
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─水の話─ [熱は落ち着いてきていて、 起き上がって水を飲もうとして。 静止されて、首を傾げた]
……辛くは、ん?
[近づく顔、重なる唇。 まさか、テッドがそんな大胆な事をしてくるなんて 想像してもいなかったから驚いて。
流し込まれるまま、水を飲み込む]
…………あ、ああ。
[少し、熱が上がった気がした*]
(106) meiji 2013/12/25(Wed) 13時頃
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