人狼議事


184 【RP】Septimo Oves Errantes【R18】

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【人】 双生児 オスカー

[気付けば資料室で僕は倒れ込んでいた。
起き上がると開かれた資料。
誰かの読み進めたものだろうか。
開かれた4つの資料は1つを除いて見た事のある人のものだった。

どうしてこんな所に置かれているのか、そして何故1つだけ関係ない資料なのかが気になったけどひとまず与えられたものを読む事にしたんだ。
そうしてきっとあぶれ者の資料が誰のものか気付いた。
ただ1つ見当たらない着物を着た彼女を除いて全ての経歴を必死に記憶していって、
すっかり疲れたボくはこの場から離れようと資料室を後にした。

集まっていく皆につられるように辿り着いたのはもう1つの扉。
中には何があるんだろう、今度こそ出口が良いなんて、都合が良すぎるだろうか。

丁度僕が最後だっただろうか。
入ってここは何だと確認する前に扉の閉まる音(>>#2)がした。]

(113) 2016/03/04(Fri) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

…………え?

[扉を引いても押してももう開く事はなくて、閉じ込められてしまった事に気付けば"嘘……どうして……"と虚ろな瞳でしばらクの間扉を見つめていただろう。

閉じ込められたこの部屋に何があるのか、それを探ろうと辺りを見渡せば始めに見つけたのは7つの台だった。
皆己の罪でも認めたんだろうか、自分の扉に書かれていた罪の所へ行くのを見てそう思わないでもないけど、あそこには何かあるのかもしれない。

そうしてボタンと書かれた文(>>#2)を見つけた。
その後もうひとつの赤い扉も開こうとしてみたけど…やっぱり開く事はなかった。

やがて聞こえた奇妙な声(>>78>*30>>79 カリュクス)にびくりと身体を震わせてしまったけど、
いきなりの事に驚かない方がおかしいはずだと後から言い聞かせて平静を保とうとする。
けれど突然叫んだ女性──ヨーランダの言葉と、何より彼女の恐ろしい見た目(>>93 ヨーランダ)にそんな事は叶わなくなってしまったんだ。]

(114) 2016/03/04(Fri) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

あっ……ひッ!?
嘘、う、そ……だ…そんな、目が、穴…ぁ゛あ!!

[目を閉じて台に突っ伏して彼女を見ないように、意識してしまわないように必死だった。
おかしい、ここにいる人達は気付けば皆血塗れで、不恰好な服装をしている人や、"何か"が無い人が何人もいて、
それなノにこうして皆生きている。
怖いと、気味が悪いと思わないで何と思えば良いのだろう。
けれどそんな間も彼女は喋り続ける。

聞いていたくない
         けれど聞かなくてはいけない
最も罪深き者、を探すために
         誰に投票するのかを決めるために

苦しくて仕方がなかった。
あの改ざんされた資料の事も頭をよぎり、
猛烈な頭痛と吐き気に襲われながら"あ…ガ……"と小さく呻きながら何とかそれらの感覚に堪えようとしていた。]

(115) 2016/03/04(Fri) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

[正直誰が1番なのかなんて分からなかった。
資料を読んでも、彼女らの話を聞いても。
皆が同じ様に罪人に見えるんだ。
そしてきっとそれは本当にそう、だ。
こんな大罪を犯した者と僕は何故一緒に並べられなくてはいけなイのかと疑問に思うほどどれもおぞましくて、ほんの一瞬だってここにいたくなかった。

ただひとり、例外を探すなら嫉妬のヨーランダだろうか。
犯した罪より彼女を憐れだと思ったから。
けれどその先はまだ──…]

(116) 2016/03/04(Fri) 21時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ ──数で《色欲》を選ぶか。
それとも歴が不明の《強欲》《傲慢》か。まだ悩んでいた。]

  ( ……資料が無いからって、
      罪が重いとは限らねー )

[ 頭をガシガシと掻く。考えるより感じろ派な男は、知恵熱でも出しそうだ。

そんな所に"貴方に入れましょうかね"(>>110)と気軽な言葉が耳に届く。
苛、ときて一瞬眉を寄せるが。
息を吐いては、ニヤリと笑みを貼り付けて。]

  あァ? 俺はネコじゃねーぞ
    ……あんた一人で寂しいのか
  そーだな、どうしてもってんなら
      イれてやっても良いぜ

[ 上品そうな男に通じるか不明だが、
下卑た揶揄いを飛ばしてやった。]

(117) 2016/03/04(Fri) 21時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

  ( …そーいや、あん時。
   素直に腕を切っとけば… )

[ 少女の提案(>>3:25)を今更ながら思い出し、
ほんの少しだけ後悔する。
彼女が怖い思いをせずに済んだかと。]

  ( ついでにその切断した本人の腕使って
  フィストファックしてやりゃ良かったな )

[ 内容はとことん下品だった。]

(118) 2016/03/04(Fri) 21時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2016/03/04(Fri) 21時半頃


【人】 看板娘 櫻子

[娘は、周りの人物らを静かに観察していた。
僅かに青褪めた顔で、しかし虚ろな孔を見据えても悲鳴1つ上げずに。
舌先を切られていた為に声を発したくない意地もあり、他に叫ぶ者あれば────出遅れた事実もあり(>>115オスカー)

皆は誰に投票するのか。
自分が僅かに動いた事で強欲を苛立たせた事には気付かない(>>101ニック)
あの苛立ちは嫉妬の女に向けられているのみとばかり考えていた。
だって、自分は静かにしているではないか。

そんな中、強欲の男の戯言(>>110ニック)に視線だけ向ける。
然し、その戯言を紡がれた男の返答にパチリ。目を瞬かせた(>>117ケイイチ)]

(ネコじゃないのは当たり前ではありませんの)

[こんな時まで何を言っているのだろう、あの男は。
その真意に気付かない程度にその方面に無知で幸いだったかもしれない。
そうでなければ、相手に怒り狂ってしまっていただろう。
今はただ、不思議そうに見つめるだけだ]

(119) 2016/03/04(Fri) 21時半頃

【人】 許婚 ニコラス



ネコ…?貴方は人間でしょうに。何を仰っているんですか?何のことだか分かり兼ねますが……

[嘲っているのだろうということは、その笑いでよく分かる。首を傾げつつも、不愉快そうに眉を顰めた。元より性経験は妻としかないのだから、当然その知識も明るくない。

この男>>117>>118、余程育ちが悪いのだろうと勝手に算段をつける。]


……出来れば私に入れないでいただきたいですね。娘と妻が、家で待っていますから。

[相手の下卑た空想など知らぬまま、溜息交じりに呟いただろう。]

(120) 2016/03/04(Fri) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ 動く指(>>106 ジェフ)を眺める。
ここからではどれが押されたかは判らないし興味は無い。

──ただ思うのは、
"ここ"で傍らの少女を除き心を動かされたのは
きっとあの時(>>12)だけだったということ。]

  ( ジョセフ……いや、ジェフ )

[ それは彼の観察する瞳(>>0:43)に対して身勝手に一方的に抱いていた仲間意識に違いない。

普通じゃない状況で彼と交わした"普通"のやり取り(>>1:107)に僅かな安らぎを感じたのだってこちらの勝手。

裏切られた気分になるのはお門違いなのだろう。……──それでも。]

(121) 2016/03/04(Fri) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


  …………あ、

[ そして唐突に思い当たった。
あの資料は他のとは見た状況が違ったこと。

────人に見せられたものだ。
もしかしたら、
改竄されたものを見せられたのでは?
ジェフではなく、本当はジョセフなのでは?
写真の貼られていない資料が彼のものだったのでは?

それなら俺様は──裏切られていない。
そうやってつい良い方向に考えたくなるのは人間の悪い所かも知れない。

"傲慢"の台を見る。
不思議そうな瞳(>>119)がこちらを見ていたかも知れない、優れた容姿だ、それは可愛らしいものだっただろう。なら尚更苛立ちがこみ上げて。]

(122) 2016/03/04(Fri) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


  …………、

[ 恨みがましい瞳で睨む。
この女さえ居なければ、
俺様は悲しい思いをしなくて済んだんだ。

そう、この女さえ居なければ、
俺様は気持ち悪い死体に手を突っ込まずに済んだんだ。

ああ、そうだこの女に……、]

(123) 2016/03/04(Fri) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

礼を言われていないじゃないか?(>>1:32)

(124) 2016/03/04(Fri) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


  あっ……、

[ 押してしまった。
これまでらしくなく冷静でいたと言うのに。

────でもそれはある意味、
《憤怒》らしい選択だったのだろう。

傍らの少女の肩に、しょんぼりと顔を埋めた。]

(125) 2016/03/04(Fri) 22時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2016/03/04(Fri) 22時半頃


村の更新日が延長されました。


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2016/03/04(Fri) 22時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ


  ……あー……、
   俺様もテメェにゃいれたかねーよ…

[ 放置していた溜息交じりの呟き(>>120)には、
なんとも力ないぼやきに。

ちなみに育ちの悪さはご名答。

噛み合わない会話。
ここでも二人は、わかりあえないのだ。]

(126) 2016/03/04(Fri) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[少女の隣で、彼が動いた。>*35
突然"バン!"と大きな音が聞こえれば少女は驚いて小さく悲鳴を上げた。]

ケ、イイチ、様……?
どうしたのですか……?

[肩にもたれかかってくる男の頭を抱きしめながら、思わず目の前の机と思われる台に手を伸ばした。……すると、それは机ではなく何かの台座であることがわかった。
盲目の少女には今まで台座の存在も気づいておらず、そこに書かれた文面も未だ知らないのだ。]

これは……?ボタン……?
もしかして、さっきの不気味な声が言っていた「選べ」と言うのはこれを押して投票しろという事ですか?
いまケイイチ様は投票したのですか?

[察しの良い少女はにこりと微笑んだ。そして信じて疑わないのだ、『彼は自分と同じようにあの憎き男に投票したのだろう』と。]

ケイイチ様、ケイイチ様、どうか私の代わりにボタンを押していただけませんか?私は目が見えませんから…

[少女は男の袖を引く。彼が誰かと話しているのは聞こえているが、目が見えないのでそれが誰かはわからない。
そして嫉妬の台に移動したのならボタンを押して欲しいとねだるだろう。]

(127) 2016/03/04(Fri) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[だがもしケイイチが少女の望み通りの『強欲』に投票する前に、さっき彼が投票したのがあの強欲な男ではなく高慢な女のほうだと聞かされたら?

そうなれば、さて…嫉妬深い少女の空模様は変わるかもしれない。

そう、この少女は実に嫉妬深いから。
彼の口から他の女の存在が飛び出せばそれだけでも妬み、恨む理由に足りる。

何故なら、あの女に投票したということは、自分の目をくりぬいたあの憎い男よりも更に印象に残るほどに、彼の中であの女の存在が大きいということに他ならないのだから。

その時には、少女はボタンの場所を聞いて、自らの意志で投票するだろう。]

(128) 2016/03/04(Fri) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

ー白い部屋ー

[ボタンを押して、他の面々の様子を見ていた
そうしたら……何やら警察の男とニックが火花を散らしてるようだった>>117>>120
だからといって何かをするつもりはない

ただ、警察の男が言っていた言葉
ニックは気付いてないんだか気付いてないフリをしてるんだか分からないけど、一通りやり取りを見終わっては思った事が一つ]

……何で下ネタ言ったんだか

[声に出てしまっているけど、間違った事は言ってないし別にいいだろう
何か言われるような事があったとしてもそれはその時に考える、何もなければそれはそれで
その後も引き続き皆の様子を見ている事に変わりは無いから]

(129) 2016/03/05(Sat) 00時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/03/05(Sat) 00時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[ 強欲の男に少女が良いようにされて怒りを感じていない訳ではない。けれども目や耳がとられようと相変わらず可愛くて愛おしいのだ。
それを実感させてくれたという点においては"強欲"にほんの少し感謝しなくもない、かもしれない。

そんなのは、恐怖と苦痛を味わい、そしてこれから障害を抱えて生きていく彼女に対して聞かせられるわけがないし、選ばなかった理由でもないのだが。]

  あ、ああ……、投票……した……

[ 微笑む少女(>>127)に弱々しく返事をしても、彼女は男を信じて疑わなかったのだろうか。もしも確認されれば、うっと言葉を詰まらせながらも、きっと投票先の者の名を口にしただろう。

確り考えてから選んだ場合には、きちんと伝える気でいたのだ。「お前と生きるために、犯人を欺くために、冷静に該当者を選んだんだ。私怨なら後で別途晴らせば良い」などと。

しかしそうではなく衝動と事故で選んでしまったから、決して自分から言えずにいた。]

  あー、ごめんな気が利かなくて……

[ 手を引き、嫉妬の台へ導き。
選択は彼女の意志に任せただろう。]

(130) 2016/03/05(Sat) 00時頃

【人】 許婚 ニコラス

シモネタ?というのは?

[その言葉>>129すら知らない。軽く聴き返しながら、男はそっと台に目をやった。

そこには光る四角がいくつか並んでいる。
その上にある文字が、その罪深き者とやらを決めるのだろう。

────男にとっては心底どうでもよかった。

まさか美しい東洋人形が>*32自分に投票しているなど夢にも思っていない。何故なら、自分が与えた美しさに、彼女は共鳴し受け入れ喜んでくれたのだと信じて疑わないから。

故に、男は自分が死なないのなら誰が死のうと変わらぬことだとばかり。

嗚呼、美しい東洋人形だけは持って帰りたいのだ。この手でさらに美しく変えさせたい。なら、彼女は無しだ。

他は?

男の死体など見たところで何の感情も湧かないだろう。だろう、というのも 今まで見てきた死体に全て無感情だったという経験則からだ。
────せっかく美しいものに変わるのなら、女性が良い。]

(131) 2016/03/05(Sat) 00時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2016/03/05(Sat) 00時半頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2016/03/05(Sat) 00時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

そうですか、それは良かったです。

[何も聞かされていない少女は、にっこりと微笑んだまま頷いた>>130。もし目が見えていたのなら彼の嘘は見抜けただろう。いや、そもそも傲慢のボタンを押したことも見えたはずだ。

しかし、妬む少女は、盲目だ。そして、盲目的でもある。
それは物理的に目が見えないというだけでなく、相手への依存が強いという意味でも。

彼が「投票した」と言うのなら、少女はその言葉を疑うことはない。]

(132) 2016/03/05(Sat) 00時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2016/03/05(Sat) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2016/03/05(Sat) 01時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2016/03/05(Sat) 03時頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2016/03/05(Sat) 08時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2016/03/05(Sat) 09時頃


【人】 双生児 オスカー

── 投票をする ──

[自分を置いていったまま進んで行く話はもう無理に輪の中に入ろうとは思えなかった。
いつもそうだ、自分もその中に入ればそこにいる人達の気持チが分かるかもしれないのに、
置いていかれることなんてないだろうに、
一歩踏み出す勇気が僕には、無い。

こんな時にどうしても僕は瑠花を思い出してしまう。
また僕に笑いかけてくれれば良いのに、
隣で笑っていて欲しいのに。]

(133) 2016/03/05(Sat) 09時半頃

【人】 双生児 オスカー

[心が騒つく。
今早く帰りたい、あの家に。
彼女のいた学校に通って、彼女の事故にあった場所に毎日お供え物をしたい。]

[だから僕は選んだ。
恐らく票が集まるであろう人物──【強欲】に投票しようと。
自分で無ければ誰でも良かったし、誰が良いのかも分からない。

けれどヨーランダの言い分(>>92>>93>>94 ヨーランダ)を聞けば、
仲良さそうに彼女に寄り添う男性(>>103>>104 ケイイチ)は、
きっと皆彼に投票するはずだ。

だから僕は俯いたまま投票しよう。
その指は震えていた。]

(134) 2016/03/05(Sat) 09時半頃

【人】 双生児 オスカー

[けれど。
現世で犯した妻と娘、そして沢山の女性を"人形"にたという罪、
そして今日初めて会った相手を見るに堪えない姿に変え飄々としている事全ブを考えれば、
もうその判断を迷う事はなかった。

彼の罪は死に値する
──そう思い、【僕は強欲のボタンを押した。】]

(135) 2016/03/05(Sat) 09時半頃

【人】 双生児 オスカー

[君が僕を嘲っていた。]**

(136) 2016/03/05(Sat) 09時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2016/03/05(Sat) 09時半頃


天のお告げ (村建て人)

【傲慢】1票、【強欲】3票、【色欲】1票、【憤怒】0票、
【暴食】0票、【嫉妬】1票、【怠惰】1票

この世は数、数の暴力がいつだって世界を動かしてきたのだ。
ボタンの光が消えると、そこには数字が浮かび上がる。

再び幼くも嗄れてもいる声が響くだろう。

(#4) 2016/03/05(Sat) 11時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

呵呵!

…ああ、鍵といっても鍵らしき形はしていないがな。
サァサァ皆様。素敵な宴を見せておくれ。

それから、指をただ咥えて見ていた人間が無事に帰るというのも可笑しな話だろう?…鍵を探すなら全員で。

ホォラ、愚かな羊が逃げてしまうぞ。

(137) 2016/03/05(Sat) 11時頃

天のお告げ (村建て人)

愉快そうな不愉快な笑いが響き、その音は完全に止む。

【全員が】最も罪深き者に手を下さぬ限りは、出すつもりはないようだ。

(#5) 2016/03/05(Sat) 11時頃


【人】 学園特警 ケイイチ


  あの男に決まったみてーだな
  どーする、とりあえず右腕貰いに行くか?

[ 傍らの少女に、問い掛けた。
全員で探せと言う(>>137)のだから、
分担するのが良いだろうと、至極気軽に。]

  折り畳みナイフで腕を切断するのは
  ちょっとしんどいよなァ
         何かねーのかな?

[ 軽く見渡してみる。何もなければ、のんびりと残りのナイフの数を数え、拳銃の重みを感じながら、羊の元に向かうのだろう。]

(138) 2016/03/05(Sat) 11時半頃

【人】 看板娘 櫻子

(…………あら)

[ボタンの光が消え、数字が現れる。
自分に投じられた票があったことに僅かに眉を顰め、聞こえてきた声────その中でも自分にのみ話しかけられたのであろう声には更にキツく眉を寄せた]

(そうですわね、楽しみが減ってしまいましたわ?)

[誰が自分に投じたのか。
知りたくもあるが、強気にそう答えながらスラリと小刀を鞘から抜く。
そして"憤怒"の声を横に(>>138ケイイチ)両手で小刀を構えながら駆け足で真っ先に"強欲"の男の元へと駆けていく。
笑みを薄らと浮かべ、駆けた勢いのまま相手の下腹部に突き刺そうとしていた。
割腹の如く、刺さればそのままギリギリと上に引き上げ更に裂こうとするだろう]

(139) 2016/03/05(Sat) 11時半頃

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生存者
(7人 0促)

櫻子
9回 注目
オスカー
9回 注目
ジェフ
8回 注目
ヨーランダ
29回 注目
ニコラス
4回 注目
リツ
7回 注目
ケイイチ
24回 注目

犠牲者 (1人)

パルック
0回 (2d)

処刑者 (2人)

デメテル
0回 (4d) 注目
カリュクス
1回 (5d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

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